「ママずるい。せっかくお兄ちゃんに洗って貰ってたのに。」
「うるさい子だね。お前はパパのチンチンでも洗ってな。」
「もう、ママはお兄ちゃんばっかり。止めた。言っても無駄ね。」
「M子学習能力あるじゃない。バカじゃ無いわよ。」
「え？ママに褒められた。明日雪かも。仕方無い。パパでも洗うか。」

妹は昔から天然だ。父と良く似ている。直ぐにご機嫌になるのだった。

「パパ気持ちいい？」
「気持ちいいよ。M子お前ソープもいた事あるのか。」
「酷いわ。娘にそこまで言う？ヤダ、パパ勃起してる。アハハ。うわー大きい。」
「M子、お兄ちゃん見てご覧。」
と、父が言うと、妹が振り向き、びっくりしてタオルを落としてしまった。

「お兄ちゃん。凄い。ママの顔より大っきい。巨根だ。」
「あなた嬉しい。S君私の手で勃起してくれたわ。知らなかった。こんなに立派に成長してたなんて。」
と、母は、ペニスを顔に擦り着けたのである。

「あの女が羨ましい。お兄ちゃんの巨根独り占めにして。ねえママ。」
「コラ！あの女なんて言わないの。あなたの義理のお姉さんでしょ。まだ分からないの。M子はS君とはセックス出来ないのよ。」
「ママ、チンチンに顔擦り着けて言っても説得力ないよ。別に近親相姦したいとは、私言ってないよ。自分がお兄ちゃんとしたいんじゃない？」

「2人共いい加減にしないか。お兄ちゃん済まない。そろそろ出ようか。なんか変な空気に成ってきたな。」
と、父が言ったので、

「そのほうがいいみたいだね。ママありがとう。気持ち良かったよ。僕達親子だよ。大丈夫？」

「ごめんなさい。ママはM子よりバカだわ。子離れ出来ないバカ親ね。でも、あなた凄いわ。幾ら擦っても射精しないのね。」
「風俗の人にも言われたよ。お願いします。勘弁してください。ってね。」
妹が、
「お兄ちゃん遅漏？」
「バカ！僕は射精をコントロール出来るんだよ。男は頭でセックスするんだ。今出したらママの顔が汚れるだろ。M子なら掛けるけどな。」
と、言ったら全員大爆笑したのである。

結局、猥談になるからと僕ら家族は気の済むまで言いたい事を話す事にした。

母は、近親相姦の本やDVDを父に買わせ、興奮してセックスをし、妹は僕の事を考えながらやりまくっていた。と告白した。

「なんか嬉しいけど、ちょっと複雑だな。つまり僕がオカズにされた訳だね。」
父が、
「お兄ちゃんは、本当に可愛かったからな。ママは息子を男として愛してしまったんだよ。」
「私もよ。お兄ちゃん優しいし、勉強出来るし、イケメンだもん。」

「でもお兄ちゃんのは、大きいな。俺の遺伝かな。」
と、マジマジ見てた。
「僕は、自分が好きなんだ。ママや親父に感謝してるよ。イケメンで巨根。だからメンズエステや増大サプリ、長茎術でチントレして更に大きくしたんだ。」

僕は露出狂かもしれない。
ジムのサウナや風呂で勃起してしまうのだ。
大抵の人は、この勃起に気味悪がって気が付くと周りには誰も、居なくなる。だから湯船の中にしばらくいて、人が増えたタイミングで立ち上がるのだ。そして、皆んなの視線が僕の巨根に集中する。

「それがたまらない快感なんだ！」
と、僕がカミングアウトしてペニスを扱き風呂場の鏡に大量のザーメンを射精した。