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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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242
投稿者:おやじ
2022/01/24 00:51:30    (xPTfURFS)
続きです
僕が「体調は大丈夫なの?」と言うと、脱看護師が「今のところはね!これからだと思うけど!」と言い、僕が「どんな感じになるの?」と言うと、脱看護師が「つわりとかで食欲がなくなったり...私も経験した事ないから、どんな感じになるか解らないけどね!」と言い、その日は寝ました
何日かして、僕は仕事帰りに婦長の家に寄り、ご飯を食べさせてもらいました
ご飯を食べ終わると、婦長が僕の服を脱がし床に座り「○○君おいで!」と言い、僕が婦長の太ももの上に寝ると、婦長が服を捲りブラジャーを持ち上げおっぱいを出し、僕の頭を抱えて口に乳首を含ませ、僕は口をモグモグさせておっぱいを吸いました
しばらくして、婦長が僕のチンチンを指で摘まんで擦り、僕が勃起すると、婦長が「今日も元気ですね!」と言い、ゆっくりチンチンを擦りました
少しして、僕が乳首から口を離し「ねえ、チンチンしゃぶって!」と言うと、婦長が「チンポしゃぶってなんて、久し振りに聞きますね!しゃぶって欲しいんですか?」と言い、僕が「うん、いっぱいしゃぶって欲しい!」と言うと、婦長が「いっぱいですか...いいですよ!」と言い、僕を床に寝かし僕の横に正座して体を屈め、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕は垂れ下がった婦長のおっぱいを揉んで、乳首を指で弾いたりしました
しばらくして、僕が出そうになり「ねえ、布団に行こう!」と言うと、婦長が「今日はマンコに入れたいの?」と言い、僕が「うん、婦長のあそこにチンチン入れたい!」と言うと、婦長が「じゃ、布団に行きましょう!」と言い、奥の部屋に行き布団に入ると、僕が婦長にキスをして舌を入れると、婦長も舌を入れてきて舌を絡め合い、少しして僕が口を離し婦長の服を脱がし乳首を吸い、もう片方の乳首を指でグリグリすると、婦長が「あー...あー...あー...」と言い、少しして、乳首をグリグリしている手を離し、スカートの中に手を入れてパンストとパンティを脱がし、僕が婦長の脚の間に入り、両手で膝を押して脚を開き、顔を埋めてクリトリスを舐めると、婦長が「あっ...洗ってないから...汚いですよ...」と言い、僕はお構い無しにクリトリスを舐めて、あそこに指を入れて中を擦りました
婦長が「あー...あー...○○君...気持ちいいっ...」と言い、しばらくして婦長が体をビクンとさせました
婦長がハァハァと息を荒くして、僕があそこから指を抜き、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
婦長が「あー...あー...チンポが...気持ちいいっ...」と言い、少しして僕が腰を激しく動かしました
しばらくして、僕が出そうになり「婦長...僕もう...我慢出来ない...」と言うと、婦長が「我慢しないで...いっぱい...出して...」と言い、僕が「中に...出して...いいの...」と言うと、婦長が「いいですよ...中に...出していいですよ...」と言い、僕が「あっ...」と言い、中に出すと、婦長が「あー...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、婦長の横に寝ると、婦長が起き上がり僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
少しして、婦長がチンチンから口を離し、僕の横に寝ました
婦長が「今日はどうしたんですか?中に出すのを確認して!」と言い、僕が「あのね...僕、女の人を妊娠させちゃって...」と言うと、婦長が「あらっ、妊娠させちゃったの...それで確認したんですね...そうですか...」と言い、僕が「だから...もう、婦長のところに...来れなくて...」と言うと、婦長が「別に来ても、いいですよ!」と言い、僕が「えっ!」と言うと、婦長が「冗談ですよ!でも...○○君に会えないと...ちょっと寂しいですね...」と言い、僕が「ごめんなさい...」と言うと、婦長が「いいんですよ!」と言い、僕が「僕、婦長にいつも甘えさせてもらって、婦長のおっぱいも吸わせてもらって、いつも元気にしてくれて...僕すごく婦長が大好きだよ!」と言うと、婦長が「嬉しいですよ!○○君に大好きって言われて!でも、これからは大好きは妊娠させた人に言って下さいね!」と言いました
少しして、婦長が「相手の方は、同じ会社の方なんですか?」と言い、僕が「ううん、会社の人じゃないよ!もしかしたら婦長に解ってしまうかもしれないから、婦長だけに教えるね!誰にも言わないでね!」と言うと、婦長が「解りましたよ!誰にも言いませんよ!もしかして...うちの病棟の看護師とかって言わないですよね?」と言い、僕が「病棟の看護師じゃないけど...泌尿器科の外来看護師だよ!もしかしたら婦長知ってるかも?」と言うと、婦長が「なんて言うお名前なの?」と言い、僕が「○○さん(脱看護師)!」と言うと、婦長が「ちょっと...解らないですね!泌尿器科には以前、主任さんがいたところですけどね!私はあまり泌尿器科には、行かないですからね!」と言い、僕が「婦長の知らない人なんだ!」と言うと、婦長が「でも、看護師だったらうちの病棟の看護師の方が、仲が良かったんじゃないですか?○○さん(一人看護師)なんか、○○君の事かわいいって言ってましたよ!去年家で飲み会してから、随分○○君の事気にいったみたいですよ!○○さん(一人看護師)と何かあったんですか?」と言い、僕が「別に何もないけど...」と誤魔化し、婦長が「泌尿器科の看護師とは、精液瘤を診てもらった時に、知り合ったんですか?」と言い、僕が「うん、映画一緒に観に行って、ベロベロに酔っ払って僕が介抱してから!」と言うと、婦長が「人の出会いは、ほんのちょっとした事で、付き合ったり結婚したりするんですよ!後は永く一緒にいる為に、お互い努力するんですよ!」と言いました
続きは後程

243
投稿者:おやじ
2022/01/24 06:00:03    (xPTfURFS)
続きです
婦長の言葉を聞いて、僕は婦長はやっぱり大人だなと思いました
少しして、僕が「僕、婦長に会っておっぱい吸わせてもらうと、お母さんに甘えているみたいで、すごく気持ちが落ち着いていたから...本当はずっとお母さんの代わりになって欲しかった...」と言い、婦長を見ていると、何故かホームシックになったように悲しくなり、婦長に抱き付き泣いてしまいました
婦長が「泣かないで...」と言い、僕を抱きしめてくれました
しばらくして、婦長が起き上がり僕を太ももの上に寝かせ、僕の頭を抱えて親指で僕の涙を拭い、僕の口に乳首を含ませ「いっぱい吸っていいですよ!」と言い、僕がモグモグしてもう片方の乳首を指でいじると、婦長が背中をポンポンとしてくれました
婦長が「おっぱい、これからも吸いたいですか?」と言い、僕が乳首を吸いながら頷くと、婦長が「私も吸わせてあげたいですよ!○○君のお母さんの代わりに...」と言い、僕が少し強く乳首を吸うと、婦長が「私もね、○○君におっぱい吸わせると、なんだか自分がお腹を痛めて産んだ子供に、吸わせている気持ちになっていたんですよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「本当に...」と言うと、婦長が「私も○○君ぐらいの、子供がいてもおかしくないですからね!」と言い、僕が「このおっぱい、いつまでも吸っていたい...」と言うと、婦長が「じゃ、○○君が私のおっぱいを飽きるまで、家に来たら吸わせてあげますけど、でもエッチや手や口で出してはあげませんよ!」と言い、僕が「どうして...」と言うと、婦長が「○○君は、お嫁さんになる人がいるんですから、エッチとかはその人としてちょうだい!おっぱい吸わせてあげるのは、○○君のお母さん代わりとしてですからね!いいですか!」と言い、僕が「解った...おっぱいだけ吸いに来る...でも、僕がおっぱい吸って、婦長はムラムラしないの?」と言うと、婦長が「大丈夫ですよ!おっぱい吸わせるだけですから!ムラムラしたら、オナニーしますから!」と言い、僕が「婦長のオナニー見てみたいな!」と言うと、婦長が「だめですよ!私のオナニー見たら、○○君チンポ勃たなくなりますよ!動物が叫んでいるみたいで!」と言い、僕が「僕、婦長の病院に入院して良かった!僕にご飯食べさせてくれたり、体拭いてくれたり、オムツ替えてチンチン洗ってくれたり、婦長は僕のお母さんみたいで、なんだか婦長に育てられたみたい!」と言うと、婦長が「そうですね...そう言われると...嬉しい...」と言い、涙を流しました
少しして、婦長が「あっ...ごめんなさいね...」と言い、僕の口に乳首を含ませ「家に来てもいいですけど、お嫁さんになる人に、バレないようにね!今度、泌尿器科の外来の前を通って、どんな人か見てみたいですね!」と僕の顔を覗き込んで言いました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「じゃ、もう帰るね!」と言うと、婦長が「またね!お母さんなんだから、いつでも甘えに来てもいいですよ!」と言い、僕に服を着せてくれて、僕は家に帰りました
何日かして、土曜日の休みの日に脱看護師の引っ越しをして、脱看護師のお母さんとお姉さんが手伝いに来て、家の中を模様替えしました
引っ越しが終わり、脱看護師のお母さんが食事の支度をして、みんなでご飯を食べました
脱看護師のお母さんが「これからこの子の事、お願いね!」と言い、お姉さんが「○○(脱看護師の妹)に話しして、○○ちゃん(僕の下の名前)の事、お兄ちゃんって言うって言ってたから!」と言い、僕が「僕、○○ちゃんなの?」と言うと、お姉さんが「だって、これからは私の義理とは言え、弟になるんだよ!年もまだ若いし、○○ちゃんって私は呼ぶからね!私の事はお姉ちゃんでもいいよ!」と言い、僕が「じゃ、お姉ちゃんって呼ぶ!僕、兄弟とかいなかったから、お姉ちゃんって呼びたい!」と言うと、お姉さんが「私も弟がいなかったから、お姉ちゃんって呼ばれると、なんか嬉しいね!」と言いました
その日は、脱看護師のお母さんとお姉さんが家に泊まり、翌日脱看護師のお母さんがいろいろ料理を作り置きしてくれて、お姉さんと帰りました
夕方になり、脱看護師が「今日から、一緒に暮らすんだね!宜しくお願いします!」と言い、僕が「もう少ししたら、婚姻届を出して○○と夫婦になるんだね!」と言い、脱看護師が「婚姻届出したら、写真撮りに行こう!貸出し衣装もあるから!」と言い、僕が「そうしよう!」と言いました
翌日から、いつもより早めに家を出て、脱看護師を送ってから会社に出勤しました
上司の課長に、結婚する事を報告して○○日休みをもらいました
噂はすぐに広まり、お昼休みに弁当を食べていると、エロ社員が「何!結婚するんだって!」と言い、僕が「うん、するよ!」と言うと、エロ社員が「やっぱり私のマンコの感は当たってたね!」と言い、僕が「何の事?」と言うと、エロ社員が「○○君の家に行った時、女の匂いがするって言ったでしょう!それに車の飾り物!」と言い、僕が「エロ社員鋭いね!」と言うと、エロ社員が「○○君の倍、生きてるからね!マンコの感も鋭くなってるよ!」と言いました
続きは後程
244
投稿者:おやじ
2022/01/25 03:28:04    (8MruYnor)
続きです
何日かして○○日になり、脱看護師と市役所に行き、婚姻届を提出して写真を撮りに行きました
僕がタキシードを着て、脱看護師がウェディングドレスを着て写真を撮りました
家に帰り、脱看護師が「今日から○○(僕の名字)になったんだね!」と言い、僕が「そうだよ!僕の奥さんだよ!」と言うと、脱看護師が「なんか奥さんって実感がまだ...」と言い、僕が「そのうちに実感してくるんじゃない!」と言いました
二人で新婚生活を始め、月日が経ち、年末年始を迎えました
脱看護師のお腹は、そんなに目立たないが裸になると少しポコっと出ていました
年が明けると、お義父さんとお義母さんが家に来て、お義母さんが「おせち料理作って持って来たから、みんなで食べましょう!」と言い、みんなで食べました
お義父さんが「産まれてくるのが、待ち遠しいな!」と言い、僕が「はい、僕も早く子供の顔が見たいです!」と言いました
少しして、お義母さんが脱看護師のお腹をさすり「元気で産まれてくるんですよ!」と言い、僕はもう少しでお父さんになるんだと、実感しました
少しして、お義母さんが「○○ちゃんのお母さんのお墓は、どこにあるの?」と言い、僕が「○○市の○○町だけど!」と言うと、お義母さんが「明日、挨拶に行きたいから一緒に行ってくれない!」と言い、僕が「○○が大丈夫なら、いいけど?」と言うと、脱看護師が「私は大丈夫だよ!」と言い、翌日朝早めに家を出て、お母さんのお墓に行きました
お墓に着くと、お義父さんとお義母さんが挨拶して、お義母さんが「○○ちゃんの事は、私達が見守っていきますので、安心して下さい!」と言いました
急遽、ここまで来たから、僕のじいちゃんとばあちゃんに挨拶していきたいとなり、僕が電話して、家に行きました
夜遅くに家に着き、お義父さんとお義母さんがまた泊まっていき、翌日帰りました
3月くらいになると、脱看護師のお腹はかなり目立ち、歩き方も少しノシノシと歩くようになりました
一緒に寝ていて、僕がおっぱいを触ると、脱看護師が「したいの...」と言い、僕が「うん...しばらくしてないから...」と言うと、脱看護師が「少しだけね...」と言い、起き上がりワンピースのパジャマを脱ぐと、ブラジャーは着けてなく、お腹すっぽりの大きなパンティを履いていました
僕が「こんなパンティ履いてたの?おばちゃんパンツみたい!」と言うと、脱看護師が「お腹冷やさないように、これ履いてる!」と言い、僕が「脱がすから寝て!」と言うと、脱看護師が寝て、僕がパンティを脱がしました
僕がパジャマと下着を脱ぎ、脚の間に顔を埋め、クリトリスを舐めて、あそこに指を入れて中を擦ると、脱看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、しばらくして僕がクリトリスから口を離し、脱看護師に覆い被さり乳首を舐めると、脱看護師が「だめっ...お腹の上に乗らないで...赤ちゃん潰れちゃう...」と言い、僕は脱看護師の横にズレて、乳首を舐めたり吸ったりしました
少しして、僕が脱看護師の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かすと、脱看護師が「お腹...きつい...」と言い、僕があそこからチンチンを抜くと、脱看護師が「正常位は無理だよ...こういう時は、後ろからして...」と言い、脱看護師が四つん這いになり、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんまり...激しくしないでね...」と言い、僕がゆっくり腰を動かしました
しばらくして、僕がなかなか出そうにならなくて、脱看護師が「まだ...逝かないの...」と言い、僕が「なんか、出そうにならない...」と言うと、脱看護師が「あんまり激しくされると...赤ちゃんが...」と言い、少しして「じゃ、手と口で出してあげる!」と言い、僕が「手と口で...」と言うと、脱看護師が「だめ...」と言い、僕が「いいよ!○○の口も気持ちいいし!」と言い、脱看護師の横に仰向けで寝ると、脱看護師が僕の脚の間に入り、手で擦って少しして口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「ああっ...」と言い、脱看護師の口の中に出すと、脱看護師が「んー...」と言い、口を止めました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、口の中の精子をティッシュに出して「もう、逝くなら言って!いつも出そうって言うでしょう!いきなり出すから、びっくりした!」と言い、僕が「ごめんなさい...」と言うと、脱看護師が「いいよ、今度から言ってね!」と言い、チンチンを口に含んで手で搾りながら綺麗にしてくれました
しばらくして、脱看護師がチンチンから口を離し「お口、気持ち良かった?」と言い、僕が「うん、気持ち良かったよ!本当は中に出したかったけど!」と言うと、脱看護師が「ごめんね!赤ちゃんに何かあったらって思うと...」と言い、僕が「赤ちゃんの方が大事だよね!我慢するからいいよ!」と言いました
二人で下着とパジャマを着て、布団を掛けて、少しして脱看護師が「あのね...お正月に私の両親が来たでしょう!」と言い、僕が「うん、来たね!」と言うと、脱看護師が「今履いてる大きなパンティ、お母さんが持って来てくれたの!これね、おばちゃんパンツじゃなくて、妊婦用のパンティなんだよ!お腹のゴムがすごく伸びて、締め付けないの!」と言い、僕が「そんなパンティあるんだ、知らなかった!」と言うと、脱看護師が「男の人は解らないよね!私だって履くの初めてだし!」と言い、僕が「履き心地はいいの?」と言うと、脱看護師が「普通のパンティみたいに、締め付け感がないから、履いてない感じがする時ある!」と言い、僕が「男のトランクスみたいな感じだね!」と言うと、脱看護師が「そうだね!そんな感じかな!」と言い、僕が「なんで解るの?」と言うと、脱看護師が「だって、あなたのパンツ履いてみたから!」と言い、僕が「えっ、僕のパンツ履いたの、なんで?」と言うと、脱看護師が「お腹が少し出てきた時、パンティきつく感じてお腹締め付けられるから、あなたのパンツしばらく履いてたの!」と言い、僕が「しばらく履いてたの?病院にも!」と言うと、脱看護師が「履いて行ったよ!」と言い、僕が「着替えの時、バレなかったの?」と言うと、脱看護師が「家でパンスト履いて行って、病院で白衣着てからスカート脱いだから、バレなかったよ!でも、2日ぐらいだけどね!その後は大きいサイズのパンティ履いてたけどね!」と言い、僕が「病院で他の看護師にお腹の事、何か言われる?」と言うと、脱看護師が「みんなね、お腹撫でたり耳を充てたりしてくるよ!」と言い、僕が「僕が○○の旦那だって事、みんな知ってるの?」と言うと、脱看護師が「名札変わっているから、何人かは知ってるよ!ちっちゃくてかわいいオチンチンの人って言ってた!」と言い、僕が「えー、そんな風に思われてるの?」と言うと、脱看護師が「ちっちゃくてかわいいは、冗談だよ!でも、毛のない人って言われたけどね!」と言い、僕が「それは...みんなに見られたから...」と言うと、脱看護師が「毛がなくてもいいの!私オチンチンで選んだ訳じゃないから!」と言いました
続きは後程
245
投稿者:おやじ
2022/01/26 03:22:34    (4DjSNtJU)
続きです
4月になり脱看護師が病院に届けを出し、産休に入りました
5月になり予定日の3日ぐらい前に、お義母さんが来て「もうすぐ予定日だから、家の事とか面倒みてあげますね!」と言い、その日からお義母さんが泊まり込みました
予定日を過ぎても産まれる気配がなく、お義母さんが「予定日を過ぎる事は、よくあるからね!あくまでも予定日なんだから!」と言いました
僕は日中はお義母さんに任せて、会社に行ってました
予定日を5日程過ぎて、僕が課長と話しをしていると、事務所の電話が鳴り、後輩の女性社員が取り「○○さん、電話です!」と言い、僕が電話を代わり「もしもし!」と言うと、お義母さんが「もしもし、○○ちゃん!産まれたわよ!」と言い、僕が「産まれたの!」と言うと、事務所のみんなが一斉に僕を見ました
僕が「どっち?男の子、女の子!」と言うと、お義母さんが「元気な女の子!」と言い、僕が「○○は大丈夫?」と言うと、お義母さんが「大丈夫!母子共に元気よ!」と言い、僕が「仕事終わったら、病院に行くね!じゃ、後で!」と言い、電話を切りました
僕は手を握り、小さくガッツポーズをすると、課長が僕の背中を叩き「どっちだ?」と言い、僕が「女の子です!」と言うと、事務所のみんなが「おめでとう!」と言い、拍手してくれました
少しして、課長が早退届けの用紙を持ってきて「みんな!この後、○○がいなくなるけど、大丈夫だよな!」と言い、みんなが「大丈夫です!」「早く病院に行って、子供の顔見ておいで!」と言い、課長が「早く記入して、さっさと病院に行け!」と言い、僕が早退届けを記入し、みんなに礼をして会社を早退し、病院へ行きました
病院へ行き、病室に入るとお義母さんが「あら、○○ちゃん随分早かったのね!仕事終わってからって言ってたでしょう!」と言い、僕が○○に「僕の子供産んでくれて、ありがとう!」と言うと、脱看護師が「あなた...」と言うと、お義母さんが「ちょっと、私は無視?」と言い、僕が「ごめんなさい!○○が心配だったから!」と言うと、お義母さんが「そうだよね!私よりこの子だよね!」と言いました
脱看護師が「仕事...いいの!」と言い、僕が「課長が今日はもう帰れって!だから早退してきた!」と言いました
少しして、お義母さんと一緒に新生児室へ行き、廊下の窓から中を覗き、お義母さんが「あの子、左から2番目の赤ちゃん!」と言い、僕が「あの子が僕の子!」と言うと、お義母さんが「そうよ!かわいいでしょう、○○ちゃんお父さんなんだよ!」と言い、僕が「抱いてみたい!」と言うと、お義母さんが「まだ、だめよ!もう少ししたら、いくらでも抱けるから!」と言いました
病室に戻ると、脱看護師が「赤ちゃん見た?」と言い、僕が「うん、かわいい赤ちゃんだった!」と言うと、脱看護師が「私に似てるからね!」と言い、僕が「違うよ!僕に似てるから、かわいいんだよ!」と言うと、脱看護師が「違う、違う!私に似てるからかわいいんだよ!」と言い、僕が「僕に似てるから...」と言うと、隣のベットのお母さんが「仲のいい、夫婦ですね!」と言い、僕が「すみません...騒いでしまって!」と言うと、隣のお母さんが「いいんですよ!」と言いました
少しして、脱看護師が「少し、寝るね!」と言い、僕が「子供産んで、疲れたんでしょう!ゆっくり寝て!」と言うと、お義母さんが「じゃ、明日また来るから!」と言い、お義母さんと家に帰りました
お義母さんが「子供の名前、考えてるの?」と言い、僕が「まだ...どっちか解らなかったから、産まれてから考えようと思ってた!」と言うと、お義母さんが「もう、○○ちゃんのんきなんだから、私が決めてあげるわよ!」と言い、僕が「○○と相談して、決めるからいいよ!」と言いました
少しして、お義母さんが「これからは、○○ちゃんはお父さんとして、子供を育てて行かなければならないのよ!あの子一人で育てられないんだから、いろいろと協力してあげてね!あの子がいない間は、私が○○ちゃんの面倒を見てあげるからね!食べたい物とかあったら、遠慮なく言ってね!」と言い、僕が「いろいろご迷惑お掛けします!」と言うと、お義母さんが「そんなかしこまった言い方しなくてもいいから!あれ食べたい、これ食べたいでいいからね!○○ちゃんのお義母さんなんだから、何も遠慮しないでね!」と言いました
少しして、お義母さんが洗濯を始め、僕はソファーに座り、子供の名前を考えていました
洗濯が終わると、お義母さんが「○○ちゃん、今晩何食べたい?」と言い、僕が「んー...じゃ、カレーライス!」と言うと、お義母さんが「解ったわ!カレーライスね!じゃ、お買い物に付き合ってね!」と言い、僕が「僕も行くの?」と言うと、お義母さんが「あらっ、私に一人で行けって言うの?」と言い、僕が「さっき、遠慮しなくてもいいって...」と小声でブツブツ言うと、お義母さんが「何か言った?」と言い、僕が「いいえ、一緒に買い物行きます!」と言い、お義母さんと○○(大型商業施設)に行きました
お義母さんがベビー用品店に行き、子供に着せる服や哺乳瓶などいろいろ買い、僕が「もう買うの?退院してからでも!」と言うと、お義母さんが「それじゃ、間に合わないでしょう!いつ退院出来るか解らないのに!今のうちから、いろいろ用意しておくの、解った!」と言い、僕が「はい...」と言うと、お義母さんが「大丈夫?ホントに心配だわ!」と言い、いろいろ買って僕に「はい、これ持って!」と言い、大きな手提げの紙袋を持たされました
食料品売場に行き、食材を買いそれも僕に持たせ、お義母さんは手ぶらで一緒に家に帰りました
家に帰ると、お義母さんが「はい、ご苦労様!ご飯支度するから、テレビでも視てて!」と言い、僕はテレビを視てました
しばらくして、お義母さんが「はい、お待たせ!ご飯にしましょう!」と言い、テーブルにカレーを持ってきました
僕が「頂きます!」と言い、食べると、お義母さんが「どう、○○ちゃんに初めてカレー作ったから、味の方は?」と言い、僕が「うん、美味しいよ!○○のカレーと味が似てる!」と言うと、お義母さんが「そう、良かったわ!」と言い、お義母さんも食べました
食べ終わり、お義母さんが洗い物をして、僕がテレビを視てました
洗い物が終わり、お義母さんがソファーに座り、お義母さんが「○○ちゃんのおばあちゃんは、お年いくつなの?」と言い、僕が「んーと...63か4!」と言うと、お義母さんが「若いと思っていたけど、そんなに若いの!私とあまり変わらないのね!」と言い、僕が「お義母さんは、いくつ何ですか?」と言うと、お義母さんが「私は61才よ!おばあちゃん若くて羨ましいわ!ひ孫の顔が見れるんですもの!」と言いました
少しして、お義母さんがお風呂に行き、浴槽にお湯を貯め茶の間にきて「○○ちゃん、お風呂いいわよ!」と言い、僕がパジャマと下着を持って、お風呂に入りました
お風呂に入り、体を洗い泡を流して椅子に座り髪を洗おうとすると、お風呂のドアが開きお義母さんが「お湯加減どう?」と言い、僕が慌ててチンチンを隠し背中を向けて「あっ、丁度いいです!」と言うと、お義母さんが「背中流してあげましょうか?」と言い、僕が「もう、体は洗ったから大丈夫です!」と言うと、お義母さんがズボンの裾を捲り、お風呂場に入ってきて僕の後ろに立ち「○○ちゃん、精液瘤があるんだって!」と言い、僕が「えっ、なんで知ってるの?○○から聞いたの!」と言うと、お義母さんが「あの子から聞いたの!もしもの時は見てあげてって!」と言い、僕が「もう○○のやつ、お義母さんに喋って...」と小声でブツブツ言うと、お義母さんが「どれ、ちょっと見せてごらん!」と言い、僕が「痛くなってないから、大丈夫です!」と言うと、お義母さんが「遠慮しなくていいから!」と言い、僕が「こんな時、遠慮しなくてって...」と小声でブツブツ言うと、お義母さんが「何か言った!」と言い、僕が「いや、何も言ってないよ!お義母さんに見せるの、恥ずかしいから遠慮しとく!」と言うと、お義母さんが「恥ずかしがらなくていいのよ!私も元は泌尿器科の看護師だから、チンチンなんて見慣れてるから!」と言い、僕が「でも...やっぱり恥ずかしい...」と言うと、お義母さんが「いいから、見せなさい!」と言い、僕が手でチンチンを隠したまま、お義母さんの方を向くと、お義母さんが「手を退かしなさい!」と言い、僕がモジモジしていると、お義母さんがしゃがんで僕の手を掴んで、チンチンから手を離させ膝の上に手を置かせました
お義母さんが「あらっ、チンチンの毛はどうしたの?」と言い、僕が「それは...チンチンに毛が巻き込むから...」と言うと、お義母さんが「そう、見たところ包茎みたいだね!ちゃんと剥ける?」と言い、僕が「剥けるよ...」と言うと、お義母さんが「剥いてごらん!」と言い、僕が「えっ...剥くの?」と言うと、お義母さんが「剥いてごらん!」と言い、僕がチンチンを指で摘まんでズルっと包皮を捲ると、お義母さんが「解ったからいいよ!」と言い、タマ袋に手を伸ばし、タマ袋を触り少しして「これね!見事な精液瘤ね!この大きさは、ずっと変わらないの?」と言い、僕が「うん...ずっと同じ...」と言うと、お義母さんが「痛くなったりした事は?」と言い、僕が「痛くなった事はないよ...」と言うと、お義母さんが精液瘤を軽く触り何やら一人言を言い、タマ袋から手を離し「どんな状態だか解ったから、もういいわよ!」と言い、僕がチンチンを手で隠すと、お義母さんが「少しでも痛みが出たら、すぐに言いなさいね!」と言い、お風呂場から出て行きました
お義母さんが出て行った後、僕は急にまた恥ずかしくなり、お義母さんにタマ袋を触られた感触を思い出すと勃起して、お風呂場のドアを開けてお義母さんが脱衣場にいないのを確認して、椅子に座りチンチンを擦ってオナニーしました
僕は不謹慎にも、お義母さんに擦られている想像をして「お義母さん...」と小声で呟き射精しました
出し終わると、少し余韻に浸り、しばらくしてチンチンの勃起が治まると、チンチンを洗い髪を洗って浴槽に入り、しばらくしてお風呂から上がり、脱衣場で髪を乾かし下着とパジャマを着て、茶の間に行きました
お義母さんに「お風呂いいよ!」と言うと、お義母さんが「じゃ、お風呂入ってくるわね!」と言い、僕が「僕、もう寝るから!」と言うと、お義母さんが「解ったわ!おやすみなさい!」と言い、僕が「おやすみ!」と言い、寝室に行きベットに入り寝ました
続きは後程

246
投稿者:おやじ
2022/01/27 02:32:43    (LSfP5HfK)
続きです
翌朝起きてパジャマのまま茶の間に行くと、お義母さんが流し台で朝ご飯を作ってました
僕が「おはようございます!」と言うと、お義母さんが「あら、おはよう!起きたの!もうすぐご飯出きるから、テーブルに座ってて!」と言い、少ししてお義母さんがご飯を持ってきて、テーブルに置きました
僕はご飯を食べて支度し、会社に行きました
会社に行くと、子供が産まれた事が広まっていて、みんなから「おめでとう!」「パパ、おはよう!」「よっ、新米お父さん!」などいろいろ言われました
制服に着替え事務所に行く途中、エロ社員が「おはよう!女の子なんだって!」と言い、僕が「うん、女の子!」と言うと、エロ社員が「これからが楽しみだね!これ、私からお祝い!」と言い、祝儀袋を出し、僕が「悪いから、いいよ!」と言うと、エロ社員が「これはね、あんたにあげるんじゃないの!子供にあげるの!だから、子供に渡してね!」と言い、僕が「エロ社員...ありがとうございます!」と言うと、エロ社員が「赤ちゃん見たの?」と言い、僕が「うん、窓から見たよ!可愛かった!」と言うと、エロ社員が「そう、良かったね!私も産めば良かった!」と言い、僕が「えー、産みたかったの?」と言うと、エロ社員が「冗談だよ!本気にすんじゃない!」と言い、僕が「あー、びっくりした!」と言うと、エロ社員が「でも始末しちゃったのは、私の人生の唯一の汚点だったわ!」と言い、僕が「エロ社員って、優しい人だよね!」と言うと、エロ社員が「何、やらしい人!私はエッチでやらしいよ!」と言い、僕が「ホントにエロ社員は...」と言うと、既事務員が「おはよう!」と言い、エロ社員が「こっちも、もうすぐだね!」と言い、既事務員が「うん、7月だから!」と言い、僕に「○○君、おめでとう!一足早くパパになったね!」と言い、僕が「既事務員も、もうすぐママになるね!」と言いました
既事務員も出産祝いをくれて、僕が「ありがとうございます!」と言うと、既事務員が「私の時は、倍にしてもらうから!」と言い、僕が「じゃ、いらない!お返しします!」と言うと、既事務員が「冗談だから!」と言いました
事務所に行くと、みんなに「おめでとう!」と言われ、課長や同僚から出産祝いをもらいました
課長が「今日から...いや昨日からか、子供も産まれ一家の大黒柱になったんだから、仕事も頑張ってくれよ!」と言いました
会社が終わり、病院に脱看護師と子供の様子を見に行きました
僕は廊下の窓から娘を見てから、病室に行きました
お義母さんが「あら、お帰りなさい!」と言い、僕が「ただいま!」と言い、脱看護師に「体調どう?」と言うと、脱看護師が「大丈夫だよ!今日ね、赤ちゃん抱いたの!」と言い、僕が「抱いたの!ここに連れてきたの?」と言うと、脱看護師が「ううん、私が看護師と一緒に新生児室に行って、赤ちゃん抱いてきたの!」と言い、僕が「いいな、僕も早く娘を抱きたい!」と言うと、お義母さんが「あら、娘だなんて父親の自覚が出てきたのね!」と言い、僕が「僕の子供だから!」と言いました
少しして、お義母さんが「ちょっと、トイレに行ってくるから!」と言い、病室から出て行きました
僕が「精液瘤の事、お義母さんになんで言ったの?」と言うと、脱看護師が「だって、私がいない間に、もし痛みとか出たら困ると思って!お母さんも元泌尿器科の看護師だから、もしもの時は相談できるし!」と言い、僕が「お義母さんに精液瘤触られちゃったよ!」と言うと、脱看護師が「お母さん何か言ってた?」と言い、僕が「チンチンの毛、どうしたのって言われた!」と言うと、脱看護師が「そっちの話し!」と言い、僕が「訳を説明したら、皮を捲ってって言われて、自分で捲らされたんだよ!」と言うと、脱看護師が「お母さんね、あなたの事息子なんだから、精液瘤見させてもらうからって言ってたの!オチンチンも見ちゃうかもって言ってた!」と言い、僕が「○○はお義母さんに何て言ったの?」と言うと、脱看護師が「見るだけならいいよって言ったよ!」と言い、僕が「なんでそんな事...」と言うと、お義母さんが戻ってきて「なんか私の話ししてた?」と言い、僕が「いや、名前の事相談してた!」と言うと、お義母さんが「あら、そう!ところで○○ちゃん、今晩何食べたい?」と言い、僕が「今晩は...」と言うと、脱看護師が「お母さん、ポークソテー作ってあげて!私前に味付け忘れて出した事あって!」と言い、お義母さんが「じゃ、それにするわね!じゃ、そろそろ帰りましょうか!」と言い、お義母さんと家に帰りました
続きは後程
247
投稿者:おやじ
2022/01/28 02:28:04    (AmF3ETTU)
続きです
翌日、僕は仕事が終わると婦長に電話して、婦長の家に行きました
婦長が「○○君、久し振りですね!」と言い、僕は結婚してから2回くらい、おっぱいだけ吸わせてもらってました
婦長が「またおっぱいあげますよ!」と言い、僕がスーツの上着を脱ぎネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐと婦長が床に座り「おいで!」と言い、僕が婦長の太ももに寝ると、婦長が服を捲りブラジャーを持ち上げておっぱいを出し、僕の頭を抱えて僕の口に乳首を含ませました
僕はおっぱいを吸い、もう片方の乳首を触っていました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「あのね...お願いがあるんだけど...」と言うと、婦長が「何ですか?」と言い、僕が「言いずらいんだけど...エッチさせてって言わないから...出して欲しいんだけど...」と言うと、婦長が「それは、お嫁さんにしてもらいなさいって、言ったはずですよ!」と言い、僕が「実は...赤ちゃん産まれて...今、家にいなくて...」と言うと、婦長が「あら、赤ちゃん産まれたの!どっちなの?」と言い、僕が「女の子!」と言うと、婦長が「そうですか!○○君もお父さんになったんですね!」と言い、僕が「それで...出してもらえなくて...今、お義母さんが家にいるから、オナニーもやりづらくて...」と言うと、婦長が「それで、私にお願いしてきたんですか?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「そうですね...じゃ、今回は出産祝いと言う事で、出してあげますよ!ちゃんとした出産祝いあげたいんですけど、後で揉め事になっても嫌ですから、代わりにですよ!」と言い、ベルトを外しズボンとパンツを膝まで下げて、チンチンを揉み僕が勃起すると、チンチンを擦りました
僕は段々気持ちよくなり「口でして欲しい!」と言うと、婦長が「お口でですか...しょうがないですね...」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「出ちゃう...」と言うと、婦長の口の動きが早くなり、僕が「あっ...」と言い、婦長の口の中に出すと、婦長が口を止め口に含んだまま指先でチンチンを搾り、チンチンから口を離しティッシュに精子を出して、またチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
少しして、婦長がチンチンから口を離し「○○君の精子、久し振りに味わいましたよ!たくさん出ましたね!気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん、気持ち良かった!」と言うと、婦長が「今回は特別ですからね!もう、赤ちゃんを抱きましたか?」と言い、僕が「まだ抱いてない!今日これから病院に行ってみるけど!」と言うと、婦長が「じゃ、早くお嫁さんのところに、行ってあげなさい!」と言い、僕のパンツとズボンをあげて履かせてくれました
僕が支度をして「じゃ、また来るね!」と言うと、婦長が「今度はおっぱいだけですよ!」と言い、僕が「うん!」と言い、婦長の家を出て、病院に向かいました
病院に着き病室に行くと、お義母さんが「今日は遅かったのね!」と言い、僕が「今日は、ちょっと残業があったから!」と言うと、脱看護師が「ちょっと遅かったね!さっきまで赤ちゃんここにいたの!」と言い、僕が「えー、いたの!抱きたかったな!」と言うと、お義母さんが「明日も遅いの?」と言い、僕が「明日は残業しないで来る!」と言うと、脱看護師が「じゃ、明日赤ちゃん抱いてあげて!」と言い、僕が「うん、明日ね!」と言い、お義母さんと家に帰りました
翌日、仕事が終わるとすぐに病院に行きました
病室に行くと、脱看護師の横に赤ちゃんが寝ていました
僕は気持ちが高ぶり、赤ちゃんの顔を触ろうとすると、お義母さんが「○○ちゃん、手洗ってからにしてね!」と言い、僕がトイレに行って手を洗い、病室に戻ると、脱看護師が起き上がっていて赤ちゃんを抱いていました
僕が赤ちゃんの顔を覗き込むと、脱看護師が「落とさないでよ!」と言い、僕の腕に赤ちゃんを乗せ、僕は落とさないようにしっかりと赤ちゃんを抱き抱えました
僕は初めて娘を抱き感激しました
脱看護師が「もう少し手をここに充てて!首が座ってないから、頭を支えるように!」と言い、抱き方を教えてくれました
しばらくすると、看護師が来て「そろそろよろしいですか!」と言い、僕が看護師に赤ちゃんを渡すと、看護師が「後は廊下から見るだけにして下さい!」と言い、赤ちゃんを新生児室に連れて行きました
脱看護師が「どう、お父さんになった気分は?」と言い、僕が「なんだか嬉しくて、すごい興奮してる!」と言うと、脱看護師が「これから二人で、育てていくんだからね!」と言い、僕が「ねえ、赤ちゃんにおっぱいあげたの?」と言うと、脱看護師が「あげたよ!ちっちゃいお口でモグモグして吸うの!すごく可愛かった!」と言いました
しばらくして、お義母さんが「そろそろ帰りましょう!」と言い、家に帰りました
翌日から僕は毎日病院に寄って、娘を抱きました
何日かして、病院の帰り車の中でお義母さんが「○○ちゃん、余計な事かもしれないけど、あの子がいないからあっちの方は、自分でしているのよね!」と言い、僕が「あっちの方って!」と言うと、お義母さんが「チンチンの処理!」と言い、僕が「えっ、いや...自分で...」と言うと、お義母さんが「別にだめって言ってる訳じゃないのよ!若いんだから、我慢出来ないのも解るし!ただ、した後はちゃんと搾って拭きなさいね!」と言い、僕が「えっ、あっ...はい...」と言うと、お義母さんが「○○ちゃんのパンツ洗濯しようとしたら、精液が付いててゴワゴワしてたわよ!あのね、精液を出した後は、チンチンを搾って勃起が治まったらまた搾るの!そうすると、後からあまり出て来なくなるから、パンツにもそんなに付かないから、いい!」と言い、僕が「はい...解りました!」と言うと、お義母さんが「チンチンの事で聞きたい事があったら、いつでも聞いて来なさいね!○○(脱看護師の姉の旦那)にも、言ってるんだけどね!」と言い、僕が「何かあったら、聞きます!」と言うと、お義母さんが「解ったわ!じゃ、スーパーに寄って、買い物して行くわよ!」と言い、スーパーに寄ってから家に帰りました
続きは後程
248
投稿者:おやじ
2022/01/30 00:03:34    (fIFSl.hz)
何日かして、脱看護師が赤ちゃんと退院してきました
僕が家に帰ると、娘を抱きました
夜中に娘が泣き、脱看護師がベビーベットに行きあやしていたが泣き止まず、お義母さんが部屋に来て「お腹空いているのかも?」と言い、脱看護師が赤ちゃんを抱いたままベットに座り、パジャマを捲りブラジャーを持ち上げておっぱいを出し、娘の口に乳首を含ませました
娘が口をモグモグして、おっぱいを吸っていました
僕が娘の顔を見て、脱看護師のおっぱいを見ると、おっぱいが大きくなっていて、僕が「おっぱい大きくなってる!」と言うと、お義母さんが「○○ちゃんどこ見てるの?もうエッチだね!今はお乳が出るから、張って大きくなってるの!そのうち元に戻るわよ!」と言い、僕が「久し振りに見たし、大きくなってたから!」と言うと、お義母さんが「赤ちゃんが吸っているのを見て、○○ちゃんも吸いたくなったの?」と言い、僕が「いやいや、そういう訳じゃなくて!」と言うと、お義母さんが「そんなに吸いたかったら、私のおっぱい吸わせてあげようか!」と言うと、脱看護師が「お母さん...」と言い、お義母さんが「冗談よ!お乳飲ませたら大人しくなると思うから!」と言い、部屋から出て行きました
翌日から、会社から帰ると、お義母さんがオムツの替え方や産湯の入れ方など、いろいろ僕に教え一週間くらいして、お義母さんは帰って行きました
脱看護師は夜になると、おっぱいが張って痛いと言い、自分でおっぱいを搾り、容器に入れてパックに移し、冷凍してました
何日かして、娘をベビーベットに寝かし、脱看護師とベットに入り、僕がパジャマの上からおっぱいを触ると、脱看護師が「ずっと我慢させてて、ごめんね!」と言い、僕が「仕方ないよ、お義母さんもいたし!」と言うと、脱看護師が「我慢してた分、気持ち良くしてあげる!」と言い、僕に覆い被さりキスをしてきて舌を入れてきました
僕も舌を入れて絡め合うと、脱看護師が器用に片手で僕のパジャマのボタンを外し、シャツを胸の上まで捲り、口を離して僕の乳首を舐めて吸い付きました
少しして、脱看護師が乳首を吸いながら、パジャマのズボンの上からチンチンを触り、僕が勃起するとパンツの中に手を入れて、チンチンを握り擦りました
僕が「気持ちいい...」と言うと、脱看護師が乳首から口を離し、パジャマのズボンとパンツを一緒に脱がし、僕の脚の間に入り、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「○○...気持ちいいよ...」と言うと、脱看護師がチンチンから口を離し「気持ちいい!私も気持ち良くして...」と言い、僕は起き上がりパジャマの上とシャツを脱ぎ、脱看護師を全裸にして寝かし、脱看護師のおっぱいを揉んで乳首を舐め、少しして脱看護師の脚の間に入り、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて中を擦りました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あなた...気持ちいいっ...」と言い、僕があそこから口を離し、チンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...久し振りのオチンチン...いいっ...いいっ...」と言い、僕が腰を動かしながら、脱看護師のおっぱいに口を這わせ、乳首を舌で転がしました
脱看護師が僕の頭に手を廻し、僕の頭をおっぱいに押し付けていました
しばらくして、僕が出そうになり「もう...出ちゃう...」と言うと、脱看護師が「だめっ...だめっ...もっとして...」と言い、僕が腰を引いてあそこからチンチンを抜くと、脱看護師が「やだっ...オチンチン...抜いたらだめっ...」と言い、僕が「だって、我慢出来ないから...」と言うと、脱看護師が「じゃ...寝て...」と言い、僕が寝ると、脱看護師が僕にキスしてきて、しばらくして口を離し、チンチンに跨がり自分でチンチンを入れて、腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕にそのまま覆い被さり、キスをしてきて舌を入れてきて、僕も舌を絡めて腰を動かしました
しばらくして、僕がまた出そうになり「んー...」と言うと、脱看護師が腰の動きを早くして、僕が「んっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「んー...」と言い、体をビクンとさせました
続きは後程
249
投稿者:おやじ
2022/01/31 22:08:07    (hFp9UZYl)
続きです
7月になり娘もスクスクと育ち、大きくなっていきました
既事務員が赤ちゃんを出産して、何日かして脱看護師と娘を連れて、見舞いに行きました病室に行くと、既事務員の旦那さんもいて、既事務員が「こちら、会社の後輩で○○君と奥さん、それと娘さん!」と言い、既事務員の旦那さんが「いつもうちのがお世話になってます!」と言い、僕が「いえいえ、僕の方こそ、既事務員には仕事でお世話になって!」と言うと、既事務員が「娘さんどう?大きくなったね!」と言い、僕が「大分重たくなってきたよ!既事務員のところはどっちだったの?」と言うと、既事務員が「うちは男の子!○○君の娘さんと同級生になるね!」と言い、僕が「もしかして、将来結婚したりして!」と言うと、既事務員の旦那さんが「それはいいね!」と言い、脱看護師が「あなた、こんなところで何言ってるの!失礼でしょう!」と言い、僕が「あっ、変な事言ってすみません!」と言うと、既事務員の旦那さんが「いいえ、こちらこそ余計な事言って!」と言い、既事務員の旦那さんとも知り合いになりました
娘が産まれて、脱看護師とエッチする回数も減り、僕が「今日、どう...」と言うと、脱看護師が「○○(娘の名前)あやしてて、疲れてるの!」と言い、拒まれたりしていました
会社の先輩から「子供が産まれると、子供中心になって亭主の事は、ほっとかれるようになるぞ!」と言っていた言葉を思いだしました
それでも、脱看護師は子供を寝かすと「お風呂入ろう!」と言い、一緒に入り僕の体を洗ってくれて、時にはチンチンを擦り口に含んで、出してくれたりしました
お盆休みは、ばあちゃんの家に行き、ばあちゃんに娘を抱かすと、ばあちゃんが泣いて「うれしいな!ひ孫を抱けるなんて、ばあちゃんうれしいな...」と言い、じいちゃんも泣いていました
その日はばあちゃんの家に泊まり、翌日じいちゃんとばあちゃんを連れて家に帰り、じいちゃんとばあちゃんを家に泊め、翌日脱看護師の実家に行きました
脱看護師の姉と姉の旦那さん、子供も来て、僕の家族が全員集まりました
脱看護師の妹が「お兄ちゃん、赤ちゃん抱いていい?」と言い、僕が「お兄ちゃんって呼んでくれるの?」と言うと、脱看護師の妹が「うん!年下だけど、お姉ちゃんの旦那さんだし!子供もいるしね!」と言い、僕が「○○(脱看護師の妹)さんも、結婚して子供欲しくなったんじゃない!」と言うと、脱看護師の妹が「○○さんは、なんか他人みたいだから、○○ちゃんでいいよ!」と言い、僕が「僕もお義母さんやお姉さんに○○ちゃんって、言われてるんだよ!」と言いました
続きは後程
250
投稿者:(無名)
2022/02/02 01:40:21    (KR9qQ/Oj)
続きが気になる
251
投稿者:おやじ
2022/02/02 19:58:28    (Nq7gAxpn)
続きです
子供を出産して一年後、脱看護師が職場に復帰して、娘は病院の近くにある託児所に預けるようになりました
何年か経ち、娘も一人で歩き僕が家に帰ると「パパ、お帰りなちゃい!」と言うのが日課になっていました
夜寝る時は、娘を真ん中にして、3人で寝ました
エッチをする時は、僕が娘を抱きベットの下に子供用の小さな布団を敷き、娘をそこに寝かせ、エッチをしました
エッチをしていると、脱看護師が「ねえ、娘一人じゃ、可愛そうだよね!」と言い、僕が「弟か妹を作ろうか?」と言うと、脱看護師が「そろそろもう一人欲しいよね!早くしないと、私も年取って出産きつくなるから!」と言い、その日からエッチする時は中に出していました
以外にも、子供を作る予定がない時に妊娠して、子供が欲しいと思って中に出していたが、なかなか妊娠しなく半年程して、脱看護師が妊娠しました
月日が経ち、出産予定日が近付くと、またお義母さんが家に泊まり込み、僕と娘の面倒を見ました
僕が娘とお風呂に入る度に、お義母さんが膝下までの長い短パンを履いてお風呂に入ってきて「○○ちゃん(娘の名前)洗ってあげるから!」と言い、娘を洗うと「○○ちゃん(僕)精液瘤見せてごらん!」と言い、僕が娘を抱いて立ち上がると、お義母さんが精液瘤を触り確認してチンチンを指で摘まみ、包皮を捲って「もう、いいわよ!」と、まるで看護師が患者のチンチンを確認するみたいに言い、僕がたまに勃起すると、お義母さんが「何、ちょっと触ったくらいで、勃起して!」と言い、娘と一緒にお風呂場から出て行きました
僕はたまに、勃起したチンチンを擦り、出してしっかり搾り、洗ってお風呂場から出ました
出産予定日に、脱看護師は子供を産みました
今度は男の子を出産しました
病院に行き、僕が「よく頑張ったね!」と言うと、脱看護師が「産まれた時に、看護師さんが「産まれましたよ、元気な男の子!かわいいチンチン付いてますよ!」って言ってくれたの!それ聞いて私、なぜかあなたの事思い出しちゃって!」と言い、僕が「それって、僕のチンチンが赤ちゃんと同じくらいって事?」と言うと、脱看護師が「あなたのは、そんなに小さくないけど、なぜかそう思っちゃったの!」と言うと、お義母さんが「触ってあげたら、結構大きくなるけどね!」と言い、脱看護師が「お母さん、オチンチン触ってるの?」と言い、お義母さんが「触ってあげたわよ!包茎だから、恥垢がないかどうか見る為に皮を捲ってあげたわよ!」と言いました
続きは後程
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