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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
「・・・じゃ、ごちそーさん!」 そう言って横山は席を立った。 「待てよ!なんで俺が」 俺は声を荒げたが、そんな俺に向かって横山はニヤニヤと笑っていた。 ポケットから手を出し、俺に向けた。 俺が返したのとは違う色のUSBを 指でユラユラと揺らしていた。 手を伸ばし、横山の指からUSBをもぎ取った。 キャッシャーで7250円を払い、挨拶もせずに自転車に乗った。 横山は駅に向かってフラフラと歩いていった。 俺はその後ろ姿を見送った後、家に向かってペダルを漕いだ。 今度のUSBには、いったいどんな姿が収められているのか・・・ ズボンの中はギンギンに固くなっていた。
22/03/21 15:15
(c63/dC98)
投稿者:
貴之
「・・・・・・由美さん・・・」 スーパーのバックヤード、人気のない廊下で話しかけた。 由美さんは全身をビクッと跳ねさせた後、全身を強張らせて固まっていた。 俺は、何も言わずに由美さんの手首を掴んだ。 由美さんは何かを言おうとしたが、俺に手を引かれて廊下を歩いた。 動画に写っていた場所の一つ・・・倉庫に入っても何も言わなかった。 俺は横山が座っていたダンボールに腰掛けた。 由美さんは不安そうな顔をして、両手を握りしめていた。 何かを言いたそうにしていたが、俺は構わずにズボンのチャックを下ろしていった。 右手を伸ばすと、由美さんは跪きながら その顔を俺の股間に近づけていった。 俺は後頭部を撫で、由美さんの唇が俺のチンポに近づいていくのを見つめていた。 クチュッ・・・ 静かな倉庫の中、コンクリートの床に卑猥な音が反響した。 それは18日ぶりの感触だった。 クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・ 由美さんの動きは、音が鳴るたびに激しくなっていった。
22/03/21 17:33
(1ES4ssRa)
投稿者:
貴之
「ごめん。。。ごめんなさい。。。ごめん。。。」 由美さんは謝りながら、激しくチンポを舐めていた。 舌を伸ばしてベロベロと舐め、先を咥えては激しく頭を揺さぶっていた。 「なんで俺から逃げたの?」 「・・・ごめんなさい・・・」 「嫌いになったの?」 「そんなんじゃない!・・・違うわ・・・そうじゃないの・・・」 「じゃぁ何?」 俺の質問に、何も言わずに頭を振り続けた。 倉庫のコンクリートの壁に、卑猥な音だけが響いていた。 グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・ 俺は横山との話を言わず、ただじっと由美さんを見ていた。 卑怯だと思った。 まるで嘘をついているような気分だった。 けれど俺は何も言わず、ただ謝るだけの由美さんを見ながら、高まってくる精液を感じていた。
22/03/21 17:40
(1ES4ssRa)
投稿者:
貴之
その日から、俺は乱暴に由美さんを使った。 断られても壁に押し付け、頭を掴んで股間に引き寄せた。 「ダメ・・・ダメよ、裕樹くん・・・ダメ・・・こんな場所で・・・」 そう言いながらも、由美さんは必ず口を開けた。 チンポを咥え、頭を動かした。 俺はチンポを咥えて頭を揺らす由美さんを見ながら、制服の中に手を入れ乱暴に胸を揉んだ。 動画に写っている『客』と同じように扱っていった。 由美さんはそのたびに悲しそうな顔をしていた。 「・・・ダメ・・・ね・・・ね、お願い・・・裕樹くん・・・ん・・・」 由美さんが謝っても、切なそうに見上げても、俺は構わずに腰を振った。 由美さんのあたまを揺さぶり、口に向かってピストンした。 そうするうち、由美さんは何も言わなくなる。 いやらしい喘ぎ声を上げはじめる・・・
22/03/21 18:42
(c63/dC98)
投稿者:
貴之
んっ・・・ダメ・・・ダメよ・・・ん・・・裕樹くん・・・んんっ・・・ 「ほら・・・もっと吸って・・・舌を動かして・・・」 んっ・・・苦しい・・・苦しいよ、裕樹くん・・・ん・・・あぁっ・・・ 「いいよ・・・ほら・・・もっと強く吸って・・・由紀さん・・・」 俺は乱暴に頭を揺さぶり続けた。 由紀さんの制服のチャックを下し、手を入れて胸を揉んだ。 どうして服を脱いでるの・・・とは聞かなかった。 なんで仕事中に呼び止めただけの由美段が下着を着ていないのか・・・その理由を 俺は知っていた。 服は横山の車の中で脱いだ・・・ 下着は店長がニヤニヤと笑いながら引き出しにしまった・・・ その光景を、俺は覗いていた。 「いいよ・・・そのまま吸って・・・強く・・・そう・・・」 乱暴に揺さぶり続けると、苦しそうだった由美さんの表情は だんだんと熱を帯びていった。 頭を掴まれ、乱暴に揺らされている由美さんの口からは、女が自分から吸い付いていないと鳴らないはずの音が聞こえていた。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 「あぁ・・・いいよ、由美さん・・・もっと強く・・・そう・・・」 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 「凄い・・・舌が絡みついてくる・・・あぁ・・・」 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
22/03/22 08:54
(RX3g0nhQ)
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