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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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指圧+オイル

投稿者:ひとづま ◆Cd6Mh1t0sU
削除依頼
2021/01/17 19:19:33 (dR3FfGxv)
ここの投稿で10年以上、動画もたくさんみたし、サイト検索しては閉じを繰り返し、ずーっと勇気が出なかったけどついに体験することができました。
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2020/09/10 23:28:18 (xrF8sZDJ)
私が二十代後半のときの話です。

スーパー銭湯という言葉がなかった時代、当時の私は地元の健康ランドでアカスリをするのが楽しみでした。そこのアカスリ担当のお姉さんたちは韓国人ばかりで、どの人もヨウコさん、タカコさんといった日本風の名前を名乗っていました。

あるとき、ヒロコさんという三十代後半から四十歳くらいの女性が上手で感じもよかったので、それから何回か彼女を指名し続けました。

ヒロコさんは、藤谷美和子に少し似たおとなしい美人で、日本語がたどたどしく、韓国に2人の子供がいる女性でした。仕事のない日は健康ランドの寮でテレビを見たり簡単な料理をするくらいでつまらないよ、といった他愛のない会話を楽しんでいました。

4~5回ほど指名した後のある日、いつものようにヒロコさんを指名しようとしたら、受付をしていた韓国人女性に「ヒロコさん?いないよ」と言われました。でも、その女性のすぐ後ろにほ、うつむいてヒロコさんが座っていたのです。私は、その受付の女性にもアカスリをしてもらったことがあったのですが、あまり感じがよいとはいえなかったので、ヒロコさんにこだわりました。

「そこにいるひとだよ、名前違ったかな?」と私がいうと、受付の女性は軽く舌打ちして、「あぁ」と手続をしてくれました。

お風呂で体を暖め、アカスリの時間に部屋に入ってしばらくしたとき、うつ伏せの私の足を洗い始めたヒロコさんから、「ちょっといじめられてるの」「さっきはありがとね」という話をされました。そして、忘れないうちにといいながら、アカスリの1000円割引券をくれました。

私は彼女に同情して、その日はいつも以上にたくさん会話をしました。だからといって彼女のアカスリ自体になにか変化があったわけでもなく、いつも通り、彼女は丁寧に私の体をきれいにしてくれました。

彼女のアカスリは、局部にタオルを乗せるよくあるやり方でした。鼠径部も丁寧にやってくれるので、カエル足のときなどには、タマやサオにもツンツンふれてきます。でも、決してわざとではない感じで、ひたすらソフトに丁寧にやってくれていた印象でした。

私の方は、当時若かったこともあり、勃起しないように必死でしたが、黒いタンクトップに包まれた、B~Cカップくらいの胸が顔に近づいてきたときや、オレンジ色のショートパンツから伸びた白い太ももが指に触れたときなどには、サオが半勃ち以上になってしまいました。

ただし、その日も特に性的なことは何も起こりませんでした。少しだけ特別だったのは、「きれいになったよ。またきてね。」と言いながら、ほんとに軽く、バグしてくれたことでした。そのとき、私もとっさに彼女の背中に軽く手を回して、彼女の背中に触れました。なぜかそれがすごくうれしくて、私はまた勃起しそうになりました。

思い出しながら書いているので、このまま続きを書いていきますね。
172

シャワー室で

投稿者: ◆HxC0abXB7c
削除依頼
2020/09/17 20:50:47 (vmgczmtO)
初めて行ったマッサージ店での話です。
20代前半の女の子にマッサージされました。めちゃくちゃ気持ち良くて、そして胸や下半身に触れるか触れないかの微妙な指遣いに軽くいってしまった私でした。マッサージが終わり下半身から溢れているのがハッキリ分かりました。女の子がシャワー室に案内してくれた時渡されたのが小さな小瓶、「スッキリしますよ」と笑顔で言ってました。私はシャワー室に入ると小瓶を開けて匂いを確かめました。メンソール系の液体で手に付け言われた通り体に塗りました。乳首に液体が付いた途端に体が熱くなり、そのまま手が下半身にいってしまいました。クリが燃える様に熱くなり我慢出来ず指を中に入れてしまいました。膣が感じた事ないぐらいになり我慢出来ず目の前にあったシャンプーのボトルを入れ指でクリをこねてあっと言う間に頂点に達しました。
シャワー室から出ると女の子が「お疲れ様でした」と笑顔で言っていて、凄く恥ずかしかったけど来週の指名をしてしまいました。
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2021/01/16 20:33:48 (XQ5e/B8v)
私、麻里佳は、一度体験して観たかったネットで検索してたマッサージ屋さんに今日行って観る事にしました。


そのマッサージ屋さんは、一見普通のマッサージ屋さんで、オーナーさんは、男性の方ですが、施術師の方は私と同い年の女性だったので私、麻里佳は安心して施術をして戴く事に為り、先ずは、簡単な問診をされ、その後、小さな部屋で黒い紙の濃紺のTバックと黒い紙のブラ、そしてその上にピンクのガウンを羽織り、施術師の女性の方が待つ施術室に入って行きますと、其処には私と同い年の女性の施術師の方が優しく微笑みながら立って私を迎えて下さいました。


そして私は徐にピンクのガウンを脱ぎ、施術師の女性の方に手渡し、施術用の黒い無機質なベッドの上に先ずは、うつ伏せに寝かされ、両脚を左右に大きく拓かされて、施術師の女性の方がハーブの馨りのオイルのボトルを私に差し出し、私がそのハーブの馨りのオイルを指定すると、愈々施術のマッサージが始まりました。先ずは両肩から私の身体を癒すかの様に揉みほぐされて行きました。軈て、背中からお尻の辺りを両手の手の平としなやかな指先でマッサージをされて行くにつれて、私は段々と何だか気持ち良く為り、無意識に下半身を痙攣させて小さな声で喘ぎ声を洩らしてしまいました。


しかし、私の悩ましい喘ぎ声を無視するかの様にその施術師の女性の方の両手はお尻から太腿の内側と黒い紙のTバックパンティーの際どい辺りにしなやかな指先が滑り込み、私は段々気持ち良さから逸れが軈て、快感に替わり始め、お恥ずかしい話ですが、黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを私の愛液でびしょびしょに濡らしてしまいました。


しかも、その施術師の女性の方のしなやかな指先は私を焦らすかの様に太腿の内側と脹ら脛の辺りと両脚の脚の裏をマッサージしている様でした。再び私の敏感な狭いクロッチの深く刻まれた肉溝にそのしなやかな指先が滑り込み、触れられる度に私の半開きの唇元から再び悩ましい喘ぎ声が洩れ始め、私は恥ずかしさの余り、無意識に黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを愛液で濡らして居ました。


とその時でした、私はてっきりと女性の施術師の方だと思って居たのですが、何と何時の間にか男の施術師さんに交代して居た観たいで、私は一気に不安に為り、

無意識に太腿を綴じて一応抵抗を試みましたが、男性の力には勝てず、私はその男性の施術師さんにされるがままでした。


軈て、ハーブの馨りのオイルまみれのゴツい指先が
私、麻里佳の黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを大胆に横に捲り挙げられると、私のヌレヌレの肉溝の中に迄侵入させながら激しく律動を咥えられて居ました。


私は下半身を激しく痙攣させながら何度も肉溝の中から夥しいお潮を飛沫の様に辺りに撒き散らして昇天させられてしまったのでした。しかも、その男性の施術師の方は、逸れだけでは終らず、何と昇天して無意識の私にその極太の生肉棒を大胆に挿入したかと思うと激しく律動を咥えて来たのでした。


私、麻里佳は今迄、誰にも聴かせた事が無い様な悩ましい喘ぎ声で辺り構わず喘いで居ました。しかもその捲る捲く快感が私の身体を益々淫らにして行き
、その男性の施術師さんのそそり立つ生肉棒の感触を何度も求めてしまって居たのでした。


帰宅した後の寝室のベッドの上で、今でも麻里佳の肉溝が熱く疼くので、私のしなやかな指先であの極太の生肉棒の感触を思い浮かべながらオナニーを何度もしてしまうのでした。



終わり。
174
2021/01/07 17:25:30 (DI.2spOP)
今回で4回目の店舗でのマッサージを受けてきました。

「オイルマッサージ」「男性施術者」で検索し、新しい所を発見。

そこはマンションの一室でしたが、
玄関から廊下から全ての場所が暖められていて、心遣いを感じました。

軽くシャワーを浴びて、
落ち着こうと思うもののドキドキがおさまりません。

施術して下さる方は
40代くらいの優しそうな方でした
柔和な雰囲気にホッとします。

施術部屋で用意された紙の下着があり、
紙ブラもありましたが、そこはスルーw
いくつかあったうちのTバックのみ履きました。

施術台の上にあがりうつ伏せで待っていると
上半身と下半身で一枚ずつタオルをかけられ
先ずは左足からスタート。

ちょっとドキドキしてあまり覚えてないのですが、「お尻も大丈夫ですか?」みたいなことをきかれて「はい」と答えました。

足首、ふくらはぎ、太もも、お尻と揉まれているうちに、ドキドキして呼吸がはやかったのが、少し落ち着いていきます。

足が終わったところで、
「お尻だけもやりますか?」ときかれ、

『これは期待しちゃうかも』と思いつつ
お尻だけもお願いしました。

Tバックの紐の下に手が入ってきて、
お尻のふくらみを揉みしだかれます。
やわやわと触り方が変わったりしつつ揉んで頂いて、勝手にドキドキしてしまいます。

そんな私のやましい気持ちを他所に、
期待していたような展開はなく、
上半身のマッサージにうつりました。

肩から腰まで覆っていたタオルがどかされ、
紙ブラをつけていないことが露わになってしまい、少し恥ずかしくなりました。

背中を男性の大きな手でマッサージされると、あったかいしとても心地が良かったです。

少しして、仰向けになり、
また足→上半身と進んでいきます。

デコルテの後に、
バストアップのためか胸も施術して頂き、
やわやわとされていると、
乳首にも触って欲しくてたまらなくなりました。

「足の付け根もさすりましょうか?」
ときかれ、期待いっぱいで『お願いします』と言いました。

付け根部分をさすられると
ふわふわした気分になってきます。

『もう少し触られたい』と思っていると、
「どこか気になる所はありませんか?」と。

デコルテやバストにしようか、
足の付け根のままにしようか逡巡しましたが、
あまりの心地良さに負け、
『足の付け根が…気持ちいい、です』とかすれた声でお願いしました。

今までより少し激しい動きだったり、
より内側に指がきてるかなという感覚があり、
少しずつ呼吸が乱れていきました。

ハァハァしつつ、
『もっと…、もっと…、』と思っていたところで、タイムオーバーになってしまいました。

最後に起き上がって施術台に座り、
後ろから肩と首をマッサージしてもらいました。
その頃には、ドキドキと気持ち良さでとろんとろんになっていましたが、一度だけ後ろからバストを揉まれて『触ってもらえるかな』と期待してしまいました。でも、そこで本当に終わりとなりました。

マッサージ終了後に、
マッサージに関する雑談をしている間、
邪なことを期待していたので、気まずい気持ちでした。普通のマッサージだったのに、気持ち良くなっちゃって申し訳ないような、もっとして欲しかったから物足りなくて欲求不満な気持ちとで混乱してました。

今回は普通のオイルマッサージでしたが、
やっぱり男性の手でゆっくりじっくり触って頂くと、自分で慰める時とは全く違った快感があります。

『Tバックだから、お尻が丸見えになっちゃってる』

『濡れてるのも分かっちゃうかも』

『次はどうやって触られるんだろう』

そういうドキドキした気持ちと、
じっくり丁寧にマッサージされるなかで生まれるまどろみの中にいるような心地良い快感は、他では味わえません。

またもう一度、同じ店舗に行ってしまいそうです。
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