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熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
62
投稿者: 貴之

「もうすぐ、客をとらなくても良くなるぞ」

グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・

「俺に連れられて、ムリヤリ駐車場に行くこともなくなる」

グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・

「今週は1回も旦那を見に行ってないからな・・・このまま止めれば、10日もせずに終わるな」

・・・・・・して・・・

「・・・・ん?」

・・・・・・・・・・続けて・・・・・

「まだ旦那を見張るのか?・・・
 半年以上も続けて何もないんだぞ?・・・
 ま、俺が見逃してるだけかもしれないし、タイミングが悪いだけかもしれないけどな・・・」

いいの・・・・このまま続けて・・・・

「・・・・・・」

バイトの日も・・・・少しの時間で良いから見に行って・・・・毎日だって良いわ・・・・

「・・・時間が短くても、安くなんてしてやらねーよ?」

・・・・わかってる・・・

「毎日調べたら・・・毎日ヤられないと金額が合わねーぞ・・・」

・・・・・・うん・・・・・・・・わかってる・・・・


22/03/19 16:50 (ez4WAIji)
63
投稿者: 貴之

別に脅したりとか、そんなんじゃねーよ・・・ていうか、どっちかって言うと・・・

・・・・俺はあの女を助けてるんだぜ?


横山の声が脳裏をよぎった。
数時間前の駐車場の光景が蘇ってくる。

静かな廊下を、蛍光灯の光が照らしていた。
怒りと興奮で熱くなった頬を、冷たい風が撫でていた。
横山はニヤニヤと笑って、俺に確かにそう言った。

頭の中に横山の声が響いていた。
ニヤニヤした顔が浮かんでいた。
俺の目を見る下品な視線が、脳裏をグルグルと回ってた。


脅していない・・・

ムリヤリじゃない・・・

むしろ助けてる・・・

最初は少しだけ強引だったかもしれない・・・

けど・・・

「けど、途中から舌を動かしたんだ・・・あの女・・・自分から吸い付いて、チンポに舌を絡めてきた・・・」

そう言った横山を思い出しながら、俺は動画から聞こえてくる会話を聞いていた。




22/03/19 16:59 (ez4WAIji)
64
投稿者: 貴之

そこから暫くは、無言の時間が続いていた。
チンポを咥える卑猥な音だけが聞こえていた。

「・・・もう一回やるぞ・・・」

横山の声が聞こえた。
興奮した声だった。

・・・・・・もう、コンドームが無いわ・・・・

「・・・・跨れ・・・自分でチンポを入れろ・・・」

数秒の無音の後、画面に写っている由美さんの腰が、ゆっくりと浮いていった。
膝を立てて四つん這いになり、横山の足の間から股間に向かって這い上がっていく。

突然、画面がガサッと揺れた。
回転し、上下に揺れ、横山の股間に向けて固定される。
由美さんの足が横山の腰に跨っている光景がアップで映し出された。

画面の中、唾液にヌラヌラと光るチンポが、赤く充血した穴に向かって反り返っていた。
20センチ・・・いや、25センチはあるだろうか・・・血管の浮き出た肉棒が、左に曲がりながら反り返っている。
ビクンビクンと跳ねるたびに、ぱんぱんに張り詰めた亀頭の先からガマン汁を溢れさせている。
コンドームに包まれていないチンポの先から、透明のガマン汁が垂れ落ちていくのが写っていた。

白い指が画面の右側から伸び、その巨大なチンポに添えられた。
由美さんの腰がクイッと動き、位置を調整する。
そして まだら模様の亀頭が 真っ赤に充血した粘膜に触れると、由美さんの腰が下りていった。

愛液でドロドロになった淫唇が亀頭を包み込む姿がアップで映し出されている。
根元に向かって ゆっくりと太くなっていく肉棒を受け入れながら、淫唇は膣の内側に引きずりこまれていくのが見えた。


22/03/19 17:32 (ez4WAIji)
65
投稿者: 貴之

ズルッ・・・

そんな音が聞こえそうな光景だった。
血管の浮き出た茶色い肉棒が、ゆっくりと時間をかけて侵入していく。
まだ半分しか入っていないのに、根元に向けて太くなっていくチンポは膣口の粘膜を 触れただけで裂けるんじゃないかと思うほど、いっぱいに押し広げていた。

ズルッ・・・・・ズルッ・・・・・・ズルッ・・・

数センチ・・・いや数ミリ進むたび、息を吐く音が聞こえていた。
深くなっていくにつれ 苦しそうに、怯えたように息を吐いている。

ズルッ・・・ぁ・・・はぁ・・・ズルッ・・・ズルッ・・・んっ・・・ハアッ・・・

んっ・・・んんっ・・・ズルッ・・・ぁぁ・・・ズルッ・・・ズルッ・・・はぁぁっ・・・

由美さんの腰が、最後の数センチを残して止まった。
腹筋の上についた手の間から、2人の腰の隙間が見えている。
串刺しにされた由美さんの体が、チンポの先で支えられている・・・そんな風に感じた。
由美さんの一番奥まで到達したチンポ・・・その先が子宮に押し付けられ、由美さんの体重を受け支えている・・・そんな風に感じた。

由美さんが息を吐く音が聞こえていた。
大きく、長く、震えながら息を吐いている。
そして息を止めると、んっと声を漏らしながら自分の腰をさらに下ろした。


22/03/19 18:00 (barXGyVQ)
66
投稿者: 貴之

グッ・・・・・ググッ・・・グッ・・・・・

由美さんは息を止め、自分の腰を下ろそうとしている。
自分の体重を使い、勢いをつけ、今よりも深く飲み込もうとしている。
一番奥まで・・・限界まで侵入したチンポを、今よりも深く飲み込もうとしている。

ググッ・・・んっ・・・グッ・・・・・うっ・・・グッ・・・・・ググッ・・・・・

苦しそうな声を漏らしていた。
全身を震わせていた。
けれど横山の全てを・・・残りの数センチを飲み込もうと、自分の腰を横山の腰に向けて押し付けている。
横山の全てを飲み込むために、苦しそうな声を上げている。

んっ・・・くぅっ・・・ググッ・・・んんっ・・・くっ・・・ググッ・・・グッ・・・

力を込めるたび数ミリずつ、由美さんの腰は沈んでいった。
ゆっくりと時間をかけ、何度も何度も繰り返し、2人の腰が密着した。




22/03/19 18:10 (barXGyVQ)
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