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熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
217
投稿者: 貴之


    ブッ

小さな振動音に、中島が全身をビクッとさせた。
机の携帯を抱き寄せて、両手の親指でワタワタと操作する。
そこには短く『見せて』と表示されていた。

中島は優子を見る。
困ったような卑屈な表情が、優子の心を煽った。
優子は中島を睨みながら、次の言葉を打ち込んでいった。


  見せて

  わかんないの?

  バカ?

  私の見てるでしょ?

  だからアンタのも見せて

短い文字が、連続で届いた。
そしてようやく、中島は優子の意図を理解した。
しかしすぐには動けなかった。

  早くしてよ

  早く見せろバカ

  私の見るだけのつもり?

       でも・・・

  でもじゃねーよ

中島の指がズボンのチャックを下すのを、興奮した目で見つめていた。
無意識に微笑み、唇を舌で舐めていた。

モゾモゾと動く指は、優子の想像以上の物体を引き抜く。
健二よりも少し短い・・・けれどでっぷりと太った肉の棒・・・
まるでツチノコのような形をした、卑猥で下品な形のチンポが、溢れたガマン汁にヌラヌラと光っていた。


22/03/29 10:08 (.sVQYC6C)
218
投稿者: 貴之

(凄い・・・何これ・・・もしこんなのが入ってきたら・・・)

優子はゾクゾクとしながら、クラスメートの股間を見ていた。
その目には、快楽への渇望の炎が揺れている。

  しごいて

    え?

  やってよ

    何を?

  そのオチンポ、しごいてよ

『オチンポ』
それは健二によって矯正された、優子にとって・・・いや、健二に染まった母娘にとっての男性器の称号だ。
もちろんその表現は、男に・・・自分を使い精液を出す相手にしか使ったことは無い。
そして優子はすでに、中島の男性器を『オチンポ』と表現していた。

    え・・・いま?

  そうよ

    ここで?

  そう

    ムリだよ

  見たくないの?

    え?

中島は驚いて優子を見た。
優子は意地悪な笑顔を浮かべて中島を見ていた。

  私のを見たから、オチンポ出したんでしょ?

    うん

  私のを見たから、オチンポ見せたのよね?

    うん

  じゃ、オチンポ扱いたら・・・

  オチンポを扱くのを見せたら、今度は?

中島の視線は優子の顔に、そして股間に移っていった。
大きく開いた少女の股間・・・銀色に光るリングピアスの横に、人差し指が揺れていた。



22/03/29 10:09 (.sVQYC6C)
219
投稿者: 貴之

・・・ん・・・・・・・・んっ・・・・・ん・・・・

中島の視線の先で、細い指が左右に激しく揺れていた。
指と同じ速さで、銀色のピアスが揺れている。
3本のチェーンが擦れながら跳ね、先の鈴がチリチリと鳴っている。

優子は足をいっぱいに広げ、クラスメートの興奮の材料に自分を使っている。
オナニーのネタに自分を落としているとは思わずに、高まってくる快楽に顔を惚けさせている。


中島は、激しくチンポを扱いている。
クラスメートの自慰をネタに、毎日のようにしているオナニーを・・・
平日の4時間目の授業中、教室の中で行っている。
異常な場所、考えられない時間、同じクラスの女子生徒のオナニー・・・
全てに同時に興奮しながら、高まってくる射精感を感じていた。

ツチノコのような肉棒は、右手の動きに合わせて激しく振れている。
優子には、それがまるで自分を誘っているように見えていた。

狂暴なカリの半分ほどが絞り上げられた皮に出入りするたび、ニチャニチャと音を立てている。
優子には、それがまるで匂いをまき散らしているように見えていた。
狂暴な肉棒が自分を汚す準備をしているように見えた。


溢れるガマン汁の量が増えはじめた。
太くて長い肉棒が、さらに太く膨張していく。
それを見た優子は、無意識に床に跪いた。

今、もしも教師が振り返れば、その全てが見えただろう。
中島の椅子の横・・・教室に並ぶ机の間に跪いていく。
口を開け、舌を伸ばしてチンポを見つめる。
そして優子の視線の先で、チンポの割れ目がぷっくりと開いた。


22/03/29 10:37 (.sVQYC6C)
220
投稿者: 貴之

ビュッ!!

勢いよく飛び出してきた精液が、優子の顔に降り注いだ。


ビュッ!! ビュッ!! ビュッ!! ビュッ!!

落ちた場所に小さな衝撃を感じるほど、大量の精液。
チンポを扱く手を止められないせいで、一撃ごとに向きを変えるチンポから左目に、右の頬に、額に、鼻筋に散らばっていく。
目頭に溜まっていく。
頬の上を伝っていく。
髪の毛に沁みこんでいく。
そんな風に優子の全てが ドロドロの精液にまみれていった。

(すごい・・・こんなに・・・・それに匂いも・・・・)

広い教室の空間では、前の席の生徒さえ気づかない。
けれど鼻の周りまでドロドロになった優子には、呼吸するたびに精液の匂いが充満した。
鼻腔を抜け、肺に満ちていった。



22/03/29 10:37 (.sVQYC6C)
221
投稿者: 貴之

授業の終わりまで2分。
チンポを隠し、ズボンのベルトを締めなおした後も、中島は優子を見つめていた。

いつもと変わらないセーラー服で、いつもと変わらない距離に座る優子。
その顔中に散らばった、自分の精液を眺めていた。

ドロッとした塊が、鼻の頭から唇に伝っていった。
そして15秒ほど前に垂れたのと同じ道を通り、顎の先から机に落ちる。

今度は右の頬の塊が揺れ、顎の先からぶら下がる。
すぐには机に落ちずに揺れながら伸びていった。

優子の指が、プラプラと揺れる精液を掬う。
ゆっくりと口元に運ぶと、舌を伸ばして舐めとっていく。
まるで小さな肉棒に奉仕するような動きに、中島のチンポは早くも回復しきっていた。

優子は机を撫で、また口元に運んで精液を舐める。
そんな事を繰り返したが、決して顔は撫でなかった。
垂れてしまった精液だけを舐め掃除していた。
それはチャイムが鳴り、優子が足早に教室を出ても同じだった。



22/03/29 10:40 (.sVQYC6C)
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