ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
巨根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:巨根
投稿者: 尺八
僕は巨根かもしれない。旅行とかで風呂に入ると他人の性器が小さく見えるからだ。
 
2024/12/07 07:12:03(CnXWzK/h)
47
投稿者: 尺八
「きりがないわ。久しぶりの休みだからお互いに家族サービスしていい年を迎えましょう。」
総理に言われて気が付いた。もう年末だったのである。
「仕事に夢中で正月の事忘れてました。ありがとうございます。」

と、お互い帰宅したのである。
24/12/19 11:08 (g5Fk1QmT)
48
投稿者: 尺八
僕は、自宅のベッドに転がって考え事をしていた。
「もう、家でもお仕事で頭いっぱい?」
と、妻は、笑いながら、僕のペニスを舐めていて、勝手に勃たせて跨って楽しんでいた。
「気持ちいい。たまらない。あはははー。」
もう、妻はこのペニス無しでは、駄目に成っていた。30cmに矯正してからなおさらで今月は仕事で外泊が多かったから性欲が溜まっていたのである。

僕は、朝立ちの後、総理と出来なかったから、丁度よかった。

「ごめんごめん。今日は家族サービスするよ。」
と、妻を抱きかかえると、駅弁で犯しまくったら、簡単に悲鳴を上げて失神した。
この巨根と勝負出来るのは、今は総理しかいないのである。
24/12/19 14:54 (g5Fk1QmT)
49
投稿者: 尺八
使用人になる女は、男にもてず、風俗も不採用になるくらいの人が多かった。チビで貧乳つまりブスでである。

リビングで掃除をしていた彼女に、近づくとハグしてキスをしたら、ガタガタ震えて、
「ご主人様、奥様に殺されます。止めて下さい。」
と、僕が離したら、泣きながらしゃがみ込んでしまった。

やっぱりそうだ。総理にキスされた時、心臓がバグバグした。女に免疫のない男だったら夢精したかもしれない。
使用人のオマンコを触るとビショビショだった。
(女もイケメンに迫られたらおんなじなんだ。おもしれー。)

しゃがんでいた使用人は、見上げると、僕のペニスがどんどん巨大化する過程が見え、下からの目線だから物凄く大きく見え、恐怖の余り漏らしていたのである。

「あらあら、あなた、お仕事で大分溜まっていらしたのね。じゃあ、たまには、私が家事をやらないと。あはははー。」
目が覚めた妻は、ボロ雑巾みたいに犯されてある使用人を見て、大爆笑したのである。





24/12/19 15:21 (g5Fk1QmT)
50
投稿者: 尺八
総理もその頃ベッドで考え事をしていた。股の間には夫がオマンコを舐めていた。彼は彼女のアスリート時代からのファンだった。そして偶然にも芸能界に来た時の事務所でマネージャーだったのである。

総理も僕と同じ環境で一般人家庭で育って来たから、僕の勉強と一緒でスポーツで富裕層になるぞと、頑張って来た。しかし、女子がプロで稼げる競技はゴルフくらいしか無かったから、早めに芸能界に転身した。

夫は、彼女の為に必死に売り込み旬が過ぎた頃、与党のに知り合いの伝を使い国会議員にまでの仕上げたのだった。議員の仕事は多忙だから、総理は夫を家事をやるという条件でプロポーズを受けたのだった。
総理は過酷な芸能界で稼ぐ為、既に子供を産めない体にしていた。それでも求婚する彼に負けたのである。

アスリートで鍛えた身体は、オマンコの締め付けも凄い。夫は、舐め終わると挿入したが、彼女が締めたらあっという間に射精していた。

いつもの事なので、総理は夫を残してキッチンに行き、使用人を捕まえキスをした。
(使用人は女性が多かったが、料理等家事が出来れば問題ない。肉体労働が出来ない弱い一般男子だ。)
チビの使用人は、彼女にキスされただけで射精してしゃがみ込んでしまった。既に、全裸で現れた総理を見て勃起し我慢汁が垂れていたのである。

「やっぱりこうなるわよね。あはははー。」
彼女は、僕が平気だったのが不思議だったから、実験したのだった。

「さてと、久しぶりに夫を骨抜きにしようかな。総理に成れたのは彼のお陰でもあるからね。」
と、寝室に戻り、旦那のペニスをフェラして勃起させ、巨大な体で騎乗位で犯しまくったのであった。
24/12/19 21:52 (iG8URcgu)
51
投稿者: 尺八
正月に里帰りをした。籍を入れてから初めてだった。N家の婿だからわざと帰らなかった。義父から、
「S君正月くらい、帰ったらどうだい。君がN家の婿として十分いや、お釣りが来るくらい尽くして感謝してるよ。」
と、年末言われたのである。婿というのは、それくらいしないと信用は得られないと、僕は慎重だった。

実家に帰ると、家族は僕の体格や顔に驚き、母が、
「テレビで見るのと全然違う。」
と、泣きながら抱きついて来たのである。
そして、僕が全裸になり、フル勃起したペニスを見せると、妹が、
「お、お兄ちゃん何、何それ?まるでバットみたい。」
「M子頼みがある。お兄ちゃんの子を産んでくれ。僕はこの通り国の中枢に成った。今度は子孫を残したい。」
「え?お義姉さんは子供出来ないの?」

「もちろん妻とも作るさ。でも我が家の。つまり一般人だけの血統も残したいんだよ。それも近親相姦という。濃い血を。親父とも作れ。ガンガン産むんだ。旦那は僕の忠実な部下と形だけ結婚しろ。」

僕は、妹を妊娠させる為に、母とセックスした時も、射精は彼女のオマンコに出したのである。

「親父、後はよろしく。妊娠しなかったら又来るから。」
と、今度は、N家の実家に向かったのである。
そして、妹は、オマンコから大量のザーメンを流しながら失神していたのである。

「S君どうして、実家に帰ったんじゃないのか?」
「帰りました。でも元旦の挨拶を我が家だけ優先するわけには、行きません。あけましておめでとうございます。」

義母が、
「ありがとう。Sさん感動したわ。」
「お義父様、正月そうそうなんですが。僕は跡取りをそろそろ欲しく成りました。」
「そうか、そうか、やっと孫の顔が見れるわい。」
「ありがとう御座います。でも本当は、N家の濃い血を残したいのではありませんか?だから先ずお義父様の子を作って下さい。今迄我慢してくださりありがとう御座いました。」

義母は、泣きながら、
「ありがとう、Sさん。私が一人しか産めなかっから、気を使わせて。」
「大丈夫です。その代わり。お義母様お会いてお願いします。」
と、言ったら全員大爆笑して、姫始めが、始まったのである。
24/12/20 00:28 (3tOqJIdJ)
≪ 前 18 9 10 11 1220 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.