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ドマゾなモラハラ妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ドマゾなモラハラ妻
投稿者: ◆hMhu9JCYvU
私の妻は…地味で真面目で大人しい性格だった。
だった…
そう、いつの間にか過去形になっていた。
ほんとうに私の言いなり妻だった。
私はそんな妻を愛おしく思いつつ、肉奴隷のように扱っていた。
「美恵子、ただいま!」
仕事から帰って玄関のドアを開けると、妻の美恵子は土下座をして待っていた。
玄関で仁王立ちをしている私のズボンのチャックをゆっくり下げてペニスを取り出すと
「チュパ…チュパチュパチュパ…あなた…おかえりなさいませ」
仮性包茎な私は、いつもわざと汚して妻に咥えさせている。
「美恵子!お前の好きな汚いちんぽだぞ、美味いか!?」
「はいっ、あなた、美恵子のためにこんなに汚してくださって…」
美恵子は眉を困り眉にひそめて下から見上げながら一生懸命咥えている。
「あぁ…美恵子のお出迎えフェラはたまらん!今夜もやるからな!」
「はいっ、あなた、今夜も宜しくお願いします。」
私はいつまでもこんな日々が続くと思っていた。
だが、あの日を境にそれは一変した。

 
2021/11/08 06:12:09(WvHqOz1p)
27
投稿者: 梶 ◆hMhu9JCYvU
会社に着くと由紀が声をかけてきた。
「おはよう、梶くんっ」
「おぅ、おはよう由紀」
少しかがみ込んだ由紀の胸元から、ナマの乳首が見え隠れしている。
丸見えじゃないのがイヤラシイ。
「由紀…すごくエロいじゃん!」
「うん、電車でメッチャ見られて恥ずかしかったけど…」
「けど?」
「すごく興奮しちゃった…」
「やっぱ由紀ってヘンタイだよな、しかも、由紀って真面目な顔をした美人さんだから、余計にあり得ないような変態さが際立つよ」
「んっ~もうっ、梶くんったらぁ~それって褒めてるつもりぃ?」
「もちろんだよ!電車の中で男たちのイヤラシイ視線を浴びて視姦されて密かに興奮している由紀を想像したらたまんないよ!」
「うん、私も…梶くんの指示でこういうことするのって、凄く興奮しちゃった」
そんな会話で盛り上がっていたが、始業時刻になったのでふたりとも無言で仕事を始めた。
何気なく由紀のほうを見てみると、由紀と視線が合った。
由紀はすかさず前かがみになって胸元の隙間から乳首をチラチラ…見せてくれた。
俺が軽く頷くと由紀も視線を合わせたまま頷いた。
「えーっと!梶くん!ちょっといい!?」
課長が厳しい声色で呼びつけてきた。
「はい、課長。なんでしょう!?」
課長席の前に立って景子を上から目線で眺めた。
「朝から松永さんとずいぶんイチャイチャしてるのね…」
なんだ、嫉妬かよ…
えっ!?変態インテリ課長の胸元から乳首がチラチラ見えてるじゃないか。
由紀の清楚で可憐な乳首とは違って色やカタチや大きさも迫力のある乳首だ。
「私のも…見てね」
「あぁ、いい眺めだ景子」
上から目線のまま冷たく告げてやった。
「梶くん、もういいわ、席に戻って」
「あっ、はいっ課長」
何事もなかったように席に戻ると由紀が声をかけてきた。
「私…あんな変態オバサンに負けないからね!」
由紀、お前も変態じゃないか…って言いたかったがグッとこらえた。
21/12/11 07:13 (1PJJkKYB)
28
投稿者: 梶 ◆hMhu9JCYvU
その頃、美恵子は新たな近隣トラブルを引き起こしていた。
犬の散歩をしていた近所のお爺さんに怒鳴っていた。
「ちょっと!家の前で犬にオシッコさせるのやめてもらえますか!」
「あんたの家の前で…すまんかった、じゃが…犬のやったことじゃ、仕方ないやろ」
美恵子のモラルに反したお爺さんの反論に美恵子はキレた。
「はぁ!?なに言ってんの!クソジジイっ!そんなんじゃ飼い主失格よ!ここじゃ近所迷惑になるから、ちょっとこっち来て!」
美恵子はお爺さんを玄関先に呼び入れて説教を始めようとした。が、お爺さんの股間を見て息を呑んだ。
えっ!?股間が膨らんでる…しかもハンパなく、おっきい。。
「奥さん、ワシをこんなとこに呼び付けて…こっちこそ迷惑なんじゃが」
「迷惑してるのはこっちよ!犬の躾けぐらいちゃんとやりなさいよ!」
「あぁ、そうじゃった。メス犬の躾けもちゃんとしないとな!」
「メ…メス犬!?なんのことよ!」
「奥さん、あんたんちの隣の家はワシの息子の家なんじゃよ…メス犬!」
「そ…そうだったんですね。」
「コラッ!メス犬っ、ここで、ちんちんしてみろ!」
美恵子はマゾのスイッチが入った。
「ほぉ~主婦が玄関先で恥ずかしげもなく、ちんちんするとはイヤラシイのぉ。
ほらほら、ヨダレも垂らしながらやるんじゃよ!」
「わっ…わんわんっ」
「ほぉ~よほど息子に躾けられているようじゃのぉ。
さてと…奥さん、コレが気になっとるんじゃろぅ」
お爺さんはズボンのチャックを開けて激しく勃起したペニスを取り出した。
「ヨシ!咥えろ!」
玄関先で正座をした美恵子はお爺さんの飼い犬と目を合わせたまま熱心にフェラチオを始めた。
チュパチュパ…
「いかがでございますか…わたひの…くひの中で…気持ちよく射精なさってくだふぁいね…わんわん」
「あぁ~最高のメス犬じゃ!おらっ、イクぞ!」
美恵子は、お爺さんに頭を固定されたまま口の中に大量の精液を与えられた。
「ヨシ!飲めっ!」
ゴクッ…
美恵子はお爺さんを見上げながら喉を鳴らした。
そして、そばでお座りをしたままの飼い犬の頭を撫でながら…
「また、私の家の前でオシッコ…してね」
21/12/13 06:37 (kS7QHwtZ)
29
投稿者: 梶 ◆hMhu9JCYvU
美恵子はマゾ行為の余韻に浸っていた。
「あぁ…精液ってなんてイヤラシイ飲み物なのかしら…もっと精液を飲んでみたい。
できれば…若い男の子の精液を飲んでみたいわ」
とりあえず、近くの工業高校の下校時間を狙って通学路を車で徘徊してみることにした。
「フフッ、さすがに若い男の子がたくさんいるわね」
駐車違反にならないように目立たない場所に車を止めて獲物を待った。
それだけでも美恵子は淫らに潤み始めていた。
次々に男子高校生が車のそばを通り過ぎてゆくのがたまらなく興奮する。
中には、美恵子の車の中を覗き込むようにしながら…
「あぁ…たまらないわ。こんな変態おばさんを若い男の子が見てくれて…」
美恵子の指は股間に吸い込まれてクネクネ動き出していた。
そのうち、ひとりの男の子が立ち止まって、車の窓越しに美恵子の恥ずかしい行為を覗き込んでいた。
少年の熱い視線を感じた美恵子は窓を開けて声をかけた。
「ちょっとキミ!私の車の中を覗いていたわね!それって犯罪よ!」
「えっ!?そんな…おばさんがイヤラシイことしてたから…つい…」
少年の困った表情がたまらなく可愛い。
「つい…じゃないわよ!と…とにかく私の車に乗りなさい!」
「えっ!?おばさんの車に!?僕が乗るんですか!?」
「そうよ!事情聴取よ!早く乗りなさいっ!」
「わっ、わかりました」
バタンッ!
少年を助手席に座らせると車を発進させた。
「えっ!?どこに行くんですか??警察ですか!?」
「さあね~どうしようかしら、キミの態度次第で決めるわよ」
「そんなぁ、ちゃんと謝りますから許してください」
「そうね、その調子よ!まずは…私のことをおばさん呼ばわりしたわね」
「あっ、ごめんなさい。じゃあなんて言えばよかったんですか?」
「メ・ス・イ・ヌよ!」
「はいっ???メスイヌ????」
「そうよ!私は…メス犬なの。だからメス犬って呼びなさい!」
「…よくわかんないけど…ごめんなさいメス犬さん」
「さん…は、いらない!」
「ごめんなさいっ、メス犬!」
顔を真っ赤にして謝っている姿がたまらなく可愛い!
「よく言えましたね。じゃあ謝罪の証としてメス犬のお願いを聞いて欲しいの…」
「はい、僕にできることなら…」
「できるわよ…キミなら。キミのを飲ませて…」
「えっ!?喉が渇いたんですか??僕、今、ジュースとか持ってないですよ」
「うん、下は潤ってるけど喉は渇いてるわ。キミのジュース飲みたいわ」
「だから、僕、ジュース持ってないですっ!」
美恵子は公園の駐車場の隅っこに車を止めた。
「つべこべ言ってないで飲ませなさい!」
美恵子は少年のズボンのチャックを全開にして、手早く少年の勃起した若々しいペニスを取り出した。
「すっとぼけたこと言ってても、しっかりカタクなってるじゃないの!顔に似合わずイヤラシイのね。
キミのイヤラシイ生ジュースをメス犬が全部飲んであげる!」
美恵子はいきなり少年のペニスを口に咥えると激しく音を立てながら舌を絡めた。
「あっっ!おばさんっ…じゃなくて、メス犬っ!気持ちいいですっ」
「敬語はいらないわよ!私ね…ただのメス犬よ。しっかり出してねっ」
数分も経たないうちに少年は絶頂を迎えた。
「うっっ…イクっ…」
少年は喘ぎながら青臭い大量の精液を美恵子の口内に吐き出した。
「お願い…飲めっ…て言って」
美恵子は精液をこぼさないように口元を抑えながら少年に懇願した。
「うん…メス犬!飲めっ!」
ゴ…クッ…
美恵子は喉越しを愉しむようにゆっくり飲み込んだ。
「あぁ、若々しい精液をいただいたわ!美味しかったわよ!駅まで送ってあげるわね!」
21/12/15 06:19 (C.0zlfwe)
30
投稿者: 梶 ◆hMhu9JCYvU
「梶さん、すみませんが…この資料どこにあるか知りませんか?」
隣の部署の女性が声をかけてきた。
「あっ、天野さん、それなら別棟の資料倉庫にあるのを知ってるから取ってきてあげるよ」
メガネをかけたクソ真面目な雰囲気の女で仕事以外の会話はしたことがない。
「助かります。宜しくお願いします。」
この女…余計なことは一切言わないけど、メガネの奥の妖艶な瞳が妙にオトコを惹きつける。
まあ、とにかく引き受けたことは、さっさとやんなきゃな…。
別棟で資料を探す前に尿意を感じたので、普段はだれも使わないトイレに入った。
「あっ、すいませんっ」
ビル清掃の女性がトイレ清掃をしていたのだ。
「あっ、もう終わりましたから、使っていただいて大丈夫ですよ!」
「あっ、どうも…」
そう言って便器の前に立ったが、なんとなく違和感を感じて振り返ると清掃の女性が背後で見ていた。
「えっ!?」
「わたし…男性が立ってオシッコしてる姿を見るのが好きなんです。見せていただけますか」
最初は気にしていなかったが、天野さんにどことなく雰囲気が似ている。
「あっ、そうなんですね。こんなのでよかったら…ど、どうぞ」
最初は後ろから見られていたが、すぐに真横にしゃがみ込んで見始めた。
私が放尿をし終えると同時に…
「私に…お掃除させてくださいっ」
「えっ!?」
「私…掃除のおばさんですよ!これも仕事ですから!」
そう言いながら私の腰をつかまえて自分のほうに振り向けながらペニスを咥え込んだ。
彼女の口の中で舌が這いずり回ってたまらなく快感だ。強烈なバキュームもたまらない。
お掃除…フェラだ。しかも極上の…
ビル清掃の制服姿で…イヤラシさもMAXだ。
「うっ、気持ちイイっ!そろそろ出ちゃいそうっ」
彼女は上目遣いで必死に頷いている。
なんてイヤラシイ顔なんだ。
彼女の上目遣いの表情を愉しみながら、そのまま一気に吐き出した。
ゴクッ…
彼女は喉を鳴らすと、再びお掃除フェラが始まった。
21/12/16 06:43 (IE1pgMSa)
31
投稿者: 梶 ◆hMhu9JCYvU
結局、トイレで2回射精させられて資料倉庫に入ると突然声をかけられた。
「梶さん、スッキリしましたか?」
「えっ!?天野さんどうしたんですか!?」
「トイレで清掃していた女性は私の母なんです…」
「ど…どういうことなんですか??お母さん??わけがわからないんですけど…」
「私の母はビル清掃の会社で仕事をしていて、今はここに派遣されているんです。
私のために梶さんに資料を探しに行ってもらって、申し訳なくて…
で、一緒に資料倉庫で探そうと思ってトイレの前を通りかかったら母の姿があったので…」
なるほど…だからあの女性になんとなく天野さんの雰囲気を感じたのか…
「そうでしたか…お母さんにあんなことをしてもらって、すみませんでした」
「謝ることないですよ。あれが母の性癖なんです。それに…私の性癖でもあるので…」
「えっ!?天野さんの性癖でもあるって!??」
21/12/17 06:56 (F0ooGab5)
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