体育館では家族姦をしていた。一年生を殺しまくってまた性欲が高まってしまったのである。

「やっぱりパパのチンチン気持ちいい。お兄ちゃんの方が大きいけど親子の近親相姦には勝てないわ。」
「貴方子供産んで良かった。母子相姦最高。坊やが私のオマンコに戻って来た。たまらない。」

ギャラリーのクラスメイトと両親は生の近親相姦を見せられ興奮していた。
「あなた達は、虐めの実行犯では無いが、見て見ぬふりも同罪。処分は子供達に任せる。」と僕は言った。

子供達が、立ち上がりクラスメイトに近づくと、両親達が、
「私達を殺して下さい。子供の命だけは助けて、お願いします。」泣き叫んで土下座した。
「お兄ちゃん。これから授業二人きりもつまらないから、生かして奴隷にしようよ。」
「頭いいね。流石兄妹。じゃあ皆んなも今から近親相姦してよ。返事は？」

4人は煙草を吸いながら、見物した。子供達は、成人の体だから煙草も許されていた。
「セックスの後の一服は最高だな。」
「やだお兄ちゃん。オヤジクサイ。」
4人は大爆笑して今度は酒盛りを始めた。

「うわー、また巨人兄妹がセックスを始めた。地震みたいに揺れて気持ち悪い。」

僕の作ったワクチンは鯨の遺伝子の成分があり、近親相姦で産まれた子達は、第三次成長期が発生。15歳で10mくらいになってしまった。だいたいマンションの5階くらいの身長である。

上級国民の子供がほとんどだから、近隣の家を買収して自宅を拡張したのである。もちろん性欲も比例して強いから頻繁にセックスしていたから、近隣の家は揺れてしまい大変だった。

そして庭には大量の排泄物。トラックでウンコを運び出していた。

僕の街は上級国民は他にはいないから、双子の子供達はまるで神様状態。やりたい放題だ。
猛暑日の今日は、二人のセックスで庭は汗でビショビショだった。

「お兄ちゃん、私達セックスとご飯とウンコおしっこしか毎日してないね。もう動物だわ。」
「でも僕達はまだ男女の兄妹だからいつでもセックス出来るからマシだよ。」　

一人っ子や同性兄弟姉妹は友達と会えない日は、自宅でオナニーするしかなかったのである。それも親を使って。
男の子は、母親をペニスに抱かせてセンズリ。女の子は父親をオマンコに入れていた。命がけで子供の性処理をしていたのである。

僕達は、子供達のセックスをリビングから見ていた。
「あなた。自分の子供だと判っていても、近くで見ると怖いわ。特に捕食のシーンがね。」
子供達は、SPが庭に連れてきた犯罪者をペニスやマンコでもて遊んでから、火に炙りタレに漬けて食べていた。

「でも死刑囚の体が無駄にならないから、これもエコだよ。でもやっぱり怖いね。」

「セックスの後の捕食は最高！私達近親相姦の子供で良かった。SPさんありがとう。今日の餌は若くて美味しい。」
妻が法務大臣だから、若い死刑囚にバンバン判子を押しているのである。また、若い犯罪者は、スピード裁判で、殺しと同じくらいの犯罪、と裁判官が死刑をバンバン判決していた。全て巨人の餌の為だ。

これも空腹になって巨人が一般人を捕食しないように苦肉の策だった。

庭には、子供達がしたウンコが転がっている。人間より大きいし、よく見ると消化していない体の一部が混ざっている。

「オェー、オェー、お兄ちゃんもうやだ、あの子達怖い。近親相姦気持ちいいよね。」
「どうした。何が言いたいんだ？」
「だから、近親相姦が気持ちいいということは、近親捕食も美味しいのかな？見てよ。こっち見てるよ。餌を食べたばかりなのに。」

「考え過ぎだよ。少し二人で出かけよう。ワクチンの研究の視察にでも来週一緒行こう。」

「パパ達二人で出張なんて珍しいね。でも少しほっとしたよ。」
「実は僕もなんだ。」

巨人になって性欲も食欲も半端ない体になってしまい猛暑日のある日、配膳中の家事代行スタッフさんが熱中症で倒れ、僕達は空腹で待ちきれないから思わず食べてしまったのが始まりだった。