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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
何度も繰り返すうち、美しい顔はみるみると汚れていった。 充血した目から涙を流し、鼻水を拭う余裕もない。 口からはネバネバした唾液が溢れ、顎から垂れ下がりプラプラと揺れている。 それでも娘は、まるで何かに取り憑かれたようにチンポを咥えた。 男はニヤニヤと笑いながら、もっと深くと娘を急かしていた。 えずいてチンポを吐き出してしまい、苦しそうに咳をする姿を見ながら「今のはなかなか良い締め付けだった」と、喉の痙攣の感触を褒め、笑っていた。 回数を重ねると、娘の喉は男のチンポを深く飲み込んでいった。 最初は、飲み込んでも10センチ近くが残っていた。 それでも15センチ以上が入っている事になるのだから、このセーラー服の少女には・・・その小さな顔には、充分すぎる深さだと思う。 喉も、顎の付け根がプックリと膨らんだだけだった。 何度目かに、娘は喉を塞がれて呼吸の出来なくなった体を、深呼吸するように動かした。 そして全身をグイッと前に進めると、喉の中ほどまで膨らみが進んだ。 繰り返すうち、凶暴な亀頭の作る膨らみは、どんどんと奥に侵入していった。
22/03/27 14:15
(.jgS2Zub)
投稿者:
貴之
私は、いつの間にか跪いていた。 男の足の間で娘の横に並び、同じように四つん這いになっていた。 私は娘の唇を見つめていた。 あと3センチで全てを飲み込む・・・そこまで来て、娘の鼻が男の腹の肉に触れる。 唇は進み、美しい娘の鼻が潰れていく。 筋の通った美しい鼻を潰しながら、娘の唇が陰毛に包まれていく。 私は顔を近づけ、娘の唇が男の体に触れるのを見つめていた。 「あぁ・・・優子・・・ダメよ・・・ダメ・・・」 出しなさい・・・苦しいでしょ?・・・ほら・・・ 優子・・・ね?・・・出して・・・ほら・・・」 私の声を無視して、娘は苦しそうな顔のまま目を閉じている。 男は そんな娘の頭を撫でると、両手で娘の頭を掴んだ。 グイッ・・・グッ・・・グッ、グッ・・・グイッ・・・ 力強い腕が、娘の頭を押しつけていった。 娘の鼻が、頬が、唇が、男の体に密着して歪んでいる。 塞がれた口からではなく喉から・・・皮膚の中から、グチュッと音が聞こえていた。
22/03/27 14:27
(.jgS2Zub)
投稿者:
貴之
5秒・・・10秒・・・15秒・・・ 男は娘の頭を押し付け揺らした。 娘の目から涙が溢れた。 首まで真っ赤になっている。 限界を超え、苦しそうに震えるまで、残酷な動きは続いていた。 そしてようやく解放され、娘は唾液とも胃液ともわからない液体とともにチンポを吐き出した。 ドロッ・・・ 「・・・あ・・・」 「ゲホッ・・・ハァッ、ハァッ、ダメよ・・・ダメ・・・ママにはまだあげない・・・」 「・・・優子・・・」 「ママは・・・ハァッ、ハァッ・・・捨てたんでしょ?・・・ゴホッ・・・ハァッ、ハァッ」 「・・・違うの・・・だって・・・」 (あぁ・・・・・・裕樹くん・・・) 「要らないんでしょ?・・・だから捨てたんでしょ?」 「そんな・・・そんな事・・・だって・・・」 (・・・裕樹くん・・・)
22/03/27 14:50
(.jgS2Zub)
投稿者:
貴之
「見た?・・・私、ママと同じことが出来るようになったのよ」 「優子・・・」 「それに、ママと同じコトしてるの・・・」 「・・・同じコト?」 「知ってるんだよ・・・売ってるんでしょ?自分の体・・・」 「・・・・・・」 「ま、お金は必要だしね・・・そこらへん、裕樹くんはバカだなぁ・・・」 決して罵っている訳ではない・・・それは伝わってきた。 むしろ、そんな所さえも愛しいと思っているようだった。 私が思っていたよりも、娘の裕樹くんへの想いは強くて本物なのかもしれないと思った。 私と同じくらい、徹底的に愛しているのかもしれない・・・そんな風に感じた。 「裕樹くんのコトは好き・・・でも見て・・・」 娘は男の・・・健二のチンポを私に向けた。 2年前と変わらず凶暴な形の肉棒が、鼻の先でユラユラと揺れる。 「いやらしい顔・・・やっぱり、ママも好きなのね・・・あんなに裕樹くんに抱かれてても・・・毎日のように体を売ってても・・・やっぱり、これが好きなのね・・・」
22/03/27 14:50
(.jgS2Zub)
投稿者:
貴之
携帯が鳴った。 心臓が痛いほどビックリした。 私の服のポケットから、娘が携帯を取り出す。 ニコッと笑って画面を向ける。 画面には愛しい人の名前があった。 娘はスピーカーボタンのマークの着信ボタンを押す。 緑のマークが大きくなり、愛しい人の声が聞こえてきた。 「もしもし、由美?」 「・・・ゆ・・・裕樹くん・・・」 「どした?声が変だけど・・・」 娘は携帯を男の太ももに置き、チンポの根本を掴んで揺らしている。 意地悪な笑顔を私に向け、笑っている。 私は鼻先で揺れるチンポから目が離せなくなっていた。 「だ、大丈夫・・・何でもないわ・・・それより、何かあった?」 チンポは娘の唾液に濡れ、該当の光を反射していた。 巨大なカリがツヤツヤと光っている。 娘が私の頭を押すと、自分でも信じられないくらい簡単に体が前に進んだ。 ヌルヌルになったチンポが、頬に、鼻筋に、目蓋に、擦り付けられていく。 「や、何って訳じゃないんだけどさ・・・由美と離れるのが久しぶり過ぎるってゆうか・・・」 「・・・も・・・もう、久しぶりの実家でしょ?・・・私の事ばかりじゃ失礼よ?」 「進学なんてしなくても良いのに・・・書類ばっかでつまんないよ」 「ダメよ・・・とりあえずでも大学には行った方がいいわ・・・将来の為にもね」 唾液の匂いはしだいに薄れていった。 頬を撫で、鼻先に擦り付けられるたび、唾液ではない液体でヌルヌルしはじめていった。 少しずつ精液の匂いが強まっていく。
22/03/27 15:17
(.jgS2Zub)
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