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1:ドマゾなモラハラ妻
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
私の妻は…地味で真面目で大人しい性格だった。
だった… そう、いつの間にか過去形になっていた。 ほんとうに私の言いなり妻だった。 私はそんな妻を愛おしく思いつつ、肉奴隷のように扱っていた。 「美恵子、ただいま!」 仕事から帰って玄関のドアを開けると、妻の美恵子は土下座をして待っていた。 玄関で仁王立ちをしている私のズボンのチャックをゆっくり下げてペニスを取り出すと 「チュパ…チュパチュパチュパ…あなた…おかえりなさいませ」 仮性包茎な私は、いつもわざと汚して妻に咥えさせている。 「美恵子!お前の好きな汚いちんぽだぞ、美味いか!?」 「はいっ、あなた、美恵子のためにこんなに汚してくださって…」 美恵子は眉を困り眉にひそめて下から見上げながら一生懸命咥えている。 「あぁ…美恵子のお出迎えフェラはたまらん!今夜もやるからな!」 「はいっ、あなた、今夜も宜しくお願いします。」 私はいつまでもこんな日々が続くと思っていた。 だが、あの日を境にそれは一変した。
2021/11/08 06:12:09(WvHqOz1p)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
「あなた…お話があります。」
食事の後、美恵子が私を見つめながら切り出した。 「うん、改まってどうしたんだ」 「私、出来ました。。」 私たちには子供がいない…ってことは…ついに俺も父親になるのか。 「そっか、ついに出来たのか!」 「あなた…赤ちゃんじゃないのよ」 「えっ!?じゃあ、何が出来たんだ!?」 「御主人様よ…私の御主人様」 「おいおい、美恵子…何言ってるんだよ! お前の御主人様は亭主である俺だろうが!」 「黙れ…ブタ」 黙れ?ブタ?耳を疑った。 従順でドマゾな美恵子の口からあり得ない言葉が… 「はぁ!?お前、今なんて言った!?」 美恵子は別人のように冷たい目になった。 「何度でも言ってやるわ!黙れブタ野郎って言ったのよ!」 まったく…訳がわからない。 「美恵子、冗談ならもう止めてくれ!」 「冗談なんて言ってないわ。これからは、私の言うとおりにしてもらうわよ」 地味で真面目で肉奴隷だった美恵子が…いったいどうなってるんだ。 御主人様って誰なんだよ。。何なんだよ。。 「わ…わかった。とにかく説明してくれ」 「はぁ!?説明なんてする必要ないわ、言うとおりにするの!?しないの!?まあ、しない選択はないんだけどね!」 「わかったよ。。」 「それでいいのよ。別に私はあなたを奴隷扱いするつもりはないの。 ただ、私の言うとおりにして欲しいの」 それを奴隷扱いって言うんだよって言いたかったが、グッと呑み込んだ。
21/11/08 20:16
(IxHT3NXX)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
「それから、あなた…今夜からは別々に寝ますからね!」
「なんでだよ!俺たち夫婦だろ!一緒に寝て当たり前だろうが!」 「だからぁ、私の言うとおりにするって言ったじゃない!もう忘れたの!? ばっかじゃないの!?まあ、ブタだから仕方ないか。 とにかく禁止されてるのよ。ちなみに私の寝る部屋には御主人様の監視カメラがあるのよ。」 「マジか…」 だけど…なぜか得たいの知れない興奮みたいなものを感じてしまった。 「勝手にしろよ…」 「あっ、それからあなたとはもうセックスしないけどオナニーも勝手にしてはダメよ!許可制なんだから!」 「はっ!?許可制って、いちいちお前に許可してもらわなきゃいけないのか!?」 「とぼけてんじゃないわよ!許可は御主人様が出すのよ! 私が御主人様にお伺いを立てるから我慢できなくなったら私に申請なさい!」 やっぱり俺は奴隷じゃん…美恵子も… だけど…さっきから仮性包茎のペニスが激しく勃起して亀頭が露出しているのがわかる。これも報告しなくちゃいけないのか。 やっば…完全に美恵子のペースにハマってしまってる。
21/11/09 05:39
(YZXvZUtW)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
「美恵子、射精したくてたまんないんだけど…」
もちろん、美恵子に黙って射精することなんて簡単なことだが、なんだかこの不自由さがいつの間にか興奮に変わっていた。 「我慢しなさいよ!まだまだ我慢出来るはずよ! でもまあ、御主人様に確認してみてあげるわ」 美恵子は舌打ちをしながら面倒くさそうにスマホを触って御主人様とやらに 確認しているようだ 「あなた、射精を許可していただいたわよ」 「そりゃありがたい、御主人様に感謝しなくちゃな」 「そうよ!しっかり感謝なさい!私なんて…オシッコするのも許可をもらってるんだからね!」 「おまえ、オシッコとか我慢し過ぎたら病気になるぞ」 「わかってるわよ。でも…私、たまらなく興奮してしまうのよ。 御主人様から我慢させられることに…」 あぁ、俺と同じだ。俺も美恵子も根っからのマゾなんだな。 「さあ、あなた早く出しちゃいなさいな!」 「えっ!?どういうことだ!?」 「あのね、御主人様から射精許可は出たけど、10分以内に私に見られながらするのが条件なのよ。言っとくけど、私は黙って見てるだけだから」 マジか…だけど下半身はすでに激しく硬直している。 無言のままの美恵子の冷たい視線を浴びながら急いでシゴキ始めた。 「あぁ…美恵子っ、おまえの冷たい視線がたまんないっ!」 そう叫びながら、溜りに溜まった精液を床に飛び散らした。。 射精を見届けた美恵子は、再びスマホを触りだした。
21/11/11 08:03
(JRmnn8zn)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
「あ~あぁ、あなたっ…床を汚してしまったわね!すぐに掃除しなさい!」
美恵子はどうやらスマホで指示されているらしい。 仕方なく黙ってティシュで拭き取ろうとすると 「だれがティシュで拭き取ってイイって言った!?」 「えっ!?じゃあどうやってやんの!?」 「舐めて綺麗にするのよ!当たり前じゃないの!」 「はぁ!?俺が床を舐めて綺麗にするのか!?」 「そうよ!やるの!?やらないの!?」 「やるよ、やりゃあ~いいんだろ」 渋々、床に這いつくばって、床に飛び散った自分の精液を舐め始めた。 んっ??…ふと横を見ると美恵子も這いつくばって床を舐めている。 「美恵子、なんでお前も舐めてるんだ?」 「うん…命令なの。あなたに射精をさせて一緒に舐めろって…」 「なるほどな、そういうことか。。」 妙な気分だが…悪くない。美恵子…さま。
21/11/13 06:24
(KC9qKdEw)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
翌日、職場で昼休憩中、美恵子からラインが届いた。
「あなた、私…今…御主人様に後ろから激しく犯していただいています。」 はぁ!?なんだって!?なんでわざわざそんなことを俺に知らせてくるんだ… 「おまえ、どこでなにやってんだ!」 すばやくラインを返信すると 「あなたが今朝、家を出たあと…私のベッドで御主人様のオモチャになっているのよ!」 美恵子からもすばやく返信が来た。 「美恵子…」 それ以上、何も書き込めなかった。 「あなた…興奮してるでしょ」 図星だ。妄想が膨らみ過ぎて激しく興奮してる。 縄で亀甲縛りにされた美恵子の画像も添付されていた。 午後からの仕事は手が付かなくなった… あぁ…射精したくてたまらない。
21/11/16 05:58
(nTKBT2dS)
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