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巨根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:巨根
投稿者: 尺八
僕は巨根かもしれない。旅行とかで風呂に入ると他人の性器が小さく見えるからだ。
 
2024/12/07 07:12:03(CnXWzK/h)
67
投稿者: 尺八
妻の入院中は、総理公邸で過ごしている。官邸も近いし、警備も楽に成るからだ。それと、自分で法律を変え国を改革していりから多忙でもある。時代は逆行しているが、昭和の大戦の時代に戻ったら終わり。自分の性癖を満たす独裁者で国民からみたら頼りに成る人になるのが理想なのだ。

「官房長官今日何も予定無いじゃない?何で休みじゃ無いの。」
「予定は、あります。今日は、僕と二人っきりで居て下さい。総理。」
「まあ!珍しい。あなたが仕事をプライベートに利用するなんて。」
「まあ、でも簡単に言うと、裸で腹を割ってお話ししたい。とまあ。仕事の事ですが。」
「もう、水臭い。あなたの為なら、何でもして来たじゃ無い。じゃあ本当に裸に成りましょう。」
と、彼女は裸に成ったから、
僕も脱いだら、
「ヤダ、勃ってる。いつ見ても立派ね。本当に仕事の話?」
「総理。自分が女性ってこと忘れてません?普通勃ちますよ。女性の裸見たら男は。」
と、言ったら、2人は大爆笑してセックスを始めてしまったのである。
24/12/25 00:45 (mnNgH9df)
68
投稿者: 尺八
「ヒィ、何時もと違う。そうか、奥さんが入院してるから、あなた溜まってるのね。きゃあー。でっかいでっかい。」
「もう、総理が、裸に成るから、スイッチ入っちゃいましたよ。」
彼女は、完璧な女だ。結婚する前に出会っていたらプロポーズしたかもしれない。近親相姦を経験した男でも欲情するだろう。現に自分が証明している。
僕のペニスはフル勃起を通り越して、まるで別の生き物みたいな感覚に成るくらい気持ちよかった。

そして、大量のザーメンを発射したら、
「うわー、熱い熱い、子宮が熱いわ。たまらない。」
と、総理は口から涎が垂れていたのである。
24/12/25 01:11 (mnNgH9df)
69
投稿者: 尺八
「成る程ね。改革を早くやるには、あなたが総理した方が早いわね。そうしましょう。上手くいっているから、私も会見開いて全てあなたのシナリオとカミングアウトするわ。」
憲法改正したから、自分が大統領にだって成れたが、いきなり変えすぎると国民が不安に成るから、総理にシナリオを渡し指示を出して貰った。総理の最高権力は残していたからである。

「でも、総理は官房長官で残って貰いますよ。」
「えー、めんどくさい。」
「大丈夫ですよ。シナリオ作りますから。あれ?なんかもっと忙しくなるかも。」
と、言ったら
「その代わり、今度は私は部下だから、したくなったらいつでもいいわよ。デカチンさん」
と、ペニスを握って来たので2人は、大爆笑して、二回戦に突入したのである。
24/12/25 13:37 (xw2DJcgr)
70
投稿者: 尺八
僕は、総理に成り改革を権力でトップダウン式で進めると、同時に、バカな独裁者が生まれない様なシステムも作ったのである。

とにかくなんでも最初が肝心。

アホな市会議員や市長を作らない為に、立候補には、試験を実施。その代わりに、13歳からでもOKで無料。(学校も飛び級制度にして、極端な話だと13歳だって大学に行ける時代にした。飛び級できる超優秀な子は、授業料無料にして、一般人の優秀な人材も救うことにした。)

そして、国民の選挙は、この市会議員と市長のみ。
(政令指定都市は廃止。町や村は統合して市。)
(例えば、渋谷区は渋谷市、横浜市などは、分割して、戸塚市などが誕生。)

都道府県会議員は、市会議員が選挙、知事は市長が選挙。
(都道府県会議員、知事以上は試験はしない。難関な試験を受けた市会議員や市長が選ぶからアホは生まれない。)

そして、国会議員は、都道府県会議員、総理は知事が選挙で決めるのである。

つまり、僕は、47人の知事に運命を委ねる結果と成った。これくらいのリスクがないと国家の最高責任者はいい仕事は出来ない。と僕は判断したのである。

この選挙改革は、僕が居なく成った後、日本が心配だから作った制度で、
今の知事連中は、僕が作った13歳成人制度におお喜びでセクハラから開放され感謝してるから、選挙は楽勝になるはず。

数少ない女性の知事は、芸能界出身で官房長官(前総理)の先輩だった。





24/12/26 06:16 (YfkoW0eQ)
71
投稿者: 尺八
僕の部下と成った、前総理の官房長官は、彼女のお言葉に甘えて便器にさせて貰った。

僕も最高権力者に成った事で、態度も大分代わり、

(男って地位が変わると、何か別人。セックスも荒々しく素敵。)
と、彼女は、最近は僕に勝てる事無く昇天してしまうのだ。

「なあ、あの女性知事は、君の先輩だろ。僕との会談をセッテング出来ないかな。これくらいだったら一人で大丈夫だね。」
「ハイ、いつも私の会見のシナリオ等ありがとう御座います。これくらいやります。」
と、最近自然に敬語に成っていた。

「どうしたの。最近プライベートでも敬語のままだよ。」
「何か最近、総理が男らしくて私、駄目なんです。」
「まあ、いいや。まだ欲しいんだね。」
「ハイ、欲しいです。」
彼女は、もうこの巨根に中毒症状に成っていたのである。

入れてやったら、
「あー気持ちいい。私もうこれ無しじゃ駄目になっちゃった。」
「そうなんだ。あの知事もお前と同じ様に成るかな。」
「酷い人。会談なんて嘘なのね。」
「あはははー、ヤキモチかい?大丈夫か。それとも僕を恨んでるのかい。」
「嫌い。両方よ。もう私は、総理の愛人よ。お願い。めちゃくちゃにして。」
と、叫んだから、本気で突くと官房長官は、泣きながら喘いでいたのである、
24/12/26 10:01 (I0XmgYHu)
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