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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
77
投稿者: GTS
「ふぃー、気持ちいい。中出しは最高だな。センズリなんて比じゃないよ。まだ出る。」
僕は、射精の瞬間の最大限にフル勃起した巨根を、子宮の奥に押し込み発射して抜くと、
「あ、あ、あ、凄い、やっぱりご主人様は最高です。」
M子は、足を広げたまま、体が痙攣していたのである。

「スッキリした。ありがとう。M子。」
と、僕は部屋を出た。
(男女平等なんて、やっぱりありえない。男は精子を出す動物。だから女は便器。でも、あの中出しされた快感はは、たまらない。スッキリしたと、言われても。アレだけ気持ち良くされたら腹なんて立たないわ。)
と、思いながら、彼女は全裸のまま熟睡してしまったのである。

24/09/28 14:45 (jtAUpZlt)
78
投稿者: GTS
「オジサマ、総裁に成ったわ。へぇー、接戦だったんだ。」
と、妻がテレビを見ながら言ったら、僕が、
「総裁選は、国政選挙じゃないから、実弾が飛び交うからな。H子のおかげだよ。」
と、言ったら、
「私が実弾?うちに流石に拳銃はないわよ。」
と、言ったので、
彼女以外、全員大爆笑したのである。
24/09/28 19:28 (rTX.2AgH)
79
投稿者: GTS
総理と乱交した時に、妻が踏み潰した仏壇から、金の延べ棒が出て来た。僕と総理が風呂から出たら、
「あなた、こんな所に、まだママの物が有ったの。あのクソ女の物全部業者呼んでしたのに。もう呼ぶのめんどくさいから燃えないゴミの日に捨てちゃうわ。」
「お前、お義母さんの指輪とか、あの良く来る廃品業者に上げたのかい?」
「私、ママだけが嫌いだった。なんにもしないくせに、プライド高くて、子供のころからうるさくて、だからパパが先に病気で死んでも私は、なるべく外泊して帰らなかった。だから、エアコン嫌いのママは、熱中症で死んだの。あはははー。
だから、アイツの物、早く処分したかったから、服とかと一緒に渡したら、何か査定がどうたらって言ったから、お金なんかいらないから、早く持ってて!と言ったらとっとといなくなったわ。」
「ハイハイ、H子、僕と総理で片付けるから、お風呂に入ってお出で。」
と、言ったのである。
「総理今のうちに、運びましょう。そして玄関にいるSPさんに渡して車の中に。総裁選があるんでしょ。」
「ご主人、ありがとう。必ず、お礼はするよ。」
と、言ってくれた。
24/09/28 20:03 (rTX.2AgH)
80
投稿者: GTS
「アレ?オジサマは?」
「総理は、総裁選の準備があるから、帰ったよ。さっきの遺品は、途中で捨ててくれるってさ。」
「分かった。オジサマに今度お礼の電話しとくね。Yちゃんありがとう。」
と、妻は、疲れて寝てしまった。

つまり、この金の延べ棒が実弾に成ったのである。
24/09/28 20:09 (rTX.2AgH)
81
投稿者: GTS
「駄目だ。笑いすぎて、説明出来ない。M子頼む。」
と、言ったら、M子が、
「ご主人様、奥様は純粋なのですから。笑い過ぎですよ。

奥様のおかげで総理は勝ったんです。実弾はお金の事です。総理は、お母様の金の延べ棒をお金に変えて、投票を迷っている人に、簡単にいうと、お小遣いを上げただけです。」
「やっぱりM子は、頭がいいわ。お小遣い貰ったら、お礼に投票しちゃうもんね。
なーんだ。オジサマまた私に頭上がらないじゃん。あはははー。」
と、妻は、一人で大爆笑したのである。
24/09/28 20:23 (rTX.2AgH)
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