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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
72
投稿者: GTS
妻は、僕に言われるがまま
、ブーツを履き、奇声を上げながら、仏壇を倒し、めちゃくちゃに破壊しながら、踏み潰していたのである。

「オジサマ逃げないでね。私は、Yちゃんさえいれば幸せなんだから。」
と、言いながら、総理に小便を掛けながら、お祖父様の遺影に脱糞した。

妻は、口から涎を垂らし、まるで獲物の前の怪獣だった。
そして総理はあまりにも凄い刺激に射精して、放心状態だった。ギャラリーのM達は僕に大量のザーメンを浴びせられてもらしていたのである。
24/09/27 06:50 (fTupnc/g)
73
投稿者: GTS
「ご主人ありがとう。これで総裁選に向け、力が湧いて来たよ。」
「いえいえ、茶番に付き合ってくれてありがとうございます。カミングアウトすることは大切なんだと分かりました。でも本当に信頼出来る人でないと、ハラスメントとかになる、面倒くさい世の中。人間平等、男女平等なんて不可能。歴史が証明してる。社会主義国は、独裁国家、資本主義国は格差社会、民度の低い国は、戦争ばかり。能力のない女は、素直に男の便器に成ればいい。AVや風俗が世界から無くならない、という事が女は判ってない!」
「ご主人は、自由で羨ましい。代弁してくれてよけいにスッキリしたよ。また、来ていうかな?」
「同居人一同お待ちしてます。」
と、僕が言ったら、
「しかし、女は怖いよな。ご主人もここだから、あんな事言えるじゃろ。」
と、風呂で言ったから、2人は大爆笑したのである。
24/09/27 22:17 (vz/qGVj8)
74
投稿者: GTS
「M子気持ちいいよ。やっぱりお前のスタイルは最高だ。」
「ありがとうございます。ご主人様、どうせ皆んなにも同じ事言ってるんでしょ。」
と、彼女が言ったので、
「やっぱり君には敵わないな。」
と、僕は、彼女にキスをしたのである。

総理のおかげで全てをカミングアウトした僕は、やりたくなった同居人の部屋に行きセックスをしていた。彼女達も僕らの財力の凄さにここにいるのが、幸せなんだと、完全にプライドが無くなり、逆にこの家の使用人でいれる方が、貧困層よりセレブだと分かったのだ。
美味しい物を食べられ、綺麗な服も着て、高級エステ、ジムも行ける。時間はかかったがやっと、妻と親友に成った。人間は平等でないと理解出来たからである。

彼女達を連れて、以前の居た店や事務所に冷やかしに行ったら、
「君よかったら、もう一度働かないか?」
と、美人に生まれ変わったM子に言って来たが、彼女は、無視して、僕の腕を組み事務所を後にした。
つまり、奴らは見かけで態度を変えただけ。仕事に戻っても同じ過ちを繰り返すと、自覚しているからだ。人間学習能力があれば、失敗しない。彼女達は、頭がいいのだ。

「お隣は、激しいわね。ヤダわ。私もそうなのかしら。ウフフ。」
と、S子とA子は、独り言を言っていたのである。
24/09/28 00:09 (zxaQ4oja)
75
投稿者: GTS
M子が、オマンコからザーメンを流しながら、僕のペニスを舐めて綺麗にしてくれながら、
「ご主人と、出会って無かったら、こんなに幸せに成れなかった。」
と、言ったから、
「僕が、マゾでよかったね。」
と、言ったら、
「もう、意地悪。オチンチン食べますよ。」
と、噛む真似したから、2人は大爆笑して、2回戦に突入した。
24/09/28 07:39 (LZ3m/9iH)
76
投稿者: GTS
「なあ、M子。」
「はい。」
「君のおかげで、またお金が増えとしまった。君が増やした分は上げようか?」

我が家では、A子やS子は、サービス業をしていたから、家事が上手。ましてやA子のコーヒーや、S子のブローなどは、プロ並だ。
しかし、M子は、全く家事は駄目だから、僕のお金でディラーをやらせたら、元々頭が良くで仕事の出来た彼女は、元本の余裕があるから、リスクを恐れず売買した為、めちゃくちゃ儲かってしまったのである。

「いらないです。総理が言ってたじゃないですか。」
と、M子は、僕に抱きつきながら、言った。
「寝た子を起こすな。か。
M子、僕と結婚して良かった。って言ってよ。」
と、言ったら、
「ご主人、どうしたんですか。」
「すまない。僕は君の事が好きだったから、何か2人っきりでセックスしてたら。つい。」
「ウフフ、構いませんわ。嬉しいです。
ご主人、あなたと結婚して良かったわ。」
と、言ったら、
「ありがとう。M子。お前は、僕の第二夫人だ。」
と、狂ったように突きまくったら、彼女は、泣きながら、涎を垂らして抱きつきてきたのである。
24/09/28 08:39 (LZ3m/9iH)
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