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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
人気のない古い雑居ビル。 4階の一番奥の扉には、汚い文字で『部室』と書かれている。 殺風景な部屋にはベッドが置かれている。 そのベッドに、今日は母娘が並んでいた。 床に膝をつき、状態だけをベッドに伏せている。 全裸の母娘が、まさに挿入されるためだけの姿勢で並ぶ。 後ろから見れば、同じ形の2つの尻が並んで突き出されている。 そして正面のカメラが、組んだ両手の肘をつき上体を起こした2人の顔を写していた。 カメラに赤いランプが灯る。 「こんにちは~、久しぶりの『部活』の配信で~す」 優子がカメラを見つめ、ひらひらと手を振りながら微笑む。 「今日から3日間は 大切な裕樹くんが受験でいないので、なんと『強化合宿』になりました~ パチパチパチ~ 裕樹くんは、もうホテルに着いたかな~、明日から2日間、受験頑張ってね!私もいっぱい頑張るからね~!愛してるよ~!」 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、、、」 楽しそうにカメラに向かって・・・カメラの向こうの視聴者に向かって話す優子の隣で、由美の体が揺れていた。 娘と同じように肘をつき、ベッドの端から尻を突き出している。 唇を噛んで声を殺しながら、苦悶の表情を浮かべて顔を逸らしている。 背後には筋肉質な男が写っていた。 その男のピストンに、由美の全身が揺らされている。 「今日はぁ~ なんと保護者の参観付きで~す 大好きなママが、私の部活を見学に来てくれました~ けどぉ・・・・酷いんだよ、見てこれ」 優子の指が、由美の前に並んだコンドームを摘まみ上げる。 緑とピンクのコンドームが、優子の指でプラプラと揺れる。 「せっかく集まってくれた練習相手が、2人もママに入れちゃった・・・私の練習なのにぃ・・・」 文句を言いながらも微笑んでいる。 優子の組んだ手の前にはコンドームが3つあったので、自分の方が数が多い事に満足しているのだろう。 「ズルいと思わない?私の練習相手なん・・・あっ」 優子の背後に男が写った。 左手で尻を撫で、右手に持ったチンポを擦り付けている。 「ちょっとぉ・・・今、まだしゃべって、んっ・・・あ・・・あぁっ・・・」
22/03/30 15:18
(JwC2jj6H)
投稿者:
貴之
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、 2つの音は別々のペースで鳴り続けた。 「先に逝った方が罰ゲーム」 そんなテロップが流れてから、もう12分が経過していた。 母と娘は唇を噛み、苦悶の表情を浮かべて耐えている。 そうしていても似ていることが、視聴者に2人の関係が本物の母娘なのだと証明していた。 「んっ、んっ、んっ、んっ、もうママ・・・早く逝ってよ・・・んっ、んっ、んっ」 「んっ、んっ、ダ、ダメ・・・だって・・・んっ、んっ、んっ、あんな事・・・んっ、んっ」 由美は苦しそうな顔で、目の前に置かれたパソコンの画面を見つめた。 大きな枠の中に、苦しそうに悶える2人が写っている。 そしてその横の縦長の枠には、視聴者からのメッセージが流れていた。 それは『罰』のリクエストだった。 数が多いものを実行する・・・そう優子が言った瞬間から、ほとんどの視聴者がそれを望んだ。 ------------------------------- やられながら裕樹くん槌に電話 ------------------------------- 裕樹くんに生電話希望。もちろん生チンポ挿入したまま ------------------------------- 裕樹くんに電話 ------------------------------- 犯されながら裕樹くんに電話 ------------------------------- 裕樹くんに電話しながら他人棒イキ ------------------------------- 生チンポで突かれながら裕樹くんに告白電話 -------------------------------
22/03/30 15:29
(JwC2jj6H)
投稿者:
貴之
んっ、んっ、んっ、んっ、、、 くっ、んっ、んっ、うっ、んっ、、、、 あぁっ、んっ、んっ、んっ、あ、あっ、んっ、、、 んんっ、ぁ、あっ、んっ、んっ、あぁっ、、、 母娘はカメラに顔を向け、限界を超えてもなお耐えていた。 同じように左の唇を噛み、同じように眉をすぼめている。 声を押し殺し、激しく頭を振って 込み上げてくる限界を否定している。 初めて見る美しい女が、最初の印象からは想像もできないほど卑猥に悶えている。 上品ささえ感じさせたキリッとした眉をすぼめ、鼻筋の通った美しい顔を歪めている。 白い歯が ぷっくりとした下唇を噛み、押し殺してもなお溢れてくる喘ぎ声を漏らしている。 熟れた女の苦悶の表情は、視聴者の多くを勃起させた。 その横には、美しい熟女にそっくりな・・・けれど視聴者の誰よりも若い女が悶えていた。 見る男全員に若さを感じさせる、上品というより真面目さを感じさせる顔・・・それが、横で揺れる熟女と同じように唇を噛み、眉をすぼめて悶えている。 後ろに立つ、胸から下しか写っていない男のピストンに、卑猥な声を漏らしている。 犯したい・・・ 全員をそう思わせた。 グチャグチャにしてやりたい・・・ 並べて犯したい・・・ そう思わない男などいなかった。
22/03/30 16:28
(JwC2jj6H)
投稿者:
貴之
あぁっ・・・ダメ、ダメもう・・・あぁっ・・・ イって・・・んっ・・・早く・・・早くイってよ・・・ やだよ・・・裕樹くん・・・裕樹くん、やだよぉ・・・んっ・・・あ・・・・あぁっ・・・ ダメ・・・先にイって・・・ね?・・・お願い・・・んっ・・・んっ、んっ、んっ、、、 イイ子だから・・・んっ、あぁっ・・・ね?・・・お願い・・・あぁ・・・ ダメ・・・いく・・・いっちゃう・・・やだよ・・・裕樹くん・・・裕樹くん、やだよぉ・・・ 早くっ・・・じゃないと・・・わ・・・私も・・・ん・・・あっ、あぁっ・・・ あぁっ・・・お願い・・・わたし・・・あ・・・あ、もう・・・あ・・・ 限界を超えた母娘に、男達は示し合わせたようにピストンを速めていった。 打ち付けられる腰の強さが強まっていく。 母娘の体が同じタイミングで、同じペースで、同じように揺れている。 そして同時に、同じ角度で背を反っていった。 あ・・・あっ、ダメ・・・ ん・・・んっ、わたしも・・・ アァァァァッ!! そんなふうに、2人が絶頂を迎えた。 後にカメラの前で言い訳をし続けていたが、視聴者のコメントは許さなかった。 『2人同時』『2人ともに罰』 それが視聴者の出した答えだった。
22/03/30 16:28
(JwC2jj6H)
投稿者:
貴之
------------------------------- やられながら裕樹くん槌に電話 ------------------------------- 裕樹くんに生電話希望。もちろん生チンポ挿入したまま ------------------------------- 裕樹くんに電話 ------------------------------- 犯されながら裕樹くんに電話 ------------------------------- 「もうちょと待ってよぉ・・・ダメ?そんなぁ・・・さっき、あんなに逝ったから、したら すぐに逝っちゃうよぉ・・・」 もぉ、ほんとに意地悪なんだから・・・そう言って、優子は携帯を操作した。 耳に当てて準備をすますと、男達は腰を振り始めた。 んっ・・・ 母と娘が同時に声を押し殺す。 同じように口を開け、大きく息を吐きながら、声が出ないように耐え続ける。 その顔はすでに苦悶の表情を浮かべていた。 「あ、もしもーし、裕樹くん?」 優子は愛しい男の声を聞き、幸せそうに微笑んだ。 しかし直後のピストンで、また表情を歪ませる。 「んっ・・・や、ちょっとね・・・何してるかなって思ってさ・・・ん・・・・・ん・・・」 「勉強?そっか、勉強してたのか・・・ん・・・・・ん・・・す、すごいね・・・でも明日だもんね・・・ん・・・」
22/03/30 16:50
(JwC2jj6H)
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