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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
日曜日の10時 俺は駅前に立っていた。 昨夜、どうやって寝付いたかも覚えていないほど 緊張していたし興奮していた。 クラクションの音に振り返ると、白い乗用車の運転席から 由美さんが手を振っていた。 近づくと由美さんは体を倒し、手を伸ばしてドアを開けた。 「さ、乗って」 「ど、、、どこに行くの?」 由美さんは何も答えず、少しだけ微笑んだ。 そして真剣な表情で前を向くと車を発進させた。 車は幹線道路を進み、橋を渡って林道に入った。 山道を30分も進んでいくと 道路標識には隣県までの距離を示す表示がチラホラと混ざり始めた。 俺は無言の車内に耐え切れず、由美さんに話しかけた。 「・・・どこに向かってるの?・・・ね・・・由美さん・・・ねえってば・・・」 「裕樹くん・・・」 「・・・?」 「ごめんなさい・・・ちょっと黙ってて・・・」 「・・・・」 「・・・私、あまり車を運転しないの・・・危ないから話しかけちゃダメ・・・わかった?」 ・・・まずい・・・これは非常にマズい・・・ ある意味で人生初の・・・リアルな『生命の危機』だ・・・ そう思った俺は、それまでとは違う意味で緊張しながら前を向いた。 黙ったまま、由美さんを刺激しないように固まっていた。
22/03/22 11:50
(RX3g0nhQ)
投稿者:
貴之
由美さんの運転する車は 県境を10分ほど過ぎた山道にあるラブホテルの駐車場に入っていった。 車が停車すると、俺は安堵のため息を吐いた。 けれどすぐに、人生初となるラブホテルの敷地に緊張が戻ってきた。 由美さんも同じように息を吐いていた。 1つ目は安堵・・・そして2つ目は決心・・・そんなため息だった。 車を降りると、扉に向かった。 建物には扉が並んでおり、回りを見渡すと その扉ごとに車が停まっていた。 どうやらホテルというよりもモーテルのような作りになっていた。 パーテーションが邪魔でナンバーなどは見えないが、車が停まっている部屋が使用中・・・という事なのだろう。 緊張していた俺は、由美さんがこの施設を知っている理由を疑問に思う余裕すらなく、由美さんに続いて扉の中に入った。 白とピンクだらけの部屋だった。 部屋の中央には大きなベッドがあり、壁際にはテレビとスロットマシーンが置かれていた。 奥の扉はトイレのマークが書かれていた。 脱衣所の扉はただのガラスで、中の様子が丸見えだった。 そして風呂も、大きなガラスでしか仕切られていない。 全てが、この部屋が作られた目的を如実に表していた。 「・・・シャワー・・・浴びる?」 そう言った由美さんを、俺はベッドに押し倒した。
22/03/22 12:01
(RX3g0nhQ)
投稿者:
貴之
ブラウスとカーディガンを乱暴に剥ぎ取り、ホックも外さずにブラをずり上げた。 乳首に槌みつきながらスカートを捲り、ストッキングと下着を指で下ろした。 無我夢中で服を脱がしていく俺の頭を、由美さんは優しく撫でていた。 両手で胸を揉み、近づけた乳首を口に含んだ。 ズボンを履いたままの股間を、無防備になったマンコに擦り付ける。 首を舐め、唇にしゃぶりついた。 そうしながら、由美さんの指がズボンのベルトを外していくのを感じていた。 「・・・すごい・・・もうこんなに・・・」 由美さんの指が下着の中に入ってきた。 細い指が勃起したチンポを縦に包み、ゆっくりと上下に扱いていく。 溢れたガマン汁が指を濡らし、ヌルヌルとした感触が亀頭を包んでいった。 「いっぱい出てるわ・・・ほら、こんなに・・・」 由美さんは仰向けのまま、覆いかぶさる俺の目を見つめていた。 ガマン汁でドロドロになった指を 1本ずつ舐めていく。 匂いを嗅ぎ、見せつけるように伸ばした舌で、まるでチンポにするように 下から上に舐め上げていった。 そうして「クスッ」と笑うと、俺のズボンと下着を同時に降ろした。 由美さんの両手が俺の太ももを押し上げた。 尻を押され、俺は由美さんの体の上を移動していった。 勃起したチンポが胸の谷間を通り過ぎ、由美さんの顔に近づいていく。 俺は由美さんの頭に跨るような姿勢になった。
22/03/22 13:44
(RX3g0nhQ)
投稿者:
貴之
由美さんは微笑み、俺の目を見つめたまま舌を伸ばした。 首を伸ばし、手を使わずに 反り返ったチンポの裏筋を舐め上げていく。 ガマン汁でヌルヌルになったカリの裏側を、いっぱいに伸ばした舌を左右に揺らして舐めていった。 10本の指の先が、円を描くように、、、くすぐるように 尻の肉を撫でまわしていた。 太ももの内側をくすぐり、タマの裏側をさわさわと撫で 俺の興奮を煽っている。 由美さんが大きく口を開けた。 タマを撫で、尻の肉をくすぐりながら、俺の目を見つめて誘っていた。 俺は由美さんの誘惑に勝てるはずもなく、大きな口の中に向かって腰を突き出していった。 グチュッ、、、、 由美さんの口の中は熱かった。 柔らかい舌が絡みついてきて、腰がビクッと反応した。 俺はそのままゆっくりと、由美さんの口に向かってピストンを始めた。 グチュッ、、、、グチュッ、、、グチュッ、、、、、、グチュッ、、、グチュッ、、、、、、 厚い唇がチンポを締め付けてくる。 タマの裏側を10本の指が撫でている。 口の中を前後に動くチンポの裏を、左右に動く舌が舐めていく。 グチュッ、、、グチュッ、、、グチュッ、、、グチュッ、、、グチュッ、、、グチュッ、、、 意識せず、腰の動きが激しくなっていった。 大きな乳房が太ももの内側に押し付けられていた。 固くなった乳首が 俺の足の内側をくすぐる。 タマは胸の谷間を撫でながら、由美さんの指先にマッサージされながら揺れていた。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
22/03/22 13:44
(RX3g0nhQ)
投稿者:
貴之
「・・・ダメよ・・・ダメ・・・今日は、ここじゃないでしょう?」 由美さんはチンポの裏側をベロベロと舐めながら言った。 体を跨いでいる俺の目を、微笑みながら見上げている。 右手の指と唇で上下からチンポを挟み、扱くように動く由美さんを 射精を我慢しながら見下ろしていた。 「ね・・・見て・・・昨日からずっと こんなになってるの・・・」 そう言いながら、由美さんは俺の足の間で、体を上にずらしていった。 ブラウスを脱ぎ、ブラを外し、スカートと下着を一緒に脱いで足を開いた。 由美さんの股間は、溢れた愛液でドロドロになっていた。 「ほら・・・クリトリスが大っきくなってるの、わかる?・・・ほら・・・皮が剥けて・・・」 由美さんは足を開き、両手の人差し指で穴を広げた、 指で開かれると、真っ赤に充血した膣の粘膜がはっきりと見えた。 愛液を垂らす穴の上・・・卑猥な唇の上の端には、真っ赤になったクリトリスがあった。 少し黒く変色した皮の中から、固くなったクリトリスが顔を出している。 「ずっと・・・働いてる間も、歩いてるだけで声が出そうだったの・・・家に帰っても、ずっと考えてた・・・」 俺はウネウネと蠢くマンコを見ていた。 充血したクリトリスが半分ほど皮に隠れ、また飛び出してくるのを繰り返していた。 真っ赤に充血したマンコが、蠢くたびに愛液を吐き出していた。 「ずっと欲しかったの・・・裕樹くんのオチンチンが入るって考えただけで・・・想像しただけで逝きそうになってたの・・・」 ベッドの上を膝で歩いた。 由美さんの足の間に入っていった。 息が苦しかった。 何も考えられなかった。 心臓の鼓動が煩かった。 そして俺は、由美さんの膝を持ち、ゆっくりと腰を突き出していった。
22/03/22 14:20
(RX3g0nhQ)
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