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実の息子に堕ちた母 第2章 【由佳と佑馬】

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実の息子に堕ちた母 第2章 【由佳と佑馬】
投稿者: 健也
1 歳月

母への思いが溢れ、とうとう我慢の限界に達した息子の佑馬が、由佳を襲ったあの日から、まもなく4年の月日が流れようとしていた。
歳月は、由佳と佑馬の関係を、ただの【隠すべき禁断】から、【誰にも脅かすことができない絆】へと変えていた。

まもなく新年を迎える12月30日。
佑馬が運転する車の中では、静かな音楽が2人を包んでいた。

ハンドルを握っている佑馬は、大手商社の若手有望株として、日々、誠実に働き、着実に周囲の信用を得ていた。23歳の男の横顔は、社会人2年目とは思えないほどの、頼もしさに満ちていた。

「ママ・・ 疲れてない? もうすぐ着くからね」
信号待ちの間に、佑馬が優しく隣を見る。

 「大丈夫よ。佑馬の運転、すごく安心できるもの···。」
助手席の由佳は、穏やかに微笑んだ。

人気女性下着メーカーの営業1課の課長として、部下や顧客の信頼を集めていた由佳。そんな彼女は、離婚というマイナスイメージを物ともせず、現在は営業部次長として、より高いステージで、その手腕をいかんなく振るっていた。
それに加え、まもなく48歳を迎える彼女の美貌は、まったく衰えることはない。
それどころか、佑馬からの変わることのない愛情と、頻繁なメンテナンスを受け、妖艶という言葉がピッタリの彼女の美しさには、益々磨きがかかっている。

社内や取引先には、そんな由佳を、どうにかして手に入れようと、画策する男は後を絶たない。
そんな中、様々な誘いを巧みにかわしながら、着実に業績を伸ばす彼女は、女性社員たちにとっても、羨望と憧れの的であった。
そんな由佳が、仕事ではまったく見せない顔を曝け出す相手···。それが佑馬だった。

1年間の忙しさに、ようやくひと区切りがついた2人を乗せた車は、丁寧に除雪された山道を抜け、日没直前に目的の温泉旅館に到着した。

「あぁあ!!」
運転席から降りた佑馬が大きく伸びをする。外へ出てみると、車内の暖房で火照った顔に、外の冷気が心地よい。

立派な構えの玄関を入るとすぐに、宿の名前が入った法被(はっぴ)にネクタイをした、中年の男性従業員が駆け寄ってきて、丁寧に頭を下げた。

「いらっしゃいませ。 お待ちしておりました。」
「岡崎です。お世話になります。こっちは母です。年末くらいはゆっくり親孝行をしようと思って···。」
佑馬は簡単に由佳を紹介した。

『山森』だった由佳と佑馬の姓は、由佳の離婚を機に、由佳の旧姓である『岡崎』に変わっている。
これには、2人で生涯を共に歩むという、由佳と佑馬の強い決意が込められていた。

「これは、これは・・ お母様でしたか···。 親孝行な息子さんで、お幸せですね。」

宿のスタッフの言葉に、由佳は少し照れながら「ありがとうございます」と会釈した。
周りから見れば、親孝行な息子と、若々しくて美しい母親に映るのだろう。
その「善良で清らかな親子」として扱われるたびに、由佳の胸の奥にゾクゾクするような刺激が走る。

 『この人は、何も知らない…。親孝行な息子だなんて思っているけれど
  本当はこの子が、私のすべてを知り尽くしているなんて、考えもしないんだわ···』

離れにある2人の部屋は、静かな雪景色を独り占めできる、贅沢な特別室だった。
由佳と佑馬が、初めての年越し旅行のために、奮発した部屋である。

部屋まで案内してくれた、40代前半と思われる仲居が、手際よくお茶を淹れながら、目を細めて2人に微笑みかける。
特別室を担当するだけあって、着物がよく似合う、落ち着いた雰囲気の女性だった。
腰に付けられた大きな名札には『客室係 大場』と書かれている。

「おふたりのお世話をさせていただく、『大場』と申します。どのような些細なことでも、何なりとお申し付けください。
 それにしても、本当に仲のよろしい親子さんで、羨ましい限りです。
 今どき、お若い息子さんが、お母様とおふたりだけでご旅行なんて、滅多にいらっしゃいませんよ」
仲居の言葉に、由佳は座布団の上で少しだけ身を固くした。

 「いえ、そんな…。私の方が、ただ、息子に甘えているだけなんです」
「まあ、そんなに謙遜なさって。息子さんがお母様を見る目が、本当に優しくて…。
 大切になさっているのが、こちらにまで伝わってまいります」

お世辞とは思えない、仲居の素直な称賛が、今の由佳にはどんな卑猥な言葉よりも官能的に響く。
 
「年末のお忙しい時に、お世話になります。 これ・・ わずかですが···。」
由佳はハンドバッグの中から、用意しておいた心づけを取り出すと、優雅な動きで仲居の手元へ滑らせた。

「まあ…! 恐れ入ります。お心遣い、誠にありがとうございます。ありがたく頂戴いたします。」

数々の社交の場をこなしてきた、由佳の完璧な気配りと仕草に、仲居はますます感心した様子で、深々と頭を下げた。

視野の端で、佑馬が意味ありげな笑顔を見せたのを、由佳は見逃さなかった。
彼女の中に、ゾクゾクとするような高揚感と羞恥心が、ごちゃ混ぜになって渦を巻く。
しっかりした母親と息子…。そんなふうに褒められれば褒められるほど、由佳は、この後、やってくるはずの息子との時間に、身震いする思いだった。

「それではどうぞ、ごゆっくりなさってください」
入浴や食事などといった、一連の説明をすませた仲居が、最後の一礼をして、襖を静かに閉める。
トンッ、と小さな音がして、部屋の中は静寂に包まれた。

2人きりになった途端、部屋の空気が一気に濃密なものへと変わる。
佑馬が湯呑みを置き、座ったまま由佳をじっと見つめた。

「…さすがだね。ママ···。 チップの渡し方も完璧だ。俺も、ああいうことを自然にできるようになりたいよ」
佑馬が口にしたのは、単なる誉め言葉ではなかった。さっきまで「親孝行な息子」と褒められていた佑馬の瞳に、獲物を狙うオスの熱が灯っている。

 「佑馬… なんだか怖い顔になってる···」
佑馬のオスの表情を見て、由佳は反射的に膝を閉じる。自分の体内が熱を帯びてゆくのが、はっきりと分かった。

「あんなに褒められて、どう思った? 『模範的な親子』みたいに言われて…。ママ・・ 今、どんな気分?」
佑馬が立ち上がり、テーブルの反対側にいる由佳のすぐ目の前まで歩み寄る。
由佳が見上げると、そこには、仁王立ちになった佑馬の、支配的な視線があった。

絶対にバレてはいけない。けれど、こうして「清らかな親子」を装いながら、裏で深く愛し合う···。
それこそが、『あの日』から数年の時を経てたどり着いた、2人だけの最大の秘密であり、また、この上ない歓びになっていた。


「夕食までは、たっぷり時間があるし・・ 風呂にでも入ろうか···」
佑馬は、まったく由佳に触れることなく、そう告げる。

 「そうね。 ここには貸し切りで使える、素敵な露天風呂があるって、あなた、言っていたものね!」
少し意外で、寂しい気持ちにふたをして、由佳は答えた。

チェックイン直後には、誰もがしそうな、ありきたりな会話であった。
しかし由佳は、「ただの入浴では終わらないかもしれない···」と感じていた。
そして、その、確信にも等しい予感が、由佳の心と体を容赦なく波立たせてゆく。

「じゃあ、浴衣に着替えちゃおうよ」
 「そうね・・」

佑馬の視線に射抜かれながら、由佳はゆっくりと立ち上がる。 

「…ママ。 まさか、浴衣の下に、下着なんか着けないよね? 今日は、俺が許可するまで、下着はナシだからね。」
低い声だった。佑馬がこんな声を出すとき···。それは普段は優しい息子が、母を完全に支配しようと考えているときだった。

 「…え? だめなの? 私… あなたが気に入ってくれそうな下着を持ってきたのに...」
由佳は、宿での入浴後には、トランクの中に忍ばせていた、佑馬好みの下着を身に着けるつもりだった。

「それはまた、明日以降のお楽しみにするね!」

由佳が勤める下着メーカーの商品の中で、佑馬が絶対に気に入ってくれそうな下着···。
今回の旅先で、それを着けた姿を佑馬に見せるのを、由佳は秘かに楽しみにしていた。しかし、佑馬はそれを着けることすら許さなかった。
残念な気持ちと、それ以上の淫らな昂ぶりが、由佳を包む。

由佳は、息子の指示通り、素肌の上に浴衣1枚だけを羽織った。
体を少し動かすだけで、浴衣の生地が乳首を擦り、浴衣の下でむき出しになった、股間のひやりとした感覚が、不安と快楽を行き来する。
また今日も、自分が息子の所有物として、言いなりになっているという心地よさに、由佳は酔いはじめていた。

「……よし。じゃあ、行こうか。ママ」
下着を着けていないことを確認した佑馬は、満足げに微笑むと、由佳の手を引き、離れの奥にある露天風呂へと連れ出した。


離れの特別室に宿泊する客だけが利用できる、貸し切りの露天風呂。
そこに続く細い廊下は、暖房が効いているとはいえ、足元からしんしんと冷気が這い上がってくる。

浴衣1枚で、その下には、下着どころか糸1本すら身に着けていない由佳。
1歩踏み出すたびに、糊の効いた浴衣の生地が太もものを撫でる。その、心細い開放感と心地よさが、由佳の鼓動を早めていった。

すぐ前を歩く佑馬の背中は、『あの時』よりも確実に大きくなっている。
その背中を見つめながら、由佳は、『優しくて立派な息子』と褒めてくれた、スタッフたちの顔を思い出した。

 『あの人たち、信じ切った顔で私たちのことを見ていたけれど、でも、これからの5日間・・ 私はここで息子と·····』
そんな想像をするだけで、由佳の頬の火照りは、冬の冷気を簡単に跳ね返して行った。

脱衣所に入った途端、佑馬が振り返った。
「…廊下、寒かった?」
言葉では優しく気遣いながらも、その視線は、由佳の胸元を卑猥な思いで射抜いている。

 「少しね。でも、お風呂に入ればすぐ温まるわ……」
「そうだね。 …じゃあ ママ・・ 俺の目の前で・・脱いでよ···」
佑馬は、自分の浴衣の帯を無造作に解きながら、命じた。

先にすべてを脱ぎ去った佑馬が、自分の全裸姿を誇示するかのように、由佳の前に立つ。

 『すごい... あなたは、なんで・・ そんなに美しくて逞しいの......?』
頭に浮かんだその言葉を、由佳はかろうじて飲み込んだ。

由佳は、細い指で、ゆっくりと帯を解く···。
すべてを脱いで、浴衣を棚に収める由佳に、すかさず佑馬が声をかける。

 「…ママ。こっちを向いて、ちゃんと見せてよ」
その低い声に含まれた絶対的な響きに、由佳の背筋がゾクりと震える。
仕事場では何十人もの部下を指揮する次長が、今は息子の視線を浴びて、観賞されていた。

 『見られてる... 自分がこの世に送り出した、実の息子に.....』

 「……恥ずかしいわ...」
思わず由佳が胸と股間を手で覆う。

「そんなことしても無駄だよ! どうせすぐ・・ 俺に隅々まで見られるんだから···」
冷たく言い放つ佑馬の言葉に、由佳は、陶酔していった。

隠すことすら許されない、由佳のありのままの肢体。
今は商社の第一線で戦う男の、鋭く、それでいて慈しむような視線が、由佳の首筋から、大きな胸、そして何も遮るもののない下腹部へとゆっくりと降りてくる。
それだけで由佳は、全身の血液が逆流するような緊張と、どうしようもない高ぶりを味わっていた。

脱衣所から風呂場に出る扉を開けると、外気が一気に2人を包む。
由佳は、佑馬とは少し離れた場所でかけ湯をし、真っ白な木枠の中に身を沈めた。それは、4~5人が一緒に入れるほどの、実に立派な檜の浴槽だった。
最初は熱く感じた湯が、すぐに心地よく感じる。
静寂の中で、由佳が首すじにお湯をかける音だけが、ピチャ、ピチャッと、優雅に響いていた。

「ママ・・ そんなに離れてないで、こっちにおいでよ···」
佑馬の声が、響く。

貸し切りといっても、ここは多くの人が利用する旅館なのだ。いつ、見回りの従業員が近くを通るか分からない。
両サイドにある、木製の壁や植え込みが、外からの視線を遮っているとはいえ、目の前には、雪化粧をした美しい白樺林が、照明に照らされながら、一切の目隠しもなく広がっている。

 「...でも··· 誰か来たりしないかしら···?」
「大丈夫だよ。 客が入浴しそうな時間帯は、スタッフは露天風呂には近づかないんじゃない?」

これを聞いた由佳が、波音をたてないように体を浮かせて佑馬に近づく。それでも彼女は、ふたりの間に、少し間隔をあけた。

「ホラッ! もっとだよ···!!」
佑馬が、由佳の腕をつかんで、力強く自分の方に引き寄せる。

 「……っ、ホントにだめよ…。 もしも誰かが来て・・ 見られたりしたら.....」
「大丈夫だって! それに、もし見られても、宿のスタッフは絶対に、誰かに漏らしたりしないよ!!」

 『もし見られても···?』
それすら覚悟している佑馬の言葉に、由佳は不安を覚えた。

「それにしても··· ママのおっぱいって、いくつになっても、全然垂れないよね···」
 「こらっ! 誰かに聞かれたらどうするの?」

「別に、聞かれてもいいじゃん··· 俺たちは、ずっと前から、こういう関係なんだから···」
佑馬が由佳の胸に手を伸ばす。

 「ホントにダメだってば··· やっぱり、ここではやめよう...?」
「なに言ってんだよ···! ふたりだけで露天風呂に入って、そんなにエロい体を見せられたら···
 俺が我慢できるわけないじゃん。 それに··· ホントはママも・・ 覚悟してきたんだろ?」

由佳は返す言葉がなかった。それどころか、自分の気持ちを見透かされた恥ずかしさが、わずかにあった拒む気持ちを、崩してゆく。

突然、佑馬の指先が、由佳の顎をクイと持ち上げ、自分の方を向かせて、唇を合わせた。
佑馬に唇を塞がれると、それだけで由佳は、「息子の女」としてのスイッチが入りかける。
それが日常的な流れであり、由佳にとっての喜びでもあった。
しかし、佑馬は、いつものような執拗なキスはしてこなかった。由佳は少し安堵したものの、それと同時に、肩透かしを食らったような物足りなさも感じていた。

唇が離れると、普段ならば、はにかみながら佑馬を見つめるはずの由佳が、周囲に誰もいないことを確認するために、慌てて周囲を見回す。
周囲に人気がないことを確認した由佳が、安堵したように目の前の白樺林に視線を送った。
 
 「······本当に静かね···」

そんな由佳の耳元で、佑馬が囁く。
「ねぇママ・・ 今日からの4泊5日・・ ママは俺と··· ここで、何をするの?」
 「...... 何って? それは··· 佑馬と・ ふたりでのんびり・・ 年越しをするのよ···」

「のんびり、年越しって・・ どんなことをするの?」
 「それはやっぱり··· 美味しいものを食べたり、初詣に行ったり・・ 佑馬が好きな、美術館に行ったり···」
「ふーん··· ママは、ホントに・ それだけでいいんだ···?」
 「あなたって、本当に意地悪ね......」
由佳は、細く美しい指ですくった浴槽の湯を、ゆっくりと自分の肩にかける。

「……意地悪じゃないよ。ママが素直に言わないからだよ? ねぇ その他は 何をするの??」
 「.....仲良くするの...」

由佳の視線は、正面の美しい白樺林に向けられている。しかし、その目は、ほとんど焦点を失っていた。
そんな由佳の耳にピッタリと口をつけ、佑馬がさらに尋ねる。

「ねぇ··· 俺と仲良くするって・・ いったい・ どんなことをするんだい?」
 「……セッ……、クス……するの……っ」

「誰と?」
 「···佑馬と......」

佑馬の片手が、由佳の後頭部の後ろを回って、反対側から、湯面に半分出ている大きな乳房を、ゆっくりと揉みはじめる。

「·····相変わらずデカいママのおっぱいが・・ お湯の中でユラユラ揺れてるね···」
 「...佑馬のその言い方・・ なんだか・ すごくエッチ...」

「ところで··· そんなエッチなことを言う佑馬って・・ 誰が産んだの?」
 「...... 私・・ あぁん.....」

「へぇ・・ じゃあ··· 自分が産んだ息子と、セックスしちゃうんだ...」
そう言いながら、佑馬のもう一方の手が、股間の中心に触れる。 

 「あっ・・ ううぅうう... 恥ずかしぃ・・ もう許して・・ はぁあああ···」 
「恥ずかしいなんて言ってるけど··· もしかして・・ここはもう··· お湯の中で・・ 濡れちゃってたりして...?」
 「あぁあ 言わないで・・ だって・・ あなたがおかしなことを言うからよ.....」

旅先の露天風呂という、2人にとっては初めての場所で、由佳は息子の言葉に追い詰められてゆく。
その上、湯の中で敏感な2か所を弄ばれて、由佳の心と体の堤防は、決壊寸前であった。

「ママ··· さっきみたいな軽いやつじゃなくて··· いつものようなキスをしてほしい?」
 「うん... してほしい....」

「じゃあ 俺の目を見て、いつものようなキスをしてくださいって・・ ちゃんと言わなくちゃ···」
 「はぁぁああ··· キスして... お願いだから・・ 
  いつもあなたがしてくれるような・・ キスをしてください... ああぁああ...」

「そんなにしたいんだ? もう、仕方ないなぁ··· じゃあ・・ ママの方からするんなら、受けてあげてもいいよ!」
由佳は、白樺林に向けていた視線を息子に向けると、佑馬の首に手をまわし、自分からねっとりと唇を合わせて、舌を挿し込んだ。

由佳の行動に触発された佑馬が、それ以上に激しい動きで、母の舌を返り討ちにする。

 「うううぅぅ... あぁんんんんん···」
ひとたび唇を合わせて舌が交差すると、2人には、一気に、いつも通りの熱が戻る。

宿に着いてから初めての、本格的なキス。2人は密着した体をこすりつけ合いながら、互いの舌を激しくむさぼってゆく···。

『ピチャッ・・ ピッチャ・・・ チャプン・・』
2人の動きで、湯面に立った波の音が、静かな屋外に響く。そのキスは、それほど激しく、また長かった。

「すごいね、ママ···。 そんなに、俺とキスしたかったの?」
 「だって・・ 仲居さんがお部屋を出て行ったあと・・ あなたがすぐに、してくれると思っていたんだもん···」
由佳の声が、明らかに上ずっている。

「ねぇママ・・ 俺のも触っていいよ」
由佳は、その言葉を待っていたように、佑馬の股間におずおずと手を伸ばす。
 「すごい... もう・・ こんなに・ なってる...」

「ママは、お風呂で俺に、何かされるって思ってた?」
 「何をされるかは、わからなかったけど··· 何かあるんじゃないか、とは思っていたわ」

「そうなんだ··· ママ、ここがもうヌルヌルしている感じなんだけど? これって、温泉のお湯じゃないよね···?」
由佳のその部分を指で弄びながら、佑馬が尋ねる。

 「あぁあああ... なんでそんなに、意地悪なこと言うの? 佑馬・・ お願いだから、早くお部屋に戻りましょう···」
「なんで?? せっかくの貸し切り露天風呂じゃないか!? もうちょっと、ゆっくりしようよ!」
佑馬はそう言うと、粘度が高まったソノ部分に、いきなり人差し指を挿し込んだ。

 「あぁあああ ダメよ。 こんなところで··· 
  ねぇ・お願いだから・・ 早く部屋に連れて行って... ぁぁああ... お願いよ・・」
由佳は佑馬の首に回した腕に力を込めながら、泣き顔に近い表情で懇願する。

それを完全に無視した佑馬は、どっしりと檜の木枠に背中を預けた。冷たい木肌と、湯船の熱が心地よい。
佑馬は由佳の細い腰を力強く掴むと、自分と向かい合わせの姿勢にさせて、強引に膝の上に乗せた。

 「え・・? ここではダメよ! 誰が来るか分からないもの··· お願いだから部屋に戻りましょう!!」
それでも佑馬は、まったく耳を貸さない。

「大丈夫だって・・! 誰も来ないよ···」
さらに由佳の腰を自分の方に引き寄せると、2人の中心を合わせ、一気に突き上げた。

 「アァアアアァァアア··· ダメだって言ってるのにぃぃい··· ホントにダメなんだってば···」 
そう言いながらも、由佳は、佑馬にしがみついていった。
大きく開かれたその口からは、彼女の叫び声が、無声音となって佑馬の耳に届く。

佑馬は、母の抑えた絶叫を楽しみながら、彼女の細い体を、自分の股間に繰り返して引き寄せた。
浴槽内には、バシャ バシャッと 大きな波が立ち、その波が2人の体と、浴槽の淵に当たって砕ける。
その波音は、もしも誰かが聞けば、明らかにそれとわかる音だった。

 「ダメ ダメよっ! 声が出ちゃう・・ お願いだから許して...... あぁああああ...」

「でもママも、もしかしたら、こうなるかもしれないって、思ってたんだよね?」
 「思ってない··· あぁあああ ここまでしちゃうなんて・・ 本当に思ってなかったのよ···」

2人はしっかりと抱き合い、向かい合って下半身を繋げたまま、互いの耳にピタリと口をつける。
そして··· 誰にも聞こえないように声を押し殺し、熱い吐息とともに、正直に言葉を交わす。

「どうする? やっぱり、ここで止めて・・ 今から部屋に戻った方が良い?」
 「意地悪・・ あぁああ 佑馬の意地悪··· ぁぁあああ··· すごい 奥まで入ってる... 」

『バシャ! バシャン! バッチャッ!! ドブッ... ジャッポン....』 
声量を抑えたふたりの会話とは逆に、浴槽内の波音はどんどん大きくなり、波立った湯が、真っ白な木枠から溢れ出る。

佑馬の強力なパワーによって、いやおうなく弾む由佳の豊かな乳房は、2人が立てた荒波に、何度も叩かれていた。

 「あぁあああ··· すごい... 佑馬・・ あなたやっぱり スゴい···」
「ねぇママ! ホントはここで 俺にヤラれるかも って 思ってたんだろ?」

佑馬が、母の瞳をじっと覗き込む。 覗き込まれたその瞳は濡れ、完全にメスの光を放っていた。
それに興奮した佑馬は、さらに母の体の奥を求め、彼女の体が浮かないように肩を抑え込みながら、激しく腰を突き上げる。

 「あ゛ぁっ、あああ……っ・・ つっ・・ 強い! そう・・ 思ってたわ・・ ううぅぅうう...
  私・・ ホントは・・ たぶん・ こうされるんじゃないかって思ってたの··· あぁあああ...」

「やっぱりな···。 ママ・ 俺にこうされるのを・ 期待してたんだ... それって、いつからなの?」
 「ここに来る前からよ··· あぁあああ 貸し切りの露天風呂があるって聞いたときからよ···」

「ママは最初から・・ 露天風呂で・ 息子に突っ込まれることを、期待してたんだよな?」
 「そうよ・・ もしかしたら・・ はぁあぁああ··· 露天風呂であなたに・・ ううぅぅうう...
  誰にも見つからないように・・ こっそり犯してもらえるんじゃないかって・・ 思ってたの・・ もう・・ あぁあああ...」

由佳は、息子の背中にまわした両手に精一杯の力を込め、豊かな胸を息子に押し付けながら、とうとう、自らも激しく腰を動かしはじめている。

「エロいよママ・・ エロ過ぎる··· 淫乱ママ・・ だから・ 俺・・ 望みどおりに犯してやってんだよ ホラッ!」
 「恥ずかしい・・ でも嬉しい・・ あぁあ 気持ちいい・・ 私・・ あなたに攻められて あぁああ もうイキそう...」

「イケよママ! 実の息子のチンポを突っ込まれながら・・ ホラッ! 俺が奥まで突いてやるよ!!」 
 
 「あぁあああ ダメ! もうダメ・・ 佑馬スゴい··· こんなのスゴすぎる··· あぁあああ イク・・
  もうダメ・・ ママ・イッちゃう! こんな場所であなたに攻めてもらって・・ もうダメ・ イック・・ ぁぁあぁああああ......」

由佳は美しい星空に向かって、大きく上体を反らし、懸命に抑えた絶叫とともに、ガクガクと痙攣をはじめた。
その瞬間、浴槽の中では、由佳の痙攣に合わせて幾重もの波紋が広がった。


激しく達した親子が、浴槽の中で激しく唇を合わせていたその時···
雪を踏む、サクッ……という微かな音を残して… 露天風呂の横の植え込みの外を、そっと離れた人影があったのを、その時の2人は知るはずもなかった。
 
2026/04/18 19:30:18(dyjw28n7)
12
投稿者: 健也
ID:panari88
コメントをくださった方、誠にありがとうございます。
26/04/27 06:03 (73gL7WXL)
13
投稿者: 健也
ID:panari88
5 もう一組の母子 


弘樹は高鳴る鼓動を抱えながら、母の寝室のドアを勢いよく開いた。
しかし、目に飛び込んできたのは整然と整えられた無人の空間だけだった。

『……いない? 嘘だろ、由佳さんは確かにここで待ってるって……!』
急激に血の気が引いていく。

「母さんが心変わりした?」「それとも···俺は、あの親子に、完全にからかわれた??」
二つの疑念が、冷たい汗となって背中を伝う。

『もしかしたら···俺の聞き違いか、由佳さんの言い間違い···?』
縋る(すがる)ような思いで、隣にある自分の部屋のドアをゆっくりと開く弘樹。

「は……っ!」

そこには、淡い光が差し込む中、小さく身を縮めて弘樹のベッドに腰掛けるさとみの姿があった。
彼女が身に着けていたのは、洗濯したての弘樹のオーバーサイズなスウェットだった。その裾から覗く白い足が、小刻みに震えている。

「お母さん……ここに、いたの?」
弘樹が震える声で問いかけると、さとみはゆっくりと顔を上げた。その顔は緊張でこわばり、瞳には今にも溢れそうな涙があった。

 「……由佳さんには、あっちで待つように言われたけど……。でも、私···初めての時は、弘くんの部屋が良かったの……」
その消え入りそうな、それでいて覚悟に満ちた告白を聞いた瞬間、弘樹の中で、母への愛おしさと、男としての欲望が溢れ出した。

「……母さん」

さとみの肩がびくりと跳ねた。弘樹のスウェットを着た彼女は、驚くほど小さく見える。
弘樹は黙って歩み寄り、彼女の隣に腰を下ろした。

 「弘くん、本当にごめんね。今までずっと、弘くんの気持ちに答えてあげられなくて···」
「ううん。謝るのは僕の方だよ。 一昨日、母さんが僕を受け入れようとしてくれたのに······。 あの時、僕···どうすれば良いのか分からなくなっちゃったんだよ···」

弘樹が母の細い肩を抱くと、さとみは拒むことなく、むしろ吸い寄せられるように弘樹の胸へ額を預けてきた。スウェット越しに、彼女の激しい鼓動が伝わってくる。

「……母さん··· 僕··· ずっと好きだった······」
 「……うん···」
さとみは頷きながらそれだけを言うと、弘樹の首に両手をまわし、息子の肩口に顔を埋める。

弘樹が顎でさとみの側頭部を起こしにかかる。それは母への、「こっちを向いて···」の無言の要求だった。
息子の甘い指示を理解したさとみが、ゆっくりと、弘樹の肩から顔を起こす。
ここで自分が顔を上げれば、次に何が起こるかを、さとみは十分に理解していた。

顔を上げたものの、彼女の目は閉じられ、美しい唇が微かに震えている。
その震える唇を、弘樹は自分のそれで、優しく覆っていく。

時間にすれば、それはほんの数秒だったかもしれない。でもそれは、弘樹が何度も夢に見た、母さとみとの口づけだった。
舌を絡め合うこともなく、ゆっくりと二人の唇が離れる。それでも、二人の呼吸は大きく乱れ、さとみは再び息子の胸に顔を埋める。

「······母さんの唇って··· こんなに柔らかかったんだね···」
 「···恥ずかしい······」
さとみは、それだけ答えるのが精いっぱいで、息子の胸に顔を埋めたままのその言葉は、弘樹がようやく聞き取れるほど不明瞭だった。

息子との初めてのキスは、さとみを混乱させていた。

憧れていた男性と、ようやく唇を重ねることができた感激。
『とうとう弘樹と···。』という、人生最大の、禁断の扉を開いてしまった背徳感。
「弘樹の唇って···こんなに温かく、ねっとりとしていたのね···」という、これまで想像もしていなかった生々しい感触。

さとみは、窒息しそうなほどの息苦しさを覚え、「自分の別の心臓が取り付けられてしまったのではないか」と感じるほど、鼓動は極限に達した。
それと同時に、「私、失禁した?」と不安になるほど、自分の股間が瞬時に、激しく湿っている感覚が、さとみを慌てさせる。

「母さん··· ちゃんとこっちを向いてよ···」
弘樹はそう言いながら、さとみの後頭部を優しく撫で、美しい顔を自分の方に向ける。

顔を上げたさとみの両目は、依然として閉じられたままだったが、二つの瞼は緊張で震えていた。

『きれいだ。この美しい母が、何の抵抗もせずに俺のキスを受け入れた···。あの親子が言ったことは、嘘じゃなかったんだ。』
目の前で起きている事実が、弘樹に自信をみなぎらせ、彼の中の『男』に火を点ける。

弘樹は迷うことなく、再び母の唇を覆う。最初のキスが、緊張と優しさが溢れた、最初の一歩だとすれば、このキスは、「今からは女として扱うからね」という、母に対する息子からの宣告だった。

薄くて美しい唇を割って、弘樹の舌が、初めてさとみの口の中に入っていく。
覚悟をしていたはずなのに、さとみの肩が、ビクンと明らかに弾んだ。

 『弘樹が私の口の中に、舌を入れている···。そして···私は今、何の抵抗もせずに、それを受け入れている。幼い我が子と若いママがするようなキスではなくて··· 明らかに男と女のキスを···』
息子の首に回された母の両手に、力がこもる。

しかし、さとみの舌の動きは鈍かった。だがそれは、母親としての遠慮や迷いなどではない。
もう何十年間も、こんなキスをしていなかったさとみには、自分がどう返せばよいのかすら、分からなくなっていたのだ。

『母さんは嫌がってなんかいない。どうすれば良いか分からないんだ···』

離婚後も、一切、男の影はなく、自分のためだけに懸命に働き、尽くしてくれた母。
それを、十分に理解していた弘樹には、母の稚拙な舌の動きの理由が、痛いほど理解できる気がした。

「·····母さん··· キス······ めっちゃ下手だね···」
これは、弘樹から母に対する最高の誉め言葉であり、最大級の感謝と、感動を伝えるための言葉だった。

 「······ごめんなさい··· 母さん··· すごく嬉しいのに··· どうすれば良いのか分からないの···」
さとみは、荒い息づかいを隠そうともせずに答える。

「大丈夫···。わかってるよ。 ······ 僕···そんな母さんが大好きだよ」
弘樹は、ゆっくりと母の口の中で舌を泳がせる。少しずつではあるが、それに懸命に応えようとする母。
ゆっくりと、二人の唇と舌が溶け合ってゆく。

「母さん。 ちょっとだけ舌を出してみて···。」
弘樹に言われるまま、さとみの薄桃色の舌が、可愛いらしい唇から顔をのぞかせる。

弘樹はその舌を唇で優しくとらえ、自分の口の中に吸い込むと、自分の舌でゆっくりと愛撫する。

 「うぅんんん······」
小さな呻き声を上げながらも、さとみは舌を引き抜こうとはしなかった。
息子に捧げられた母の舌は、息子の口の中でじっくりともてなされ、徐々に柔らかさを取り戻していく。
とうとう、二枚の舌がひとつになって、滑らかに踊りはじめた。

 「ぁぁああ···」
弘樹との濃密なキスによって、さとみの体と心が溶けはじめた。


「母さん、ちょっと横になろうか···」
弘樹は静かに言い、さとみの肩を抱いて横になるように促す。仰向けになったさとみは、淡いブルーの下着姿で、緊張からか指先を微かに震わせている。

 「弘くん、待って……」
さとみが、自分の上に覆いかぶさろうとしている弘樹の胸に、手を当てて動きを止めた。その瞳には、隠しきれない不安が浮かんでいる。

 「私……あなたを産んでから、ほとんどしてないの。……もう20年近くも···。だから、どうしたらいいか……」
彼女は視線を彷徨わせ、弱々しく続けた。
 「弘くんが経験してきた若い子たちと違って、私はもう若くないし……。がっかりさせちゃうんじゃないかって、怖いの。だから……」

その言葉は、弘樹の胸を強く締め付けた。20年近くもの間、自分を育てるために女としての時間を止めていた母。その事実が、彼の中の愛おしさと、男としての独占欲を同時に引き出した。

「がっかりなんてするはずないよ。母さんが世界で一番綺麗なんだ。……」
弘樹は彼女の手をそっと退けると、覆いかぶさるように唇を重ねた。深く、熱いキスを交わしながら、ブラジャーのホックを外す。

露わになった白い肌に、弘樹は息を呑んだ。

 「ああっ……!」
弘樹の大きな手がその膨らみを包み込むと、さとみは大きく体を跳ねさせた。
恥ずかしさに顔を背けようとする彼女の両手首を、弘樹は静かにベッドへ押し付ける。

「隠さないで。今の母さんを全部見たいんだ」
耳元で囁き、母の胸元に顔を埋める。それは慈しむような優しい動きだった。

息子の舌が、自身の尖端を捉え、そこを吸い上げる。その直接的な刺激に、さとみは、聞いたこともないような甘い声を漏らした。

 「ううっ……弘くん···」

20年近く眠っていた肉体が、息子によって目覚めていく。
引け目に感じていた40代の体も、芯から湧き上がる熱に少しずつ溶かされていった。呼吸は浅く、激しくなり、自由になった手で弘樹の背中を強く掴む。

 「弘くん……、そこ、だめ……、私···おかしくなっちゃう……ッ!」
母のその言葉とともに、自分の背中に食い込むさとみの指先の感触。それが弘樹の中の「オス」を加速させた。
母を優しく導こうという弘樹の理性は、女へと変貌していくさとみの熱量の前に、もはや限界だった。

弘樹は自分の服を脱ぎ捨て、さとみの足の間に身体を沈めた。
一瞬だけさとみの視界に入った息子の股間。今から自分を貫こうとする息子の昂ぶりに、さとみは息を呑んだ。
猛々しく反り返ったそこにはもう、優しい息子としての面影はなかった。

「お母さん、入れるよ」
 「来る··· とうとう弘樹が来るのね······」
息子の先端が、母の入り口に触れる。さとみの緊張は頂点に達した。

弘樹は、さとみの両脚を割り、くびれた腰を優しく固定すると、ゆっくりと、けれど一気に自身を押し入れた。
 「あああああっ……!!」
さとみが仰け反り、裂けるような声を上げる。

20年もの間、閉ざされていた場所が、息子によってこじ開けられる。思いもしなかった痛みと、それ以上に内側を埋め尽くされる圧倒的な圧迫感に、さとみの意識が一瞬遠のく。

「ごめん··· 母さん··· もしかして痛かった?」
 「うん··· ちょっと···。···だって··· 弘くんが··· すごく大きいんだもん······」

「一度抜こうか?」
 「ううん··· このままでお願い··· ぁああぁぁッ······ ひろ、くんが……。入ってるの……。私の中に…… 痛いけど···嬉しい······」
涙を流しながら、さとみは弘樹の首にしがみついた。
想像もしていなかった痛みはあったものの、さとみは、自分の初めてを弘樹に捧げている気がして、それを心から喜んでいる自分がいた。
そこにはもう、母親としての遠慮はない。ただ、愛する男を求める一人の女がいた。

「母さん……ッ! 熱い……、すごく狭いよ……!」
長い間のブランクが生む強烈な締め付けに、弘樹も自制心を失う。彼は荒い呼吸のまま、母の体をゆっくりと突いていく。

その衝撃のたびに、さとみは声を漏らし、腰を揺らす。
戸惑っていたはずの身体は、次第に弘樹の動きに応えるように、彼をさらに深くへと招き入れるようにうねりはじめた。

 「あぁあああ 嬉しい…… とうとう弘くんと、ひとつになれた……! 弘くん、すごく逞しい……ッ!」

長年の渇きを、最愛の弘樹によって癒されはじめたさとみは、本能のままに息子を求めた。
引け目を感じていたはずの身体は、今や息子の熱に呼応し、貪欲に疼いている。

 「あぁああああ······ ひ ろ くん··· すごい......」
「母さん……、母さん……ッ!!」

弘樹は、自分を求めて乱れる母の姿を瞳に焼き付けながら、自身のすべてを母の奥深くへと叩き込み続ける。

これまで悩み、迷い続けていた、親子という境界線は、この熱い密室の中で、激しい息遣いとともに溶けて消えていった。
26/04/29 07:20 (zJERXWCT)
14
投稿者: E63
リアルな描写にムスの先端から涙を流してます。
最高です。
続きを楽しみにしてま〜す!!
26/04/30 14:43 (zXmGlQiU)
15
投稿者: (無名)
他人の母と息子のセックスを後押ししてあげて・・これから先の展開が、益々楽しみです
26/04/30 15:08 (40Wvkx4A)
16
投稿者: 健也
ID:panari88
6 饗宴  


弘樹が2階に上がってから、間もなく1時間が経過しようとしていた。

「ねぇママ。 あの二人、もう大丈夫みたいだから、俺たち、このまま帰った方が良いんじゃない?」
 「そうねぇ···。 でも··· 私たちが二人の背中を押したわけだし··· もう少しだけ待ってみましょうか···。」

この時間の経過は、二人が結ばれたことを意味すると思いながらも、由佳と佑馬は、自分たちの引き際をどこにしようかと迷っていた。

そんな時、2階で人の気配がしたかと思うと、二人がそろってゆっくりと階段を下りてきた。
さとみは恥ずかしそうに伏し目がちであったが、弘樹は堂々と前を向き、二人は互いの手をしっかりと握り合っている。

階段を降り切ったところで、佑馬と視線を合わせた弘樹が、はっきりと頷いた。

「おめでとう。 素敵なカップルの誕生だね。」
佑馬が満面の笑みを弘樹に向ける。

「ありがとうございます。すべてお二人のおかげです。」
弘樹のその言葉には、心からの感謝の気持ちが込められていた。

 「さとみさん。本当に良かったわね。」
恥ずかしそうに、床に視線を落としているさとみに、由佳も心からの祝意を述べる。
 
 「由佳さん···。本当にありがとうございます。 由佳さんには···本当に、何とお礼を申し上げればよいのか···」
さとみは目を潤ませながら、由佳に礼を返した。

「弘樹さん。念願だったお母さんとは······ 正直なところ、どうだった?」
悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、佑馬が言葉を投げかけると、それを由佳が慌てて止めにかかる。
 「コラッ! 佑馬っ···!!」

しかし、弘樹は笑顔ですぐに答えた。
「もう、最高でした!!」

隣にいたさとみが、息子の腕を揺すりながら、頬を染めて可憐に抗議する。
その姿はまるで、付き合いはじめたことを冷やかされる、10代のカップルのようだった。

 「それでは、私たちはこの辺で···。」
そう言って立ち上がろうとする由佳を、慌てた様子のさとみが、真剣な表情で制止する。

 「えぇっ? たいしたものは何もご用意できませんが···せっかくですから、夕食ぐらいは、ご一緒できませんか···?」
「そうですよ! 母さんは、料理もメッチャ上手いんですよ!」
新たなカップルの、心を込めた引き留めであった。


夕食の準備を始めたキッチンは、柔らかな湯気と出汁の香りに包まれていた。
しかし、そこに流れる空気は、これまでの「母子」のそれとは決定的に違っていた。

 「……弘くん、ちょっと。危ないから離れて」
さとみが包丁を動かしながら困ったように笑うが、弘樹は聞く耳を持たない。彼は背後からさとみの腰に腕を回し、その豊かな膨らみの感触を両手で味わいながら、スポーツで鍛えた筋肉質の体を、母の体に押し当てている。
これまでは顔を寄せる程度で満足していたはずなのに、一度その肌を知ってしまった今の弘樹には、服一枚の隔たりさえもどかしかった。

「だって、母さんがいい匂いするから」
弘樹はさとみの首筋に鼻を押し当て、深く呼吸する。耳元に吹きかけられる熱い吐息に、さとみの肩が嬉しそうに弾む。

 「ほらぁ···由佳さんたちが見てるわよ……。これじゃ、お料理もできないし……っ」
さとみは必死に手を動かそうとするが、弘樹の手はエプロンの下へと滑り込み、薄い布越しに彼女の腰のくびれを強く引き寄せた。

リビングに目をやれば、由佳と佑馬がソファーで体を寄せ合い、こちらを温かく、それでいて茶化すような目で見守っている。

宿では、見られるだけで、あれほど恥ずかしかった由佳親子からの視線。
しかしそれすらも、最愛の息子の女になれた今のさとみにとっては、自分たちを温かく祝福してくれる、ありがたいものに思える。
二人のその視線を浴びながら、息子に愛されている自分を誇示できているという、不思議な高揚感がさとみの胸を支配していた。

 「……んっ、ひろ、くん……」
弘樹の指先が、スウェット越しに下着のラインをなぞると、さとみの膝から力が抜ける。
「いいよ、母さんはそのまま続けて。俺が後ろから支えててあげるから」
そう囁きながら、弘樹はさとみの髪をかき上げ、露わになったうなじに何度も熱い唇を落としながら、熱く硬く昂った自身を、母の腰に強く押し付けた。

母親として振る舞おうとする理性が、息子の、いや、自分を愛する男の執拗な愛撫によって、ドロドロに溶かされていく。
「母さん··· メッチャきれい··· 僕たち······とうとうひとつになっちゃったね······」
 「恥ずかしいわ··· 母さん···お料理……できなくなっちゃう……」
言葉とは裏腹に、さとみの腰は弘樹の昂ぶりを押し返しながら、軽く左右に動かしている。

そんな二人の様子に当てられるように、ソファーに座ったままの由佳と佑馬も、互いの指を絡め、深い口づけを繰り返している。
キッチンとリビングで、二組の親子が放つ熱気が混ざり合う時間が流れていった。


二組の母子の夕食は、和やかな中にも、どこか熱を帯びた時間となった。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、気がつけば、外はいつの間にか雪になっていた。

 「私たちが引き止めてしまったのに申し訳ありませんが、雪の夜ですし···これだと、さすがに運転は避けた方が良いと思います。念のため、今夜はうちに泊まっていってください」
 
 「私たちは、明日まで仕事は休みなのですが···。それでは、こちらにご迷惑じゃないんですか?」
女性ならではの気遣いをしながら、由佳が言葉を返す。

 「私たちは大歓迎です。私も、今日、明日は連休なので、ぜひそうしてください。そうと決まったら、佑馬さんも、ぜひ召し上がってください。」
そう言いながら、さとみは佑馬にも地酒を勧め、その夜の宿泊が決まった。

弘樹の部屋には、さとみと弘樹が、客間に当たる部屋には、由佳と佑馬が寝ることになった。

入浴を終えた由佳と佑馬が部屋に戻ると、真新しいシーツに覆われた布団が2組、ピタリと並べて敷かれている。
さとみの両親が来た時ぐらいにしか使わないと言っていたその部屋は、突然の宿泊にもかかわらず、見事なまでに整えられていた。
由佳が布団に身を沈めると、洗い立てのシーツからパリッとした糊の香ばしい匂いが鼻をくすぐる。それは、さとみが今日まで「良き母親」として丁寧に家を守ってきた証そのものに感じられた。

時刻は、夜の10時を回っていた。家全体を包む静寂が、それぞれの部屋の気配を、かえって鮮明に浮き彫りにしていく。

どれほどの時間がたっただろう···。

由佳と佑馬が二人そろって、由佳の実家以外の家に泊まるのは、これが初めてのことだった。
廊下を隔てた弘樹の部屋から、かすかに、しかし確かな熱量を持って伝わってくる妖しい気配と、甲高いさとみの喘ぎ声が、二人の部屋まで届いてくる。

 「……幸せそうね、あの二人」
由佳がぽつりと呟いた。それは決して冷やかしではなく、自分たちが歩んできた道を追ってくる、母と息子を応援する慈しみの言葉だった。

弘樹の部屋から漏れ聞こえる、初々しくも激しい愛の音色は、由佳と佑馬の心を揺さぶった。

由佳は常々思っている。
『血のつながった者同士の性愛は、二度目以降がどう行われるかで、二人のその後を大きく左右する···』と。

最初は、酒の勢いや、性への渇き、どちらか一方の強い性衝動などによって引き起こされることが多いこの関係は、「大きな過ちを犯した」と悔いて、1度で終わることも少なくない。
『身近な性のはけ口』として、二人が『セフレ化』する場合もある。
最悪なのは、『どちらか一方からの強引な性支配』によって、ずるずると続く場合だ。
そして、最後の一つは、自分たちのように、互いへの愛を深く自覚し、身も心も捧げ合う形。

二組の親子は、互いの存在を「同じ境遇にある者同士」として感じながら、ひとつ屋根の下で同じ夜を過ごしている。

「あの二人って、きっと俺たちみたいになるんだろうね···」
佑馬が突然、そんな言葉を口にする。

 「やっぱりあなたもそう思う?」
佑馬も自分と同じ思いでいたということが、由佳にはとても嬉しかった。

二人は、自然に腕を伸ばし、互いの指を絡ませながら、温もりと感触を確かめ合う。
たまらず佑馬が、由佳の手首をしっかりと掴み、自分の布団に母を引き寄せた。

さとみたちが、新たな扉を開いたばかりの爆発的な熱さなら、自分たちは4年近くの歳月が育んだ、深く、迷いのない情愛。
たとえそこが他人の家であろうとも、自分を求める息子の招きを、由佳が拒むはずもなかった。

由佳は佑馬の布団に身を滑らせると、自分から息子の上に覆いかぶさり、思いを込めて唇を重ねる。
普段なら、そんな母をからかう佑馬も、無言で母を抱きしめ、激しく舌を挿し込んでいった。

 「ぁぁあああ 佑馬... なんて言えばいいのか分からないほど··· どうしようもないほど、あなたが好き......」
「由佳··· ゆか...... 最高の... 俺のオンナ......」
佑馬は一気に体を入れ替えると、母の体を激しく貪りはじめた。


その頃、弘樹の部屋では、さとみ親子が再び肌を合わせていた。
一度通じ合った身体は、昼間よりも素直に、そして貪欲に互いを求めていた。
さとみは、細い廊下の向こうに由佳たちがいることを意識して、必死に声を押し殺していた。

弘樹の指先が、自分の乳房を優しく愛撫しながら、その昔、幼かった彼に自分が含ませた乳首を、その我が子が今、唇と舌で巧みに弄んでいる。
この事実が、さとみの脳内を混乱させる。
しかしそれは、決して不快な感情ではなく、息子が自分に与えてくれている、言いようのない快感と幸福感であった。
自分の「オンナ」の部分を優しく刺激されると、それだけでもう、唇からは熱い吐息が漏れ出してしまう。

 「はっ··· はあっ······ あぁぁああ......」

 『由佳さんたちに、聞こえてしまう……。でも……』
さとみの警戒心や羞恥心は、それ以上に強烈な「弘樹に愛されている」という充足感と女の本能に溶かされていく。

「母さん··· 俺、本当に幸せだよ。憧れの母さんが、とうとう僕のものになってくれたんだから···」
 「あぁあんっ··· 弘くん··· 本当にごめんね。 母さんがもっと早く、素直になっていればよかったのにね······」

「······ねぇ母さん、昼間のエッチ、どうだった?」
 「···最初はね···私、どうしたらいいのか分からなかったわ。·····嬉しかったけど··· 正直ちょっと痛かった。でもね··· 途中からは、恥ずかしいぐらいに感じちゃった······」
「だって、母さん··· すごく濡れていたよ?」
 「恥ずかしいっ··· だって··· 母さん······やっと弘くんに······抱いてもらえたんだもん......」

「ねぇ母さん··· 僕また、我慢できなくなっちゃったよ。 ほら、こんなふうになってる。」
弘樹はそう言うと、さとみの手を取って、自分の股間に誘った。

 「えっ···? すごい。 ······こんなに大きいのが、さっき私の中に入ったの? それに··· ココ··· 硬くてアツい······」
「そうだよ。これが昼間、母さんの中に入ったんだよ。 ねぇ母さん··· また、母さんの中に入れてもいい?」
弘樹は、拒まれることはないと知りながら、わざと母に同意を求めた。
それは、母が自分の女になったことの再確認と、弘樹の中に生まれた、母に対する、男としてのゆとりだった。

 「······うん··· きて。 まだ少し恥ずかしいけど······ 母さんはもう、弘くんのものだから··· いつでも、弘くんの自由にされたいの···」
可愛い一人の女性になった母の言葉。たまらなくなった弘樹は、激しく母の唇に吸い付いた。

一切の迷いがなくなったさとみは、ためらうことなく息子の背中にしがみつきながら、彼に置き去りにされないよう、懸命に舌を絡ませていく。
それは、新たなスタートを切った母と息子の、昼間とは比較にならないほどの激しい接吻だった。
 
 「あぁあああ ひろくん··· 好き... 私、あなたが大好き......」
その声を最高の導火線にして、弘樹はさとみの中に2度目の挿入を果たす。

 「あぁぁあああああああ······」
昼間よりも素直に声を発するさとみ。彼女の頭から、遠慮や羞恥心があっという間に消えていく。

「母さん···どう? まだ痛い?」
 「······痛くはなくなった気がするけど··· やっぱり···すごく圧迫されてる感じよ······。 だって···あなたが、すごく大きいから······」
昼間、初めて抱かれた弘樹に対して、こんな言葉をためらいなく口にしている自分。
そんな自身の変化が、さとみにとってはとても不思議であり、一気に縮まった弘樹との距離が、どうしようもないほど嬉しくもあった。

「母さんだって、めっちゃ狭いよ··· 最高に気持ちいい······ でも、あんまり大きな声を出すと、あの二人に聞こえちゃうよ」 
 「······うん···。だから··· あぁぁあああ......弘くん··· 母さんを、あんまりいじめないで······」

そう言いながらもさとみは···
『あのふたりになら聞かれてもいい。だってあの二人も、私の前で、あんなことをしたんだから···。それにきっと、今頃はあの二人も......』
頭のどこかで、そう思っていた。

「僕も、イジメてるつもりはないんだけどね··· でも··· 母さんがあんまり、可愛いすぎて···。それにココが、めっちゃ狭くて気持ちいいから、ついつい動きたくなっちゃうんだよ」
弘樹はそう言いながら、母の秘部をソレで突き示す。

 「うわぁあああ イジワル··· あぁあああ··· 弘くんの··· それがもう、意地悪なのよ······あんんんん···」


「ねぇ、母さん··· なんでもっと早く、僕のものになってくれなかったの? 僕はあれほど素直になっていたのに···」
 「ごめんなさい... 母さんも、ずっと前からあなたが好きだったの... 私も、本当はもっと早くあなたのものになりたかった······あぁあああ...でも··· やっぱり···私は母親だから......」
「母親だからなんだよっ! 僕はずっと素直に気持ちを伝えていたんだぞ!」
 「ぅううぅうう... 本当にごめんなさい······私に勇気が足りなかったの...だからこれからは··· あぁぁあああ... 母さん、もっと素直になるわ··· だから許して......」
さとみは、ひと言、言葉を返すたびに、小さな絶頂に身を焦がしていた。

「じゃあ、これからはずっと僕のもの?」
 「そう··· そうよっ! ぅぅうううう······あなたが母さんに飽きるまで··· あぁあああ......死ぬまで、弘くんだけの女よ......」
「飽きるなんてあるはずないだろ! そんなこと言う母さんは··· こうしてやるっ!!」
弘樹は、渾身の力を股間に込めて、激しくさとみの体を突いた。

 「あ”ぁ”ぁ”あああっ! 弘樹っ···ダメっ!! すごい...... 弘くん、すごい... 母さん壊れちゃう··· 久しぶりなんだから、そんなに激しくしないでっ······ あぁぁああああ」
「母さんが変なこと、言うからだよ...本心じゃないよね!? 謝れっ! すぐに取り消せ!!」
 「うぅぅううう··· ごめんなさい... 許してっ··· ホントは······ ずっと··· 死ぬまでずっと··· あなたの女でいさせて···あぁあああ... お願いだから......」
「覚悟するんだよ。母さん··· ずっと ずっと··· 僕だけに抱かれるんだよっ! わかってるね···」

 「嬉しい··· 弘くんがしたい時には いつでも抱いて··· いつでも、どこでもいいから... あぁあああ 母さんを抱いて······ あぁあああ イク··· 母さん、またイッちゃう...... あぁあああああああああ」
呻き声にも似た二人の会話が、廊下にまで漏れはじめていた。


激しく息子に身を委ねた後の深夜。
乾いた喉を潤そうと部屋を出た由佳の耳に、弘樹の部屋から漏れ聞こえる激しいやりとり。
それはまさに、数年前の自分たちの姿に思えた。

抗えない何かの力に導かれたように、由佳が、その部屋の扉に静かに手をかけた。
わずかに開いたその隙間から見えたのは、薄暗い室内灯の下で、一糸まとわぬ姿でしっかりと重なる親子の姿と、強烈な二人の言葉だった。

息子にすべてを委ねて乱れるさとみの、あまりに美しい「オンナ」の姿···。

勤め先の旅館で、自分たちの激しく絡み合う姿を目の前で見せつけられ、一人寂しく股間に手を伸ばしていた、さとみの寂しい姿は、もうどこにもない。
自分たちが近くにいるという遠慮も、聞かれるかもしれないという不安も、今の二人からはまったく感じ取ることはできなかった。

 「ああ……っ、ひろくん……、好き……っ、大好き……!」
自分を組み敷いている息子の背中を抱きしめ、声を上げながら息子の腰の動きに応え、大きくのけぞるさとみ。
それは、何の迷いも誰に対する遠慮もない、彼女が人生で初めて手に入れた、本当の自由の叫びだった。

一瞬、さとみと由佳の視線が合った。
由佳の視線に気づいたさとみが、由佳を見ながら小さく頷いた。その表情は幸せに満ち溢れ、快感に震えていた。

さとみは、由佳の視線を浴びながら、再び弘樹の顔を見つめたかと思うと、自ら息子の唇を求め、さらに激しく弘樹の背中にしがみついた。
 『由佳さんに見られている――』
その羞恥心が、弘樹に貫かれるたびに極上のスパイスへと変わっていった。

そして次の瞬間、さとみが由佳に向かって口を開く。
 「由佳さん··· 私、最高に幸せですっ! 由佳さんたちに出会えなかったら、今もまだ私たち......」
その言葉を聞いた弘樹も、母の視線を追って振り返る。

部屋の入り口に立つ由佳を見ても、弘樹に一切の動揺はなく、さらに激しくさとみを攻め立てる。
「母さん、もう最高だよ... なんでもっと早く、僕に抱かれてくれなかったの??」
 「うぅう... ごめんなさい... だって··· 私······あぁあああ すごい... ひろくん すごい... 凄すぎる......」

気がつくと、この声を聞きつけた佑馬も隣に立ち、由佳の肩に手をまわしてきた。
由佳と佑馬には、目の前の二人が、自分たちの幸福を報告し、今の姿を見せつけているように思えた。

「素敵ですよ、弘樹さん。 二人が愛し合っているその姿··· 僕たちまで、ゾクゾクするほど素敵ですよ」
佑馬が興奮気味に、二人に賞賛と祝福の声をかける。

「あぁああ ありがとうございます。本当に佑馬さんたちのおかげです···。 それにしても、母の体がこんなに素敵だなんて··· もう最高です」
弘樹はそう言うと、さとみの腰の下に手をまわし、母の腰を浮かせると、挿入の角度を変えて、さらに奥を攻めはじめた。

 「きゃあああああ... ひろきっ··· 奥までくる··· これ、深すぎるわ······ 母さん もう··· おかしくなる......あぁぁあああ...」
部屋中に、さとみの声が響き渡る。その声と言葉にはほんの僅かな遠慮も恥じらいもなかった。

半開きのドアの向こう。薄暗い室内灯の下で、弘樹の逞しい腰が、仰向けのさとみを激しく突き上げている。
 「……ああっ! 由佳さん、私……私、最高に幸せよ……っ!」
さとみはもう、由佳に対して敬語を使わなくなっていた。
由佳親子の視線を浴びながら、さとみは恍惚とした表情で、さらに深く息子を招き入れるように腰を跳ねさせた。

佑馬は突然、由佳の背後に回ると、彼女の細い腰を掴み、弘樹の部屋にある本棚へと乱暴に押し付けた。
 「あ……っ、佑馬!? 今、ここではさとみさんたちが···」

由佳が驚いてバランスを崩し、本棚に並んだ背表紙を指先でなぞるようにして自分の体を支える。
しかし、その視線は、ベッドで愛し合っているさとみ親子をとらえている。

佑馬はかまわず、由佳が身に着けているスウェットのズボンを引き下げ、一気に自身の熱を挿し込んだ。

 「ひぅ……ああぁぁっ!!」
本棚に両手をつかされ、屈辱的なまでに腰を突き出された姿勢で貫かれた由佳。
部屋の中で、ベッドに横たわり慈しみ合う弘樹たちの「ノーマルな情事」に対し、自分は本棚の前で立ったまま、獣のように背後から貪られている。

その圧倒的な卑猥さが、由佳の理性を一瞬で焼き切った。
 「あ……あああッ! 佑馬……っ、すごい……、こんなところで……っ!」
佑馬が突き上げるたびに、本棚が壁に当たってガタガタと鈍い音を立てる。その振動が、由佳の手から脳髄へと直接響き渡った。

ベッドの上で声を上げるさとみと、本棚に押し付けられて身悶える由佳。
二人の女の視線が、快楽の波の中で再びぶつかり合う。
さとみは、自分たちの前でこれ以上なく卑猥な姿を晒す由佳に刺激され、自身の内側が、かつてないほど激しく波打つのを感じていた。

 「由佳さん……きれい··· すごくきれいよ……っ!」
 「さとみ、さん……っ、さとみさんこそ……美しいわ··· 弘樹さん··· もっと··· もっとお母さんを愛してあげて······!」

清潔なはずの家は、今や二組の親子が放つ、むせ返るような汗と情欲の匂いに満たされていた。
客間の糊の効いたシーツの冷たさなど、もう誰も覚えていない。
降り積もる雪の静寂を、四人の重なり合う絶叫が切り裂き、この夜を永遠の「饗宴」へと変えていった。
26/05/01 18:42 (yQrgSCOc)
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