猛暑日 [近親相姦官能小説]

猛暑日

1:猛暑日

投稿者： GTS

連日の猛暑日に、エアコンを着けて寝ないと熱中症になってしまう。
家は古い団地でエアコンの穴が一つしか無く、リビングにエアコンがある。
両親や兄妹の部屋は、扇風機だけしか置けない。

ニュースで熱中症で死亡する人々が多数出たと報道された為、リビングに家族4人で寝る事にした。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん。パパとママ怖い。」
僕は夜中に、妹に起こされてびっくりした。
母は四つん這いで涎を垂らし、父は獣のように母を犯しまくって時折り見えるペニスは物凄く太かった。
「いつものパパとママじゃないよ。確かに学校で性教育は受けたけど実際に見るとショック。やだ。」
妹は泣いていた。

両親は連日の猛暑日で二人きりに成れずに我慢の限界だった。子供達が目を覚まさないようにセックスをするつもりだったが、久しぶりだったので気持ち良すぎて理性を失い、ケダモノみたいになってしまった。

2023/08/01 10:56:30(fH898q2s)

投稿者： GTS

総理夫妻がお忍びで、来ていた。僕達の体目当てだ。

「ねえ総理、SPさんは拳銃持ってるわよね。大臣も持ったほうが警備も少しは楽になるし、最近増えたクズな下級国民は私達上級国民が処分すれば無駄な税金の削減になりますわよ。刑務所の餌代も馬鹿にならないし。」
「よほど困っているんだな。言ってごらん。気持ちいい。もっと動きなさい。」
妹は、総理と騎乗位でセックスしながら会話していた。
「拳銃は、次の選挙で圧勝すれば法律を変えられる。来月だ君達も立候補しなさい。」

選挙は圧勝。やはり虐めは事実だった。首謀者と家族は小学校の校庭で公開処刑にした。

23/08/26 10:55 (ncIYmtwe)

投稿者： GTS

子供達のクラスの両親は全員呼び出され校舎か見ていた。私達4人は、貼り付けになっている家族を次々と撃ち殺した。
「おい！人を殺すと性欲が高まるな。親の時は事故だから、今回は殺人が目的で殺したから全然違う。」

拳銃を総理に貰った時、
「今回の選挙は、君達兄妹の立候補が大勝の原動力だった。イケメンで秀才、美人でナイスバディ。虐めの制裁をする時、興奮して他の人を殺してもいいよ。下級国民が多少いなきなっても国に影響ないからな。あはははー。」

私達は、あの総理の言葉を思い出し、4人で教室に戻った。

23/08/27 00:40 (3Jfianwq)

投稿者： GTS

小学校は、地獄になってしまった。SPに指示して教師と両親は職員室に監禁、校舎の出口も封鎖した。
そして私達家族4人は、3m前後ある身長で、三分の一くらいの生徒を殺しまくった。

「一年生のオマンコ狭くて入らないよ。」
「お兄ちゃん。肛門なら入るかもよ。」

23/08/27 09:19 (3Jfianwq)

投稿者： GTS

（やっぱり男は凄い。男女平等なんて建前よね。力も違うし、ペニスを入れられたら女は男のいいなりだもの。お兄ちゃんカッコイイ。ペニスだけで人殺し。羨ましい。）
妹は、兄が次々と一年生の少女を肛門からペニスを入れて殺していた。
可哀想に、口から血を吐き、最後は、
「気持ちいい、たまんねー、チンコに内蔵が絡みついて気持ち良すぎるよ。出る！」
少女の口から、大量のザーメンが発射された。

職員室の教師達は、モニターを見せられ、吐いていた。
妹は、用具室から電動ノコギリを持ってきて、
「お兄ちゃん凄いよ。子供だから簡単に切れる。面白いー。」
男子生徒をバラバラにして、腕だけをオマンコに入れオナニーしていた。

兄はセックスの後、女子生徒の首を切断して口にペニスを突き刺し頭を持ち上げた。
「お兄ちゃんの勃起力、半端ないね。興奮しちゃう。」
二人は大爆笑した。

23/08/27 09:56 (3Jfianwq)

投稿者： GTS

隣の教室の子供達は、僕達より大きい。息子の50cm以上あるペニスは、一年生の女の子の肛門から入れたら、口から亀頭が見えた。
「お兄ちゃん凄いね。最近虐めに悩んでセックスしてなかったら大変。私達パパとママが上級国民だから我慢しなくいいんだ。お兄ちゃん沢山殺そう。」
双子の妹は、男子の頭を片手で掴むとオマンコに突っ込んだ。人間バイブだ。男子は窒息死し、頭は変形してしまった。凄いマンコだ。

23/08/27 23:35 (3Jfianwq)

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