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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
その日、私は娘に連れられ、公園の中に入って行った。 その先に何が待っているのかを知っていた。 だからこそ、不安な気持ちで遊歩道を進んだ。 まだ日は落ちていないのに、木々に囲まれた道は暗かった。 風に揺れて擦れる葉の音が、私の不安をさらに煽っていく。 「ほら・・・ママ、早くっ」 娘は慣れた足取りで、私の手を引いて歩く。 ここに来たことを後悔している私とは対照的な、待ち切れない雰囲気の笑顔を浮かべている。 坂を進むにつれ、娘は待ちきれない雰囲気で私の手をグイグイと引っ張っていった。 そして東屋が見えてくると、私の手を離して駆けていった。 木だけで作られた四角い東屋。 ガッシリとしたテーブルを囲うように設置された、背もたれのないベンチ。 その一つに、男が座っている。 体をこちらに向け、テーブルを背もたれにしている。 広げた両手の肘をテーブルに上げている。 尊大な雰囲気で、足を広げて座っている。 私を取り残した娘は、その両足の間に跪いていた。
22/03/27 11:51
(p5RjWd4w)
投稿者:
貴之
「ね、できたよ・・・ちゃんと連れてきたよ・・・」 「良い子だ・・・よくやったぞ・・・」 男はそう言いながら、ニヤニヤと笑いながら娘を見ていた。 娘は、まるで悪い薬の中毒症状のように、震える指でズボンのベルトを外していく。 何度も失敗しながらボタンを外し、チャックを下ろしていった。 娘は、その細い指でチャックの中からチンポを引き抜くと男を見上げた。 頭を撫でられ、嬉しそうに微笑んでいる。 そして満足そうに微笑む男の視線の先で、チンポの先で鼻を鳴らした。 満面の笑みを浮かべたまま、クンクンと匂いを嗅いでいく。
22/03/27 11:54
(p5RjWd4w)
投稿者:
貴之
「もぅ、汚ったなぁ~い!」 娘はクスクスと笑っていた。 男の目を見つめ、笑いながら舌を出す。 そして、たった今 自分が汚いと言ったチンポの先をチロチロと舐めた。 桃色の舌が、チンポにびっしりとこびりついた黄色いカスを舐めとっていく。 「お前の口は、その為についてるんだろ?」 「ひどい・・・んっ・・・でも、そうね・・・うん・・・」 「チンポを掃除する為の道具・・・だろ?」 「んっ・・・うん・・・そうだよ・・・オチンポ掃除の道具だよ、私の口・・・ね・・・お掃除していい?」 「そんなにチンポ掃除がしたいか?」 「うん・・・ね・・・見て・・・」 娘は男の、まだカスにまみれているチンポにほうずりを始めた。 右の頬に、鼻筋に、左の頬に、擦り付けるようにチンポを顔で撫でていく。 「すっごい匂い・・・」 その目はトロンと蕩けていた。 そんな娘の下品な仕草を、男は楽しそうに見つめていた。
22/03/27 12:01
(p5RjWd4w)
投稿者:
貴之
娘は、うっとりしながら汚いチンポに頬ずりしていた。 瞳を閉じ、愛しいモノにする時のように、頬に、鼻筋に擦り付けていく。 男の目を見つめ、チンポの先をチロチロと舐める頬に、黄色いカスがこびりついていた。 そして大きなカリを口にほおばり、男の目を見つめる。 幸せそうな微笑みを浮かべる口の中で、舌がモゴモゴと動いていた。 何度か頭を左右に揺らし、そのままチンポを飲み込んでいく。 太くて長い肉棒が半分ほど口の中に消えていった。 もう口の中はいっぱいになっているはず・・・なのに娘は、さらに頭を前に進めた。 「いいぞ・・・飲み込め・・・そのままチンポを喉の中に・・・」 細い喉に筋が浮き上がっていた。 娘の唇はチンポの上を進み、顎の裏が、喉が、プックリと膨らんでいくのが見えていた。 5秒・・・10秒・・・ 限界を超えている事は見ればわかった。 顔がチアノーゼに赤くなっている。 苦しそうに歪めた顔に汗が滲んでいる。 けれど、娘はさらに10秒耐えた。
22/03/27 12:19
(p5RjWd4w)
投稿者:
貴之
ドロッ・・・ そんな音が聞こえそうな勢いで、娘がチンポを吐き出した。 全身が揺れるほど激しく、苦しそうな咳をする。 けれどすぐに顔を上げ、まだ息も整っていないのにチンポを咥えた。 カリをほおばると男を見上げ、四つん這いの全身をゆっくりと前に進めていく。 唾液に濡れたせいか、娘の唇は さっきよりもスムーズに肉棒の上を進んでいった。 そしてまた、細い喉がプックリと膨らみ、さっきよりも深くチンポを飲み込む。 「んっ・・・ん・・・ングッ・・・ん・・・ングッ・・・・・グッ・・・」 ・・・ドロッ・・・ 「ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ、ゲホッ、、、んっ・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・ゲホッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・」
22/03/27 13:30
(p5RjWd4w)
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