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熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
67
投稿者: 貴之

画面が、ゆっくりと上に移動していった。
密着した2人の股間から、少し丸みを帯びた腹に上がっていく。

由美さんの、縦長の綺麗なヘソを通り過ぎていく。
浮き出た肋骨が写っても、さらに上に移動していく。
洋梨のように膨らんだ乳房は、何もしていないのに赤くなっていた。

白いはずの首も真っ赤になっていた。
何本も筋が浮いているのが見えた。
ようやく写った由美さんの顔は、何かに耐えるように、苦しそうに歯を食いしばっていた。

画面の左側から、由美さんの胸に手が伸びていった。
骨張った長い指の大きな手が、由美さんの乳房を下から揉み上げていく。
親指と人差し指の付け根が乳首を挟むと、カメラの上側・・・横山の目を見つめているのだろう由美さんが、歯を食いしばったままフルフルと顔を振った。

「・・・ダメ・・・・・ダメ・・・お願い・・・イキそうなの・・・ダメ・・・」

横山は何も言わなかった。
大きな手で乳房を包み、親指と人差し指の付け根で乳首を挟んでいく。
由美さんは眉をすぼめ、横山を見つめながら顔を振り続けていた。

「ダメ・・・ダメなの・・・ぁ・・・ダメ・・・ホントに・・・ぁ・・・あっ・・・・・アァァッ!!」


22/03/19 18:39 (barXGyVQ)
68
投稿者: 貴之

由美さんが全身を反らせた。
天井を仰ぎ、全身をフルフルと震わせている。
横山の全部を受け入れただけで限界だった・・・その事実を体で証明していた。
乳首を摘み上げられただけで絶頂に達していた。

そんな由美さんの乳房を、横山の手が引っ張った。
乳首を挟み摘んだまま、大きな手が乳房を引っ張る。
張りのある、けれど柔らかい胸が、横山の手に形を変えていた。

「ダメ!あっまた・・・またイクッ・・・イクッ・・・あ・・・アァァッ、イクッ!!」

由美さんは2回目の絶頂を叫び、今にも泣き出しそうな顔で腰を振り始めた。
横山の腰に密着したままの腰を、いやらしく前後にスライドさせていた。
まるで泳ぐ魚のように、由美さんの全身が波打っていた。

「アッ、イクッ・・・また・・・アァァッ!!」

横山の手は、由美さんの胸を引っ張っていた。
乳首を摘み、押し潰したまま上下に揺れていた。
由美さんの胸が引っ張っり上げられ、引き下ろされていく。
由美さんの全身が、腰のスライドが、男の手に支配されていた。



22/03/19 18:50 (barXGyVQ)
69
投稿者: 貴之

由美さんが動かなくなっても、横山のピストンは続いていた。
横山ら自分の体に覆い被さるように崩れ落ちた由美さんの尻を両手で掴み、下から突き上げている。
そうしながら由美さんを罵り、首や乳首を舐めさせていた。

「舐めろ・・・もっと舌出せ、ほら・・・」

「もっとマンコ締めろよ・・・このまま出してやるからな・・・もっとチンポを締めろ・・・」

「乳首も・・・肩も舐めろ、ほら・・・」

由美さんは横山の言葉の通りに、全身に舌を這わせていた。
首筋に舌を這わし、乳首を舐めていた。
唇を撫でられれば、まるでチンポにするように吸い付いていた。
そして何度も絶頂を叫び、最後には射精を・・・自分の体内への精液までを懇願していた。

「あぁっ、イクッ・・・またいっちゃうっ・・・アァァッ!!」

「出して・・・このまま出して・・・あぁっ・・・良いよ・・・このまま出して・・・アァァッ、イクッ!!」



22/03/19 18:59 (barXGyVQ)
70
投稿者: 貴之

俺はパソコンの前で固まったまま、ファイルに付けられた『記念日』とゆう名前の意味を考えていた。

最初は、初めて由美さんを抱いた記念・・・そんな事を思っていた。
狙っていた人妻を初めて抱いた記念・・・そんな下品な思い付きのタイトルだろうと、無責任で軽薄な横山を知るからこそ思っていた。

・・・違う・・・そうじゃない・・・

そう思いながら、俺はパソコンに映る光景を見つめていた。


横山が由美さんを抱いたのは、この動画を撮影した日よりも もっと前なのだろう・・・
それどころか、横山は何回も由美さんを抱いてきた・・・
由美さんは、最初は怖がっていた・・・
自分が経験した旦那と比べて、怪物のようなチンポを怖いと感じていた・・・
その由美さんが『好き』だと・・・他の3人と比べても好きだと言うくらい、2人は体を重ねてきた・・・そんな雰囲気が伝わってきていた。

何度も体を重ねたのだろう・・・
3人からも、記録されているよりも多く使われてきたのだろう・・・
そして、人妻は大学生の悪意に堕ちた・・・
旦那以外の男を知り、その中でも最も邪悪な存在に堕とされた・・・
その『記念日』なのだと、俺はパソコンの画面を見つめながら ようやく理解した。

画面の中では、横山が呻き声を上げていた。
全身を痙攣させながら、自分に覆い被さる由美さんの体を突き上げていた。
重なった2人の体が、同じタイミングでビクン、ビクン、ビクン、ビクン、、、と揺れていた。



22/03/19 19:15 (barXGyVQ)
71
投稿者: ピーチパイ
前回無名でコメントした者です
続き前回以上に興奮させてもらいました
さらなる展開楽しみにしています。
22/03/20 16:52 (WvyaphXS)
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