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猛暑日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:猛暑日
投稿者: GTS
連日の猛暑日に、エアコンを着けて寝ないと熱中症になってしまう。
家は古い団地でエアコンの穴が一つしか無く、リビングにエアコンがある。
両親や兄妹の部屋は、扇風機だけしか置けない。

ニュースで熱中症で死亡する人々が多数出たと報道された為、リビングに家族4人で寝る事にした。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん。パパとママ怖い。」
僕は夜中に、妹に起こされてびっくりした。
母は四つん這いで涎を垂らし、父は獣のように母を犯しまくって時折り見えるペニスは物凄く太かった。
「いつものパパとママじゃないよ。確かに学校で性教育は受けたけど実際に見るとショック。やだ。」
妹は泣いていた。

両親は連日の猛暑日で二人きりに成れずに我慢の限界だった。子供達が目を覚まさないようにセックスをするつもりだったが、久しぶりだったので気持ち良すぎて理性を失い、ケダモノみたいになってしまった。
 
2023/08/01 10:56:30(fH898q2s)
52
投稿者: GTS
妻が立ち上がると、隣の手話の通訳より大きいし、挨拶したら谷間から巨乳が丸見えだった。

「ヒョエー。総理スタイル良すぎるよ。」
「羨ましいわ。私もあんな大きい胸になりたい。」
ほとんどの人が①に投票してしまった。

「国民の皆様ありがとう。安定多数政権だから法案は簡単に通ります。でも私は独裁政治にならないように、国民の声を聞いて行きたいからアンケートを取りました。

①に投票が8割を越えたので巨人保護法を国会に通します。ありがとうございました。」
23/08/31 02:59 (V.sifsza)
53
投稿者: GTS
「お兄ちゃん天才。猛暑の疲れまで吹き飛んだわ。」
「今頃自宅の街は、自衛隊に囲まれて住民は缶詰状態だよ。」

「あはははー。お兄ちゃん大好き。子供達の餌まで用意周到。元気出てきたわ。セックスしよう。」
スイートルームは、総理と官房長官の喘ぎ声が溢れていた。
23/08/31 03:14 (V.sifsza)
54
投稿者: GTS
子供達は街に繰り出し、捕食していた。
「しかしママが総理になるとは、びっくりだね。お兄ちゃん。」
「それよりも、パパが僕達の為にマスターワクチンを射ってくれたことが嬉しい。放送では治験と言っていたけど、一番に僕達に射ってくれたんだよ。」
「そうだね。改めて私達愛されていると感じた。副作用なんかどうでもいいわ。逆に楽しみ。いつ巨大化するのかしら。」

軽井沢の両親はセックスの後一服していたら、支配人が、
「総理、お願いします。スタッフがこれ以上いなくなると義務に支障が。勘弁して下さい。」
床にはスタッフの死体が転がっていた。
「ごめんなさい支配人。このホテル快適だから長居しちゃって。」
「従業員全員に臨時ボーナスを国から出すよ。許してくれ。SPさん観光客のマナーの悪いやつらを現行犯逮捕してコテージにでもぶち込んで置いてくれ。」
「ありがとうございます。官房長官。ボーナスなんて、ありがたき幸せ。」
支配人は泣いていた。
二人は人払いをして、

「お兄ちゃんもしアンケートで過半数いかなかったらどうしたの。本当に子供達駆除したの?」
「バカかお前は、親が子供殺す訳無いだろ。②は49%越えないようにガードかけて有ったんだよ。圧勝だから必要無かったけどな。お前の爆乳の勝利だよ。それと②に投票した奴らにはきっちり報復するからあはははー。」
23/08/31 13:50 (V.sifsza)
55
投稿者: GTS
「お兄ちゃん私達さっきから、①と②逆にして喋ってるよ。」
「本当だ。つまり①駆除に投票した奴らの住所などは今回の投票の履歴から抑えているから、先ず生活を破壊して貧困に追い込み後々子供達の餌にしてやる。」
23/08/31 14:02 (V.sifsza)
56
投稿者: GTS
「あら?お兄ちゃん。①に投票した人がこのホテルのお客にいるわよ。」
妹が、パソコンで軽井沢、で検索したら見つけたみたいだ。
「総理にお任せします。」
「官房長官、奴らの連行を命じる。」二人は大爆笑した。

「このホテルは、僕がママに童貞を奪われ、パパが処女のお前を強姦した場所だな。」
「今となったらいい思い出よ。近親相姦の快楽のお陰で人生がいい方向になったからね。」
僕達の話しを連行された人達は驚いて聞いていた。あのころと同じ家族構成だったのである。

「総理私達はなんの罪で連行されたのですか?身に覚えがありません。」

「巨人保護法が施行されたから、あなた達を餌に指名しただけ。どうせ食べられるから私達が殺しても同じよ。つまり親の特権ね。あはははー。①に投票した報いよ。私の子供を駆除に賛成なんて許さない。全員殺してやる。あなた達は、第一号な訳。」

「総理いきなり殺すのも可哀想だよ。例えば何かしたら許してあげるとかさ。」
妹は、僕の言葉を理解して笑った。

「官房長官の言葉に命じ猶予を与える。今から近親相姦しなさい。やらなければ射殺。」彼女は拳銃を向けた。

23/08/31 15:02 (V.sifsza)
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