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巨根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:巨根
投稿者: 尺八
僕は巨根かもしれない。旅行とかで風呂に入ると他人の性器が小さく見えるからだ。
 
2024/12/07 07:12:03(CnXWzK/h)
37
投稿者: 尺八
使用人のオマンコは濡れ始めていた。僕の巨根に犯された女の条件反射だ。
エステの女も同じだった。施術をしながその後のセックスを期待してグチョグチョだった。

「裸に成りなさい。」
と、一言いうと、僕は彼女達を犯さずに、しばらく玄関の鏡に映った自分に陶酔していたのである。
24/12/15 13:31 (9dkXxZ/.)
38
投稿者: 尺八
「I子の手料理久しぶりだ。美味しいよ。」
「本当!嬉しい。何か新婚みたい。」
「新婚だよ。今日籍入れるからね。そして僕は、Nに名字が変わる。」
「宜しくお願いします。あなた。」

今日から僕は、N家の正式の婿になる記念の日。結婚記念日に成った。
「お前らいつまで寝てるんだ!クビにするよ。」
と、食後のコーヒーを飲んでいたら、玄関から、僕が犯した使用人達を怒鳴る妻の声が聞こえて来たのである。
24/12/15 20:14 (2xqVsNKn)
39
投稿者: 尺八
人事異動があった。籍を入れた為、副総裁の指示で昇格し、官房長官と成った。
僕は、肉体改造をした。体を矯正し身長を伸ばし、ドーピングで筋肉増強、整形、シリコンでペニス増大手術をした。元々体格が良かったので、2m強のイケメン、マッチョ巨根となり、勃起時には30cmのペニスに成ったのである。

何故なら、副総裁の人事方針は、主要閣僚以外は、見栄えのいい女性を配置し、内閣支持率をキープする作戦だった。

大臣は、国会議員で無くても半分は大丈夫なので、防衛大臣は、上司の次官がなり、財務大臣は、最高裁長官だった。
また、副総裁は、高齢の為、最高顧問に退くと、義父を副総裁にした。

僕の人事は、あまりにも異例だったが、世界情勢の激しい変化に当初の計画より、早めたらしい。
「君なら、大丈夫。我々でフォローするから。ウハハハー。」
と、大先生に言わた。
義父は党員だが、国会議員どころか、政治経験が全くないが、潤沢な資金力があるので全然問題なかったのである。

つまり、僕は、女性閣僚のカンフル剤。内閣のホストみたいだった。
彼女達は、僕の巨根欲しさに、言われた通りに働くロボットと変わらないのであった。

そして、ロボットの中心の総理大臣は、元芸能人の美人国会議員の女性だったから、一番気を使ったのである。
24/12/17 09:46 (6v75O4Yf)
40
投稿者: 尺八
お飾りの票集めと自覚している大臣だって、感情はある。
部下の事務次官に、使われて気分がいい訳ないのだ。しかし、素人の彼女達は何も指示を出せないから仕方無い。

悲惨なのは、秘書官だ。ストレスのはけ口のパワハラは物凄く地獄だった。
「官房長官、助けて下さい。」
と、泣きついて来る日は、しょっちゅうで、その度に僕は、この巨根ペニスで大臣を慰める毎日だったのである。
24/12/17 10:06 (6v75O4Yf)
41
投稿者: 尺八
総理が姿見の前で、自分の体を見て、微笑むと、
「ねえ、官房長官。私って綺麗?」
彼女は、僕と同じで自分の裸体を見て興奮する。恐らく同じ性癖があると思う。
元芸能人だが、アスリート出身の為、高身長でスタイル抜群の中年のオバサンだった。
彼女は既婚者で旦那は元マネージャーの一般人、自宅から出勤しているから、公邸に住んでいなかった。

公邸は、総理の総理のストレスの発散の館、つまりセックス部屋だった。

彼女は、セックスの前に、小柄な使用人を大柄な体格で痛めつけることで性欲を高めるのだ。姿見の下には、叩きのめされた人々が転がっていたのである。

美しい女性のパワハラ場面は、男には唆る。僕は、服を脱ぐと、彼女の後ろから近づくと、フル勃起した巨根を姿見に映したのであった。
24/12/17 11:42 (6v75O4Yf)
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