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熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
232
投稿者: 貴之

人気のない古い雑居ビル。
4階の一番奥の扉には、汚い文字で『部室』と書かれている。

殺風景な部屋にはベッドが置かれている。
そのベッドに、今日は母娘が並んでいた。

床に膝をつき、状態だけをベッドに伏せている。
全裸の母娘が、まさに挿入されるためだけの姿勢で並ぶ。

後ろから見れば、同じ形の2つの尻が並んで突き出されている。
そして正面のカメラが、組んだ両手の肘をつき上体を起こした2人の顔を写していた。

カメラに赤いランプが灯る。

「こんにちは~、久しぶりの『部活』の配信で~す」
優子がカメラを見つめ、ひらひらと手を振りながら微笑む。

「今日から3日間は 大切な裕樹くんが受験でいないので、なんと『強化合宿』になりました~ パチパチパチ~

 裕樹くんは、もうホテルに着いたかな~、明日から2日間、受験頑張ってね!私もいっぱい頑張るからね~!愛してるよ~!」

「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、、、」

楽しそうにカメラに向かって・・・カメラの向こうの視聴者に向かって話す優子の隣で、由美の体が揺れていた。
娘と同じように肘をつき、ベッドの端から尻を突き出している。
唇を噛んで声を殺しながら、苦悶の表情を浮かべて顔を逸らしている。

背後には筋肉質な男が写っていた。
その男のピストンに、由美の全身が揺らされている。

「今日はぁ~ なんと保護者の参観付きで~す 大好きなママが、私の部活を見学に来てくれました~

 けどぉ・・・・酷いんだよ、見てこれ」

優子の指が、由美の前に並んだコンドームを摘まみ上げる。
緑とピンクのコンドームが、優子の指でプラプラと揺れる。

「せっかく集まってくれた練習相手が、2人もママに入れちゃった・・・私の練習なのにぃ・・・」

文句を言いながらも微笑んでいる。
優子の組んだ手の前にはコンドームが3つあったので、自分の方が数が多い事に満足しているのだろう。

「ズルいと思わない?私の練習相手なん・・・あっ」

優子の背後に男が写った。
左手で尻を撫で、右手に持ったチンポを擦り付けている。

「ちょっとぉ・・・今、まだしゃべって、んっ・・・あ・・・あぁっ・・・」


22/03/30 15:18 (JwC2jj6H)
233
投稿者: 貴之

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、

2つの音は別々のペースで鳴り続けた。

「先に逝った方が罰ゲーム」
そんなテロップが流れてから、もう12分が経過していた。
母と娘は唇を噛み、苦悶の表情を浮かべて耐えている。
そうしていても似ていることが、視聴者に2人の関係が本物の母娘なのだと証明していた。

「んっ、んっ、んっ、んっ、もうママ・・・早く逝ってよ・・・んっ、んっ、んっ」

「んっ、んっ、ダ、ダメ・・・だって・・・んっ、んっ、んっ、あんな事・・・んっ、んっ」

由美は苦しそうな顔で、目の前に置かれたパソコンの画面を見つめた。
大きな枠の中に、苦しそうに悶える2人が写っている。
そしてその横の縦長の枠には、視聴者からのメッセージが流れていた。

それは『罰』のリクエストだった。
数が多いものを実行する・・・そう優子が言った瞬間から、ほとんどの視聴者がそれを望んだ。

-------------------------------
やられながら裕樹くん槌に電話
-------------------------------
裕樹くんに生電話希望。もちろん生チンポ挿入したまま
-------------------------------
裕樹くんに電話
-------------------------------
犯されながら裕樹くんに電話
-------------------------------
裕樹くんに電話しながら他人棒イキ
-------------------------------
生チンポで突かれながら裕樹くんに告白電話
-------------------------------


22/03/30 15:29 (JwC2jj6H)
234
投稿者: 貴之

  んっ、んっ、んっ、んっ、、、

くっ、んっ、んっ、うっ、んっ、、、、

   あぁっ、んっ、んっ、んっ、あ、あっ、んっ、、、

 んんっ、ぁ、あっ、んっ、んっ、あぁっ、、、


母娘はカメラに顔を向け、限界を超えてもなお耐えていた。
同じように左の唇を噛み、同じように眉をすぼめている。
声を押し殺し、激しく頭を振って 込み上げてくる限界を否定している。

初めて見る美しい女が、最初の印象からは想像もできないほど卑猥に悶えている。
上品ささえ感じさせたキリッとした眉をすぼめ、鼻筋の通った美しい顔を歪めている。
白い歯が ぷっくりとした下唇を噛み、押し殺してもなお溢れてくる喘ぎ声を漏らしている。
熟れた女の苦悶の表情は、視聴者の多くを勃起させた。

その横には、美しい熟女にそっくりな・・・けれど視聴者の誰よりも若い女が悶えていた。
見る男全員に若さを感じさせる、上品というより真面目さを感じさせる顔・・・それが、横で揺れる熟女と同じように唇を噛み、眉をすぼめて悶えている。
後ろに立つ、胸から下しか写っていない男のピストンに、卑猥な声を漏らしている。

犯したい・・・
全員をそう思わせた。

グチャグチャにしてやりたい・・・

並べて犯したい・・・

そう思わない男などいなかった。


22/03/30 16:28 (JwC2jj6H)
235
投稿者: 貴之

    あぁっ・・・ダメ、ダメもう・・・あぁっ・・・

イって・・・んっ・・・早く・・・早くイってよ・・・
やだよ・・・裕樹くん・・・裕樹くん、やだよぉ・・・んっ・・・あ・・・・あぁっ・・・

    ダメ・・・先にイって・・・ね?・・・お願い・・・んっ・・・んっ、んっ、んっ、、、
    イイ子だから・・・んっ、あぁっ・・・ね?・・・お願い・・・あぁ・・・

ダメ・・・いく・・・いっちゃう・・・やだよ・・・裕樹くん・・・裕樹くん、やだよぉ・・・

    早くっ・・・じゃないと・・・わ・・・私も・・・ん・・・あっ、あぁっ・・・
    あぁっ・・・お願い・・・わたし・・・あ・・・あ、もう・・・あ・・・


限界を超えた母娘に、男達は示し合わせたようにピストンを速めていった。
打ち付けられる腰の強さが強まっていく。
母娘の体が同じタイミングで、同じペースで、同じように揺れている。
そして同時に、同じ角度で背を反っていった。


あ・・・あっ、ダメ・・・

    ん・・・んっ、わたしも・・・

アァァァァッ!!

そんなふうに、2人が絶頂を迎えた。

後にカメラの前で言い訳をし続けていたが、視聴者のコメントは許さなかった。
『2人同時』『2人ともに罰』
それが視聴者の出した答えだった。


22/03/30 16:28 (JwC2jj6H)
236
投稿者: 貴之

-------------------------------
やられながら裕樹くん槌に電話
-------------------------------
裕樹くんに生電話希望。もちろん生チンポ挿入したまま
-------------------------------
裕樹くんに電話
-------------------------------
犯されながら裕樹くんに電話
-------------------------------


「もうちょと待ってよぉ・・・ダメ?そんなぁ・・・さっき、あんなに逝ったから、したら すぐに逝っちゃうよぉ・・・」

もぉ、ほんとに意地悪なんだから・・・そう言って、優子は携帯を操作した。
耳に当てて準備をすますと、男達は腰を振り始めた。

んっ・・・

母と娘が同時に声を押し殺す。
同じように口を開け、大きく息を吐きながら、声が出ないように耐え続ける。
その顔はすでに苦悶の表情を浮かべていた。

「あ、もしもーし、裕樹くん?」

優子は愛しい男の声を聞き、幸せそうに微笑んだ。
しかし直後のピストンで、また表情を歪ませる。

「んっ・・・や、ちょっとね・・・何してるかなって思ってさ・・・ん・・・・・ん・・・」

「勉強?そっか、勉強してたのか・・・ん・・・・・ん・・・す、すごいね・・・でも明日だもんね・・・ん・・・」




22/03/30 16:50 (JwC2jj6H)
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