お返事有難うございました。
時代の流れでベストを拉致できる環境が無くなってきているのですね。脱ぎたてのベストを楽しめなくなるのは辛いですね。

新しいベストは、処女膜を貫通されたとはいえ
ペニスにて快楽を味合わされていないですね。
ペニスにて汚される時は処女を無理矢理犯す感覚になるのでしょうか？大変興奮するでしょね。

私もこのベストを味わってみたいと思いましてオークションで探してますが見た事が無いです。
あれば即落札しようと思ってますが。

昨年末の最終稼働日。
｢今年もありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。｣と帰り際に制服姿で挨拶してくれたＳ子。
｢いえいえ、こちらこそ色々とお世話になりました。来年もよろしくお願いします。｣と返した。
この｢色々｣の中身をＳ子は知る由もない。お前が着ていたそのベストに一体どれだけの精液を搾り取られたと思ってるのか。
不可能であることはわかっているが、出来ることならペニスが脈打つ度に精液がジワジワ滲み出しながら紺色の表地を汚していくところをＳ子夫婦に見せてやりたい位だ。

実際にやったことのある人でなければわからないが、はっきり言って制服に直接擦り付けながらのオナニーはセックスよりも数倍気持ちいい。最初にそれを知ったのは中学の時の同級生の冬セーラー服だった。
最初の頃はペニスが生地で擦れて出血することすらあったが回を重ねる毎にペニスは鍛え上げられ、悲しいことに今では女性の性器では刺激が弱すぎて快楽を得られない。
Ｓ子には申し訳ないが、今となっては間違いなくＳ子本人とセックスするよりもＳ子のベストを使ったオナニーの方が気持ちいいだろう。それに最も制服の方が優れているのは、飽きないという点だ。

話しが逸れてしまったが、Ｓ子は今年もよろしくして欲しいそうだ。言われるまでもない。今年もたっぷりと可愛がってやる。

デザインは同じなので、制服の香りは唯一個性を感じられる重要な要素ですね。
Ｓ子のベストの肩周辺の甘い香りは、おそらく髪のコンディショナーの移り香だと思います。
若い事務員のベストほど香りが強い傾向があり、全体から使っているコロンやデオドラントの香りがします。サイズの小さなベストが強い香りを放っているのは、如何にも若い牝という感じです。
以前姦した20代独身の乳房の大きな万槻子のベストは、いつも強いミルク臭がしていました。
体調や季節によっても香りが異なる様で、梅雨時にＳ子のベストがJCやJKの様な香りを強烈に放っていた事がありました。もしかしたら生理中だったのかもしれませんね。

前回の画像は年明けの連休のもので、週明けの早朝に返却しました。
そのまま拉致りたいという気持ちがなかった訳ではありませんが、毎日仕事中にＳ子が着るベストの存在があってこその性欲処理ベストです。こうして時々持ち帰ってＳ子の香りがたっぷりと染み込んだベストを楽しませてもらいます。

制服というのはつくづくそれを着る女性が作り上げるものだと感じます。このSELERY製のベストはデザインも色も、そして生地も性的に秀逸ですが、それを支給された事務員達が着ることで香りや体型がベストが移ります。
同じベストでも事務員一人ひとり違います。ロッカーの中でハンガーに掛かった状態でも胸の大きなベストは胸の所がふっくらと山になっていて可愛いものです。当然Ｓ子もその一人です。
若い事務員の乳房は牡の視線を集めたり出産後は乳を与えます。既にＳ子の乳房は乳を与えるという目的を終えていますが、それでもベストの胸の所を前に突き出して牝アピールをしています。まったく性懲りのない乳房です。
その結果ベストを持ち去られ、精液漬けにされているので自業自得です。

確かに以前はわざと始業時間には精液が乾ききらない早朝に射精して、ベストがまだ湿った状態で返却していました。しかし数年前に持ち帰ったＳ子のベストを激しく攻め過ぎてボタンが取れてしまった事により、性欲処理用となってからはやっていません。

最初はベストへの性的悪戯がＳ子に気付かれない様に我慢汁や精液の付着には気を付けていましたが、ある時に我慢汁が付着してしまった事をきっかけに徐々にエスカレートしていきました。

ネット上の皆さんの書き込みにもある様に、我慢汁や精液が付着した制服を着用して仕事をしている事務員を見ると興奮します。
先ず最初は我慢汁をベストの背面の裾に塗りました。本来は前面を汚したいところでしたが、それを見るのには当然前からになります。女性は視線を瞬時に見抜きますのでリスクがあると感じたからです。
我慢汁の汚れはしばらく付いたままでしたので、次に精液を同じく背面の裾に塗り付けてみました。その当時はまだベストに直接射精はしておらず、射精後の性器の先端に残っている精液です。結果は我慢汁の時と同じで気付いた様子もなく、しばらくそのままでした。

最初は気付かれたくなかったのに全く気付かれないのがつまらなくなり、前面に付着させる様になりました。しかし前面とは言ってもポケットの中や左右を合わせると隠れる部分ですが、結果は同じでした。
もちろん本当は気付いているのかもしれないという疑問はありましたが、性欲に逆らう事は出来ず、ある日ポケットの中に射精しました。ポケットの中は当然精液でどろどろになってしまいましたので、直ぐに拭き取りました。
服を着る時にいちいちポケットの中が汚れていないか確認する人はほとんどいないと思います。Ｓ子が警戒する素振りを見せる事はありませんでした。

次に左右を合わせる間に射精してみました。着る時には必ず触れる部分ですのでリスクは格段に上がりますが、大きな賭けに出た訳です。しかし結果は変わりませんでした。
それが最終的に早朝射精のベスト生乾き返却に至った経緯です。
当時は左右を合わせるダブルボタンの周辺に射精するのが常でしたが、胸の大きな女性はよほど前屈みにならない限り胸の膨らみでボタンは見えません。もちろん湿った生地は指先に触れればわかると思いますが、直接Ｓ子に聞く事が出来ませんので気付いたのかどうかの真実は闇の中です。