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猛暑日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:猛暑日
投稿者: GTS
連日の猛暑日に、エアコンを着けて寝ないと熱中症になってしまう。
家は古い団地でエアコンの穴が一つしか無く、リビングにエアコンがある。
両親や兄妹の部屋は、扇風機だけしか置けない。

ニュースで熱中症で死亡する人々が多数出たと報道された為、リビングに家族4人で寝る事にした。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん。パパとママ怖い。」
僕は夜中に、妹に起こされてびっくりした。
母は四つん這いで涎を垂らし、父は獣のように母を犯しまくって時折り見えるペニスは物凄く太かった。
「いつものパパとママじゃないよ。確かに学校で性教育は受けたけど実際に見るとショック。やだ。」
妹は泣いていた。

両親は連日の猛暑日で二人きりに成れずに我慢の限界だった。子供達が目を覚まさないようにセックスをするつもりだったが、久しぶりだったので気持ち良すぎて理性を失い、ケダモノみたいになってしまった。
 
2023/08/01 10:56:30(fH898q2s)
2
投稿者: GTS
両親はスイッチが入ってしまった。安月給のサラリーマン夫婦。セックスくらいしか楽しみが無かった。
 
「パンパンパン。お前イクゾ。出る。」
父は、母の尻に思いっきり体を打ち付け射精した。父が母のオマンコからペニスを抜くと、子供達はあまりの父の大きさに驚いた。窓から朝日が漏れていたので良く見えたのである。いったい何回セックスしてるのか。床をみたら使用済のコンドームが沢山あった。母が、
「あなた久しぶりだからまだ勃起してる。今度は私が攻めてあげるわ。」

「ズンズンズン。気持ちいい。たまんない。たまんないわ。」母は子供の事など忘れて、がに股で騎乗位しながら吠えまくった。母の陰毛は濃くヘソ近くまで生えていた。それと脇毛もボーボーだった。
「お前脇毛剃らないのか?」「最近直ぐに生えるのよ。猛暑のせいかしら?面倒だから出かける時は長袖着てるのよ。興奮した?あなた。」

僕達は耳を塞いで我慢していたらいつの間にかまた寝てしまった。
23/08/02 00:20 (5iLs0K/G)
3
投稿者: GTS
僕達が再び目を覚ますと、両親は居なく、布団の回りは使用済のコンドームやティッシュが散乱していた。浴室から物音がするので、気づかれないように二人で見に行ったら、母は、父の勃起した大きなペニスを咥えていた。暑いからドアを開けていたのだろ。丸見えだ。
「お兄ちゃん。さっきは薄っすら見えていたけど、パパのチンチン凄いね。」
「ママ涙流して咥えている。大き過ぎて苦しいんだ。」
「うわ!パパが発射した。凄い。あれが精子なんだ。ママの顔真っ白。」僕達は慌てて布団に戻り寝たふりをした。
しばらくして、母が部屋を片付けて僕達を起こした。

「貴方達、そろそろ起きなさい。朝ごはん食べましょう。」

僕達が無言で食べていると、
「お前達すまなかったな。気づかない訳無いよな。パパもママも夫婦なら当たり前の行為をしただけなんだ。我が家は狭いしこの猛暑じゃ仕方なかった。」
「大丈夫だよ。私小学生だけど、授業で性教育あるから。ちょっと現実を見たらびっくりしただけなんだ。」
「ママのこと嫌いになった?お兄ちゃん。」
「僕は中学生だよ。夫婦なら当たり前じゃん。全然平気。人間だって所詮動物。性欲を発散しないといけないんでしょ。パパとママが仲が良い証拠だよ。」
「ありがとう。お兄ちゃんはいい子ね。ママは嬉しいわ。」
「パパも嬉しいよ。小学生の娘に嫌われるかと、ひやひやした。さあ朝ごはん食べよう。」

23/08/02 03:33 (5iLs0K/G)
4
投稿者: GTS
両親は、次の日が学校の場合はセックスは我慢すると約束した。だから週末の土曜日はほとんど一日中セックスしていたから、子供達は涼しい図書館に行く事にした。

「あなた。子供達が居ないと、何か物足りないわ。最近見られている事に快感を覚えたから私変態ね。」
「実は俺もなんだ。子供の前でセックスする夫婦なんて普通いないからな。」
「私達若い頃中出しが気持ちいいから、先の事考えないでセックスして子供できちゃって生活苦しくなったけど、役にたったわ。」
「そうだな。俺達セックスしか楽しみないから子供が邪魔で仕方なかったけど、来週から夏休みだから毎日楽しいしぞ。」
二人は大爆笑して、セックスを再開した。
23/08/02 10:53 (5iLs0K/G)
5
投稿者: GTS
夏休みは子供達にとって地獄だった。父の会社は業績が回復して、今迄消化していなかった育休を子供が二人以上いる社員が夏休みに優先して消化することになったからである。

エアコンのあるリビングには大量のコンドームが山積みしてあり、両親はセックス三昧だった。
猛暑は夏休みに入ると更に厳しくなり、子供達はリビングで生活するしかなかったのである。
23/08/02 11:21 (5iLs0K/G)
6
投稿者: GTS
母親は加え煙草をしながら騎乗位でセックスしていた。
「セックスしながらの一服は最高。おしっこしたくなったわ。」
簡易便器に跨ると、
「ブリブリブリー。やだウンコまで出ちゃった。満タンになったから捨てて来なさい。」両親はトイレに行くのも面倒だから簡易便器をリビングに置いたのである。
「お前変態だな。子供達の前でウンコまでして。だけど排泄行為も人前ですると快感かもな。見ていてめちゃくちゃ興奮したよ。」
「本当ね。今度は子供の口にしようかしら。」二人は大爆笑した。

子供達はトイレにまで聞こえてきた両親の会話に、ガタガタ震えて泣いていた。

23/08/02 12:06 (5iLs0K/G)
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