総理との約束もこの結婚式で何とか果たせた。芸能人の式だから余興で芸能界からの歌などもちろんあり、生中継もしていた。そして総理も参加したのである。往年のスターの歌子は素晴らしく、かなり際どい衣装で登場した為、世間の男達の股間は大変な事に成っていた。
お陰で支持率はうなぎ上り、彼女のプライドは満たされ、文句を言わずに公務をしてくれた。もちろん国会議員はほとんど与党ばかりとなり憲法を改正し、富裕層がやりやすい様に、法律を変えてしまったから、更に時代は逆行したのである。

ただし、力で押さえつけると、クーデターが起こるのは、歴史が証明しているから、そこは僕の腕の見せ所だった。

例えば、使用人はあんな仕打ちを受けても辞めないのは、それなりのお金を渡しているからである。だから徴兵なんてしない。反対勢力に武器を持たすなんて危険過ぎる。給料を上げればいいだけである。つまり、勉強しないなら、体で稼げばいいのである。

少子化だって簡単に解消した。性欲が激しいのは10代だ。成人年齢を下げればいいだけである。だから、新学期は、1月からにして、13歳から成人。義務教育は3歳から12歳としたのである。何でも最初が肝心。3歳からきちんと教育しないから行けないんた。
アイドルだって、10代が一番売れるのが証明している。13から働きたくなければ学校に行けばいい。しかしお金のない家庭の子は行けない。それは運命だ。資格試験は残してあるから働きなが頑張るしかない。それくらいの根性がなければ富裕層には勝てないのである。

適当な中間層が増えたから世界が崩壊しそうに成ったのである。

僕の母みたいに、子供に勉強させたくて頑張る親もいる。特に勉強が出来る息子がいたら、その子が上級国民に成れば、いい老後を過ごせるからである。父親は、肉体労働で稼ぎ、母親は使用人や水商売で働くのだ。
子供も親みたいに成りたくないから、必死に勉強する。だからニートなど存在しないから、犯罪も減った。稼げない親は、物価高で生活出来ないから、子供を働かせるしかないのだ。

「ご主人様、壊れちゃう壊れちゃう。」
まさに、今僕の巨根に犯されている使用人も子供の学費の為に必死だ。13歳で成人ということは、若い使用人も雇えるから、富裕層はどんどん切り替える。当たり前である。
僕の場合は、あまり若いとペニスが入らないから仕方なく雇っている。またベテランの方が、料理が上手いからだ。

「あなた、自分で法律変えても残念ね。デカチン。」
と、妻にからかわれて、2人は大爆笑したのである。

「でも、女はあそこから子供産むのよ。あなたのペニスより赤ちゃんは大きいわ。最近の女の子は、成長がいいらしいからやってみたら。使用人に成る子は、見栄えの悪いチビばかりじゃ無い。」
と、妻は、また大爆笑しながら言ったのである。

「成る程、芸能界なら沢山いるかもしれない。I子ありがとう。灯台下暗しだ。T君を使えばいいんだ。あはははー。」
と、僕も大爆笑して、妻をたっぷり犯してあげたら、
「もう、凄いチンポ。あなた私そろそろ妊娠して子供作るんでしょ。今迄ありがとう。パパみたいに愛人作ったら？あと富裕層の子に種付したらS君なら喜ばれるよ。ママは私しか産め無かったけど、基本お金に困らないから沢山いるわよ。」

「僕は馬か！」
と、言ったら、2人は又々大爆笑してセックスの続きを開始した。

芸能界は、T君の思うままだった。今やフィクサー並みの官房長官の義弟で、肉体改造で高身長、巨根に成ったからだ。そして、13歳成人引き下げも拍車をかけた。制約が無いから学校に行く必要のない13歳から15歳は仕事の機会が増え生存競争が激しく、特にアイドルは10代後半は、オバサン、オジサン扱いだった。つまり仕事を取るためだったら枕なんて当たり前に成ってしまった。
T君と共演したい女達は、彼に犯されていたのである。

「義兄さんお安い御用だよ。そうかI子さん妊娠したんだね。M子も妊娠したから愛人作りなよ。」
と、妻と同じ事を言われた。
そして、芸能界に入りたてのホヤホヤの可愛い13歳が、この前のホテルに来たのである。

「裸に成りなさい。」
と、僕はソファーに座ったまま命令した。彼女は頷いて服を脱ぎ始めた。
そして、顔は子供なのに、大人顔負けの素晴らしいスタイルが現れたのだった。
「先生、私合格ですか？」
「ああ、満点だ。確か君はアイドルグループだったね。即正規メンバー、いやセンターに抜擢させよう。」
と、僕は立ち上がり全裸に成ったら、

「マジ、デケェー。あっ！すいません。先生立派です。」
「いいよ別に。無理な敬語は似やわないよ。実は僕は一般人出身なんだよ。だから、他の先生達より知ってるんだ。」
「成る程、だからセンターがわかるんだ。オジサン仲良くなれそう。ヤバ、調子乗り過ぎかな？」
と、彼女が言ったら、2人は大爆笑したのである。

アイドル卵は、僕のペニスを舐めていた。そして咥えフェラチオを始めたら太く成ってきたので、驚き目が見開いたのである。
「どうした。まだまだ大きくなるぞ。」
と、髪の毛を掴み奥まで押し込んだら、涙を流していた。

「ゲホゲホゲホ。」
一旦息継ぎをさせる為に抜いたら、咳込み、目を開けたら、自分の顔より倍近くあるペニスが聳え立っていたのである。

「先生、無理です。入る訳ないです。それに私、処女です。絶対無理。」
「構わないよ。僕はレイプまでするつもりは無いから。しばらく研究生で頑張りなさい。代わりは沢山いるからね。」
「大丈夫です。なんなら先生の愛人に成っても構いません。」
「和姦成立。いい子だ。きっといいセンターになるぞ。あはははー。」

処女の彼女は、オマンコから血を流しながら僕に駅弁で犯され、絶叫していたが、何度も何度も突きまくたら最後は狂ったように、
「あはははー、気持ちいい気持ちいい。狂っちゃう狂っちゃう。」
と、脱糞までして失神したのである。

そして彼女は、セックス依存症になり、事務所の枕専用アイドルのセンターと成ったのである。