お待たせしました。続きを書きますね。私は乳首を弾かれて、さらに気持ち良くなってきました。もう自分でもかなり濡れてきているのがわかります。このあとどうされるんだろう?って期待してしまいます。でも、お客さんはあくまでもバストアップマッサージですからね。と言って5回に1度くらいで乳首を弾いてきます。それがまた、焦らされているようで、たまに弾かれると今まで以上に感じてしまい、腰を大きくくねらせました。そろそろ次のマッサージに移りますねと言って、お客さんは私の顔にタオルを被せました。私がいいと言うまでタオルは取ってはダメですよ。と言われ、素直に従いました。すると、お客さんは、バスタオルを上の方からめくり、おへそから下を覆うように畳んで被せました。私は見えないのであくまでも想像ですが、おっぱいは丸出しです。そのままおっぱいをマッサージされるのかな?と思っていたら、お客さんは私のふくらはぎの間に座ったようで、両足の脛をマッサージしてきました。いたって普通の軽い揉みほぐしです。ただ、オイルを使っているみたいで、滑りはいいです。ふくらはぎから膝の内側をトリートメントされ、いよいよ太もものマッサージに移ります。膝の少し上から、両足の太ももの内側を足の付根まで、両方の親指で丁度いい圧をかけてゆっくりとリンパを流すようにマッサージされます。足の付根まで来ると、バスタオルがめくれておま○こが見られていると思いました。私は、見えてますよね?と聞くと、何がですか?と意地悪に聞いてきます。私は、おま○こ見えてますよね?と改めて聞くと、お客さんは、私はマッサージの時はほとんど目を閉じているので、見てませんよ。見て欲しいなら、目を開けますけど、、、とまた意地悪く言います。私は、じゃあ目を閉じたまま続けて下さい。と言うと、お客さんは、わかりました。目は閉じてしますので、バスタオルは取りますねと言い、バスタオルが外されました。お客さんは、では、左足の膝を外側に、いわゆるカエル足のように開きます。私は思わず、アッと声をあげますが、お客さんはお構い無しに、内ももから足の付根まで、指と手のひらでトリートメントしてきます。指先が足の付根まで来ると、お尻の方から上に向けて、指先をおま○このビラビラのギリギリを滑って行きます。私は、本当に目を閉じているのかわからないまま、トリートメントを受けます。目を開けられたら、きっと濡れているおま○こを間近に見られると思うと、すごく恥ずかしくなります。すると、指先が少し内側に入り、おま○こからクリトリスまでかすかにこすりました。私はあんっと声を出してしまいます。おま○こもかなり濡れているらしく、ピチャッと音がします。何度か繰り返され、お客さんから、おま○こからエッチなお汁が垂れてますよ。と言われると、イヤッ言わないで!と恥ずかしくなりました。お客さんは、大丈夫ですよ、皆さん同じように感じて濡らしてますから。と言ってきます。右足も同じようにトリートメントされ、私のおま○こは、さらに濡れ濡れになっていきます。両足が終わると、お客さんは私の太ももの間まで上がってきて、両方の親指で足の付根を集中してマッサージしてきます。際どいところを何度も何度も繰り返してきます。私は声を抑えられず、エッチな声を出し続けます。お客さんは、私にこのまま続けますか?それとももっとエッチなマッサージにしますか?と聞いてきます。私はお任せします。と言うと、お客さんはわかりました。それでは続けますね。と言って今度はおま○このビラビラ(外陰唇かな?)を強く内側に押し込みます。気持ち良さもあるのですが、結構な痛みがあり、思わず痛いです。と言うと、リンパが詰まっているんですよ。とそのまま続けてきます。でもしばらく続けられると、痛みはほとんどなくなり、気持ち良さだけが残ります。お客さんは、実は、この奥の方にリンパのツボがあるんですが、今までの女性には断られて確認したことがないんですよ。といい、両手の親指でおま○こを拡げてきます。私は恥ずかしさもありましたが、気持ち良さが勝り、してもいいです。と言いました。お客さんは、ありがとうございます。と言うと、私の顔のタオルを取りました。では、内側をするところ、見てて下さいねと言って、両手の親指をおま○こに入れてしました。ぐちゅって音がして、親指の第一間接暗いまで入ると、おま○この横のヒダを押してきます。お客さんは、どうですか?と聞いて来るので、ちょっと痛いです。と言うとどんな痛みですか?と聞くので、さっき足の付根を押された時と同じような痛みです。と答えると、やっぱりね。といい、内側のツボは本当なんだといい、そのまま続けてきます。私は痛みと気持ち良さの間でどうしていいかわからず、顔を手で覆い、終わるのを待ちました。マッサージが終わり、親指が抜かれる時に、またぐちゅっと音がして、私は気持ちよさで、あんって声をあげました。お客さんは、そのまま上に這い上がって来て、私にマッサージはどうでした?と耳元で囁くように聞いてきます。私も小声で、気持ち良かったです。と答えます。すると、お客さんは、紙ショーツを破るように脱いで私の上に覆いかぶります。
...省略されました。