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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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222
投稿者:おやじ
2022/01/06 02:47:44    (04sd9o44)
続きです
脱看護師が「さっき、トイレは...って言ってたけど、他でも出してもらったの?」と言い、僕が「後、お風呂で...」と言うと、脱看護師が「それも内科の病棟で?」と言い、僕が「お風呂は、整形の病棟で?」と言うと、脱看護師が「お風呂って、他の患者と一緒じゃなかったの?」と言い、僕が「介助してもらうから、一番最後に入ってた!」と言うと、脱看護師が「その時は、看護師にお願いしたの?」と言い、僕が「ううん、その看護師にチンチン洗ってもらっていたら、出そうになっちゃって「出ちゃう!」って言ったら、そのまま擦ってくれて出してもらった!」と言うと、脱看護師が「その人は、若い人なの?」と言い、僕が「その人も年配で、50くらいの人!」と言うと、脱看護師が「その人は、なんて言う名前なの?」と言い、僕が「○○さん(教え看護師)!」と言うと、脱看護師が「○○さん...50くらい...ちょっと、解らない!整形病棟は滅多に行かないからね!整形だったら、○○さん(夏看護師)なら、知ってるよ!私の後輩の友達みたいで、前に紹介された事あったから!」と言いました
少しして、僕が「もう出て、体洗おう!」と言い、二人で浴槽から出ました
脱看護師が「あっ、そうだ!忘れてた!」と言い、お風呂場から出ていき、少しして戻ってきて「これで、体洗おう!」と言い、大きめのスポンジを持ってきました
脱看護師がスポンジに石鹸を擦り付け、僕の体を洗い「ここは、お手手の方がいい?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師がスポンジの泡を手に取り、立ち膝になりチンチンを洗いました
脱看護師がチンチンの包皮をズルッと捲り、くびれのところを指で擦り「ここに恥垢が溜まるから、お風呂入ったりシャワー浴びた時にちゃんと洗ってね!」と言い、僕が「チンチンの事、よく知ってるね!」と言うと、脱看護師が「一応、泌尿器科の看護師だからね!」と言い、僕が気持ち良くなり勃起すると、脱看護師が「固くなってきたよ!気持ちいい?」と言い、僕が「○○の手、気持ちいいよ!」と言いました
少しして、脱看護師がチンチンから手を離し、僕が「今度は僕が洗ってあげる!」と言い、後ろを向かせ首から足まで洗い、前を向かせおっぱいを洗いお腹を洗って、手に泡を付けて脚を開かせ、あそこを擦って洗いました
脱看護師が「んんっ...あっ...んっ...」と言い、僕が脱看護師の片脚を浴槽の淵に上げさせ、指を2本入れて中を擦りました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕の首に手を廻し、キスをしてきました
僕が少し激しく、中を擦ると、脱看護師が「んー...んー...んっ...んっ...」と言い、僕が指を抜くと「んっ...」と言い、ジャッっと潮を吹きました
僕がまたあそこに指を入れて擦り、少しして指を抜くと、またジャッっと潮を吹きました
僕が口を離し「少し吹いたね!」と言うと、脱看護師が「あなたの指が、気持ち良かったから!」と言い、二人で髪を洗いっこして、お風呂から出て、お互いの体を拭き下着とパジャマを着て、茶の間に行きました
僕がソファーに座ると、脱看護師がコップにコーラを入れて持ってきました
二人でコーラを飲みながらテレビを視ていると、僕が「今度、○○のアパートに、泊まりに行きたいな!」と言うと、脱看護師が「いいよ!いいけど、私のところシングルベットだから、ちょっと狭いけど!」と言い、僕が「二人で抱き合って寝れば、大丈夫でしょう!」と言いました
しばらくして髪も乾き、僕が「もう寝ようか!」と言い、二人で寝室に行き、布団に入りました
僕が腕を横に伸ばすと、脱看護師が頭を乗せてきて、僕が引き寄せました
僕が「ねえ...」と言うと、脱看護師が「何...」と言い、僕が「今更だけど...チンチンに毛がないけど...いいの...」と言うと、脱看護師が「私、なくても気にしないよ!どっちかと言うと、ない方がいいかな!」と言い、僕が「なくてもいいの?だって毛がなかったら、ちっちゃいから子供みたいなチンチンだよ!」と言うと、脱看護師が「小さいけど、勃起したらちゃんと大人のオチンチンになるじゃない!それにお口でする時、毛が口に入らなくていいし!」と言い、僕が「やっぱり口でする時、毛が入ると嫌なの?」と言うと、脱看護師が「なんか口の中がモソモソして、ぺっってやりたくなっちゃって!」と言い、僕が「昔、何回か銭湯に行ってチンチン見た時、すごいモサモサしてた人いたけど!毛でチンチンが見えないくらい!」と言うと、脱看護師が「私そういう人、だめ!体毛が多い人、嫌だ!」と言い、僕が「あっ、だからあの先生の事、好きになったの?」と言うと、脱看護師が「あの先生は、頭が薄いからじゃないよ!優しかったけど、私の気持ち知ってて隣のブスと付き合ってたんだから、もうどうでもいいけどね、もっといい人に出会えたし!」と言い、僕が「じゃ、僕も○○の毛、剃ってみようかな!」と言うと、脱看護師が「私のオマンコの毛を...だめっ!」と言い、僕が「ない方が舐めやすいし!」と言うと、脱看護師が「だって剃るんでしょう!伸びてきたらチクチクするし!」と言い、僕が「○○って、あそこの毛剃った事あるの?」と言うと、脱看護師が「昔ね!高校生の時、興味本位で剃った事あって、伸びてきたらチクチクして痒くて痒くて、どうしようもなかった!」と言い、僕が「じゃ、トイレとかに行って掻いてたの?」と言うと、脱看護師が「毛抜きで全部抜いちゃった!」と言い、僕が「全部抜いたの?」と言うと、脱看護師が「抜いたよ!その方が新しい毛が生えてきて、チクチクしないし!私ね、前はもっと毛があったの!何回か抜くと生えてこなくなってきて、形整えながら抜いてたの!そうしたら、毛の量が少なくなって、毛も細くなったの!」と言い、僕が「じゃ、前に少し剃ったところも抜いて、生えなくしてしまえば!」と言うと、脱看護師が「あそこだけ、何回抜いても生えてくるの!」と言いました
続きは後程
223
投稿者:おやじ
2022/01/07 03:12:51    (mX7m0r1G)
続きです
少しして、僕が「ねえ、看護師ってエッチな人多いって言ってたけど、○○もエッチなの?」と言うと、脱看護師が「誰がそんな事、言ってたの?」と言い、僕が「いろんな看護師!」と言うと、脱看護師が「看護師にエッチな人...どうだろう?多いかもしれないね!私は...エッチな方かな!」と言い、僕が「やっぱり、看護師同士でエッチな話しするの?」と言うと、脱看護師が「するよ!」と言い、僕が「○○は、どんな話しするの?」と言うと、脱看護師が「私はね、オナニーの話しとか!」と言い、僕が「オナニーって○○も結構するの?」と言うと、脱看護師が「たまにするよ!最近はしてないけど!」と言い、僕が「指であそこ、触るの?」と言うと、脱看護師が「うん、指でオマンコいじって...やだっ、恥ずかしい事言わせないで!」と言い、僕が「どんなふうにするのか、見てみたいな!」と言うと、脱看護師が「だめっ、しているところ見られたら、恥ずかしいもん!」と言い、僕がパジャマの上から指であそこをツンツンして「ここを指で、擦るんでしょう!」と言うと、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言い、僕が指を押し付けて、パジャマの上からあそこを擦ると、脱看護師が「だめっ...パンティ汚れちゃう!」と言い、僕が「もしかして、濡れてるの?」と言うと、脱看護師が「濡れてないよ!」と言い、僕がパンティの中に手を入れて、あそこを触るとヌルッとしていて、僕が「なんかヌルヌルしてるよ!」と言い、手のヌルヌルを見ると、脱看護師が「だめっ!」と言い、僕の手を掴んでティッシュを取り、僕の手を拭きました
僕が「すごい濡れてたよ!興奮してるの?」と言うと、脱看護師が「だって...急にあそこツンツンして、擦ってくるから感じちゃって...」と言い、僕が「なんかかわいい!僕も興奮してきた!チンチン欲しい?」と言うと、脱看護師が「オチンチン...欲しいかも!」と言い、僕が起き上がり膝で立ち「チンチン気持ち良くして!」と言うと、脱看護師も起き上がり、僕のパジャマのズボンとパンツを一緒に膝まで下ろし、四つん這いになり僕のチンチンを舌で舐めて、口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「じゃ、そのままお尻を僕に向けて!」と言うと、脱看護師がチンチンから口を離し、四つん這いのまま反対を向き、僕にお尻を向けました
僕が脱看護師のパジャマのズボンを膝まで下ろし、パンティの上からあそこを撫でるように触り、少ししてパンティを下ろしてあそこを舐めて、少しして肛門を舐めると、脱看護師が「やだっ...お尻の穴、だめっ...」と言い、僕が肛門を舐めながらあそこに指を入れて擦ると、脱看護師が「なんか...変な感じ...くすぐったいような気持ちいいみたいな...」と言い、あそこはべちゃべちゃに濡れていました
僕があそこから指を抜いて、あそこにチンチンを充てて腰を突き出して、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が少し激しく動かすと、脱看護師が「だめっ...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、少しして、脱看護師が体をビクンとさせました
僕が脱看護師のパジャマの裾から手を入れて、ブラジャーをずらし乳首をグリグリしておっぱいを揉みながら、また腰を動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!中に出してもいい?」と言うと、脱看護師が「中は...ちょっと...まずいかも...」と言い、僕が「もうだめっ...」と言い、あそこからチンチンを抜くと射精して、脱看護師のお尻に精子が掛かりました
僕がティッシュでお尻に掛かった精子を拭くと、脱看護師が「後ろからされると...すごく感じちゃう...後ろからされるのなんか...好きかも...」と僕の方を向きながら言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し「精子って、ちょっと苦いね!」と言い、僕が「飲んだの?」と言うと、脱看護師が「飲むつもりなかったけど、唾飲んだ時一緒に入ってきちゃった!」と言いました
少しして、僕が「○○のお尻の穴、小さそう!チンチン入れるの大変そう!」と言うと、脱看護師が「お尻の穴はだめっ、入れたら怒るよ!」と言い、僕が「だめなの?じゃ、舐めるだけは?」と言うと、脱看護師が「んー...どうしようかな?舐められるとなんか気持ちいいし!じゃ、舐めるだけね!」と言い、僕が「僕のお尻の穴は?」と言うと、脱看護師が「あなたのお尻の穴...私、お尻の穴舐めた事ないから...この次でもいい?」と言い、僕が「じゃ、この次ね!」と言いました
脱看護師が「じゃ、もう寝よう!」と言い、僕のパンツとパジャマのズボンを上げて、自分のパンティとパジャマのズボンを上げて、パジャマの裾から手を入れてブラジャーを直し、僕が横になり腕を伸ばすと、脱看護師が頭を乗せて布団を掛けて、寝ました
朝、顔がくすぐったい感じがして目を覚ますと、脱看護師が僕の顔を指で触っていました
脱看護師が「起きちゃった?」と言い、僕が「おはよう!なんか顔がくすぐったくて!」と言うと、脱看護師が「寝顔見てたら可愛くて、思わずいたずらしたくなって触ってた!」と言い、僕が「何したの?」と言うと、脱看護師が「さっき、ちょっとだけ鼻摘まんだら、あなた「カッ!」って口ポカンってしたから、可笑しくて!」と言い、僕が「そんな事してたの?じゃ、僕も!」と言い、脱看護師の鼻を摘まみ、口が開いた時に口を付けて息をフーッと入れると、脱看護師がほっぺたを膨らまし「ぐふっ...」と言い、少し咳き込みました
脱看護師が「なんて事するの、ホントにもう!」と言い、僕が「お返しだよ!」と言い、脱看護師が体を突っついたり、くすぐったりしました
脱看護師も突っついたりくすぐったりしてきて、しばらくじゃれ合っていました
しばらくして、脱看護師が「もうだめっ...降参します!」と言い、僕が「そろそろ起きて、ご飯食べよう!」と言い、二人で茶の間に行き、脱看護師がご飯を作り、僕はテレビを視てました
しばらくして、脱看護師が「ご飯食べよう!」と言い、二人で食べました
食べ終わり、二人で脱衣場へ行き、歯を磨き顔を洗って、僕がパジャマのズボンとパンツを膝まで下ろすと、脱看護師が「なんでこんなところで脱ぐの?」と言い、僕が「剃るから!」と言うと、脱看護師が「あっ、剃るのね!」と言い、僕が剃っていると、脱看護師が「面白そう!私にやらせて!」と言い、僕が髭剃りを渡すと、脱看護師が立ち膝になり、チンチンを指で摘まんで下に下げて、髭剃りを充てて剃りました
脱看護師が剃った後を撫でて「すごい!ツルツルになってる!触り心地いい!私泊まりにきたら、私にやらせて!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師がミルキーローションを取り、手に少し出して手を擦り合わせて、剃ったところに塗りました
脱看護師が指先に少し力を入れて、マッサージするように塗り込みました
そのまま手を下ろし、タマ袋にも塗り「こうやって精液瘤が大きくなってないか、確かめられるね!ここもしっとりしてくるし!」と言い、タマタマと精液瘤を優しく摘まみました
塗り終わると、僕のパンツとパジャマのズボンを履かせてくれました
二人で茶の間に行き、ソファーに座りテレビを視ていて、僕が「ねえ、患者のズボンとかパンツ脱がして、嫌がられた事ないの?」と言うと、脱看護師が「あるよ!男の人はあまりないけど、女の人は脱がされまいと、パンティがっちり掴んでいる人いるよ!」と言い、僕が「そういう時って、どうするの?」と言うと、脱看護師が「なだめるだけだよ!診察だからとか、大丈夫だからとか、いろいろ言って!」と言い、僕が「脱がして失敗した事ないの?」と言うと、脱看護師が「失敗って言うか、脱がしたらものすごい臭い匂いがして、思わず吐きそうになった事もあるよ!」と言い、僕が「男の人?」と言うと、脱看護師が「女の人の方が、多いの!診察に来るんだから、オマンコくらい洗って来て欲しいよね!先生も思わずマスクしちゃうよ!」と言い、僕が「先生がマスクしたら、臭くて恥ずかしいと思わないのかな?」と言うと、脱看護師が「思わないみたい!平気な顔してるし!」と言い、僕が「そういう人って、おばさんが多いの?」と言うと、脱看護師が「おばさんとかは、あまりいないよ!どっちかと言うと、若い子!」と言い、僕が「若い人が?」と言うと、脱看護師が「全部の若い人じゃないけど、一部の若い人は、何も考えないで診察に来て、臭い匂い撒いていくからね!恥も外聞もないみたい!彼氏とかいて、エッチする時彼氏可哀想って思うよ!」と言いました
続きは後程
224
投稿者:おやじ
2022/01/08 03:19:40    (fA0J8Z3h)
続きです
僕が「どんな匂いなの?」と言うと、脱看護師が「どんな匂いって...おしっことチーズが腐った時の匂いが混じったような...口で説明するの難しい!」と言い、僕が「○○は、そんな変な匂いしないよ!」と言うと、脱看護師が「私は毎日ちゃんと洗ってるから、変な匂いなんてしないよ!」と言いました
少しして、僕が「今日、どうしようか?」と言うと、脱看護師が「休みの日って、いつも何してるの?」と言い、僕が「洗濯とか、掃除!何もする事なかったら、会社の仕事するかな!」と言うと、脱看護師が「私と同じような事、してるんだね!」と言い、僕が「今日は洗濯とか掃除はしないから、どこか行こうか?!と言うと、脱看護師が「行くってどこに?」と言い、僕が「○○(大型商業施設)はよく行くから、たまに駅前のデパートとか行ってみる?」と言うと、脱看護師が「じゃ、行こうか!」と言い、二人で寝室に行き、服に着替えて脱看護師が「ちょっとだけ、化粧するね!」と言い、コンパクトミラーを見ながら、化粧しました
僕が「鏡、洗面台にしかないんだよね!」と言うと、脱看護師が「いいよ!薄く化粧するだけだから!濃くしない方がいいんでしょう!」と言い、僕が「病院にも、化粧薄くして行ってるの?」と言うと、脱看護師が「薄くして行ってるよ!」と言い、僕が「他の看護師なんか言ってた?」と言うと、脱看護師が「その方がいいって言われた!」と言い、僕が「僕も薄くした方が、いいと思うよ!なんか自然な感じで!」と言うと、脱看護師が「そう言われると、なんか嬉しい!薄くして良かったかも!」と言いました
化粧が終わり、車で出掛けました
駅の裏に行き、広い空き地に車を停めました
ここは料金も掛からず、駅前に来る人はみんなここに停めて、買い物とかに行ってました
脱看護師とデパートに行き、いろいろ見てまわりました
大食堂でお昼ご飯を食べ、雑貨屋でスタンドミラーを買い、レコード店で車の中で聞くいろんな歌手の唄が入ったカセットテープを買いました
紳士服売場の前を通ると、脱看護師が「ちょっと、見て行こう!」と言い、ネクタイをいろいろ見てました
脱看護師が「ネクタイも、いろいろあった方がいいよね!」と言い、僕の胸に充てて言い、2本買いました
僕が「向こうの店に行こう!」と言い、脱看護師の手を引っ張り、宝飾品売場に行きました
僕が指輪をいろいろ見て「これどう?似合うと思うけど?」と言うと、脱看護師が「これって、私に...」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「なんか嬉しくて、泣いちゃいそう!」と言い、僕が「大袈裟だよ!ただのファッションリングだよ!」と言うと、脱看護師が「それでも、嬉しいの!」と言い、僕が店員に言って指に合わせてみて丁度良かったので、指輪を買いました
地下の食料品売場に行き、食料品をいろいろ買い、脱看護師と手を繋いで車まで戻り、家に帰りました
家に帰り、脱看護師が晩ご飯を作り、二人で食べました
食べ終わり、脱看護師が洗い物をして、終わるとネクタイを出し「タンスに掛けておくからね!」と言い、寝室に行き、少しして戻ってきて、僕が「右手出して!」と言うと、脱看護師が「はい!」と言い、右手を出し、僕が薬指に指輪を嵌めると、脱看護師が「あなた、大好き!」と言い、僕に抱き付きキスをしてきました
僕も抱きしめました
しばらくして、脱看護師が口を離し「今日...帰りたくない...」と言い、僕が「じゃ、明日の朝少し早く出て、○○を病院まで送ってから、会社に行くよ!」と言うと、脱看護師が「ホント!じゃ、今晩も一緒に寝る!」と言い、僕が「じゃ、お風呂入ってまだ早いけど、もう寝ようか?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、二人でお風呂に入り、お互いの体を洗い、二人共裸のままベットに入りました
続きは後程
225
投稿者:おやじ
2022/01/08 15:24:41    (fA0J8Z3h)
続きです
ベットに入ると、脱看護師が僕に覆い被さりキスをして舌を入れてきました
僕も舌を入れてお互いの舌を絡め合いました
しばらくして、脱看護師が口を離し僕の乳首をチュッとしたり舐めたりして、チンチンを触りました
僕が勃起すると、脱看護師が掛け布団を退かし、僕の脚の間に入り顔を埋めてチンチンを舐めました
脱看護師がチンチンやタマ袋を舐めたりして、少ししてチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、脱看護師がチンチンから口を離し「四つん這いになって!」と言い、僕が四つん這いになると後ろから片手でチンチンを握り、ゆっくり擦ってお尻にチュッとして、僕の肛門を舌でチョロっと舐めました
僕が「あっ...」と言うと、脱看護師が舌で肛門をチョロチョロっと舐め、僕が「あっ...あっ...」と言うと、脱看護師が「あなた...気持ちいい...気持ち良さそうな声出てる...」と言い、僕が「気持ちいい...」と言うと、脱看護師がチンチンから手を離し、両手で僕のお尻を開き肛門を舐めてきました
僕が「あっ...あっ...あっ...」と感じながら言うと、脱看護師が舌先を押し付けるように、肛門を舐めてきました
しばらくして、脱看護師が肛門から口を離し「お尻の穴、気持ち良かった?」と言い、僕が「気持ち良くて、声が出ちゃった!」と言うと、脱看護師が「お尻の穴舐めるの初めてだったから、さっきみたいな舐め方でいい?」と言い、僕が「いいよ!すごく気持ち良かった!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また寝て!」と言い、僕が仰向けになると、脱看護師がチンチンに跨がり、チンチンの上にあそこを充てて乗っかり、腰を前後にゆっくり動かしました
脱看護師が「これはどう...」と言い、僕が「ちょっと気持ちいいけど...」と言うと、脱看護師が「オマンコでオチンチン擦っているだけだからね!じゃ、こうしたら...」と言い、チンチンに手を添えて手とあそこでチンチンを挟むようにして、腰を前後に動かしました
脱看護師が「これは...どう...」と言い、僕がさっきよりは、気持ちいいけど...チンチンが入ってないから...」と言うと、脱看護師が「これ、素股って言うんだって!前に他の看護師から本を見せてもらった事があって、私も初めてしてみたんだけど!」と言い、僕が「○○は、気持ちいいの?」と言うと、脱看護師が「私はクリが...あっ、クリトリスね!擦られるから、気持ちいいけど...やっぱり、オマンコの中がいい?」と言い、僕が「○○のあそこ気持ちいいから、中の方がいいけど...」と言うと、脱看護師が「私のオマンコ気持ちいいの?」と言い、僕が「○○のあそこ、すごく気持ちいい!」と言うと、脱看護師が「じゃ...」と言い、腰を少し上げてチンチンをあそこに充てて腰を下ろし、あそこにチンチンを入れて腰を動かし「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
僕が下からおっぱいを揉み、乳首を指でグリグリすると、脱看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...やっぱりオチンチン...いいっ...いいっ...」と言い、僕も脱看護師に合わせて腰を動かしました
しばらくして、僕が「出ちゃう...」と言うと、脱看護師があそこからチンチンを抜き、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ...出る...」と言い、脱看護師の口の中に出すと、脱看護師が「んー...」と言い、チンチンの先っちょを含みながら手で擦りました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、口の中の精子をティッシュに出して、またチンチンを口に含んで口を動かし綺麗にしてくれました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、僕の横に寝ました
僕が「お尻の穴気持ち良くて、興奮した!舐めてくれて、ありがとう!」と言うと、脱看護師が「礼なんか言わないで...私、あなたの彼女なんだから...」と言い、僕が「○○も結構エッチなんだね!他の看護師に本見せられて、するんだから!」と言うと、脱看護師が「私ね、あなたを見てるとなんかね、した事ない事までしてあげたくなっちゃうの!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、脱看護師が「なんかね、可愛く思えてしてあげたくなるの...お姉ちゃんが弟を可愛がるみたいに!」と言い、僕が「弟いるの?」と言うと、脱看護師が「いないけど、高校の時、友達と友達の弟とよくトランプしたりゲームして遊んでいたからかな...」と言い、僕が「○○は兄弟は?」と言うと、脱看護師が「姉と妹がいるよ!」と言い、僕が「女ばっかりなの?」と言うと、脱看護師が「そうだよ!姉はもう結婚して子供がいるから、私ももうおばさんなんだよ!」と言い、僕が「女の姉妹だったら、仲が良かったんじゃない!」と言うと、脱看護師が「そうでもないよ!結構喧嘩とかするし、言い争いなんてしょっちゅうしてたし!」と言いました
少しして、僕が「なんかまだ、チンチンから出てるみたい?」と言うと、脱看護師が起き上がりチンチンを口に含んで手でギューっとして搾り、口を離し「これで大丈夫かな!」と言い、掛け布団を掛けて僕に寄り添い二人で寝ました
翌朝、脱看護師を病院まで送り、会社に出勤しました
お昼休みにエロ社員と弁当を食べていて、エロ社員が「あれ...いいわ!」と言い、僕が「あれって?」と言うと、エロ社員が「あれよ!一緒に行って買ったやつ!」と言い、僕が「ああ、あれね、どう?」と言うと、エロ社員が「すごく固くて、気持ちいいの!自分で動かさなきゃならないけどね!」と言い、僕が「ゴムなのに、すごく固いの?」と言うと、エロ社員が「なんかゴムじゃないみたい?プラスチックみたいな感じだったよ!」と言い、僕が「ゴムじゃなかったんだ!」と言うと、エロ社員が「どっちでもいいけどね!旦那よりは全然固いから!」と言い、僕が「プラスチックがあるなんて、知らなかった?」と言うと、エロ社員が「じゃ、今度持って来るから、見てみな!」と言い、僕が「今度ね!」と言いました
何日かして、お昼休みにエロ社員と弁当を食べていて、エロ社員が「ねえ、今日持ってきたよ!私のマンコで使って見る?」と言い、僕がどんな物か見てみたくなり「じゃ、帰りラブホテルに行こうか?」と言うと、エロ社員が「ラブホテルなの?○○君の家じゃないの?」と言い、僕が「今、家の中散らかってるから!」と言うと、エロ社員が「じゃ、掃除しに行ってあげるよ!」と言い、僕が「悪いからいいよ!ラブホテルの方が大きな声を出しても大丈夫だし!」と言うと、エロ社員が「そうだけど...まっ、特製チンポ弁当食べれるなら、どこでもいいけどね!」と言い、仕事が終わってそれぞれ車に乗り、駅裏の空き地に車を停めて、エロ社員と歩いてラブホテルに向かいました
エロ社員が「こんな住宅街にラブホテルなんてあるの?」と言い、僕が「あるよ!」と言うと、エロ社員が「誰と来たの?」と言い、僕が「前にこの辺に来て、見つけた!」と誤魔化し、ラブホテルに入り僕が拘束台のある部屋の鍵を抜いて「行こう!」と言い、部屋に行きました
部屋に入り、僕が浴槽にお湯を入れて貯まると部屋に戻りました
エロ社員が「前に行ったところと、雰囲気が全然違うね!あっ、これ買ったやつ!」と言い、袋からタオルに巻いたプラスチックのチンチンを出して、壁の方に行き「これ何するの?」と拘束台を見て言い、僕が「ちょっと、ここに立ってみて!」と言い、エロ社員を立たせて両手を拘束すると、エロ社員が「えっ、何?縛り付ける台なの!」と言い、僕が「そうだよ!」と言い、エロ社員の顔を押さえてキスして舌を入れました
エロ社員が「んー...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離しエロ社員の服のボタンを外し、ブラジャーを持ち上げてズラし乳首を舐めると、エロ社員が「ちょっと...やだっ...」と言い、僕がおっぱいを揉んだり乳首をグリグリすると、エロ社員が「だめっ...いやっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がエロ社員のズボンのホックを外しチャックを下ろしてズボンを下ろし、パンストとパンティを下ろして脚から抜いて脚を開かせ、両足を拘束して大の字にしました
エロ社員が「ちょっと...こんな格好させられて...恥ずかしいんだけど...」と言い、僕があそこを触りべちゃべちゃに濡れていたので「でも、興奮してすごい濡れてるよ!」と言い、あそこに指を入れて中を擦りました
エロ社員が「あんっ...いやっ...だめっ...だめっ...恥ずかしい...」と言い、僕があそこから指を抜き、使い捨ての目隠しをすると、エロ社員が「やだっ、やだっ!なんか恐い...」と言い、僕があそこにプラスチックのチンチンを充てると、エロ社員が体をビクッとさせて「何、何?」と言い、僕がプラスチックのチンチンを、突き上げるようにあそこに入れると、エロ社員が「あんっ...いやっ...いやっ...」と言い、僕がプラスチックのチンチンを出し入れしながら、片方の乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を指でグリグリすると、エロ社員が体を少し震わせ「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくすると、体をビクンとさせて、ハァハァ言いました
僕がプラスチックのチンチンを抜いてあそこを見ると、あそこはべちゃべちゃに濡れていて、太ももまで愛液が垂れていました
続きは後程


226
投稿者:おやじ
2022/01/08 20:53:23    (fA0J8Z3h)
続きです
僕がエロ社員の口にプラスチックのチンチンを入れて出し入れすると、エロ社員が「んー...んんっ...んんっ...」と言い、出し入れしながらあそこに指を入れて中を激しく擦りました
エロ社員が「んー...んー...んー...んー...」と言い、脚をガクガクさせて悶えていました
少しして、僕がエロ社員の口からプラスチックのチンチンを抜き、あそこから指を抜くと、プラスチックのチンチンは唾液でヌルヌルしていて、僕の手は愛液でべちゃべちゃになっていました
エロ社員がハァハァ言いながら「ねえ...お願い...もう目隠し...外して...」と言い、僕が「外して欲しい?」と言うと、エロ社員が「お願い...」と言い、僕が乳首を摘まんだり、体を突っついたりすると、エロ社員が「やん...いやっ...だめっ...」と言い、僕が「感じてるの?」と言うと、エロ社員が「見えないから...何されるか解らなくて恐いの...」と言い、僕が目隠しを外すと、エロ社員が「お願い...手と足も外して...」と言い、僕が「じゃ、僕の言うこと聞く?」と言うと、エロ社員が「聞くから...」と言い、僕が「タマタマ、ギューっとするのは、無し!軽く触るだけ!」と言うと、エロ社員が「解った...撫でるだけにするから...」と言い、僕が「後、お尻...」と言うと、エロ社員が「お尻だけは、勘弁して!チンポ入れられると、うんち漏れそうな感じがして...」と言い、僕が「お尻を叩かせて!」と言うと、エロ社員が「叩くだけなら...」と言い、エロ社員の拘束を外しベットに四つん這いにして、プラスチックのチンチンをあそこに入れて出し入れし、お尻を平手で叩きました
お尻を叩く度、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、お尻が赤くなりました
しばらくして、僕がお尻を叩くのを止めて、あそこからプラスチックのチンチンを抜くと、エロ社員が大きく息を吐き「お尻痛くて、ジンジンする...」と言い、僕が「あー、すっきりした!今まで、チンチン掴まれて痛い思いした分、お返しが出来た!」と言うと、エロ社員が「何、お返しする為に私を拘束したの?」と言い、僕が「そうだよ!」と言うと、エロ社員が「もう、ホントに悪ガキだね!チンポに噛みついてやりたい!」と言い、僕が「じゃ、このままお尻の穴にチンチン入れるよ!」と言うと、エロ社員が「解った、ごめん!噛みつかないから!お尻の穴だけはホント勘弁して!」と言い、僕がお尻を撫でて「痛かった?ごめんなさい!」と言うと、エロ社員が「謝ったって、許してあげないって言いたいけど、素直に謝られると○○君には、怒れないんだよね!じゃ、許すからチンポ食べさせて!」と言い、僕の服を脱がして、乱れた自分の服を脱ぎ、僕のチンチンを撫でて「今度からこれくらいにするから!」と言い、僕が「精液瘤があるから、もし潰れたらって思ったら、掴まれるの恐くて!」と言うと、エロ社員が「そうだったね!ごめんね、潰れたらとんでもない事になっちゃうよね!」と言いました
少しして、僕が「拘束されて、どうだった?」と言うと、エロ社員が「手足使えないと、こんなに恥ずかしいもんなんだね!」と言い、僕が「僕が入院している時、エロ社員にオムツ外されてチンチン触られた時、すごい恥ずかしかったんだよ!」と言うと、エロ社員が「でも○○君、そのわりにはチンポ固くして、ビンビンにしてたじゃない!」と言い、僕が「だって、ムラムラさせられて...それに溜まってし...」と言うと、エロ社員が「相当、溜まってたみたいだったよ!手で受けたけど、ものすごい勢いで手に掛かったし!」と言いました
少しして、エロ社員が「お風呂入ろう!」と言い、お風呂に入りお互いの体を洗い、浴槽に入りしばらくして、エロ社員が「なんかお尻熱い!」と言い、僕が「立ってお尻見せて!」と言うと、エロ社員が立ち上がり僕にお尻を見せて、僕が「お尻すごい赤くなってる!」と言うと、エロ社員が「温まって血行が良くなったから、叩かれたところ赤くなったんだ!」と言い、僕が「もう温まったから出よう!」と言い、お風呂から上がりお互いの体を拭き、ベットに入りました
僕が「プラスチックのチンチン気持ちいい?」と言うと、エロ社員が「固いのはいいんだけど、自分でしなきゃならないのがね!」と言い、僕が「さっきしてあげたよ!」と言うと、エロ社員が「お尻叩かれながらだから、あんまり感じなかった!」と言い、僕が「じゃ、また僕がしてあげる!」と言い、エロ社員のあそこに顔を埋めてクリトリスを舐めて、あそこに指を入れて中を擦りました
エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこが濡れてきました
しばらくして、僕があそこから口を離し指を抜いて、プラスチックのチンチンをあそこに充ててゆっくり入れると、エロ社員が「あんっ...」と言い、体を仰け反らし僕が出し入れすると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少ししてエロ社員が自分の乳首をグリグリしたりしました
しばらくして、僕があそこからプラスチックのチンチンを抜いて「気持ちいい?」と言うと、エロ社員が「気持ち良かった...」と言い、僕が「じゃ、もう僕のチンチンいらないね!」と言うと、エロ社員が「やだっ、○○君のチンポは別だよ!」と言い、僕が「だってこれがあるから...」と言うと、エロ社員が「これと○○君のチンポじゃ、温かさが違うんだよ!」と言い、僕を押し倒しチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員がチンチンから口を離し、チンチンに跨がりあそこにチンチンを充てて、腰を沈めて動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...やっぱり...本物のチンポが...いいっ...」と言い、腰を激しく動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう...」と言うと、エロ社員が「出して...いっぱい出して...」と言い、僕が「あっ...」と言い、エロ社員の中に出すと、エロ社員があんっ...」と言い、腰の動きが止まりました
僕が「ねえ、お尻の穴をうんちを切るように、力入れてみて!」と言うと、エロ社員が体を硬直させて「こうかな?」と言い、チンチンがキュッと少し締め付けられました
僕が「あっ...気持ちいい...」と言うと、エロ社員が何回もキュッとして「マンコがチンポを締めているのが解る!いい事教えてもらった!これで私のマンコの虜にしてあげるね!」と言いました
少しして、エロ社員が僕から降りて、チンチンに顔を埋めて、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
二人でお風呂に入り、体を洗い浴槽に入り、僕が「ねえ、お尻の穴舐めて!」と言うと、エロ社員が「いいよ!舐めてあげる!」と言い、僕が立ち上がり浴槽の淵に手を付けて、エロ社員の顔の前にお尻を出すと、エロ社員が両手でお尻を開き、僕の肛門を舐めて少ししてチンチンを握って擦りました
僕が気持ち良くなり出そうになり、思わず出してしまうと、エロ社員が肛門から口を離し「出ちゃったの?」と言い、僕が「気持ち良くて出ちゃった!」と言うと、エロ社員が「こっち向いて!」と言い、僕がエロ社員の方を向くと、エロ社員がチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
僕が浴槽に沈むと、エロ社員がチンチンを指で擦りました
お風呂から上がり、服を着てラブホテルを出て、車に乗りお互いに家に帰りました
続きは後程
227
投稿者:おやじ
2022/01/09 02:41:19    (pLX9z68V)
続きです
2週間くらいして、脱看護師から連絡があり土曜日の午前中に迎えに行きました
車を走らせ脱看護師を見ると、プレゼントした指輪をしてました
僕が「指輪似合うね!」と言うと、脱看護師が「お風呂以外は、ずっと付けてるよ!」と言い、僕が「病院にも?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、僕が「他の看護師に何か言われなかった?」と言うと、脱看護師が「彼氏からもらったのって、言われた!」と言い、僕が「それでなんて言ったの?」と言うと、脱看護師が「彼氏に買ってもらったって言ったよ!」と言いました
しばらく走り、峠までドライブに行き、峠の展望台で景色を見下ろし、脱看護師が「いい景色、晴れてて気持ちいい!」と言い、僕が「見晴らしいいね!車買ったら来てみたいと思っていたんだよね!」と言うと、脱看護師が「こっちに来て10年以上なるけど、私も初めて来たんだよね!」と言い、僕が「これから○○を、あちこち連れて行ってあげるね!」と言うと、脱看護師が「ホント!楽しみにしてる!」と言いました
展望台の食堂でお昼ご飯を食べ、峠を後にしました
車の中で、脱看護師が「ねえ...今日...」と言い、僕が「今日、何?」と言うと、脱看護師が「今日...うちに泊まる?」と言い、僕が「○○のアパートに、泊まっていいの?」と言うと、脱看護師が「いいよ!いつもあなたの家に泊まっているから、たまには私のところでご飯食べる?」と言い、僕が「じゃ、○○のところに泊まる!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、一回家に寄って着替え取りに行こう!」と言うと、脱看護師が「着替えは下着と靴下があれば、いいんでしょう!」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「うちにあるから、寄らなくていいよ!」と言い、僕が「なんであるの?」と言うと、脱看護師が「前に私のアパートに、泊まりたいって言ってたでしょう!いつ来てもいいように、下着と靴下買っておいたの!」と言い、僕が「買ってくれたの!じゃ、お返しにブラジャーとパンティ買ってあげる!じゃ、デパートに行こう、晩ご飯の材料も買って行こう!」と言いました
しばらく車を走らせ、あちこちで車を停め、脱看護師と写真を撮ったりして、駅裏の空き地に着き車を停めて、デパートに行きました
デパートに入り、下着売場に行き脱看護師がいろいろ見て、僕は後ろから見ていました
脱看護師が「どんなの着けて欲しい?」と言い、僕が「うーん...じゃ...透けるやつ!」と言うと、脱看護師が「もう、やらしいんだから!そんなの着けて病院に行けるわけないでしょう!」と言い、少しして僕が「あの花柄の刺繍が入った薄いピンクのは?」と言うと、脱看護師が「いいんだけど、値段が...○○メーカーのだから、いい値段するんだよね!」と言い、僕が「何枚も買ってあげれないけど、セットで買ってあげるよ!」と言うと、脱看護師が「いいの...」と言い、僕が「今回はね!」と言うと、脱看護師が自分のサイズを持ちレジに行き、僕が払いました
地下の食料品売場に行き、食材を買って車に戻り、脱看護師のアパートに行きました
アパートに着くと、脱看護師が「車はそこの5番に停めていいからね!」と言い、車を停めて部屋に行き、部屋に入りました
部屋に入ると、脱看護師が「その辺に座って!」と言い、僕が座り部屋を見回し、本棚に看護師関係の本が何冊もあり、僕が「これ見て勉強してるの?」と言うと、脱看護師が「それで勉強して、正看護師になったんだよ!」と言いました
夕方になり、脱看護師が「そろそろご飯支度するね、テレビでも視てて!」と言い、ご飯を作りました
しばらくして、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、テーブルに運んできました
肉と野菜の炒めものや、煮物などいろいろありました
二人で食べ、僕が「うん、美味しい!」と言うと、脱看護師が「美味しいって言ってくれて、いつも嬉しいよ!」と言いました
ご飯を食べ終わり、脱看護師が洗い物をして、終わると僕の横に座りました
続きは後程
228
投稿者:おやじ
2022/01/09 21:27:12    (F99g2r4N)
続きです
しばらくして、脱看護師が「お風呂入ろうか!」と言い、二人で立ち上がると、脱看護師が「脱衣場狭いから、ここで脱いで!」と言い、僕が脱ぐと、脱看護師が流し台の前で、脱ぎ始めました
二人で裸になると、脱看護師が「こっち!」と言い、お風呂場に行きました
手前に脱衣場があり、洗濯機と洗面台で人一人通るのがやっとでした
お風呂場に入ると、浴槽も小さく一人しか入れない大きさで、洗い場も狭くシャワーもありませんでした
洗い場に二人で立ち、脱看護師が洗面器で浴槽のお湯を汲み、僕に掛けてスポンジに石鹸を付けて、僕の体を洗いました
チンチンを手で洗い、包皮をズルッと捲り指先でゴシゴシ洗い、僕が勃起すると、脱看護師が「いつも元気だね!ねえ、私がいない間に、オナニーしたの?」と言い、僕が「1回した...」と言うと、脱看護師が「我慢出来なかったの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「私の下着とか見て、してないよね!」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、脱看護師が「約束守ってくれてるんだね!じゃ、後で私がいっぱい出してあげるからね!」と言い、洗い終わると「じゃ、入って!」と言い、僕が浴槽に入ると、脱看護師が自分の体を洗いました
脱看護師が洗い終わると、入れ替わりに脱看護師が浴槽に入りました
僕は洗い場で、熱くなった体を冷ましていました
しばらくして、脱看護師が浴槽から上がり「洗濯機の上にバスタオルがあるから、先に上がってて!」と言い、脱衣場に行き体を拭いて、腰にバスタオルを巻いて茶の間に行き、少しすると、脱看護師が体にバスタオルを巻いて茶の間にきました
脱看護師が後ろを向いた時に、バスタオルを捲るとお尻が見えて、脱看護師が「やん、もう!」と言い、僕が「パンティ履いてないの?」と言うと、脱看護師が「履いたって、どうせ脱がされるから!」と言い、僕がまたバスタオルを捲り、脱看護師も僕のバスタオルを捲ってきて、じゃれ合いました
じゃれ合っていて、僕のバスタオルが落ちて手でチンチンを隠すと、脱看護師が「私の勝ち!今日はエッチ無しね!」と言い、僕が「えー、無いの?さっきいっぱい出してあげるって言ってたのに!」と言うと、脱看護師が「出して欲しい?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「じゃ、お尻の穴いっぱい舐めてくれる?」と言い、僕が「解った、舐めてあげる...お尻の穴気持ちいいの?」と言うと、脱看護師が「なんかね、今まで感じた事のない感覚で、気持ちいいようなくすぐったいような感じで!」と言い、僕が「お尻の穴にチンチンは...」と言うと、脱看護師が「それはだめっ!お尻の穴すごく痛いんだよ!」と言い、僕が「入れられた事あるの?」と言うと、脱看護師が「ないけど、前の彼氏に指入れられて、すごく痛かったんだから!」と言い、僕が「じゃ、チンチンは我慢する!」と言うと、脱看護師が「ありがとう!」と言い、襖を開けて「もう、寝よう!」と言い、隣の部屋に行き、脱看護師がベットに入り僕も入ると、脱看護師が布団の中でバスタオルを外し、僕に寄り添い「抱いて...」と言い、僕が脱看護師に覆い被さりキスをして舌を入れ、舌を絡め合いおっぱいを揉み、乳首をグリグリすると、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舌で転がし、あそこを触ると濡れていて、あそこに指を入れて中を擦りました
脱看護師が口に手を充てて「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、脱看護師を四つん這いにして肛門を舐めて、あそこに指を入れて中を擦ると、脱看護師がお尻を少し動かしながら「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、しばらくの間僕は続けていました
僕が止めると、脱看護師のあそこはべちゃべちゃに濡れていて、僕の手もべちゃべちゃでした
僕が「お尻の穴、感じるの?」と言うと、脱看護師が「うん...なんかお尻がゾクゾクして...オマンコも一緒にいじられるから...すごい感じちゃって...」と言い、僕が「どうして、口を押さえるの?」と言うと、脱看護師が「隣に聞こえたら...恥ずかしいから...」と言い、僕が「じゃ、今度は僕のお尻の穴舐めて!そうしたら、声を出さなくてすむよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お尻向けて!」と言い、僕が四つん這いになりお尻を突き出すと、脱看護師が肛門を舐めてきてチンチンを揉んで、少ししてチンチンをゆっくり擦りました
しばらくして、僕が「もう、入れたい!」と言うと、脱看護師が肛門から口を離し四つん這いになり「後ろから、して...」と言い、口に手を充ててお尻を突き出し、僕があそこにチンチンを入れると、脱看護師が体を仰け反らし、僕が腰を動かすと、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、脱看護師が「んー...んー...んー...んー...」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう...中に出していい...」と言うと、脱看護師が口に手を充てたまま頷き、僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「んんっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜いて少しすると、あそこから出てきてクリトリスまで垂れてきて、脱看護師がティッシュを撮りあそこを拭いて起き上がり、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
僕が「中に出しても、大丈夫なの?」と言うと、脱看護師が「今日は、大丈夫だよ!」と言いました
続きは後程

229
投稿者:おやじ
2022/01/10 21:45:37    (lPUsXCnW)
続きです
少しして僕が「ねえ、僕のチンチンに跨がって、あそこにチンチン入れてみて!」と言うと、脱看護師が「今度は私が、上になって欲しいの?」と言い、僕のチンチンに跨がってチンチンを掴んであそこに充てると、僕が「入れるだけで、腰動かさなくていいから!」と言うと、脱看護師があそこにチンチンを入れて「あんっ...それで...どうするの...」と言い、僕が「うんち途中で切るように、お尻の穴に力入れてみて!」と言うと、脱看護師が「何それ?」と言い、僕が「いいから、やってみて!」と言うと、脱看護師が体を硬直させて、少しするとチンチンがキュッとしました
脱看護師が「なんかね、オマンコが動いてオチンチンをキュッってしてるみたい!なんか面白い!」と言い、何回もあそこをキュッ、キュッっとしていると、僕が「あんまりやると、気持ち良くてまた出ちゃう!」と言うと、脱看護師が「でもこれ、あなたは気持ちいいかもしれないけど、私オマンコ疲れてくる!」と言い、僕が「じゃ、普通に腰動かして、僕が出そうになったらキュッってやるのはどう?」と言うと、脱看護師が「それなら、出来るかも!」と言い、腰を動かし「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕も脱看護師に合わせて、腰を動かしました
しばらくして、僕が「もう、出そう...」と言うと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が「出ちゃう...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、腰の動きを止めました
僕が「ねえ、キュッってしてないよ!」と言うと、脱看護師が「オチンチン気持ち良くて...それところじゃなかった...ごめんね...」と言い、僕から降りてティッシュであそこを拭いて、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしました
脱看護師が僕の横に寝て、僕の乳首を指で撫でて脚を絡ませ「ごめんなさい!」と言い、僕が「今度ね!」と言うと、脱看護師が「気持ち良くなっちゃうと、忘れそう!」と言いました
少しして、僕が「もう、寝よう!」と言うと、脱看護師が毛布と掛け布団を掛けて、僕に寄り添い二人で寝ました
翌朝起きると、脱看護師がタンスからシャツとパンツを出し「はい、下着!」と言い、僕に渡し、僕がシャツを着てパンツを履き茶の間に行くと、脱看護師がコーヒーを淹れてテーブルに置きました
二人でコーヒーを飲み、脱看護師が「ねえ、夕べのオマンコをキュッってするやつ、なんで知ってるの?」と言い、僕が「本で見た事あって!」と誤魔化し、脱看護師が「私のオマンコ、結構締めれてた?」と言い、僕が「ギューじゃなくてキュッくらいだから、まだまだだね!」と言うと、脱看護師が「もう、私結構お尻に力入れてたんだよ!」と言い、僕が「なんか、訓練したらギューって締めれるみたいだよ!」と言うと、脱看護師が「どうやって?」と言い、僕が「解らないけど...」と言うと、脱看護師が「ギューって締めれるようになって、締めて欲しい?」と言い、僕が「訓練するの?」と言うと、脱看護師が「でも、どうやって訓練するのか解らないから、無理だね!」と言いました
続きは後程

230
投稿者:おやじ
2022/01/12 17:43:47    (8jV33PzE)
続きです
しばらくして、脱看護師がお昼ご飯を作り二人で食べて、テレビを視たりいろいろ話ししたりして、夕方になり近くの中華料理店に行き、晩ご飯を食べて戻ってきて車の横でキスをして、僕は家に帰りました
脱看護師とは、お互いの家に泊まったりして、たまに仕事帰りに婦長に電話して婦長の家に寄り、おっぱいを吸わせてもらったりご飯を食べさせてもらったりしました
婦長の家に行った時には、ご飯を食べた後に婦長が「おっぱい、あげますよ!」と言い、僕が服を脱ぎシャツとパンツだけになり、床に座ると、婦長が僕の横に脚を伸ばして座り、服を捲り上げブラジャーを持ち上げて上にズラしておっぱいを出し、僕が婦長の太ももに背中を乗せると、婦長が僕の頭を腕で抱えて自分でおっぱいを持ち、僕の口に乳首を含ませ、僕がおっぱいを吸うと僕の背中を軽くトントンと叩き、しばらくして僕のパンツの中に手を入れて、チンチンを指先で摘まんで包皮を捲りそのまま揉んで勃起すると、チンチンを握りゆっくり擦り手や口で出してもらったり、僕がパンティを脱がしあそこにチンチンを入れて、中に出したりしました
3月になり、誕生日の少し前に脱看護師が泊まりに来て「来週誕生日だね!少し早いけど誕生日のお祝いしよう!」と言い、二人で○○(大型商業施設)に買い物に行きました
脱看護師が「ちょっと、先に買いたい物があるの!」と言い、バッグ専門店に行き黒い革の手提げバッグを見て「この鞄がいいかな...ちょっと持ってみて!」と言い、僕が鞄を持って「鞄って、僕の?」と言うと、脱看護師が「だって、あなたったら会社の資料、布の袋に入れて持ち歩いているんだもん、ちゃんとした鞄に入れた方がいいよ!」と言い、僕が「こういう鞄って、いい値段するよ!」と言うと、脱看護師が「誕生日プレゼントで買ってあげる!中とか見て、使いやすそうなの選んで!」と言い、僕が「こんな高いのを...」と言うと、脱看護師が「いいの!前に高い下着買ってもらったし、年に一回の事だから!」と言い、僕がいろいろ見て「これかな!」と言い、鞄を買ってもらいました
食料品売場へ行き、食料品をいろいろ買いケーキも買い、家に帰りました
家に帰り、脱看護師が食事支度を始めました
夕方になり、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、テーブルに行くといろんな料理があり、脱看護師がケーキのろうそくに火を着け、電気を消して「あなた、誕生日おめでとう!」と言い、僕がフーッとろうそくを消すと、脱看護師がパチパチと拍手して、電気を点けました
脱看護師が「はい!」と言い、プレゼントをもらい、僕が開けて「ありがとう!」と言い、二人でビールを飲みながら料理を食べました
食べ終わり、脱看護師が片付けと洗い物をして、僕は鞄に資料を整理して入れました
脱看護師が洗い物を終えて、僕のところに来て「どう?」と言い、僕が「いいよ!中に仕切り入ってるやつ選んだから、資料別に分けれて!」と言うと、脱看護師が「良かった!使ってもらえそう!」と言い、僕が「使うよ!○○が僕の為に、買ってくれたんだから!」と言いました
少しして、鞄に移し終えて「よし!」と言うと、脱看護師が「終わったの?」と言い、僕が「終わったよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お風呂入ろう!」と言い、二人で脱衣場に行き、お互いの服を脱がし、僕が「あっ、この下着!」と言うと、脱看護師が「今日、着けて来ちゃった!どう?」と言い、僕が「似合うよ!いつもの○○となんか違う!かわいい!」と言うと、脱看護師が「かわいい、ホントに!」と言い、僕が「うん!抱き付きたくなる!」と言い、脱看護師に抱き付きキスをしてブラジャーのホックを外すと、脱看護師が「んー...」と言い、緩んだブラジャーをズラして乳首をグリグリすると、脱看護師が口を離し「もう、下着より中身?」と言い、僕が「下着より、○○の方がかわいいよ!」と言うと、脱看護師が「あなた...」特に言い、キスをしてきて少しして口を離し、ブラジャーを外してパンティを脱ぎ、僕のパンツを脱がして二人でお風呂に入りました
続きは後程
231
2022/01/14 12:28:05    (rO1TzDIC)
おやじさん、昨年はとても楽しみに拝読させていただきました。
今年も、おやじさんの無理の無い程度に宜しくお願いします。
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