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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
少女は楽しそうに頬笑み、私の手を引いて歩いた。 駅に向かう人に逆行しながら進んでいく。 すれ違う人は、少女を見て何を思うだろう。 そんな事を考えながら歩いた。 真面目そうな少女だと思うだろうか。 それともキリッとした眉に、ぷっくりとした唇に、鼻筋の通った美しい顔に魅力を感じるだろうか。 少なくとも、この校則通りの丈のスカートの中が、あんなにも悍ましい状態だなどとは思いもしないだろう。 すれ違う人は、私を見て何を思うだろう。 真面目だけが取り柄の中年女。 35歳の今まで彼氏を作ったこともない。 遊びもせず、勉強だけの人生だった。 いつかのテレビで女芸人が、30歳を超えた自分自身を『腐った処女』と自虐していたが、この年になってまったくだと思う。 今から自分に何が起こるのか・・・ この、男性に触れられるために生まれてきたような美しい少女が何をするのか・・・男性に触れられた事すらない私に、想像できるはずがなかった。 いつまでも答えの出ない問いを諦め、私はただ手を引かれて歩いていった。 日が落ち、ゆっくりと闇に浸食されていく道を歩く。 交差点の向こうには、大きくて四角い建物が・・・よくある形の校舎が見えていた。
22/03/31 11:40
(B1S0f6na)
投稿者:
貴之
大きくて重たい金属の扉が閉まると、手を引かれて入った部屋は真っ暗になった。 グラウンドの隅にある体育館の裏・・・両開きの扉の上には 見えにくい文字でシンプルに『倉庫』とだけ書かれていた。 入るときに差し込んだ光に、体育で使うマットや跳び箱が見えた。 ボールの入った籠、いろいろな長さと太さのロープが散乱していた。 おそらく外での授業や運動会で使う用具をしまう小屋なのだろう。 私は自分を守るように両手を胸で組んでいた。 自分でもわかるほど震えていた。 立っているのもやっとだった。 足音が近づいてくる。 何も見えない。 その足音がセーラー服の少女のものだとは わかっている。 けれどどんな顔をしているのかは見えない。 左肘に少女の指が触れた。 スーツの上を、ボタンを探して彷徨っていく。 ボタンを外され、ジャケットを脱がされた。 そして指がブラウスの上を彷徨い始めて、ようやく私は声を出した。 「・・・・な・・・なにをするつもり?」 少女は答えなかった。 微笑んでいる気がした。 私を騙した時と同じ、いやらしくて艶やかな笑顔をしている・・・そんな気がした。 両手の手首を少女が掴んだ。 力は強くない・・・けれど、私はそれだけで拘束されてしまった。 動けなかった。 ブラウスが剥ぎ取られていった。 ブラのホックが外される。 何もできず、緊張と恐怖・・・そして興奮に支配されていた。 スカートのチャックが下ろされていく。 ストッキングが下着と一緒に降ろされていく。 そして私は、夜の高校の密室で、全ての服を奪われていった。
22/03/31 11:58
(B1S0f6na)
投稿者:
貴之
少女は、その細い人差し指だけで私を誘導した。 手首を押され、手を後ろに組まされる。 右手が左手を、左手が右手を掴むと、自然と胸を突き出す姿勢になってしまう。 太ももの内側や足首を押され、足を肩幅より少し広く開いていった。 床に落ちていた太い縄・・・綱引きのロープが足首に巻かれた。 「縛られて・・・もう動かないわね」 少女の楽しそうな声が、私の体を拘束する。 ザラザラとした触感の細い縄が、後ろに組んだ両手に巻かれる。 「ほら、これで手も動かせない・・・縛られて・・・もう抵抗できないわ・・・」 巻かれただけの縄に圧迫感は感じない。 けれど私は動かなくなった。 体よりも強く心が拘束されていた。
22/03/31 16:17
(RKEZen2l)
投稿者:
貴之
少女の指先が、形を探るように体を撫でた。 足首から太ももの内側に・・・お尻を通って反対の足に・・・ 腰から背中に・・・乳房の膨らみと丸みを確かめ、けれど先端には触れずに降りていく・・・ 恥ずかしい・・・そう思った。 学生時代とはちがう、36歳の崩れた形を知られていく・・・ 恥ずかしい・・・そう思っているのに動かなかった。 指先は肝心な場所を避け、私の体を周回していく。 長い時間をかけ、すべての皮膚が撫でられていった。 (・・・だめ・・・だめよ・・・それ以上はダメ・・・このままじゃ・・・わ・・・わたし・・・) 心の中で懇願した。 少女の指は止まらず、身体中を這い回っていく。 唇を噛んで必死に耐えようとした。 けれど私の体は、とうとう恥ずかしい汁を垂らし始めた。 肝心な場所には触れられていない。 なのに、太ももの内側を、ゆっくりと静が伝い落ちていく。 また足首から、人差し指が上がってくる・・・ 太ももの内側に移動していく・・・ 汁が作った筋に触れる・・・ 滴を追いかけて降りていく・・・ 指先が足首に触れる・・・
22/03/31 16:21
(RKEZen2l)
投稿者:
貴之
「こんなに濡らして・・・いやらしいね・・・」 楽しそうな声が耳元で囁く。 「ほら、こんなに・・・見て、ほら・・・」 私はゆっくりと視線を落とす。 真っ暗で何も見えない。 けれどハッキリと分かる。 最初の滴が作った道を、次の滴が落ちていく。 最初の滴よりも早く足首に到達する。 「旦那は?」 「・・・・・・いません・・・」 「・・・彼氏は?」 「・・・・・・・・・いません・・・」 「・・・・・・もしかして・・・処女?」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「触られた事は?」 「・・・ないです・・・」 「わかってる?ここの事よ?」 指先が、太ももの内側に触れる。 恥ずかしい汁の筋を探すと、滴に逆行して上がってくる。 滴を掬いながら、私の股間に近づいてくる。 声が出なかった。 けれど少女は、答えない私を責めなかった。 指がゆっくりと上がってくる。 「・・・・・・・・・・・んっ・・・」
22/03/31 16:29
(RKEZen2l)
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