2020/01/25 12:14:28
(VQSUAw9d)
私は今50歳です。
私は27歳で結婚をしました。その時の旦那は新婚当初から浮気癖があり、家に帰らない日もありました。モテない旦那よりはマシとも思ってみたりもしましたが、よその女に会うために必要なお金を借金してることもわかり、子供がいないこともあって、30歳の時に離婚をし実家に帰ってきました。
33歳の時に今の旦那と知り合い、前の旦那ほどモテないかもしれないけど、仕事もしっかりして家にお金を入れてくれるので、これが普通の家庭なんだ、と思っていました。
今の旦那との間に子供も2人授かり、子育てに追われて忙しい毎日でしたが、それが幸せなんだ、と思って暮らしていました。
でも、いまの旦那は淡泊と言うか、あまり私を求めてこないのです。たまに夫婦の営みがあっても、旦那は自分だけ先にいっちゃって、私は悶々としたままでした。
私は1人の時に、女としての私はこのまま終わってしまうのかしら?そんなの我慢できない。でも、今の生活を壊したくない。と自問自答を繰り返す日々でした。
ある日、ドラマで不倫を題材にしたものを見てると、私の女の子の部分が疼きだしてきて、気がついたらスマートフォンに元旦那の携帯番号をだしていました。
通話ボタンを押すかどうか、迷っていましたが、押してしまいました。
呼び出し音を聴きながら、もしかしたら携帯の番号が変わっていて違う人が出たら、間違えました、と切ればいい、もし元旦那がでたらどうしよう?と考えました。
「みきこ、久しぶり。どうしたの?」とでたのは元旦那でした。
私はついそのまま電話をきってしまいました。
すぐに元旦那から着信があり、「どうしたの?突然きっちゃって。なんかあったの?」と元旦那の低い声で優しく話しかけてきました。
私は「近いうち会えないかしら?わけはその時話すわ」と言うと電話をきってしまいました。
すぐに元旦那からショートメールで「何日の何時なら空いてるけど、その日はどう?」とあり、私は「大丈夫です」と返信をしました。
元旦那と約束した日、待ち合わせの場所に約束の時間の少し前に着くと、元旦那はもうそこで待っていました。
元旦那は私の方に小走りで来ると、私の腰を抱いて「行こうか」と歩きだし、私は元旦那と肩を並べて歩き始め、そしてホテルに入りました。
部屋に入ると元旦那は「みきこから電話があった時、すぐにわかったよ。お前はこれが恋しかったんだろ」と私にキスをしながら私の手を元旦那の股間に持ってきて触らせました。
「みきこはスケベな女だったから。他の男では満足してさせられるわけない」と私の服を脱がしてきました。
私は元旦那にされるがままに元旦那を受け入れて、満たされない私の女の部分をぶつけていました。
今の旦那とは比べ物にならない硬くて大きいペニス、女のここというところを的確にとらえる愛撫、私が何度いってもまだまだ続くピストン。
女遊びに泣かされた元旦那でしたが、その分女の扱いには長けていて、久しぶりに女の悦びを感じました。
それから10年、月に2~3回元旦那に会い、セックスをしています。