「他人の近親相姦見るの初めてだよ。いいもんだな。」
「そうね。あの親子まだビキナーだから気持ち良すぎて幸せそう。あら？お兄ちゃんギンギン。やっぱり凄いわ。40cmのペニス。」

僕は身長がまた伸びたら、超巨根になってしまったのである。
「ウギャー、お兄ちゃん止めて手加減して、ママ死んじゃう、死んじゃうよ。」
興奮した僕は駅弁で母を犯しまくっていた。
「お兄ちゃん素敵。まるで巨人だわ。」
「お前だってパパより全然デカいじゃないか。」
妹は仁王立ちで父に体を舐めさせていた。

「ママ、僕もあんなに大きく成るのかなあ。」
「個人差があるから判らないわ。でも喜んでママは犯されるわ。あのお母様も幸せそうに失神してるわ。」
いつもように両親は失神させられて体の上には大量のウンコが乗っていた。
「以前覗いた時より、体が大きい分ウンコも凄いわ。」

４年後、ワクチンを僕は完成させた。近親相姦で奇形児が産まれないワクチンだ。
妹も弁護士になり、近親相姦をカミングアウトしたから、有名美人弁護士のアピールは効果があり、ワクチンがある日本は世界で初めて近親婚を合法とした。

僕と妹は結婚した。あのドライバー親子も結婚し、家に挨拶に来た時も、庭でセックスしてから帰って行った。

更に10年後、僕達兄妹夫婦は、大金持ちだった。ワクチンが高額だったからである。しかし、奇形児は産まれないが、第二次成長期が早く来てしまい、10歳くらいで成人の体に成ってしまったのである。近親婚が合法に成ったとはいえ、実際に実行する人は少なかった。ワクチンが高額だったのもあるが、やはり普通じゃないと思う人が大半だった。
そして、体がもっと大きくなってしまい、大きい子は3mを越えてしまっていた。

僕達の子供は、男女や双子で特にデカく、二人共3m40cm有る。親が大きいから当たり前の現象だったのである。

子供の身長が昔より伸びたのは事実だが、昔ながらの身長の子供の方が多かったから僕達の子供は、学校ではまるで巨人だった。

僕達は相変わらず、あの家を改築して住んでいたから、セレブが少ないこの街の小学校に巨大化した子供は他にいなかった。

「おやすみなさい。」
夕食の後、少しテレビを見ていたが、部屋に子供達は行ってしまった。

「お兄ちゃん、最近元気ないと思わない？最初あんなに喜んでいたセックスもしないし。」
「授業が忙しいからかな？反抗期かも。土日も元気無かったら聞いてみよう。久しぶりに兄妹でやるか？」

10年後も猛暑が多く、まだ6月なのに、今日は猛暑日だったから庭に出た。

「しかしお兄ちゃんがワクチン開発したから、私達上級国民になったから、多少の犯罪では捕まらないわね。あそこにパパとママが埋まっているのに。」
「日本は血統を大事に守る風習があるから上流階級の人達はかなり昔から4親等からの近親相姦が当たり前の世界だった。だから僕達は大歓迎され、お前は、その若さで民間の法務大臣、俺は、文部科学大臣。次の選挙に立候補まで打診されたから、国会議員になりそうだ。」

僕達は、SPさんがいてもセックスしていた。もちろん会話も聞いているが他言したら命は無い。この兄弟は総理のお気に入りだからである。

僕達は体が大きい為、ついに両親を近親相姦中に殺してしまった。理由は忘れたが、その日は性欲が凄く、両親の静止の叫びを無視して犯しまくったら死んでしまったのである。セックスの後心肺停止で全身複雑骨折していて、無惨な姿だった。

「親殺してもお咎め無し。何か日本も格差社会になったな。恐らく子供達は、学校で虐められているのかも知れない。子供の世界は平等だからあんな大きい息子や娘は化け物呼ばわりされているかもな。」
「多分そうだわ。あの子達真面目で大人しいから仕返しなんて出来ないわよ。可哀想に。」