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巨根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:巨根
投稿者: 尺八
僕は巨根かもしれない。旅行とかで風呂に入ると他人の性器が小さく見えるからだ。
 
2024/12/07 07:12:03(CnXWzK/h)
17
投稿者: 尺八
格差社会の世の中、仕事はAIがほとんどやってしまう為、裕福な暮らしが出来るのは、富裕層と地頭がいい人間だけである。

エステシャンの2人はお金の誘惑に負けてペニスを舐め始めた。
「あなた達次第で、次から指名して上げるわよ。ウフフ。それと、もし主人をいかせたら、ほら!お金はまだまだあるわよ。裸に成りなさい。」
と札束を見せびらかしたのである。

「ウゲ、ゴボ。」
もう僕は遠慮をしなかった。片方の女の口にペニスを押し込み喉奥まで入れたのである。
彼女は涙を流しながら、僕の体を叩いて苦しんでいたのである。

「気持ちいいー、チンポに食道が絡む、たまんね。出すぞ。」
エステシャンは、射精の瞬間に目が大きく見開いた。
何故ならペニスはこの時が一番巨大化するからである。

「あなた気持ちいい?」
「ああ、最高だ。」
と、ペニスを抜いた。
射精された彼女は、床に吐きまくっていたのである。

もう一人のエステシャンは、
「凄い、なんて大きさ。」
と、仲間の心配をせずに僕のペニスに惚れ惚れしていた。

「あらあら、あなた欲しそうね。貸して上げてもいいわよ。あら?オマンコグチョグチョじゃない。あはははー。」
と彼女の性器を触っていた。

「大っきい大っきい。」
僕に挿入され彼女は叫んだ。
妻が、
「ヤダ、まだ半分も入ってないわよ。あなた早く入れちゃって。イヒヒ。」
と笑っていた。




24/12/10 05:13 (AVbmWx6T)
18
投稿者: 尺八
エステシャンは、口から涎を垂れ流し半狂乱に成っていた。何故ならペニスを全部入れたからである。
ゲロを吐いて気絶していたもう一人は、彼女の声で目を覚まし相棒のケダモノみたいな表情に唖然としていた。

「気持ちいいでしょ。主人のチンポ。あなた、こっちの女起きたわ。入れちゃえばあはははー。」
そして僕は、もう一人をめちゃくちゃに犯しまくりさっきの彼女の口に射精してのであった。


「私の事ヤリマンって言うけど、お兄ちゃんだっておんなじじゃん。」
妹は、僕の話を聞いて笑っていた。
僕は妹とセックスしながら、武勇伝みたいに喋っていたのだった。
僕らは、両親のセックスを見て、ついに近親相姦をしてしまったのである。

24/12/10 07:10 (AVbmWx6T)
19
投稿者: 尺八
いつの間にか、朝に成っていた。僕ら家族は夜通しセックスをしていた。
「ママ、本当に還暦なの?」
「お金って人生変えるわね。毎日美味しいもの食べて、男買いあさる。何か若返りしたかも。ウフフ。」
母は、僕の上で腰を振りながら言った。

セックスは、単なる欲望のはけ口だと思っていた僕らは、近親相姦の快楽にハマってしまったのである。
24/12/10 12:45 (5nHyOF0N)
20
投稿者: 尺八
「しかし気持ちいいな。こんな事なら、若いうちから犯せば良かっな。」
と、父が妹を突きながら言うと、
「本当ね。息子のチンポがこんなに気持ちいいなんて。大失敗。そしたら、今頃S君の子供とセックス出来たかも。」
「ママ、僕を犯せば良かったのに、子供が女の子だったら僕が犯せたね。あ?そしたらM子この世に居ないね。」
と、僕が言ったら全員大爆笑したのたのである。

「ママ、僕は露出狂だから、頼みがあるんだ。」
と、耳打ちしたら、
「なんだそんなの親はなんともないわよ。赤ちゃんの頃から見てるから、なんならママと一緒にしようか?」


24/12/10 14:34 (5nHyOF0N)
21
投稿者: 尺八
僕と母は外に出た。ここは離れの部屋で庭に露天風呂が有るから一軒家にいる感覚だ。もちろん塀はあるが、傾斜に成っているから景色が見え気持ちがいい。

母が、低い位置に立ち、
「ここから見ると、S君が大きく見える。オチンチンもとても素敵。」
男は朝が一番ペニスが大きいのだ。何故なら小便が一晩中溜まって朝立ちする為である。
「ママー、掛かっても知らないよ。」
「大丈夫、S君の物なら汚い物なんて無いわよ。ママも出すわ。」
と、放尿しながら叫んだ。

お互いセックス三昧だったから、トイレに行っていない為物凄い勢い水量だった。

母は、口を開けて僕の小便を嬉しそうに浴び、
「気持ちいいー、S君最高よ。」
と、抱きついて来たから、2人は、小便塗れで野外母子相姦を始めたのであった。

「母親には、敵わないな。お腹を痛めて産むから子供の為なら何でもする。究極の母性愛だ。父親には無理だな。」
「パパと私じゃ、無理だね。」
と、父と妹は、部屋で父子相姦しながら、窓から見て話していたのである。
24/12/10 23:02 (HKfy52m3)
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