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派遣社員のお仕事~夫の親友の手に落ちて~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:派遣社員のお仕事~夫の親友の手に落ちて~
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
私の名前ははるな、高校の時から付き合っていた彼氏と結婚して世間で言う倦怠期に入って何年かした頃からのお話。
結婚してこれまで自営業の主人と小さいながらも街の小さな食堂を二人三脚で盛り立ててきた。
子供も授からない私達夫婦、お仕事が忙しい時には考えられなかった倦怠期をコロナ不況が巻き起こるこんな時期に迎えていた。
仕事の振り分けが減り、収入も激減・・・二人で食べて行くのも難しいと思われた。
主人は暇を持余しネットの世界に浸り私との夜の営みも疎遠と成って行きました。
そんな折、主人のお友達から人材派遣のお仕事を紹介されます。
もう、お店を締めるしかないと思っていた私達はこの友人の申し入れを受入れる事にします。
 この人材派遣会社を経営する彼が私に学生時代に告った人であり、私達二人とクラスメイトだったのです。
こんな設定で、はるな自身の経験と少しのフェクションを交えて物語は進行します。



 
2020/05/08 23:05:09(ZQ8fc8LK)
52
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
はるな、まずはお前の躾から始める事にする。
判っているとは思うがお前の身体は特別だ、こんなに感じ易い女は居ない。
誰にでもケツを振って男根をねだる様な女なんだ。
よく淡白なお前の旦那でもってたな。
そう言いながら私の股間を弄り、しっぽり濡れた指を見せつける。

はぐう・・・くふぁあ。
いきなりその指を私の口に捩じ込んだ。

はるな・・・汚いよ、舐めて綺麗にしろよ。

ぐげえ・・・いや・・・やめて・・・
口で拒絶の言葉は述べるが、先ほどの苦痛と言い、今の辱めと言い
受け入れてしまっていた。
少し目を細めてカズヒロの指に舌を這わせていたのだった。
スイッチが入ってしまった様だった。
カズヒロの言う様に快楽と苦痛が私の中を渦巻く・・・。

【追伸】
長い間更新もなくすみませんでした。
また、始めさせて頂いております。
拙い文書ですが、精一杯書いて行こうと思います。
これからもよろしくお願いします。
20/11/28 00:19 (qoiwDoZS)
53
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
ようやくカズヒロに嵌められたと判ったが既に遅かった。
カズヒロに言われる様に主人の淡白な夜の営みに少なからずの不満を抱いていた事は間違い無かった。
昔の関係を忘れていた訳でもなかった。
カズヒロから申出があった時に気付くべきだったのだ。
弱みを握られて関係を持ってしまった。
私の方にも隙があった事は間違い無かった。
カズヒロはそんな私の中に秘めていた性癖を見つけてしまったのだ。
それが、私達夫婦への復讐が本格的な私への調教と言う方向に進んで行ったのだと思いました。
そして、カズヒロの会社の仕事が派遣業だと行った事。
私は派遣される・・・、これまでの感じで考えれば普通の派遣では無い事は明白だった。
それでも何故だか判りませんが恐怖よりも今迄の生活とは違ったものになる事が良い様に思えたのです。
夫との生活で閉塞感を覚えて、マンネリ化していた夫婦生活に決別する事ができる様な気がしたからです。
そんな私にできることと言えば、カズヒロに導いてもらう事だったのです。
こんな葛藤をしている事なんてカズヒロはお構いもなく私の開発を進めて行くのでした。

はるな、お前ばかり喜んでる場合じゃ無いんだぜ、俺の物にも奉仕してもらおうか。
まずは、お前の口で俺を喜ばして貰おうか・・・。
そう言って、カズヒロは私の前に脚を投げ出した。
スーツのズボンのままただ投げ出した感じ・・・・・、チャックも閉まったまま。

はるな、手は使わず口だけでして貰おうか・・・・。
私を見下ろしながら・・・
20/11/29 16:54 (2267XWjb)
54
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
最初は言っている事が判らずにいたが、カズヒロは、まだかとばかりに私の股間を足で自分の股間へ近付けた。
手を使わないと言う事は、口でチャックを開けて一物を引き出せと言う事・・・。
頬を近づけただけで、カズヒロ物は存在を主張していました。
大きくして仕舞えば余計に引き出すのは難しくなります。
こうなればズボンを下げてパンツに賭けるしかありません、けれどボクサーパンツが現れます。
主人とは比べ物にならない程の大きさ・・・、そのシルエットがみてとれました。
恥ずかしいけれど期待が私の股間を洪水にします。
朝からずっと刺激されてばかりの私の身体は火照り出します。
既に乱れ始めていたのです。
タイトスカートは捲れ上がり、ブラウスも乱れ、カズヒロの物を一心不乱に引っ張り出して
頬張りたい気持ちで一杯でした。
周りの様子など気にしていませんでした。
20/11/29 21:26 (2267XWjb)
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