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巨根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:巨根
投稿者: 尺八
僕は巨根かもしれない。旅行とかで風呂に入ると他人の性器が小さく見えるからだ。
 
2024/12/07 07:12:03(CnXWzK/h)
62
投稿者: 尺八
AI化で人がする仕事が減ったとはいえ、直接体を使わないと出来ない仕事はある。いわゆる3Kである。

きつい、汚い、臭い。金も無く、スポーツや勉強も出来ない男の仕事場だ。また、今刑務所なんて無い。あんな、三食昼間付きの施設があるから犯罪が減らなかった。今は法律を変えたから江戸時代みたいに、島流しと死刑しかない。

3Kの作業は、島流しに成った囚人と働かせた。離島や温暖化で四季を失った夏はクソ暑く、冬はドカ雪の僻地を塀を建てて隔離したのである。

そして、差し入れのバスや船が到着した。アイドルや女優の仕事を失った女達だったのである。
24/12/22 13:29 (ERMR1t4n)
63
投稿者: 尺八
妻の有難みは、居なくなると、判る。明るい笑顔で迎えてくれるだけで、仕事の疲れが取れるのだ。まあ、出産までの短い間だがやはり寂しいものだ。

不思議なもので、使用人を犯していても、妻がいないと興奮しない。とりあえず、溜まるからするが完全に排泄行為状態でつまらなかったのである。

「おい!此処と3K地とどちらがいい?」
「あはははー、ご主人様の使用人に決まってます。気候が全然違い過ぎますわ。あはははー。」
興奮しなければ中々射精しない。だからいつもより長時間この30cmの巨根で突きまくったから彼女は、いき過ぎて錯乱状態に成ってしまったのである。

3K地は、芸能界だけで無く、他の業種もリストラされた女達もバスや船に乗って来る。

つまり、3K労働者の使用人だった。

「格差社会とか言うけど、俺は幸せだな。元々勉強なんか出来ないからね。ここなら、昔の刑務所より天国だよ。女抱けるからな。」
と、労働者は口ずさんでいた。
塀を建てたのは、こちらから作業を見えなくするだけで誰でも入れる。しかし出る時は、お金を取られるのだ。
つまり環境のいい場所に行くだけで料金を取るシステムにしたのである。だから、オーバーツーリズムなんて死後だ。
今は、現金もクレカも無い。顔や指紋などで全て決済される。
例えば、F山に登れば自動的に口座から何万も天引される。人気の旧首都の街なんかも沢山引かれるから、今は富裕層しか旅行出来ないのだ。もちろん住んだら、固定資産税は大変である。

だから、仕事が無い人は、気候が悪い3K地に行くしかないのである。
24/12/22 21:42 (AD9V5hTP)
64
投稿者: 尺八
GWに休みが取れたから、久しぶりに実家に帰った。僕ら権力者は暇じゃ無い。頭を使う仕事や管理職程忙しい物だ。

話は、戻るが顔認証や指紋で管理され現金が無くなったから、強盗も無くなり、万引きなんて死語に成った。スーパーやコンビニはほとんど無人である。商品を持って外に出れば、自動で口座から引かれるからだ。
子供は13歳に成るまで働けないからマイナス口座に成ってしまう。つまり、富裕層ならなんとかなるが、一般人はいきなり借金人生に成ってしまうのである。

「あら?S君おかえりなさい。ママのおっぱいが恋しく成ったのかな。」
「ただいま。それもあるけど。。。」
「そうよ。奥さんて偉大でしょ。彼女はいい子よ。笑顔が素敵な人は大丈夫だからね。」
「そうなんだ。ママは人をみる目があるんだね。話しは変わるけど、なんか、この辺りも静かに成ったね。」
「そりゃそうよ。あなたが法律変えたからね。」

この辺は、過去、住みたい街の上位で近くに人気の観光地も有り、気候も良く、都心からの列車のアクセスが良かったのである。
しかし、固定資産税が払えないなり、僻地からの移住者は居なく成ったのである。

「あれ?親父は。」
「パパは、10代前半限定ソープランドに行ってるわ。楽しそうよ。これもS君のお陰ね。あはははー。
ねえ、隣近所居なく成ったから、お庭広くしたのよ。外でエッチしましょう。露出狂さん。」
と、言われ、30cmの巨根で母と野外でやりまくって、庭に、僕らの排泄物が散乱してしていたのである。

24/12/22 22:25 (AD9V5hTP)
65
投稿者: 尺八
その頃父は、ソープランドで犯しまくっていた。彼はわざと僕と母を二人っきりにしてくれたのである。父だって還暦過ぎた今でもカチカチにフル勃起する。裕福に成ったからまるで若返りをしたみたいだ。ソープ嬢は、
(キモい客。デブで脂ぎったジジイ。)
と思っていたが、犯されると、
「お客様、勘弁して下さい。壊れちゃう壊れちゃう。」
「なんだ、お前は金貰って気持ち良く成って。ずるいじゃないか。あはははー。」
父のペニス20cmだ。平均男性は13cmだから、立派な巨根だ。

(お兄ちゃん、ありがとな。50歳年下の少女とセックス出来るなんて幸せだよ。)
「お嬢ちゃん、気持ち良かったかい。」
オマンコからザーメンを垂らしながら彼女は、
「嘘!まだ勃ってる。本当に60歳越えてるなんて信じられない。私の顔くらいデカいし。お願いします。もっとサービスしましからまた指名して下さい。」
と、ペニスに武者振りついた。

背の高い少女達は、芸能界やアスリートに成る子が多い、ソープ嬢の彼女は小柄だったから、普通の父身長より首一つは小さいのである。体重も半分くらいである。そして。。。

帰る時に、父は支配人に、
「済まないな。あの子しばらく使い物に成らないかもしれん。」
と、大量のチップを渡したのである。
「いつもありがとう御座います。」
と、彼は喜んでいた。ここは常連さんだったのである。

父がいた部屋は、ソープ嬢が排泄物と一緒に気絶していた。
父もまた、セックスしながら排泄をしていたからだ。

彼女は、体格差で敵わないから、何度も何度も犯され、父の巨大な尻に顔を塞がれて特大のウンコを食わされたのである。
24/12/23 22:57 (BGpyghPH)
66
投稿者: 尺八
義弟のT君も久しぶりの休みだった。そして妻(僕の妹)も妊娠で入院中だから、僕の義母に呼び出された。
「あなた暇?」
「ハイ、今日はオフです。」
「今日、主人がゴルフで遅くなるから遊びに来ない?」
「かしこまりました。奥様。直ぐに行きます。」

義母は、いつもの遊びを楽しんでいた。彼女は、富裕層の奥様方を集めて芸能人をおもちゃにするのである。

「奥様いつもありがとう御座います。ストレス発散になりますわ。」
彼女達は、T君が連れて来た、可愛い男の子達を犯しまくっていた。彼らはジュニアと呼ばれた。女性アイドルの研究生と同じである。

そして、義母はT君を抱いていた。彼は抱かせない。富裕層のマウントの世界である。

認知の子は、法律が改正され、養育費は貰えて、戸籍の父親の名前が有っても養子に成れないと相続出来ないのだ。富裕層が多い国会議員は、遺産相続を楽にする為に変えたのである。
僕は、婿養子だから、N家と実家の財産を両方出来る、いずれ世界で有数な資産家に成る事が約束されているのだ。

T君は、所詮愛人の子、芸能人なんて富裕層から見たら、学の無い一般人。それに奥様方だって嫉妬心がある。旦那が外に産ませた一般人の子供なんて養子にするわけない。
子供が無い夫婦は、富裕層の子供の多い家庭から養子を迎えていたのである。

つまり、彼は芸能界の中でしか、権力が無いから、ここでは奴隷と変わらなかった。
でも彼は、世間からは、富裕層扱いに思われていたから、何とも思わず幸せだった。それに僕のお陰で、

「奥様は羨ましい。イケメンで巨根のT君にあんなに突かれて。」
と、他の女達はジュニアを犯しながら話しているのを聞き、
(義兄さんありがとう。肉体改造してよかった。)
と、感謝しながら、義母のオマンコに射精していたのである。
24/12/24 03:04 (Tpl4emAW)
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