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派遣社員のお仕事~夫の親友の手に落ちて~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:派遣社員のお仕事~夫の親友の手に落ちて~
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
私の名前ははるな、高校の時から付き合っていた彼氏と結婚して世間で言う倦怠期に入って何年かした頃からのお話。
結婚してこれまで自営業の主人と小さいながらも街の小さな食堂を二人三脚で盛り立ててきた。
子供も授からない私達夫婦、お仕事が忙しい時には考えられなかった倦怠期をコロナ不況が巻き起こるこんな時期に迎えていた。
仕事の振り分けが減り、収入も激減・・・二人で食べて行くのも難しいと思われた。
主人は暇を持余しネットの世界に浸り私との夜の営みも疎遠と成って行きました。
そんな折、主人のお友達から人材派遣のお仕事を紹介されます。
もう、お店を締めるしかないと思っていた私達はこの友人の申し入れを受入れる事にします。
 この人材派遣会社を経営する彼が私に学生時代に告った人であり、私達二人とクラスメイトだったのです。
こんな設定で、はるな自身の経験と少しのフェクションを交えて物語は進行します。



 
2020/05/08 23:05:09(ZQ8fc8LK)
27
投稿者: (無名)
これから、面白そうですね。楽しみにしてます。
20/05/16 14:54 (LwYBSzNN)
28
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
とうとう本性を現したカズくん・・・。
写真を見せられ、DVDにも取られていることを知った・・・。
そして履歴書には自分で書いた事も無い自己PR迄書かれていたのだ。

「主婦でEDの夫のセックスにうんざりして応募しました。
どんな事でもしますので、採用して下さい・・・。」
経験人数も夫以外ありません。
夫がEDなのは判っていた、けれどこんな事って・・・。

カズくん・・・どう言う事なの・・・私こんなんじゃない・・・
話がちがう・・・帰らせてもらうわ・・・。

・・・いいのか?・・・こんな写真やDVD・・・今はお得意さんだけだが
お前の旦那や近所の人間はこんなの見たらどう思うかな・・・。
俺はどっちでも良いんだぜ・・・。

ひ・・卑怯もの・・・最初から・・・騙したの・・・酷い・・・。

人聞き悪いなあ・・・俺はお前らの事を思ってした事だぜ・・・。
身を持て余してたんだろう?・・・
20/05/16 19:46 (kCSJtUFY)
29
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
カズヒロの言う通り私の身体は目の前の男を求めていた・・・。
今迄に無い強い快感が全身を襲っていた。
購う事も出来ないその快感はまさに最初にここで味わった感覚・・・・。

貴方・・・まさか・・・薬を盛ったの?・・・こんな事って・・・。
股間のクレパスが焼けそうな位熱い・・・。
これ以上じっとしては居られない・・・。
しかし、カズヒロは見ているだけで、自ら私に手を出そうとはしない・・・。
もう我慢できない・・・。
快楽が苦痛になってくる・・・。
昨日の様に自分で治めれる気がしなかった。
その表情がカズヒロの嗜好を刺激する。

はるな・・・良い表情じゃないか・・・。
もう我慢する事無いじゃないか・・・。
さあ・・・言ってみな・・・、俺に犯して欲しいって・・・。
20/05/16 23:32 (kCSJtUFY)
30
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
もう我慢が出来なかった・・・。
昨日からの生殺し状態・・・しかも、媚薬を盛られて身体の芯から燃え上がるる様な感覚が押し寄せてくる。
目の前のオスのオーラの前にメスは本能的に欲情してしまう・・・。
そんな反射が強化されているのだった・・・。
今見せられた写真の事を考えるとこの事務所中にカメラが仕込まれているのは容易に想像できた。
それとさっきの履歴書の様な書類・・・、ここで痴態を曝す事で最悪の結果を想像してしまう・・・。

・・・して・・ください・・・。

なに?聞こえねえな・・・

お願いします・・・私を犯して下さい・・・。

良く言ったな・・・あいつには悪いが・・・俺が無理矢理した訳じゃ無い事を証明してもらわないとなあ・・・。

カズヒロは来客用のソファーにどっしりと腰掛け、私に来いと言う素振り・・・。
抱いてくれるものとソファーに座ろうとすると・・・。

どこに行くんだ?まずは目の前で裸になるんだ・・・商品だからな・・・お前は・・・。
それから検品だ・・・・。

もう逆らえなかった、言われる様にするしかなかった・・・。
スーツを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで行く・・・。
あなた・・・ごめんなさい・・そんな事しか思えなかった・・・。
私の中では思い切り抱いて欲しい・・・・誰でもいい・・・そう思った。
下着に手が掛かる・・・・、引き返すなら・・・でも欲望がそうさせて
くれなかった。
一糸まとわぬ姿でカズヒロの前に立つ・・・。
期待と不安でぴんと勃起する乳首・・・少し鳥肌がが立つ・・・。
しかし、誰の目にも明らかな股の間に光るもの・・・。
愛液がおびただしく溢れ出した結果だった・・・。

いやらしい女だ・・・
こんな女に振られたなんてな・・・。
ちゃんと手をどけろ・・・
陰毛の手入れが悪いな・・・それに腋毛もキチンと手入れしないとな・・・。
まあ、いい・・・それじゃあこれをまずはしゃぶって貰おうか・・・。
やった事なくったってやるんだ・・・。
歯を立てずにな・・・。

カズヒロはジッパーを開いて少し勃起しているペニスを出す。

おっと、手を使わずにするんだ・・・しっかり我のをたてろよ・・・欲しいんだろ?さあ・・・。

20/05/17 23:14 (pg6jHEr1)
31
投稿者: (無名)
この続きお願いします
20/05/19 15:47 (Z18sIqtN)
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