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ドマゾなモラハラ妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ドマゾなモラハラ妻
投稿者: ◆hMhu9JCYvU
私の妻は…地味で真面目で大人しい性格だった。
だった…
そう、いつの間にか過去形になっていた。
ほんとうに私の言いなり妻だった。
私はそんな妻を愛おしく思いつつ、肉奴隷のように扱っていた。
「美恵子、ただいま!」
仕事から帰って玄関のドアを開けると、妻の美恵子は土下座をして待っていた。
玄関で仁王立ちをしている私のズボンのチャックをゆっくり下げてペニスを取り出すと
「チュパ…チュパチュパチュパ…あなた…おかえりなさいませ」
仮性包茎な私は、いつもわざと汚して妻に咥えさせている。
「美恵子!お前の好きな汚いちんぽだぞ、美味いか!?」
「はいっ、あなた、美恵子のためにこんなに汚してくださって…」
美恵子は眉を困り眉にひそめて下から見上げながら一生懸命咥えている。
「あぁ…美恵子のお出迎えフェラはたまらん!今夜もやるからな!」
「はいっ、あなた、今夜も宜しくお願いします。」
私はいつまでもこんな日々が続くと思っていた。
だが、あの日を境にそれは一変した。

 
2021/11/08 06:12:09(WvHqOz1p)
22
投稿者: (無名)
続きを是非お願いします。
21/12/07 18:11 (Lg7rwlZH)
23
投稿者: 梶 ◆hMhu9JCYvU
「由紀…おまえ、見かけによらず本当にヘンタイなんだなぁ」
「うん、梶くんに調教されている課長が羨ましくて…私にも何か指示して欲しいの。」
由紀はデスクのイスをこちらに回転させながら悩ましげな表情で訴えてきた。
由紀みたいな美人の悩ましげな表情はたまらなくエロいし、女のフェロモンが充満している。
かすかに漂ってくる由紀の匂いだけでもペニスが勃起してしまいそうだ。
香水なのか…体臭なのか…
いずれにしても思いっきり吸い込みたくなる匂いだ。
ん!?いつの間にか股を開いている由紀の股間…ノーパンじゃん。
薄黒いストッキングの奥に…ナマの秘密の花園が花開いている。
「由紀…おまえ、穿いてないのか?」
「えぇ…さっきオシッコするとき…脱いじゃった。汚いけど…よかったら、もらってくれる?」
「あぁ、仕方ねえな…くれよ。」
そっけなく答えたが、内心めちゃくちゃ興奮させられた。
変態モラハラ妻の美恵子やインテリ変態課長の景子とは違って、純粋な美女の汚れは格別だ。
まあ、由紀も隠れ変態だったけど、あとで思いっきりクンクンするのが愉しみだ。
「由紀、明日は乳首がチラチラ見えるようにしてこいよ!
通勤やあらゆる場面でいろんな男性に変態由紀の乳首をチラチラ見せてやれ!」
「うん、工夫してみる。なんだかドキドキしちゃう」
21/12/08 06:04 (Zk3xUaUx)
24
投稿者: 梶 ◆hMhu9JCYvU
会社のトイレで由紀のパンティを嗅ぎながら射精したくなったが、恐ろしいタイミングで美恵子からラインが届いた。
「あなた!ちゃんと仕事してる!?景子さまのご機嫌がよくないみたいだけど、勝手に射精とかしたら許さないわよ!」
由紀に嫉妬した景子が美恵子に何か告げたのだろう。
「ああ、ちゃんとやってるよ!家に帰ったら射精させてくれないか…」
美恵子からすぐに返事があった。
「どこでなにやってんだか知らないけど射精は我慢よ!」
「わかったよ…」
冷静に返事をしたが、我慢させられる悦びも感じていた。
家に帰るとミニスカートを穿いた美恵子のお尻にはフサフサのシッポがぶら下がっていた。
「美恵子、そのシッポ…どうしたんだ」
「ふふっ、似合ってるでしょう~私ね、お隣のご主人の犬になったのよ!」
「はぁ!?お隣のご主人!?犬!?」
わけがわからずポカンとしていると
「まぁ、あなたはタダの豚なんだから深く考えなくてもいいのよ!」
「美恵子、俺、射精したくてたまらないんだ…」
「そうなんだ、可哀想な豚さんね。でもダメよ!我慢しなさいよ!
あなた…私に射精を我慢させられるの好きなんでしょう。このヘンタイっ!」
「美恵子…」あぁ…美恵子、たまんないよ。
21/12/08 09:41 (Zk3xUaUx)
25
投稿者: 梶 ◆hMhu9JCYvU
翌朝、由紀は服装選びに時間がかかった。
昨夜も散々時間をかけて選んではいたが、いざ出勤の支度をしていると、これでいいのか不安になった。
梶くん…乳首がチラチラ見えるようにするわね。
あからさまじゃなくて…さりげなく…
まずは、ノーブラで乳首が透けて擦れてカチカチになるようにしなくちゃね。
アウターの下はシルクの白いブラウスがいいかな。
シルクの優しい感触で乳首がビンビンになっちゃいそうだし!
ブラウスのボタンも普段より一つだけ多目に開けてみようかな。
支度を整えると胸がドキドキしてきた。
通勤電車に乗ると、私は横に長いベンチシートに座った。
しばらくすると、私の前にはサラリーマン風の男性が並んで立っている。
男性がチラチラ…視線を私に下げているのがリアルにわかる。
電車の揺れに合わせてブラウスの隙間から私の勃起した乳首がチラチラ見えているはず…
梶くぅん~私…見られているわよ。
隣に座っている男性もチラチラ覗き込んでいるみたいだし、必要以上に私に密着している。
そうこうしていると耳元で囁かれた…
「お姉さん、イヤラシイ乳首がチラチラ見えてますよ。
それともわざと見せているんですか…綺麗な顔して朝からヘンタイなんですね」
「止めてくださいっ!」小さく反論したが顔が紅潮してしまった。
21/12/09 06:17 (glytTgVU)
26
投稿者: (無名)
素晴らしい続きをお願い致します。
21/12/10 20:20 (BufOH2qK)
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