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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
4時間目の授業終わり、65分の昼休み。 短い休憩時間と違い、そのままクラスで弁当を広げる者もいる。 それでも生徒の半数近くが、優子と同じようにチャイムと同時に廊下に溢れた。 ある者は学食に向かい、ある者は友人とトイレに向かう。 目的地のある生徒たちは、残念ながら優子の異変に気を回す余裕を持てなかった。 優子は生徒の行きかう廊下を、いつもと変わらない足取りで進んでいく。 顔にはいくつもの筋がテカテカと光っている。 歩く振動で、顔に残った雫がゆっくりと顎に向かって伝っていった。 2センチほどに育った雫が、顎の先でプラプラと揺れていた。 優子は角を曲がり、渡り廊下を進んで別棟に入る。 5メートルほど後ろに続く、中島を誘導するように進んでいくと、校舎の裏・・・人気のない公衆トイレに入っていった。 それは生徒のためというよりも、学校に出入りする業者のためのトイレだった。 グラウンド整備や植栽の剪定、備品や資材の納入など、学校に出入りする他人は少なくない。 入り口の扉に男女の表記は無く、おそらく学校で唯一の共同便所。 だが、男性の利用する可能性のある公衆便所を使う女子生徒は居るはずがない。 そもそも木が生えてるだけの校舎の裏側、グラウンドや部室からも遠いこんな場所のトイレなど、存在自体を知らない。 そんな、学校の中でも少し特殊な空間に、セーラー服が入っていった。
22/03/29 11:09
(.sVQYC6C)
投稿者:
貴之
公衆便所の作りは、校舎にあるものと同じだった。 どこにでもあるサイズの白いタイルの壁。 そして、紺色の細かいモザイクタイルの床。 壁際に並ぶ2つの小便器と、その正面に2つ並んだ個室。 その扉の一つが、もう20分近くロックされたままになっている。 んっ、んっ、んっ、んふっ、んっ、んっ、んふっ、んっ、、、 少女の鼻から抜ける熱を帯びた息の音が、冷たいタイルに反響していた。 狭い個室には、卑猥な匂いと音に充満している。 「どうしたの?また出すの?さっき出したのに・・・」 優子は興奮した顔で、口から吐き出したチンポを扱きながら中島を責める。 便器を潰しそうな巨体の中島は、情けない顔で喘いでいた。 「だ・・・だって・・・」 「何よ?言ってみなよ、出すんでしょ?出したいんでよ?ほら・・・ほらほらほら・・・」 睨みつけるような意地悪な笑みを浮かべながら、舌の先で裏筋を舐める。 口に含んで何度か扱き、唾液をつけて扱いていく。 「言って・・・さっきみたいに言うの・・・ほら・・・ほら早く・・・」 「い・・・いやらしいよ・・・優子さん・・・チンポ狂いの淫乱なんだね・・・う・・・」 「教室で私に顔射したヤツに言われたくないよ」 「だ・・・だって、それは・・・・」 「違うでしょ!ほら、ちゃんと言って」 「ん・・・・お・・・お前が欲しがったんだろ・・・い・・・淫乱だから・・・チンポ汁見たら・・・」 「ほらほら・・・次は?」 「淫乱だから・・・チンポ汁見たら我慢できなく・・・なったんだろ・・・この・・・この淫乱便器が・・・あぁっ・・・」 「ん・・・・私・・・こんなヤツに・・・・」 「便器・・・チンポ狂いの淫乱・・・チンポ汁・・・淫乱便器・・・」 「ちょ・・・もういいって・・・ね、出していいよ・・・」 「うっ・・・ほ・・・欲しいんだろ・・・欲しいって言えよ・・・」 「・・・・そんな事言えなんて言ってないでしょ・・・」
22/03/29 11:53
(.sVQYC6C)
投稿者:
貴之
「言えよ・・・ほら・・・淫乱便器・・・言えよ・・・」 「・・・・・・・」 「チンポ汁欲しいか・・・・精液欲しいんだろ・・・・ん・・・ほら言えって・・・」 「・・・・ん・・」 「淫乱・・・優子さん・・・淫乱便器・・・」 「・・・・ちょっとぉ・・・」 自分を罵る怖い優子。 卑猥な悪戯をして辱めてくる優子。 その表情が、ゆっくりと欲望に溶けていく・・・ それは中島の心を煽り、一時的に・・・たった数分だけ、主導権を奪った。 これはこれからも続く2人の関係性だった。 優子が虐め、中島が弱る。 けれど最後の数分だけ、優子は中島より下に落ちる。 「・・・・わかったよ・・・欲しいよ・・・」 「淫乱・・・便器・・・変態・・・」 「・・・・んっ・・・欲しいよ・・・ガマンできない・・・淫乱だから我慢できないの・・・飲ませて・・・」 そう言って、また優子は口を開けた。 チンポを扱くクラスメイトの股間に向け、美しい顔を上げていく。 そして、初めての悪戯から55分で、3度目の精液を受け止めた。 鼻に、瞼に、顎に、そして口の中に、3度目とは思えない量の精液が散らばっていった。
22/03/29 11:53
(.sVQYC6C)
投稿者:
貴之
そんな時期に中島と出会った。
優子にとっては、ただそれだけだった。 ただ、相性が良かったことは否定できない。 もともと少しワガママだった優子にとって、気弱な中島は 好き勝手するのにちょうど良かった。 腕力や体力ではなく精神的に優位に立ち、思う通りに動かせる存在が1人いるだけで、何をするのも便利だった。 中島の性格的にも合っていた。 優子からのそんな扱いが、中島は全く苦にならなかった。 むしろ自分で自発的に何かをするより、あれこれ指示されている方が楽だった。 普通に、楽にしているだけで、毎日のように美少女が抱きまくれる・・・それは中島にとって天国だった。 正常位、バック、騎乗位、立ちバック・・・あらゆる体位で繋がれて、いろんな場所でセックスができる。 しかも相互オナニーから露出プレイ、顔射も胸射もパイズリも、風俗顔負けのオプション付きだ。 変態貪欲淫乱少女の犬になるのに、何の問題もあるはずがなかった。 ツチノコのようなチンポも良かった。 愛する男や大切な男とは 違う快楽を与えてくれる。 しかも大切な2人にはできない自分勝手な要求まで・・・ 優子にとって中島は、何回射精してもすぐに回復する、とても良い人間バイブだ。
22/03/29 15:39
(.sVQYC6C)
投稿者:
貴之
当然だが、優子には中島に対する情などない。 ただ抜群にタイミングが良かった。 受験シーズンが近づくにつれ、裕樹の帰宅は遅くなっていった。 実家に泊まる日も増えたし、2泊3日ほどの短期講習に出る日もあった。 健二との関係は深まっていたし、健二が開く『部活』も順調だったが、単純に足りない時期だったのだ。 愛する男からの快楽を埋めたい・・・そう体が感じていた時期に関係が始まった。 淫乱に貪欲になっていく体が、少しだけ何かを求めていた。 そんな時期に中島と出会った。 優子にとっては、ただそれだけだった。 ただ、相性が良かったことは否定できない。 もともと少しワガママだった優子にとって、気弱な中島は 好き勝手するのにちょうど良かった。 腕力や体力ではなく精神的に優位に立ち、思う通りに動かせる存在が1人いるだけで、何をするのも便利だった。 中島の性格的にも合っていた。 優子からのそんな扱いが、中島は全く苦にならなかった。 むしろ自分で自発的に何かをするより、あれこれ指示されている方が楽だった。 普通に、楽にしているだけで、毎日のように美少女が抱きまくれる・・・それは中島にとって天国だった。 正常位、バック、騎乗位、立ちバック・・・あらゆる体位で繋がれて、いろんな場所でセックスができる。 しかも相互オナニーから露出プレイ、顔射も胸射もパイズリも、風俗顔負けのオプション付きだ。 変態貪欲淫乱少女の犬になるのに、何の問題もあるはずがなかった。 ツチノコのようなチンポも良かった。 愛する男や大切な男とは 違う快楽を与えてくれる。 しかも大切な2人にはできない自分勝手な要求まで・・・ 優子にとって中島は、何回射精してもすぐに回復する、とても良い人間バイブだ。
22/03/29 15:40
(.sVQYC6C)
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