|
|
「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
「ん・・・ぁ・・・ね・・・お願い・・・優しくして・・・」 「うん・・・」 「恥ずかしい・・・ね、気持ちいい・・・私、感じてる・・・ね・・・」 「うん・・・」 「初めてなの・・・初めて触られたの・・・」 「今が初めてだよ・・・俺が初めて触るんだよ・・・」 「・・・うん・・・触って・・・私、今初めて触られてる・・・痛くない・・・感じてる・・・」 「うん・・・」 「んっ・・・あっ、そこ・・・そこ・・・あっ・・・」 「ココが良い?・・・気持ちいいんだね・・・」 「うん・・・気持ちいい・・・感じてる・・・私・・・私、いやらしい?・・・変なの?」 「変じゃないよ・・・綺麗だよ・・・なんでそう思うの?」 「だって・・・・・」 「・・・ん?」 「淫乱だって・・・こんな風にされて濡らしてるって・・・」 「そっか・・・」 「お前みたいな女は・・・こんな事をされて濡らす女は、どうせ色んなチンポを咥えてるって・・・」 「大丈夫・・・ほら、準備できたよ・・・俺が入ってもいい?」 「・・・うん」 「入るよ・・・ゆっくり指を入れるからね・・・痛かったら言ってね・・・」 「うん・・・んっ・・・・・・あ・・・あっ・・・あ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・あっ・・・いい・・・もっと・・・もっと入れて・・・」 「初めて入ったのは俺だよ・・・優子に初めて入ったのは俺・・・」 「うん・・・そうだよ・・・初めて・・・初めて入ってきた・・・」 「曲げるよ・・・ゆっくり指を・・・すごいね・・・」 「・・・変?」 「変じゃないよ・・・俺を喜んでる・・・うれしいよ・・・」 「・・・うん・・・うれしいよ・・・喜んでるよ・・・私の体・・・初めて入ってきて・・・喜んでるよ・・・」
22/03/22 21:20
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
俺はゆっくりと指を曲げた。 刺激しすぎないように指をピストンさせていった。 「んっ・・・」 「痛い?」 「・・・うん・・・でも大丈夫・・・して・・・うれしいの・・・アイツじゃない・・・うれしいの・・・して欲しくてしてるの・・・イヤじゃないの・・・」 優子は時折、痛みに顔を歪ませていた。 けれど必死に自分に言い聞かせていた。 歯を食いしばり、半ばムリヤリに自分で自分に言い聞かせていた。 「あっ・・・あ・・・あ、そこ・・・」 「・・・ここ?」 「んっ・・・そう・・・そう、そこ・・・」 「ココが良いの?」 「あっ・・・ん・・・いい・・・気持ちいい・・・ね・・・ね、キスして・・・もう一回・・・お願い・・・ね、キスして・・・お願い・・・」 俺は優子の頭を撫で、ゆっくりと唇を重ねていった。 舌を出すと、目を閉じた優子の唇が吸い付いてきた。 俺は少しの罪悪感を感じながら、視線だけで由美に命令した。
22/03/22 21:28
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
「・・・あ・・・あっ!・・・あ、ダメ・・・ダメ・・・そんな・・・」 ストッキングだけの姿で、左足を椅子の上に上げられた姿勢で、優子は閉じていた目にギュッと力を込めていた。 膣に受け入れた俺の指が曲がるたび、ゆっくりとピストンするたびに体を震わせながら、太腿の内側を撫でる由美の指先に怯えた声を出していた。 「そんな・・・ダメ・・・ダメだよ・・・んっ・・・んんっ・・・あぁっ・・・」 「大丈夫・・・ほら、吸って・・・俺の舌を舐めて・・・ほら・・・」 「ダメ・・・入ってくる・・・入ってくるの・・・指が・・・ママが・・・」 少し強引に唇を塞いだ。 少し乱暴に舌を入れた。 優子は少し震えながら、俺の舌に吸い付きながら、自分の中に入ってくる由美の人差し指に感じていた。 「あっ・・・あぁ・・・そんな・・・こんなのって・・・んっ・・・あっ・・・」 優子は全身を固くしたまま震えていた。 別々のペースでピストンする 俺と由美の人差し指に喘いでいた。
22/03/22 21:36
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
興奮した顔の由美が、優子の乳首に舌を伸ばした。 固くなった幼い乳首を舌で転がし、唇で挟んで引っ張っていく。 俺は優子の口の中を舐め、人差し指を由美の指の隣でピストンしながら、反対の指で乳首を摘んだ。 育ちきっていない固く膨らんだ乳首をこね、指で摘んでいく。 「ダメ・・・裕樹くん・・・ママ・・・ダメ・・・ダメなの・・・なんか・・・なんか上がってくるの・・・アソコから・・・上がってくる・・・」 「大丈夫・・・ほら・・・このまま・・・俺が初めてになるよ、ほら・・・」 「ん・・・んんっ・・・ダメ・・・上がってくる・・・ダメ・・・んっ・・・ンァァァ!!」 全裸の少女は、リビングの椅子の上で全身をビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と跳ねさせていた。
22/03/22 21:42
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
陽子の手を引いたのは由美だった。 アパートの奥、同棲を始めるにあたって一番金をかけた家具・・・ダブルサイズのベッドに向かって歩いていった。 全裸の熟女と全裸の幼女・・・ 2人の関係が、血の繋がった母娘だと考えるまでもなく卑猥な光景に見えた。 「・・・優子・・・ほら・・・」 由美はベッドの横に立つ俺の腰に手を回し、娘の手をチンポに導いていった。 俺の尻を撫で、股の間からタマを揉みながら、反対の手で娘の頭を俺の股間に引き寄せていく。 陽子は母親の目を見つめ、少し恥ずかしそうな顔をして口を開いた。 そして母親の視線の先で、俺のチンポを咥えていった。 「そう・・・そうよ・・・もっと吸って・・・」 由美は娘の頭を撫で、その仕草を褒めていた。 俺の尻を撫で、タマをマッサージしながら、愛しそうに娘を見つめていた。
22/03/22 21:49
(RHD.sts8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18077view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12013view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7390view 4位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5156view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 4825view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1120315view 2位ショッピングモール 投稿:純也 145999view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18076view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1530800view 5位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7386view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
後輩君と-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 18:28 ちょっとだけ-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 18:25 さて-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 18:24 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:21 その他の新着投稿
取引先の担当さん-露出実行報告 18:09 2人のマスターに可愛がられ-不倫体験告白 17:44 M県S市〜Y市-下着を置く女/東海 17:43 タートルマウンテンシティで-下着を置く女... 17:36 ワクワクで昨年会った女-パパ活・援助交際... 17:05 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |