ナンパ体験告白

私，20歳の大学生ですが街中を1人で歩いていると月に2回くらい
熟女さんにナンパされますが母親にその事を話すと母親は
母さんも貴方と親子ではなかったらナンパするかも知れない
貴方，童顔だから熟女さんにナンパされるんだと思うと言われました。

私は60歳のバツ1の女です。
こんな私がナンパされました。
しかも、相手はまだ26歳の青年です。
最初は冗談だと思ったけど、彼は
かなり本気で....正直言って私も
嬉しかったので...誘われるまま
ラブホテルに行って、抱かれました。

本当に久しぶりのセックスで、とても
緊張したし、垂れ気味の乳房やお尻が
恥ずかしかったけど...若い彼の旺盛な
性欲に圧倒されて、あられもなく
悶え泣きました。
私みたいなおばあさんのことを、彼が
｢可愛い｣とか｢色っぽい｣とか言って
くれるので、私もフェラチオとか
一生懸命におしゃぶりしてあげて奉仕
しました。

その後も、しばらくの間、私たちは
恋人同士の気持ちでした。
少なくとも私は若い彼に恋してました。
おバカな還暦女ですね。
私は一生懸命に彼に尽くして、彼の喜ぶ
ことは何でも言いなりにしてあげました。
私は閉経してるので、全て中出しで、
彼の熱い精液を子宮にもお口にも受け
入れてました。
彼の子種で孕まされたいと願ってました。

けど、年齢差が大き過ぎたのですね？
結局、彼にさんざん玩ばれて捨てられ
ました。
今の私は、寂しい一人暮らしの還暦女に
過ぎませんが、彼に犯されてきた私の
体は｢女の悦び｣に目覚めてしまいました。
つまり、淫らで男好きのおばあさんに
堕ちてしまいそうです。
軽蔑されても仕方ないですね。

2021年9月24日恵比寿で女の子と遊んだ話をします。その日は朝からバイトがあり、駅近くでお昼ご飯を食べている時に可愛いなぁと思った女性に話しかけてみました。最初はお互い緊張していたが、15分くらい会話をしていると少しずつ緊張もほぐれてきた。お互いお昼休憩だったので連絡先を交換してその場はバイバイ。その後も仕事の合間に連絡を続けていると、19時以降お互いが空いている事を知る。夜ご飯も一緒に食べる予定ができた。お酒も少し入り会話も弾んでいた。そこからはご想像にお任せします。

根暗のくせに性欲過剰なブサイク眼鏡野郎なので、正攻法ではなかなか女は相手にしてくれません。
チンポなんかぜったいになめてくれない。
臭くて汚いからね。嫌だって顔に書いてある。
直接言わないのが一番つらかったりする。

それはともかく俺はむかしから駅前で可愛い女をみかけると、いきなり土下座して
「三日間発射してません！お願いします！」と泣きつくことにしてる。
忙しくない女子大生くらいならやってくれる。
憐れんでというより興味もってくれる。
帰りになんか食事代とか渡せばいい。

高校二年の頃に童貞捨てたのもこの作戦のおかげ。
ちょっと年上のほうがいいかも。
俺くらいのコミュ障＆不細工男子はこのくらいしないとオマンコにチンコはめこめない。
一生オナニーばかりになる。どっちみち惨めだけどね。

歌舞伎町で人を待ってたら紙パックの牛乳飲んでるお兄さんに声かけられた。
そこそこかっこいいし牛乳飲んでるの気になってついつい相手をしてしまった。

「30分でいいからお茶しよ？」
たどりついたのはネカフェ。

お部屋に着いて速攻犯された。
キスが気持ちよくて頭が溶けてしまった。
もちろん中出し。2回。

怖いのに感じてしまう自分に興奮した。

いくときの声が好きじゃなくてすぐ切っちゃったけど
歌舞伎で牛乳飲んでるお兄さんとエッチしたら穴兄弟ですね槌