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巨根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:巨根
投稿者: 尺八
僕は巨根かもしれない。旅行とかで風呂に入ると他人の性器が小さく見えるからだ。
 
2024/12/07 07:12:03(CnXWzK/h)
22
投稿者: 尺八
「あなた、あなた死んじゃう
死んじゃうよ。」
妻が僕に犯されて喘いでいる。

家族旅行から帰宅し、夫婦の営みをしていた。

「すまんな。寂しかっただろ。たっぷり愛してあげるよ。」
近親相姦という快楽を覚えた巨根は更にパワーアップしていた為、I子はひとたまりもなかった。彼女は痙攣してお漏らしまでしていたのである。

そして僕は、自分の巨根を見ながら、妻にザーメンをぶっかけた。

「あなたの精子やっぱり凄い。練乳みたい。あはははー。」
と、ザーメンを体に塗りたくっていたのである。
24/12/12 07:19 (BRZxENtY)
23
投稿者: 尺八
「あなた、明日からまたお仕事大変ね。でも偉いわ。大切な休みにいつも家族サービスするし、昨日は親孝行までして。」
「男は仕事が全てだよ。特に僕は富裕層出身じゃないからね。I子のお陰で毎日楽しい思いが出来るのも今の地位があるからだと自覚してるんだ。」

僕ら夫婦は、風呂でセックスの後、体を洗って貰いながら会話をしていた。
体を洗っているのは、使用人である。富裕層は自分で体を洗わないのが当たり前の生活に成っている格差社会に成ってしまったのである。

僕は、一回射精したくらいじゃ萎える事は無い。近親相姦の余韻が脳裏にあるからまだギンギンだった。

「あなた、親孝行したからまだかなり溜まってるのね。私ももうクタクタだし、お風呂で犯せば掃除の手間が省けるわよ。イヒヒ。あら?巨大化して来た。あなた臨時ボーナス上げるわ。今日の主人大変よ。あはははー。」

妻の予想通り、使用人の女達は僕にめちゃくちゃに犯され、イマラチオやアナルセックスまでしたので、彼女達は、脱糞しながら、ゲロを吐きまくって失神したのである。

「I子ありがとう。スッキリしたよ。」
「あなた、お仕事頑張ってね。さあ寝ましょう。あんた達いつまで転がってんの!」
と、妻は使用人を怒鳴り着けていたのである。


24/12/12 11:25 (..pZjknE)
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