ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
派遣社員のお仕事~夫の親友の手に落ちて~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:派遣社員のお仕事~夫の親友の手に落ちて~
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
私の名前ははるな、高校の時から付き合っていた彼氏と結婚して世間で言う倦怠期に入って何年かした頃からのお話。
結婚してこれまで自営業の主人と小さいながらも街の小さな食堂を二人三脚で盛り立ててきた。
子供も授からない私達夫婦、お仕事が忙しい時には考えられなかった倦怠期をコロナ不況が巻き起こるこんな時期に迎えていた。
仕事の振り分けが減り、収入も激減・・・二人で食べて行くのも難しいと思われた。
主人は暇を持余しネットの世界に浸り私との夜の営みも疎遠と成って行きました。
そんな折、主人のお友達から人材派遣のお仕事を紹介されます。
もう、お店を締めるしかないと思っていた私達はこの友人の申し入れを受入れる事にします。
 この人材派遣会社を経営する彼が私に学生時代に告った人であり、私達二人とクラスメイトだったのです。
こんな設定で、はるな自身の経験と少しのフェクションを交えて物語は進行します。



 
2020/05/08 23:05:09(ZQ8fc8LK)
37
投稿者: (無名)
早く次のが読みたいです。ヨロシクお願いします。
20/05/23 19:12 (yvQ9Qw9E)
38
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
どれくらいの時間が過ぎたのだろう。
気が付くと、カズヒロが目の前に居た。
私は来客用のテーブルの上に寝かされていて脚を開かれ陰毛に
シェービングクリームが塗られてまさにカミソリの歯が当てられていた。

なにをしているの・・・やめて・・・そんな事・・いや・・・

俺の物になった証に剃ってやるんだ、俺のために働くんだからな。
はるな、今日から本当の仕事をしてもらうぞ、いろんな施設に派遣されるんだ。
逃げようと思うんじゃないぞ、そんな事をすれば破滅させてやる。
言う事を聞けば金は入るし、お前の欲望も満たされるんじゃないか。

薬でこんな事しているのに、まるではるなの欲求不満が原因の様に言い放たれる。
反論する事もダメだと思うほど・・・。
そして、カミソリが入った。

いやあ・・・そんな・・・怖い・・・
カズヒロの手は指で私のビラを押さえながら陰毛を剃り落とす。
叙々に少女の様なパイパンにされていく。
そのままアナルまで念蜜に歯を当てていく。
いつしか、はるなも大人しくしていた、カミソリの恐怖と逃げ出せない絶望感が
そうさせていたのです。

さて、それじゃあこの契約書にサインしてもらおうか。
きちんと読んでおけよ、知らなかったとは言わせないからな。
まあ、サインするしかないんだけどな・・・ははは。

薄気味悪い笑い声と共に差し出された契約書。
内容を読んでみると派遣奴隷社員契約書?・・・。
内容ははるなに不利なものばかり、はるなの方がお願いしている様な内容だ。
そしてサインをした後動画を撮影される。
契約書を朗読する内容。
今更、はるなに撮影している事を言わずに、この場面だけ撮っている様に。


20/05/24 06:38 (ffvV7Zk2)
39
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
カズヒロは満足したのか着衣を整えて私に命令する様に言った・・・。

はるな、お前は俺の会社の大切な商品になったんだ、これからはこのピルを飲んで受胎を避ける様にしろ。
うちの顧客はスキンなんて使わない、お前が対処しなければそれこそ破滅だぜ。
俺はそれでも良いけどな。
さて、今度の社員教育は痛みでも感じる身体になってもらう。
カズヒロははるなに、奉仕、快楽ときて苦痛を覚え込ませる。
今度は媚薬をコーヒーに混ぜるんじゃなく、原液で飲ませて・・・。
さっきより強い快感が全身を駆け巡る。
そして太腿の内側をつねられたり、お尻をパンキングされたりする。
痛いはずだった・・・。
しかし、薬で痛さと快楽が逆転している。
強い快感が脳髄を突き上げる。
セックスとは全く違う刺激。
しかし、セックスしている様な感覚。
叙々にカズヒロに刷り込まれていく。
奉仕、快楽、苦痛が全て、はるなの喜びになる様に・・・。
20/05/25 05:28 (Ufeo/UbK)
40
投稿者: (無名)
これから、ど~なるか楽しんです。続き早く読みたいです。

20/05/25 15:18 (uTqZXCdY)
41
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
パシーン!!パン・・パン・・・。
部屋中に響くスパンキングの音。

やめ・・・て・・痛い・・・くう・・・。
痛みを声には上げているが、体の反応が変だ。
痛さと同時に感じる快感・・・おかしな感覚・・・。
次第に声に色気が混じる。
こんな事って・・・。
完全にカズヒロに弄ばれている。
手のひらで転がされている様だ。
私を商品だと言った・・・最初は思考を保てていたがもうそれも遠くなる。
完全に快楽の波に呑み込まれる。
これからの社員教育・・・どんな事をされるんだろう。
こんな風に考えてしまうのは薬のせい?
はるなは騙されてこんな事されてるんだ・・・、だから、仕方なかったんだ・・・。
そんな風に逃避するしか無かった。
20/05/25 18:26 (Ufeo/UbK)
≪ 前 16 7 8 9 10 11 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.