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巨根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:巨根
投稿者: 尺八
僕は巨根かもしれない。旅行とかで風呂に入ると他人の性器が小さく見えるからだ。
 
2024/12/07 07:12:03(CnXWzK/h)
72
投稿者: 尺八
「素晴らしい、改革だと思います。」
知事は、言った。
選挙改革プランを実施する前に、地方の意見を聞きたいと、彼女を会談に連れ出した。

「でも、自分が落選したらどうしようと、不安でね。僕は知事達に評価されてます?」
「大人気ですよ。私も支持してます。大胆な改革。特に政令指定都市の廃止はよかったです。同じ県に2人の知事がいるみたいで邪魔だったわ。」
(デター、女はマウントが好きだな。やれやれ。)
「でも、あなたが立候補したら負けますね。」
「まさか。オホホホ。それに、総理は未だ未だ、任期が残ってますよ。」
(あっ、そうだった。僕は就任したばかりだ。なんだ、取越苦労だ。この会談無駄だったな。)
「総理わね、先輩の事が怖かったんだよ。自分で作った改革早くやりたいけど、落選したら、まだまだやりたい事が出来なくなる。ってね。」
「この、お喋り女!」
と、僕が言ったら、全員大爆笑したのである。

「あなた、何か変わったわね。それに恋人同士みたいよ。」
「先輩、私人妻よ。それに総理は上司。止めて下さい。」
「何、ムキに成って。顔真っ赤。誰にも言わないわよ。私は誰だと思って。あ!すいません総理。ここは芸能界じゃ無かった。」

「構いませんよ。僕は羨ましい。人生にこんな立派な先輩を持つ官房長官がね。お察しの通り、お互い仕事のストレス発散の為にセックスしてます。彼女は、アスリート出身だから普通の事だって最初は言っていました。」
「成る程。あなた、総理に惚れちゃったのね。」
「先輩には、嘘は通用しないから、薄情します。もう総理のアレ無しでは無理なの。」
「アレって何?ハッキリいいなさい。ウフフ。」
(芸能界の上下関係も大変だ。やれやれ。)
「総理のチンポ無しでは、もう私駄目なんです。この年下の巨根にメロメロ。」

「おいおい、喋り過ぎだよ。知事すいません。」
「総理、話を振ったのは、私です。責任を取って、仲間に成ります。」
と、彼女が言ったら、
「もう。先輩の意地悪。変態!」
と、官房長官が言ったので、又々全員大爆笑して、裸に成ったのである。
24/12/26 15:01 (SyaHHotV)
73
投稿者: 尺八
「確かに凄い。外人とやりまくった留学時代を思い出すわ。」
知事は、外国の大学を出てアナウンサーになり、芸能界に転身したのである。
「そうか。知事は英語ペラペラですね。外務大臣やりません?」
「それもいいわねー。この子にはもったいないわ。あはははー。」
と、僕と騎乗位しながら言ったら、 
「先輩は知事の方が向いてます。」

「なあに、私はお山の大将の方がいいって。カンペの官房長官が。十年早いんだよ。このチンポ大臣に成って独占しようかな。イヒヒ。」
(やれやれ。)
「官房長官ちょと電話持って来てくれ。」
僕は、一人じゃ辛いので、義弟に電話したら、二つ返事でお土産を持って直ぐ来ると言ってくれたのである。

24/12/26 22:29 (fiWOVuLl)
74
投稿者: 尺八
T君は、ジュニア達を連れて到着すると、僕と知事がセックスしていたから驚いたが、
「義兄さんお待たせしました。えーと。」
と、知事に挨拶しようとしたら、
「挨拶なんていらないわよ。あなたを知らない国民は居ないわ。」
「知事、ちょと休憩しましょう。」
別に辛くは無かったが、官房長官がさっきから羨ましいそうに見てるから、彼とチェンジして抱いて上げようと思ったのだが、無視され、
「ねえ、カンペ大臣。彼が総理の義弟なら、あなたは、もちろんこの国民的アイドルとも寝たのよね。」
「え?あ、まあ一応。」
官房長官は、総理時代彼と妹の結婚式で主賓で僕の上司だからもちろん何度も寝ている。

「いいわねー。私何か結婚式にさえ呼ばれなかった。ううん、T君は悪くないわよ。参列者は、どうせ副総裁が経済界と国家議員中心に決めたんでしょ。」
(あちゃー、寝た子を起こしちゃった。)

「総理は優しいのね。彼女の為に、チェンジしようと呼んだでしょ。あなたは、私から見たら子供よ。仕事は出来るかもしれないけど、男と女に関しては、人生の大先輩なめないでね。」
「参りました。知事。おっしゃる通りです。なんでもしますから、機嫌直して下さいよ。あっ。でも仕事の事は別ですよ。」
「あはははー、あなた本当に真面目でいい人。大丈夫よ。50過ぎたババアは、もう知事くらいで十分。自覚してるわ。私ね。若い頃は凄かったのよ。特に留学中は。じゃあ遠慮なく。官房長官!心配しなくても後で代わって上げるからそんな顔するんじゃないわよ。こっちへいらっしゃい。気持ち良くさせて上げる。義弟さんも挨拶代わりに入れて頂戴。」
T君は、意味不明だった。知事は僕とセックスしたままで抜こうとしないからである。彼が固まっているから、

「ウフフ、女は穴が3つ有るのよ。ここまで言えば判るでしょ。あはははー。」
彼女は、騎乗位で腰を振りながら屈んでお尻を突き出したのである。
24/12/27 02:12 (17uxo70b)
75
投稿者: 尺八
「義兄さん気持ちいい。義兄さんの巨根がチンポが動いているのが判るよ。」
「僕もだ。それに更にオマンコが狭く成るからたまらないよ。」
「先輩の舌長くて、気持ちいい。もっと舐めて下さい。」
僕ら3人は、気持ち良すぎて狂いそうだった。

最初に義弟がイキ、次に官房長官がイッタ。
そして、僕と知事はいろいろな話をしながらセックスをしていたのである。

「そうかい、そうかい。私は、近親相姦とスカトロって言ったっけ、それは無いわね。総理は2穴が初体験。あなたのママは幸せね。こんなでっかいチンポの息子とセックス出来るなんて。私も官房長官と同じで子供が居ないから羨ましいわ。」
と、彼女は、ちょと寂しそうな顔をした。
「知事が良ければ。何時でもお相手します。僕と知事は親子くらい年が離れていますから、息子と思って下さい。」
「総理は、本当に優しい。女は優しい男には弱いのよ。それに、イケメンで高身長、頭もいいし、巨根。完璧だわ。あ!」
「どうしました?」
「ちょと休憩しましょう。あなたの義弟が沢山突いたから、トイレに行きたいわ。」
「そんなもったいない。このまましてください。知事のウンコ見たいです。」
「ヤダ、恥ずかしいわ。」
「僕は、日本で一番偉いんです。これは命令です。」
「ハイ、総理かしこまりました。」
と、知事が言ったら、全員大爆笑したのである。
24/12/27 04:34 (6CiajIhO)
76
投稿者: 尺八
知事は、騎乗位で脱糞しながら腰を振っていた。
それを見ていた、義弟は、
「何か、女性の排出姿って興奮する。」
と、又勃起していた。
「普段見れない物を見るからだよ。不謹慎かもしれないけど、人を殺すと物凄く性欲が高まるらしいよ。」
「そういえば映画のシーンでもありました。人殺しをしたカップルが、堪らなくなってラブホテルでセックスした為に、足がついて逮捕された。成る程。」
と、納得していた。

官房長官が、
「先輩のウンコ見てたら、私もしたくなったわ。それに人殺しも面白そう。」
と、ジュニア達を見たら、彼らは震えて漏らしていた。

「ちょと、可哀想じゃ無い。タダでさえあんたはデカいんだから。」
彼らは、まだ第二次成長期の前だから140cmくらいしかないから、彼女と40cmの身長差しかないのである。

「もう、スイッチ入っちゃたわ。殺さないから、おもちゃにさせて。T君。」
「全く、アスリート上りは、ごめんなさいね。アホな後輩で。またお尻に入れさせて上げるから許してあげて。」
と、糞を出しながら、知事が言った。

T君は、彼女のウンコで可怪しく成っていたから、
「大丈夫です。芸能界は厳しい世界ですから、いい訓練に成りますよ。」
と、ウンコに夢中だったのである。
24/12/27 23:27 (yF/Fj4Iw)
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