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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
「・・・それで・・・そんな理由で由美さんを・・・」 USBを返す・・・そんな理由で呼び出した横山を、連れて行かれた居酒屋のテーブルで睨んだ。 横山はジョッキのビールを飲みながら、俺を見ながらニヤニヤと笑っていた。 「あんな・・・まるで自分の女のように、お前は由美さんを・・・」 「・・・まったく・・・口の悪いガキだ・・・」 横山は5歳も年下の俺が 自分に向かってタメ口をきく姿に文句を言いながら、けれど楽しそうにニヤニヤと笑いながらビールを飲んでいた。 もう少し歳が近かったら逆鱗に触れたのかもしれないが、横山にとって子供すぎる俺がタメ口をきく事よりも、新しくできた『自慢相手』との会話の楽しさの方が勝っているようだった。 もちろんこの店の代金を『USB代』として払わせるつもりなのは分かっていたから、タダ酒とゆう理由も相まって 俺の口調をそれ以上責めたりはしなかった。 「まぁ、自分の女ってゆうか・・・・・とりあえず、言えば何でもしてくれたよ、あの女はな・・・」 「・・・・・」 「いつでも・・・どんな場所でも・・・何でも・・・」 そう言って、またジョッキを口に運んでいった。 俺の目を見ながら、ニヤニヤと笑いながら、喉を鳴らして三杯目のビールを飲み干していく。
22/03/20 23:16
(COybJaO6)
投稿者:
貴之
ピーチパイさん
コメント、ありがとうございます。 楽しんでもらえているようで嬉しいです。 途中でグチャグチャになってしまわないように、気をつけながら頑張ります。
22/03/20 23:17
(COybJaO6)
投稿者:
貴之
「どんな事・・・って言われてもな・・・」 横山は楽しそうにニヤニヤと笑いながら、新しく運ばれてきたジョッキに手を伸ばした。 「ま、何でも・・・だよ・・・俺が言えば何でも・・・どこでも・・・な」 ジョッキを口に運んでいく。 「このUSBにも、少しは入ってただろ?」 そう言ってニヤリと笑い、喉を鳴らし始めた横山を見ながら、俺は自分が見た動画の光景を思い出していた。
22/03/21 00:07
(pwvaCHtR)
投稿者:
貴之
横山の言葉通り、由美さんは いろんな場所で横山の相手をしていた。 ほとんどは車だったみたいだが、倉庫や男子トイレ、公園のベンチでも・・・ その光景を収めた動画や画像が、USBにはいくつも保存されていた。 横山はダンボールに座り、倉庫の床に跪いた由美さんの胸を揉んでいた。 制服の中に手を入れ、乱暴に胸を揉みながらチンポを舐めさせていた。 自分がいきそうになると、由美さんの頭を掴んで腰を振った。 由美さんは苦しそうに顔を歪めながら、抵抗しそうになる両手を握りしめて耐えていた。 そんな由美さんの喉に、横山は射精していた。 男子トイレの個室では由美さんを全裸にしていた。 腰を掴んで突き上げていた。 左手で胸を揉みながら、乱暴に腰を打ち付けていた。 肉のぶつかる音と由美さんの息の音が、狭い個室に響いていた。 右手の甲を口にあて必死に声を押し殺す由美さんを、横山の手が振り向かせた。 快楽に耐える顔を、カメラのレンズが覗き込んでいる。 画面には切なそうな由美さんの目が写っていた。 歯を食いしばり、手で口を押さえる由美さんに、横山が精液を流し込んでいた。
22/03/21 13:29
(c63/dC98)
投稿者:
貴之
公園では露出プレイを絡めて遊ばれていた。 昼過ぎの明るい公園が写っていた。 画面がズームすると、遊歩道の先から歩いてくる由美さんがアップになった。 木漏れ日に照らされた由美さんは、恥ずかしそうに俯きながら歩いている。 コートのボタンは全て外され、歩くたびに裾が揺れ 前がはだけていた。 コートの下には何も・・・下着さえ許されていなかった。 大きな胸は両方とも、半分ほどが露出していた。 歩くたび、ゆさゆさと揺れるのが映っていた。 由美さんは、前を隠さないように両手をコートのポケットに入れさせられていた。 コートがはだけるたび・・・いや何もしていなくても、下の毛まではっきりと見えていた。 んっ、んっ、んふっ、ん、んっ、、、 ようやく横山の下にたどり着くと、コートまで脱がされた。 由美さんは昼間の公園で、全裸でチンポを舐めさせられていた。 早くしないと誰か来るぞ・・・ 濡れたマンコを見られたいのか・・・ 誰か来たら、そいつを誘惑して買ってもらうか・・・ 横山は笑いながら責めていた。 羞恥心を煽り辱めていた。 そんな状況でも、由美さんは恍惚の表情を浮かべチンポを舐めていた。
22/03/21 13:45
(c63/dC98)
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