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熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
77
投稿者: 貴之

「出すぞ・・・」

横山はチンポを扱きながら呻いていた。
由美さんは両手を横山の膝に置き、大きく口を開けて見上げている。
伸ばした舌の先でタマを舐め、横山の射精を促していた。

「・・・う・・・ううっ・・・ゥゥウッ!!」

横山は全裸で口を開けた由美さんの顔に射精した。
タマを舐める由美さんの顔に・・・顔の上半分と髪の毛に、横山の精液が飛び散っていく。

ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、ビュッ、、、

画面の中の由美さんの顔が、みるみるうちに汚されていった。
平日の昼間の公園で、全裸の由美さんが精液にまみれていく。
その光景を思い出している俺に、横山が話しを続けた。


22/03/21 13:53 (c63/dC98)
78
投稿者: 貴之

「なぁ・・・あのネカフェのも入ってただろ?」

「・・・・・」

「お前も、よく知ってるんだろ?・・・駅前のマンガ喫茶だよ・・・な、その動画も入ってたろ?・・・その動画も、全部見たんだろ?な?」

「あれは・・・あのスーツの男は・・・?」

俺の質問に、横山は嬉しそうにニヤリと笑った。
ジョッキを口に運びながら俺の目を見つめていた。
そしてビールを飲む直前「客だよ」と言った。

「客だよ、客・・・あの女のな・・・」

「・・・・・」

「動画は何個入ってた?」

「・・・・・」

「もちろん、撮ったヤツが全部なんかじゃねーぞ?・・・あの女には何人も・・・それこそ数えきれないくらい、客を取らせたからな・・・」

「・・・・・」

「てか、撮れたのは数回・・・たまたま部屋が隣だったり、他の客が居ない時間帯だったり・・・撮れた回数のほうがめちゃくちゃ少ないんだからな・・・」

横山はそう言いながら、5杯目のビールを飲み干していった。

22/03/21 14:33 (c63/dC98)
79
投稿者: 貴之

一つ目の動画を再生すると、画面にはマンガ喫茶のブースが映った。
フルフラットのシート、壁、机、パソコン、、、全てが黒いブースだ。
そして画面はゆっくりと上がっていき、ブースを区切るパーテーションを乗り越えていく。
そして隣のブースを上から覗き込んだ。

フルフラットのシートに、スーツ姿の男が座っていた。
ジャケットを壁のハンガーにかけ、ズボンを膝まで下ろして座っていた。
そしてその足の間に由美さんは座り、男の股間で頭を揺らしていた。

「・・・すごい・・・じょうずだね・・・」

男は由美さんの頭を撫でていた。
気持ちよさそうな表情を浮かべ、ニヤニヤと笑っていた。

「ね、いつもこんなコトしてんの?・・・同じアドレスにメールしたら、また会える?」

男の手が由美さんの腰に伸びた。
由美さんは体をよじったが、男は由美さんを逃さなかった。
男の手が丸い尻を撫でまわしていく。

「あ~・・・いい・・・スゴいよ・・・上手だね、奥さん・・・」

男は腰を撫で、胸を揉んでいた。
由美さんのテクニックを褒め、精液を放っていた。


22/03/21 14:34 (c63/dC98)
80
投稿者: 貴之

二つ目の動画は、ブースの扉・・・下の隙間から覗いた光景だった。
音声はなく、短い動画だった。
床に脱ぎ捨てられたジャンバーとジーンズの向こうに、太い脚が見えていた。
その足の間で、由美さんの長い髪の毛が揺れているのが写っていた。

「あのマンガ喫茶では・・・口だけだったのか?」

「・・・さぁな・・・」

「さぁなって・・・」

「呼ばれた部屋に行った後なんてわかんねーよ」

「・・・・・」

「・・・ま、でも・・・フェラ抜き、1回1万の約束で、3万貰って帰ってきた事は何回もあったな・・・」

「・・・・・」

「・・・そんな目で睨むなよ・・・3回抜いたのかもしれないだろ?」

そう言って、横山はニヤニヤと笑った。


22/03/21 14:41 (c63/dC98)
81
投稿者: 貴之

「ま、しっかり働いてたよ・・・しっかりな・・・」

「・・・・・」

「おいおい、だから睨むなって・・・全部見たんだろ?俺がムリヤリやらせてるように見えたか?」

「・・・・・」

何も言えなかった。

「俺は助けたんだぜ?あの女を・・・悩みを聞き、解決するために協力してやった・・・」

「・・・・・」

「飢えてたんだよ、あの女は・・・淫乱なんだよ、もともとな・・・」

「・・・・・」

「・・・心配を和らげて、問題の解決に協力した・・・そして、体を慰めてやったんだ・・・俺は、あの女の望むようにしただけだよ・・・わかるだろ?」


22/03/21 15:15 (c63/dC98)
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