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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
由美さんを初めて意識したのは、アルバイトを初めて3回目のシフトだった。 一目見ただけでドキドキした。 駅に近いスーパーをアルバイト先に決めた事に理由は無かったが、冷たい冷凍食品や重たい段ボールを運ぶ、想像の10倍はキツかった業務内容に耐えていた理由は由美さんだった。 まつ毛の長い大きな瞳が魅力的だった。 ぷっくりとした厚い唇には、いつも淡い色の口紅を引いていた。 ラフな服の上からでもわかる くびれたウエストも、ジーンズをパンパンに膨らませるヒップも、すらっと伸びる脚も、、、全てが理想的に感じた。 何よりFカップだと書いていた有名なグラビアアイドルよりも大きな胸は、その揺れを見るだけで興奮した。 そしてアルバイトを初めて3ヶ月ほど経ったある日、そんな魅力的な由美さんに・・・由美さんの胸に、品出しをしていた俺の手が触れた。 隣に居るのが由美さんだとは、品出しを始めた時から感じていた。 商品を棚に並べているだけなのに、隣が由美さんだと思うだけでドキドキしていた。 そして意識していたからこそ、触れた瞬間に(しまった!やってしまった!)と緊張した。 柔らかい弾力を感じながら、どうして良いかわからず固まっていた。 ようやく目だけを動かして由美さんを見ると、由美さんは俺を見つめていた。 驚き、困惑し、固まったまま 胸に当たった手を引くこともできない俺を、由美さんの大きな瞳が見つめていた。 ドキドキした。 恥ずかしかった。 申し訳ないと思ったが、どうする事もできなかった。 そんな俺を見て、ぷっくりとした肉厚な由美さんの唇がニコリと微笑んだ。
22/03/14 22:29
(Ur/DxgjA)
バタバタと商品を並べ、逃げるようにバックヤードに向かった。 休憩室のソファーに座り、缶コーヒーを飲み干しても、俺はまだドキドキしたまま惚けていた。 歳は36歳だと他の人から聞き出していた。 中学生の子供がいるらしい。 今年高校に入学した俺よりも20歳も年上・・・もっと言えば、俺よりも親の方が歳が近い。 けれど、そんな事など問題にならないくらい、俺は由美さんに惹かれていた。 少し丸い、けれど筋の通った綺麗な鼻を思い出していた。 俺を見つめていた大きな瞳と優しく微笑んでいた厚い唇を思っていた。 俺は右手に残る柔らかい弾力を思い出しながら、ズボンの中でギンギンになったチンポを恥ずかしく思っていた。 由美さんを魅力的に思えば思うほど、こんな風に反応してしまう自分を申し訳なく感じていた。
22/03/14 22:29
(Ur/DxgjA)
ドキドキが治まった後も、休憩室で缶コーヒーを飲みながら窓の外を見ていた。 店長の山崎が、また由美さんに絡んでいる。 いつも誰かに仕事を押し付け、サボるくせに威張る男・・・173センチの俺よりも20センチは背の高い、柔道部のクラスメイトの倍はありそうな体重の男・・・ アルバイトに来るたびに見る、気分の悪い光景にため息をつきながら、心の中に湧く怒りを感じていた。 由美さんは顔を傾げ、困ったような表情を浮かべていた。 山崎店長はニヤニヤと笑い、由美さんを壁際に追い詰めながら手を伸ばす。 由美さんは体をよじり、腰に伸びてくる山崎店長の手を何度もかわそうとする。 けれど、また今日もその魅力的な腰を・・・お尻を店長の手に撫でられていた。 (・・・やめろ!) 俺は心の中で叫びながら、けれどその光景を見ている事しかできなかった。 山崎店長が、ニヤニヤと笑いながら由美さんの顔を覗き込む。 何かを言われている・・・それだけは、ガラス越しにも伝わってきた。 由美さんは毛深い手にお尻を撫でられながら、俯いた顔を左右に振っている。 (やめろ・・・それ以上、触っちゃダメだ・・・) 心の中で叫ぶ事しかできない情けない俺の視線の先で、悲しそうに眉をひそめた由美さんが、俯いたまま小さく頷いたように見えた。 山崎店長の顔が、それまでより下品にニヤリと笑うのが見えた。 そして2人は『事務所』と書いたプレートの扉の先に消えていった。 追いかけようとする俺を、先輩にあたる大学生が呼び止めた。 俺は逆らう理由を思いつかず、また段ボールを運び品出しをした。
22/03/14 22:30
(Ur/DxgjA)
最近よく近くになる・・・あれから半月が立つ頃、俺は自惚れだと、勘違いだと自分に言い聞かせながら、それでもドキドキしながら働いていた。 そんなはずはない、偶然だ、たまたま・・・そう自分に言い聞かせたが、同じ棚の品出しをしながら・・・それが隣り合わせになったりすると、手が震えるほど興奮した。 (どうか、興奮してる事がバレませんように・・・) そう祈りながらも、無意識に・・・いや意識的に、商品を並べるたびに肘を由美さんの方に突き出した。 「あ、ダメよ・・・」 由美さんの声にドキッとした。 自分の下衆な思惑がバレた気がして固まった。 そんな俺の伸ばした右手に、由美さんの左手がクロスしながら棚に伸びた。 「ほら、こっちの方が古いでしょ?・・・古い商品は前に出さなきゃ・・・ね?ほら・・・」 俺は商品を並べなおす由美さんの手を見ながら、けれど全神経を肘に集中していた。 ツン、、、ツン、、、ツン、ツン、、、 柔らかい弾力が、俺の肘に押し付けられていく。 俺はズボンの中が固くなっていくのを感じながら、おそらく顔を真っ赤にしながら固まっていた。 「わかった?」 その言葉にようやく顔を向けると、由美さんはまた大人びた優しく笑顔で俺を見つめていた。 肘は、由美さんの胸に触れたままだった。 俺は由美さんの目を見つめながら、肘に感じる弾力に興奮していた。
22/03/14 22:33
(Ur/DxgjA)
(・・・またか・・・) さらに半月が経っていた。 その日も俺は心の中で悪態をつきながら、また休憩室の窓から廊下を見ていた。 これで何回目だろうか・・・そこではまた、山崎店長が由美さんを壁に追い詰めていた。 由美さんは両手を胸の前で組み、壁に背をつけて俯いている。 そんな由美さんの顔を、店長は嫌味な顔でニヤニヤと笑いながら覗き込んでいた。 由美さんは唇を噛みながら顔を振っていた。 けれど何度目かの店長の囁きに、悲しそうな顔をして頷いていた。 店長の手が由美さんの腰に伸び、抱き寄せるようにしながら歩き始めた。 そしてまた、『事務所』と書かれた扉の向こうに消えていった。 「・・・おい、そろそろ行くぞ」 また大学生の先輩が声をかけてきた。 そして俺は休憩を終え、また重たい段ボールを運ぶ仕事に戻っていった。 冷たくて重たい荷物を運びながら、仕事をサボる大学生への怒りよりも、店長に腰を抱き寄せられて部屋に消えていった由美さんの事を考えていた。
22/03/14 22:34
(Ur/DxgjA)
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