ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
137
投稿者: 貴之

んっ・・・クチュッ・・・あっ・・・グチュッ・・・

あぁっ・・・グチュッ・・・クチュッ・・・んっ・・・

母娘は、シックスナインの姿勢になり、お互いの股間を舐め合っていた。
舌を伸ばしてクリトリスを舐め、膣口に唇を押し付けては精液を吸い出していった。
母の舌の刺激に娘が体をよじり、娘の唇が精液を吸う刺激に母が喘いでいた。
俺は重なり合った2人を眺め、柔らかくなったチンポを扱いていた。

「ママ・・・もっと・・・もっと出して・・・裕樹くんの精液、もっと・・・」

「あぁっ・・・優子・・・そんなに吸っちゃ・・・んっ・・・あぁっ・・・」

俺はチンポが回復すると、仰向けに寝る優子の足の間に入った。
由美は恨めしそうに俺を見たが、娘のマンコにチンポを誘導していった。
俺の乳首を舐め、娘のクリトリスを弄りながら、娘にマンコを舐められる快楽に喘いでいた。

次に俺は、四つん這いになった由美の後ろに立った。
腰を掴み、引き寄せながら腰を突き出していく。
由麻は悦びに震えながら、娘の顔の上で チンポに向かって腰を突き出していった。

「ひどい・・・酷いよ・・・・もっとしてよ・・・私の中に出してよ・・・」

優子は愚痴を言いながら、けれど目の前に垂れ下がる俺のタマに舌を伸ばした。
俺がピストンを始めても、揺れるタマを舌先で舐め続けた。
俺の腰にしがみつき、尻の穴に舌を押し付けていた。

「うっ・・・ううっ・・・」

「来てっ!出してっ!」

「ダメ!ズルイ!裕樹くんダメ!」

「ごめん・・・許して・・・次は優子にしてもらうから・・・私もするから・・・」

「ママ、ずるいよ・・・」



22/03/22 23:55 (M6FjZVoS)
138
投稿者: 貴之

「ズルい・・・ママの方が多かった・・・」

優子は恨めしそうに母親を睨み、チンポに舌を這わせていく。
柔らかくなったチンポが舌に押されてユラユラと揺れた。

由美は困った表情を浮かべ、娘の目を見つめながらタマのシワを舌先でなぞっている。
睾丸を唇で包んで舌で転がし、ドロドロにしては またシワを舐めていた。

「でも、優子だって2回もしたでしょ?」

「ママは 3回もした」

「疲れて、四つん這いにもなれなくなってたじゃない・・・」

「だって・・・」

こりゃ由美には 今よりももっと・・・大勢の男をあてがわないといけないな・・・
いや、もしかしたら陽子にも同じようにする日が来るのかもしれない・・・

そんな下品な事を心の中で呟いていた。

22/03/23 17:14 (q9mYZcre)
139
投稿者: 貴之

「ただいま」

玄関から由美の声が聞こえた。
上着を脱ぎながらカバンを置き、服のボタンを外しながらベッドに近寄ってくる。

「おかえりなさい・・・遅かったね・・・」

「もう・・・帰ってからずっとしてるの?」

俺の腰に跨った優子は、腰を揺らしながら ブラを外してスカートを脱ぐ由美を見ていた。
母親の動きを見て学んだのか、最近は由美と同じように 腰を密着させて前後に揺らす。
やっぱり母娘は骨格や肉付きから似るのかもしれない・・・そんな事を思っていた。
骨格からくる尻の角度、穴の角度やクリトリスの位置・・・いろんなものがやっぱり似ていて、同じ動きが 同じ快楽をもたらすのかもしれない・・・

「んっ・・・あ・・・ずっと・・・んんっ・・・って訳じゃないよ・・・」

「ウソ・・・ほらコレ・・・」

由美は少し怒った声で、シーツに落ちていたコンドームを指で摘みあげた。
見せ付けるようにコンドームを揺らしてから口に運ぶ。

「一滴も残ってないじゃない・・・意地悪ね・・・」

「ごめん・・・あっ・・・全部飲んじゃった・・・んっ・・・飲んだら、また興奮しちゃって・・・んっ・・・あ、ダメ・・・またイッちゃう・・・」

「いやらしい・・・そんなに裕樹くんが気持ちいいの?」

由美はそう言いながら、優子の乳首を舐め始めた。
左手の指で優子のクリトリスを弄り、右手で俺のタマを揉む。

「あっ・・・そこダメ・・・んっ・・・あ、イッちゃう・・・アァッ!!」

俺の体に覆いかぶさり、ビクンビクンと痙攣する優子の頭を優しく撫でていた。


22/03/23 18:08 (OEOIBMUS)
140
投稿者: 貴之

全身の痙攣が治っても、優子は俺の口の中で舌を動かしていた。
母親よりも長い舌をくねらせ、歯の裏を舐めては唇を吸っていく。
キスは娘の方が上手がもしれないな・・・
舌を伸ばし、その年齢からは想像もできないくらい卑猥な表情になりながら、ネットリと舌を絡めてくる。

優子の頭を撫でる由美が、優子の頬を自分の頬で押しのけ割り込んできた。
絡み合う2人の舌に、自分の舌を伸ばしてくる。
俺の舌を舐める2人が、ゆっくりと体をずらしていった。

俺のチンポが優子から抜け、そのまま由美に跨られていった。
優子の指に支えられながら、由美の中に入っていく。

優子はチンポの根本を掴み、俺の頭を撫でていた。
由美は俺の乳首を指で転がし、ゆっくりと腰を動かしていく。

クチュッ・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・

俺は伸ばした舌を2人に舐められながら、コンドームの表面にこびりついた娘の愛液が、母親の愛液に混ざりながら立てる音を聞いていた。



22/03/23 19:17 (OEOIBMUS)
141
投稿者: 貴之

母親と娘は、奪い合うように交互に俺に跨った。
同じように、擦り付けるように腰をスライドさせながら、お互いの愛液をお互いの体内で混ぜ合わせていく。

俺が射精すると、コンドームを奪い合った。
毎回のようにどちらが精液を飲むのか言い争い、けれど毎回のように何度も口移しして精液を舐め合っていた。
そしてチンポがゆっくりと柔らかくなり、また固くなるまで舐め続けた。


騎乗位は、俺への奉仕・・・そんな色の濃い行為になっていった。
片方が腰を振る間、片方は俺の乳首を舐めていた。
俺の足の間に入り、タマやアナルを舐めてきた。
足の指を口に含み、指の間に舌を這わせた。

正常位はその反対で、挿入されている女への『責め』そのものだった。
どちらに挿入していても、必ずピストンに揺れる胸を舐め、クリトリスを弄りながら責めていた。
そして最後は必ずシックスナインの姿勢になり、クリトリスを舐められる女をバックで、クリトリスを舐められる女を正常位で・・・交互に犯すのが決まり事のようになっていった。
そんな爛れた行為の時間を、毎夜必ず繰り返していった。
繰り返すたび、3人が一つに混ざり合っていくように感じていた。




22/03/23 19:49 (OEOIBMUS)
≪ 前 126 27 28 29 3056 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.