子供達には、僕の遺伝子のみ効く強力な成長剤を生まれた時から投与している。僕の子供は使用人含め全国巡りをしたから沢山いる。13歳で180cmくらいになるが、男子は本格的に第二次成長期が始まるから16歳で240cmに成ってしまう子もいた。女子は220cmだった。もちろん男は長茎術を施すから最大で40cmの巨根の子供が出来てしまった。その最大の240cmの子供とは、妹の子供だった。恐らく僕との近親相姦の濃い血が影響したのだ。双子の娘も220cmに成ってしまった。僕と妻の息子は220cmだからとりあえず夫婦で同じ身長ペニスは35cmだった。

そして、僕が産ませた子供同士結婚させ、日本は僕の血統を持つ人が国の中枢に成って行ったのだ。何故なら、成長剤は体だけで無く、脳にも働くから頭もいいのである。

息子が小さな少女の前で仁王立ちしている。まるで、獲物を捕らえた猛獣みたいだった。
10歳の彼女は、身長が120cmしか無いから、彼の半分だった。息子のペニスは40cmの巨根だから少女から見たらバットと変わらなかった。

「あなた、何度見てもこのアングルは興奮するわね。」
「ああ、そうだね。自分の分身だからたまらないよ。」
僕ら夫婦や妹は、ギャラリーとして見ていた。それぞれの股間には少女や少年が性器を舐めて奉仕している。

僕の血を引く子供達の成長が早いので成人を10歳に引き下げたが、一般人は今迄と変わらなかったから、この様な身長差セックスシーンが生まれたのである。今日本は、僕の血族とそれ以外の一般人で格差社会と成ってしまったのである。

僕の血族は、体と頭の能力と他に性欲も半端なかったから、一般人を便器にしないと生活が成り立たなかった。そして、能力の低い一般人はチビが多いから便器として引き取られて行ったのである。例の制度で今は子供は腐る程いるのでやりたい放題だった。

息子は、泣き叫ぶ少女を掴み駅弁で犯した。恐らくペニスは内臓を突き破り食道に迄到達している。何故なら彼が射精すると、彼女の口からザーメンが垂れていたからである。

独裁者になるつもりは無かったが、あまりにも僕の政策が成功し過ぎて、まるで神様扱い、自然に独裁者と成ってしまった。日本のみならず世界の独裁者に成ってしまったのである。

10歳の成人で社会不適合と烙印を押された少年少女は、戸籍を抜かれ販売される。富裕層のスマホ一つで配達され便器等にされてたり食料にされてしまうのだ。

先程の息子が犯した少女は即死だった。既に調理場に運ばれ使用人が料理していた。人肉はとても美味く精力剤にも成るご馳走なのだ。

「あなた、人肉食べる様に成ってから精力が凄くて大変だわ。」
「本当だ。オマンコグチョグチョだ。」
食事の後に僕ら夫婦はセックスをしていた。
そして僕は射精したら、大量のザーメンを出したのである。
「気持ちいいー、精子が子宮に凄い勢いで当たってる。熱いわ。あはははー。」
精力が増せば、精子の量も増える。僕に中出しされた女は天国にいく気分らしい。

動物は沢山子供を産む。そして元気のいい物だけ生き残る。その他は他の動物に食べられたり、自分で食べる。弱肉強食の世界だ。
しかし人間は知性が有るから、産み控えしたりする。まして子供を食べたりしない。
だから僕は人間を動物に戻しただけ、食欲と性欲を満たすのが一番の幸せだからである。