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巨根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:巨根
投稿者: 尺八
僕は巨根かもしれない。旅行とかで風呂に入ると他人の性器が小さく見えるからだ。
 
2024/12/07 07:12:03(CnXWzK/h)
52
投稿者: 尺八
「あーあー、気持ちいい。」
義母は、僕に突かれて喘いでいた。母よりは、彼女とセックスをして来たが、官房長官に成ってからは、公務や、総理との相手の為に回数が減っていたから、ご機嫌だった。
「ねえあなた。早く孫の顔を見たいわ。どっちが先だっていいじゃない。S
さんにも、I子にやらせましょうよ。」
「そうだな。そうしよう。確率が高いほうがいい。」

「全く、親の会話とは、思えないわ。ハイハイ、いっぱい産めばいいんでしょ。」
と、妻が言ったから、又々全員大爆笑したのである。

「あなた、見て見て、あんなデカいのが入っちゃうなんて、女の私が言うのも変だけど。なんか興奮するわぬ。」
「ああ、男でもあのペニスは興奮するよ。I子も半狂乱に成ってまるでケダモノだな。」
彼らは、娘を娘と思っていなかったように見てしまっていたのである。

「あなた、それより彼の妹さんの相手。誰かいい人いないかしら。ちょっと可哀想よ。」
僕は、実家の事ももちろん報告したのである。
「そうじゃなあ。だったら、わしが認知した子供でも使うか。M子さんは、死別だからバツイチでないからな。大丈夫だろ。」
「だったら、芸能界のKTがいいんじゃない。あそこまで人気が有れば、結婚しても人気落ちないし、逆に副総裁の子と判れば、誰も文句言わないし、官房長官の妹なら尚更よ。」
「おお、T君か。こりゃいい。沢山いるから忘れてたわい。ウハハハー。次いでに政界にトレードもおもしれーかもな。」
と、なんか話が急展開したのである。
24/12/20 02:03 (3tOqJIdJ)
53
投稿者: 尺八
T君は、この縁談をもちろんチャンスと考え承諾した。妹はもちろんおお喜びだった。

そして、僕らの家庭事情を説明する為に、ホテルのスィートを借りてサシで会った。それと彼の私生活なども聞きたかったからである。

「官房長官失礼します。」
僕は、わざと和室の部屋から、
「僕は、畳が好きでね。ここで話をしよう。」
と、呼んだのだ。彼は観念して靴を脱ぐと、
「幻滅しましたか?」
と、泣きそうだったのである。
彼は、高身長で無かった。僕は、以前から、映像等に違和感を覚えていたのだ。

「君が大丈夫なら、公表している身長になるかい?僕に成るのは無理だけどね。あはははー。」
と、立ち上がると、

「官房長官、デカいです。何でもやります。高く成りたい。」
「今日から義兄さんと呼びたまえ。なんなら年も近いから、芸能界みたいに、S君でもいいよ。じゃ裸の付き合いをしよう。その方が本音で喋れるからな。風呂に行くぞ。」
「はい!お義兄様」
と、彼はもう僕の言い成りだったのである。
24/12/20 11:25 (EYWeAWuA)
54
投稿者: 尺八
「君、風呂の準備を頼む。構わん。ここで裸に成りなさい。拳銃は、相方に預けなさい。」
SPの女性は、裸になり風呂に向かった。
「驚いたかい。凄い銃だろ。僕は防衛省の官僚だったから、優秀な自衛官を警察に出向させている。なあ君。」
「ハイ、私達は大臣の為なら、いつでも盾となり死ぬ覚悟でおります。」
「どうだい?僕の義弟は。」
「ハイ、かっこいいです。実はファンなんです。」
「そうか!じゃあ君も風呂に入り彼を2人で洗ってあげなさい。拳銃は金庫に入れて鍵を首からかければいいよ。」
「大丈夫です。防水機能がありますから。」
と、言ったから全員大爆笑したのである。

僕は、先にいた、SPと湯船に浸かり、マッサージをしてもらっていた。拳銃を肩から下げた、もう一人は楽しそうに、T君を洗っていたのである。
「おい。彼女は君のファンだそうだよ。洗って貰ったんだからサービスしてあげたらどうだい。そうだ。ドラマみたいにハグしてあげなさい。」
と、僕が言うと、彼がSPを引き寄せ抱きつき、キスまでしたら、彼女は震えてしゃがみ込んでしまった。

「凄いな。イケメンのキスは拳銃並みだな。」
「大臣だってイケメンです。」
「ありがとう。」
と、キスをしようとしたら、
「駄目です。2人倒れたら警備ができませんわ。」
と、もう一人のSPが言ったから、僕は大爆笑して立ち上がったのである。




24/12/20 14:56 (HfuzNCIB)
55
投稿者: 尺八
僕のペニスはいつもの様に、フル勃起だった。初ギャラリーが3人もいるから快感だった。このSPの自衛官に裸を見せるのは初めてだった。自衛官を鍛える為にローテーションしていたからである。

「だ、大臣凄い。私達女自衛官は、捕虜に成った時の訓練でレイブのシュミレーションしてますけど、自衛官にこんな大きい人いません。」
「お義兄様、早く肉体改造したい。明日から仕事休みます。」
「あはははー、でも元の大きさが違うから、僕と同じには成れないよ。」
「判ってます。でも今の身長では、彼女達と変わらない。総理より小さいし。」
自衛官はチビじゃ務まらないから、男性の平均身長くらいはあるのだ。

「分かった分かった。君、体を洗ってくれ。T君も洗って貰いなさい。ほれ、そこのさっさと立ちなさい。」

彼女達は、心臓がバグバグしながら、洗体を始めた。
「私、大臣のファンなんです。今回警備だけでも幸せだったのに、まるで天国です。」

「そうか、そうか。じゃあ前も宜しく。ペニスもだ。素手で頼むよ。」
彼女が、両手で洗っていると、更に太く成ってくるのが肌で感じた。
(嘘!まだ大きく成るの。もう駄目。)
彼女も又、しゃがみ込んでしまい。見上げると、ペニスは30cmに巨大化し垂直に聳え立っていたのである。
(たまんねー。僕のペニスを見ただけで、女がいく姿。何度やっても止められない。イヒヒ。)

「君は、有事の際に、敵が巨根だったらどうするんだ。外人ならこれくらいのペニスは当たり前なんじゃないか。」
「お義兄様、自分無修正の洋画AV見た事ありますけど、なかなかいませんよ。なんか男でもドキドキします。」
24/12/20 22:04 (owA1CjYH)
56
投稿者: 尺八
もちろんその後に、彼女達は、僕に犯され、風呂場で失禁、脱糞、イマラチオでゲロを吐きながら失神した。それを見ていた。T君も夢精していたのである。

彼は、過酷な肉体改造に耐え、180cmペニスはフル勃起で20cmと成った。超イケメンだったから整形は必要無かった。そして、今迄断わって来た、水着のシーンや濡れ場を開放したから更に、ファンが増えたのである。

僕らは、結婚式はしなかった。何故なら、我が家とN家では参列者で差が出過ぎるからだった。しかし、T君と妹なら大丈夫だった。彼は、芸能界。妹は僕の妹だから政界からの参列者で対等だからである。
あまりにも参列者が多いので、アリーナ会場で開催し、スタンドは一般客に有料開放したら、彼の追っかけのファンで超満員に成ったのである。

「S君、君は商売の才能もあるんだな。これだったらドーム球場か国立にすればよかったのう。ウハハハー。」
と、義父はご機嫌だったのである。
24/12/20 23:01 (yzPZuTfL)
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