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1:ドマゾなモラハラ妻
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
私の妻は…地味で真面目で大人しい性格だった。
だった… そう、いつの間にか過去形になっていた。 ほんとうに私の言いなり妻だった。 私はそんな妻を愛おしく思いつつ、肉奴隷のように扱っていた。 「美恵子、ただいま!」 仕事から帰って玄関のドアを開けると、妻の美恵子は土下座をして待っていた。 玄関で仁王立ちをしている私のズボンのチャックをゆっくり下げてペニスを取り出すと 「チュパ…チュパチュパチュパ…あなた…おかえりなさいませ」 仮性包茎な私は、いつもわざと汚して妻に咥えさせている。 「美恵子!お前の好きな汚いちんぽだぞ、美味いか!?」 「はいっ、あなた、美恵子のためにこんなに汚してくださって…」 美恵子は眉を困り眉にひそめて下から見上げながら一生懸命咥えている。 「あぁ…美恵子のお出迎えフェラはたまらん!今夜もやるからな!」 「はいっ、あなた、今夜も宜しくお願いします。」 私はいつまでもこんな日々が続くと思っていた。 だが、あの日を境にそれは一変した。
2021/11/08 06:12:09(WvHqOz1p)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
「奥さんよぅ、この首輪は普段、俺の女房が嵌(は)めているやつだけど、今日は特別にあんたの首に嵌めてやるから、しっかりワンワンするんだぞ!」
美恵子の首に大型犬用の真っ赤な首輪が装着された。 その瞬間から、お隣のご主人は…御主人様に変わった。 美恵子は無意識のうちにワンワンポーズになっていた。 「ほぉ~、何も言わなくてもワンワンできるんだな。 あんた、モラルにうるさくてドSっぽい女だが、ほんとうにスケベなドマゾ女だな。 動画に負けないぐらいしっかり大きな声で鳴けよ!」 四つん這いの美恵子のお尻にはフサフサのシッポも突っ込まれた。 美恵子はすっかり従順なメス犬になって、動画に負けないぐらい淫らな喘ぎ声を放ち続けた。 「やっぱ、ナマはたまんないな!ちゃんと躾けてやるからな!」
21/11/28 04:51
(JMaWRvaR)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
「あっ~ん、御主人様…美恵子は奥様と一緒に調教されたいです!」
「それは、俺が決めることだ!メス犬のくせに…生意気だぞ そうだなぁ…さっき俺んちに怒鳴り込んできたドSなおまえもなかなかよかったからなぁ おまえはドSなドMになってもらうからな!」 「えっ!?ドSなドMですか!?よくわからないけど…」 「つべこべ言わずにドSなドMになるんだよ!」 「わ…わかりました。じゃなくて、わかったわよ!このヘンタイ野郎!」 「おぉ、なかなかいいじゃないか!」 「せっかく怒鳴り込んできてあげたんだから…しっかり調教しなさいよ! 私のお尻のシッポをもっと深く挿し込まないと抜けちゃうじゃない!」 「おぉ~いいぞ!その調子だ!たまんないな!」 お隣のご主人は美恵子のお尻のフサフサのシッポのアナルプラグを更に深く挿入した。 「あグッ…バカッ!挿し込み過ぎよっ!でも…いいです…」 「ふふっ、こりゃあ記録しとかなくちゃな」 「ナニ撮ってんのよ!」 「こんな興奮させられること滅多ないからな!ちゃんと顔も撮ってやるから!」 「ほんっと変態!やめなさいよ!でも…撮ってください」
21/11/30 05:16
(BXmlOhdq)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
美恵子はドSな自分とドMな自分を同時に満たしていた。
「ほらほらぁ~ヘンタイ爺のくせにチンポだけはご立派ね!」 美恵子は仁王立ちの隣のご主人にドSな言葉を浴びせながら、上目遣いでご奉仕フェラを続けた。 「たまんねぇな、言葉と態度のギャップがたまんねぇよ!奥さん、根っからのヘンタイだな」 「ごちゃごちゃ言ってないで、サッサと出しなさいよ!」 そう言いながら…美恵子はペニスを両手で拝むようにしながら いっそうゆっくり丁寧に深く咥え込んだ。 まだ逝かないでくださいって懇願しているのが伝わってくる。 「あーもう我慢できねぇ、美恵子っ!出すぞっ!しっかり飲めっ!」 美恵子の頭を鷲づかみにしたまま…ドックンドックンッ… 腰を震わせ何度も激しく波打ちながら射精し尽くした。 一瞬の静寂が流れた… 「ゴクッ…」卑猥な喉音が響いた。
21/12/03 21:32
(eAtidSLP)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
「梶くん…私も飲みたい」
由紀がデスクのイスを転がせて小声で話しかけてきた。 「えっ!?由紀どうしたの?喉が乾いたんなら何か飲めば?」 パソコンの画面から目を離さずに返事をした。 「私には冷たいのね…課長と同じのが飲みたいのよ」 「由紀…おまえ…見たのか!?」 「うん、梶くんが課長のマグカップに入れてるの…見たの。。」 「そっか、見つかっちゃったのか。じゃあ仕方ないな。。いいよ、飲めよ」 「わっ!やったぁ~」 「由紀、おまえ…ヘンタイだな。だが、飲むのは俺のじゃなくておまえ自身のだ」 「えっ!?どういうこと!?」 由紀に普段使っているステンレスボトルを手渡した。 「これにおまえのあったかいのを出してこいよ。俺にも飲ませてくれ。」 ふたりの会話は聞こえていないはずだが、課長が厳しい視線でこっちを睨んでいる。 「わかったわ。入れてくる…」
21/12/04 08:39
(f29yPKjt)
投稿者:
梶
◆hMhu9JCYvU
「梶くん…お待たせ~」
由紀がステンレスボトルと紙コップを手にして戻ってきた。 「なんとか…入れてきたわよ」 由紀は少し恥じらいながら紙コップに黄色い液体を注いだ。 美人の由紀がこんな変態行為をしていること自体、激しく興奮させられてしまう。 「ゴクッゴクッ…」 少し顔を赤らめた由紀の表情を眺めながら、由紀の暖かい聖水に喉を鳴らした。 マズい…だが、由紀の聖水だと思うと飲みたくてたまらない。 由紀もマズいのだろう…必死に飲んでいる。 課長の景子がこちらに嫉妬の視線を浴びせているのを感じていたが、わざと無視をしてみた。 「松永さんっ!ちょっといい!?」 ついに由紀が課長に呼ばれた。 「はいっ、課長なんでしょうか!?」 「なんでしょうか…じゃないわよ!仕事中に変なことしちゃって!」 「変なこと!?課長にだけは言われたくないです。課長だってヘンタイなくせに…」 由紀は小さな声でしっかり反論した。 「松永さん…あなたって人は。。もういいわ、席に戻りなさい。」 「課長っ、それ…私にも飲ませてください」 課長が飲んでいたマグカップを見ながら由紀が言い放った。 景子がこっちを見ている。私に許可を求めているのだろう。 私が小さくうなづくと 「いいわよ…飲みなさい」 由紀は課長からマグカップを受け取ると一気に飲み干した。 「いい飲みっぷりね」 「課長…私もヘンタイなこと、するの好きなんです」 「そうなのね。人は見かけによらないものね。イヤッん…」 課長が小刻みに震えだした。股間のモーターが突然唸りを上げたからだ。 「松永さん、ごめんなさい。調教が…始まったわ。席に戻りなさいっ」 「はい、わかりました、課長が羨ましいです…」 由紀は興奮した様子で席に戻ってきた。 「梶くぅん…」
21/12/06 06:28
(Md1ZyDMl)
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