|
|
「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
「良いぞ・・・良い格好だ・・・」 健二はベッドの横に立ち、並んで同じポーズをさせた母娘を眺めて笑った。 2人は、まるでカエルのポーズをひっくり返したような姿勢で健二を見つめている。 両手で膝を抱え、足をМ字に開いている。 若い少女の括れたウエストからヒップへのライン・・・それよりも少しふっくらとした、熟れた女のライン・・・ 年齢差による違いはあれ、さすがは親子だと思わせる程 2人は似ていた。 胸の形や乳首、顔を上げた時にできる首の筋・・・そして恥ずかしそうにすぼめた眉まで瓜二つに見える。 ここまで似通っていると、突き出しているマンコの淫唇までもが同じに見えてくる。 (このまま交互に突きさして、中の具合を比べてみるか・・・) そんな事を思いついて、健二は無意識にニヤリと笑った。 ついさっき洗ったばかりだというのに、母娘の膣はドロドロになっている。 物欲しそうにパクパクと口を開けるたびに、淫唇の先で 透明の雫がゆっくりと大きくなっていく そして大きさが限界に達するたびに、ポタリ、ポタリと垂れていた。 「欲しいか?」 健二の質問に、母娘は同時に頷いた。 「入れて・・・お願い・・・」 「お願いします・・・オチンポください・・・」 健二がソファーから立ち上がる ベッドに近づくにつれ、2人の言葉に熱がこもり、切実な雰囲気になっていく。 「お願い・・・お願いします・・・御主人様・・・御主人様のオチンポください・・・」 「ダメ、私よ・・・もう我慢できないの・・・入れて・・・オチンポで掻き回して・・・」 こんなにも下品で悍ましい奪い合いがあるだろうか・・・ 健二はゾクゾクとしながら、ゆっくりとチンポを優子に近づけていった。 「・・・嬉しい・・・」 「そんな・・・ダメ・・・イヤよ・・・ね・・・お願い・・・お願い私に・・・ね・・・」
22/03/28 10:42
(S9YUU2lY)
投稿者:
貴之
「あ、ダメッ、まだ抜かないで、もっと槌き回して・・・・・・いやっ・・・ママの方に行かないで・・・」 「んっ・・・あっ、あぁっ・・・嬉しい・・・健二君・・・御主人様・・・御主人様のオチンポ・・・あっ・・・」 間抜けなほど下品な姿勢で、2人は交互に悦び、交互に絶望していた。 母親の体内の感触を確かめるように、健二はゆっくりと挿入していく。 そして何度かピストンすると、今度は同じように娘の体内に挿入する。 つまりは、まさにヤリ比べだった。 些細な違いはあれ、2人の膣はとても似ていた。 同じようにうねり、同じような場所にヒダがあった。 改めて確かめるまで気づかなかったが、中ほどから奥の方には何枚ものヒダが蠢いている。 (なるほど、これが原因か・・・) 健二は母に挿入しながら、心の中で納得していた。 (これは男達が・・・性欲自慢の『客』でさえもが保たないはずだ・・・) そんな事を、娘に挿入しながら心の中で呟いた。 どちらの膣も、中ほどを過ぎるころからヒダが増えていた。 上下から、左右から、何枚ものヒダがカリを包んでいく。 そして女が力を入れるたび、感じるたびに ウネッと収縮して締め付けてくる。 (・・・まったく・・・母娘そろって、チンポのために生まれてきたような体だな・・・) そう思うと、顔が自然とニヤけていた。 (いや・・・体だけじゃない・・・誘惑に弱く、快楽に簡単に負ける心もか・・・) そう思い、肩を揺らして笑った。
22/03/28 10:42
(S9YUU2lY)
投稿者:
貴之
指が母親の胸に伸びていくのを、優子はじっと見つめていた。 健二に跨り繋がったまま、腰を振りながら見つめている。 誰にも言わないが、優子は自分の母親の乳房が少し嫌いだった。 自分と似ているからこそ、どうにもならない感情を抱えていた。 大きな洋梨を連想させる90cmの大きな乳房。 自分より少し大きくて、アンダーの関係か 少し槌せている私と同じHカップ。 左胸が右よりも少し大きくて、少し垂れていて、乳輪の色も少し濃い。 乳首だって、固く尖ると少し変形している。 私の方が綺麗だ・・・ 形も色も、負けない・・・ そう思いながらも、心のどこかでは 変形するほど男達に弄られ続けた事実を卑猥に感じ、羨ましいと思っていた。 だから、母親の乳房が少し嫌いだった。 そして、一番の嫌いな理由が、今まさに行われようとしている・・・ 由美は不安そうに顔を背け、眉間にシワを寄せる目を閉じている。 両手を後ろで組み、自分から胸を突き出して震えている。 男性を感じさせる曲げられた人差し指の第二関節が、乳首の下に添えられていく。 そして下から支えられた乳首を大きな親指が挟むと、ぷっくりと膨らんだ固い乳首が楕円形に押し潰されていった。 「・・・・ん・・・・・・んっ・・・・・・」 由美の顔が苦悶の表情を浮かべる。 固く目を閉じ、唇を噛んで耐えている。 乳首は、さらに押し潰されていく。 「んんっ・・・痛っ・・・ん・・・・・あ・・・・・・あぁっ・・・い・・・イクッ・・・・・アァァッ!」 膝で立ち手を後ろに組んだままの、由美の全身がビクンッ、ビクッ、ビクンッ、と痙攣している。 もう苦悶ではなく快楽の表情を浮かべている。 だらしなく開いた口で喘ぎながら、乳首を指で摘ままれただけで絶頂に達している。
22/03/28 17:16
(S9YUU2lY)
投稿者:
貴之
・・・あぁ・・・・ママ・・・ ママは・・・こんなになるまで使われたのね・・・ こんな体になるまで・・・男達に・・・ママ・・・ 優子は無意識に吐息を漏らしていた。 熱のこもった視線には、羨望の色が滲んでいる。 羨ましい・・・そんな顔で、乳首に与えられた痛みで絶頂に悶える 自分の母親を見つめている。 ふと、自分に向けられる視線に気づく 見ると健二が優子を見ていた。 興奮に固まった顔で、射貫くような視線を向けている。 こうなりたいか・・・・? そう聞かれた気がした。 健二の口は動いていない。 けれどはっきりと、そう聞こえた気がしていた。 ・・・・お前も、こんな風になりたいか? そんな声を聞いた気がして、優子は背筋を何かが這い上がってくるのを感じていた。 言いようのないゾクッとした何かが、体の底から湧き上がってくる。 そして健二の目を見つめながら静かに、けれどはっきりと頷いた。 それは、言葉ではなく本当の意味で、少女が『奴隷』に落ちた瞬間だった。 心が、もう戻れない一線を越えた瞬間だった。
22/03/28 17:53
(S9YUU2lY)
投稿者:
貴之
違いは、少しずつ・・・けれどはっきりと表れていった。 似た容姿の母娘は、同じような淫乱性と変態性を発揮しながら、けれど少しずつ違いを見せていく。 たとえば健二が尿意を催すと、陽子は由美と浴室に向かう。 そして由美を床に座らせ、便器の姿勢を取らせていく。 自分は健二の横に立ち、ぶら下がったチンポに手を添えて、健二の小便を手助けする。 優子自身に、自分のその行動に疑問は無かった。 なぜなら自分は『奴隷』であり、御主人様は・・・自分にとって全ての基準である存在が、母を『便器』と呼ぶのだから。 だから母親の顔を狙う。 母親の乳首やクリトリスに当てた事を、少しでも健二が喜べば幸せを感じる。 そして『便器』にたっぷりと小便を飲ませると、自分の口でチンポを掃除していく。 口に含んだ瞬間に「チョロッ」と最後の一筋が放たれると、まるで褒美をもらったような気分になって熱心に舐める。 たとえば健二が母を抱けば、全力で全てを手助けする。 健二には全力で奉仕を・・・指や舌、鼻筋まで使ってタマを刺激する。 そして健二が感じさせたいと思っている相手を 徹底的に感じさせる。 チンポの入っている膣に指を入れ、クリトリスを舐める。 ディルドを使って口を掻き回しながら乳首を潰す 従順に、執拗に、徹底的に行動する悦びを感じながら、徹底的に狂わせていく。 健二がスカトロに趣向が無かったせいで、ほとんど実現しなかったが・・・・ 優子の御主人様への承認欲求は、便所から出てきた・・・つまり、大便を終えた健二に向かって「言ってくれれば私が綺麗にするのに・・・」と不満を言うほどだった。
22/03/28 17:53
(S9YUU2lY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18730view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12510view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7842view 4位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5323view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 5255view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1121320view 2位ショッピングモール 投稿:純也 147295view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18727view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1531434view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12509view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
過去のだけど-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 11:54 ルブル罰中-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 11:43 こんにちは-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 11:32 成田山-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 10:54 その他の新着投稿
父が叔母と-近親相姦 願望・苦悩 12:26 人妻おっぱい♡ | おっぱい見せて-ナン... 12:11 どうして同性愛はいいのに、近親相姦、スワ... 11:54 ついにその日が-寝取られ体験談 11:03 束縛嫉妬独占欲が異常な絶倫巨根-犯され願望 10:50 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |