お隣の息子からうちの子が聞いた情報です。
パパママごっこではなく、本当のパパとママがセックスをしている場面を何度も息子は見ているようです。
色々とわかつてきたことに、お隣の部屋割りがあって、長女は２階に１部屋、次女と長男は１部屋に２人で、もう１部屋が両親の寝室との事です。
娘から聞いた話ではパパとママがセックスを始めると次女と息子はそれを覗きに行ってるらしいんです。
だからパパママごっこの時にうちの子の股の間に割って入りペニスを娘の割れ目に擦り付けながら「パパとママね、こーやってるんだよ」と言ったりしてたんですね。
それはまあ、アルアル話かも知れないけど、２階の部屋割りが問題で、何度もお宅に行っていてもそこまでは聞いたことがなくて今回初めて娘から聞いたんですがパパとママの寝室は長女の部屋の隣なんだとか。で、何年か前のこと、お隣がリフォームを始めた時に２階の部屋をパーテーションで仕切って２部屋にしたと聞いていたのはその事なんだと改めて納得。つまり両親との壁は凄く薄いんだろうと思うんです。
これは推測でしかないけど、両親の夜の営みの喜びの声が長女に筒抜けに聞こえているんじゃないかな、と。
もしもそうだとすればもう何でも分かる年齢になってる長女は複雑な思いでその声を聞いてるはずなんですよね。
しかも両親は毎週1回とか頻繁にやるらしいんです（すごいW）
で、これも推測の話だけど、この前我が家でお隣のパパを交えてやったパパママごっこの時にうちの子と疑似性交していた倅が言った言葉を聞いた時のパパの複雑な表情はお隣のパパは故意に息子と次女に、もしかすると長女にもわざと聞かせたり見せたりしてるんじゃないか、な？と。
初めてうちの子とお隣の男の子がパパママをしてる時にうちの子が上に跨って腰を振って男の子のペニスに擦り付けたりも目撃してたので、相当詳しいセックスの情報を倅は見ていて娘にやらせていたはずです。
倅と次女も１部屋なので頻繁にパパママをやってるんだとか。
一見ほほえましい話に聞こえるけど、どうもお隣のパパは特殊な性癖を持ってるようなのでそんな勘繰りをしてしまいます。
だって、お隣のパパがこないだ私と倅のいない所で４歳のうちの娘の胸に跨ってオナニーを見せつけながらうちの子のワンピースの胸に射精をしたなんて普通のセンスじゃないし、射精の時にうちの子の名前を連呼して射精する瞬間を見ているように言ったと娘から聞いてるので相当に倒錯した性癖の持ち主だろうなと思うんですよね。
自分の子供らにママとのセックスシーンを見せるなんて普通にやりかねない人じゃないかなと。
ますます７歳の長女から話を聞きたくなってる私も大概ですけどねW
新たな展開があればまたここに書き込みをします。

23様、ありがとう御座います。
楽しみにして頂いてるという嬉しいコメントへのお返し、とまではいかないかも知れませんがお隣の６歳の次女とうちの子と同い年の4歳の男の子が部屋で頻繁にやってるというパパママごっこの様子を書いてみましょうか。
これはあ男の子と次女からも聴いていて、お互いの話の整合性もあるので本当の話だと思います。
まあ、誰でも幼い頃に必ず一度はは経験するエッチ体験ですので昔を懐かしんで笑って読んで下さい。
最初にそれをやろうと提案したのは次女の方からだったそうです。
それが去年の暑い日だったと言うからちょうど一年前頃の話ですね。
「おねえちゃんがさ、オマンコみせるからチンチンみせろって…」
去年と言えば次女はまだ５歳、もう「おまんこ」とか言うんですね。全く今どきのガキには驚かされます。
それはパパとママがセックスをしているところを２人で覗き見をしてからの話しなんですが、漠然と笑いながら聞いていたけど、今に思えば重大な証言が含まれていた事に気づかなかったのは全く不覚でした。
２人でクチを押さえながら両親の部屋の前で聞き耳を立てているとママの泣き声(喘ぎ声)が聞こえてきました。その時にママが何かをヒソヒソと囁きくと、パパがもう寝てるから大丈夫と言っていたそうです。子供らに聞かれることをママは普通に気にしたんですね。
「じゃあパパとママがエッチなことしてるのは見てはいないんだ」私が息子に訊ねると自慢げに鼻を高くして「みたよ」と答えました。
２人が耳をドアに押し付けるとスッとドアが開いたんだそうです。ノブのラッチがかかっていなかったんですね。
そこを聞き流したのが不覚なんです。
多分、パパは故意に掛けていなかったんだろうと思います。その理由は…
「ママのドアね、いつもあいてるから」って、それは普通にあり得ないです。つまり実は「開けてあった」と考えるべきじゃないですか？ママは声が聞かれることさえ心配していたわけで、そうなるとパパが閉めたふりをしてドアノブのラッチを掛けずにセックスを始めたのだろうという推測が成り立ちますよね。
だって、やり始めた時は「いつもあいてる」って、そういう事ですよね。
気づかれないように少しだけ開けて２人で中を覗くとベッドの上で豆電球の光でオレンジ色の全裸の両親が激しく行為をしていたんだそうです。
「ママのエッチなとこパパがペロペロしたんだよ」ギャハハハと大笑いして話してくれたものです。
２人は部屋に戻るとすぐに今見たばかりのパパとママの行為を真似しました。
大筋ではそんなところだと思うんですが、毎週１回も壁越しにママのエロ悲鳴とパパの淫猥な言葉を聞かなければならないわずか７歳の長女の幼い心はいったい……
とか言いながら今、妄想で勃起をしてる自分も怖い大人ですよねｗ。

お隣のパパさんとラインの交換をしちゃいましたｗ
秘密の共有にはこの先も相互の意思疎通は欠かせないという先方の提案に同意をしたからです。
うちの子で楽しませてもらったお返しにお隣の家に行けば良いものを見せてくれると書いてあったので今日の10時半過ぎに行くことになっています。
仕事を休んでも価値がある物だと言うので今日は休暇をとりました。
お隣のママさんは手習いごとで出かけ、その仲間とランチしたあと今日はカラオケだそうです。共働きの我が家では想像もつかない優雅な生活ですね。奥様の実家が資産家らしいけど、そんな話はどうでもいいスよねｗ
うちの子は保育園から夕方まで帰らないのでお隣に行くのは私１人ですけど、そんな二いい物って何ですかね、何かは教えてくれなかったけど先日のパパママごっこでうちの子と楽しんだお礼との事なのでエッチに関することだろうと勝手に想像してワクワクしていますｗ

無名様
ｗさすがに７歳の子供がオナニーはしないと思いますよｗｗ
盗撮については今はとんでもない超小型カメラとかあるから何とも言えませんが、つか、長女は普段からお風呂上がりにパパに割れ目をナマでご披露してるって次女から聞いてるので今さら？、感がありますよね。
まあ、「盗撮」にはナマで見るのとは違う喜びがあるのかも知れませんがｗ
お隣のパパの仕事は夜勤と言っても夕方５時から午前１時半までらしく日中は時間があるみたいです。ときおり昼夜勤といって16時間連続勤務があるみたいで、そんな日は朝に帰ってから翌日の夕方まで時間があって、うっかりするとそれが土日にかかるとチョットした連休になるみたいですよ。
そんなどうでも良さ気な情報もライン交換ならでの収穫？ですね。
脱線事故しちゃいました、ごめんなさい。
マジで私も楽しみにしてます。

リビングに通されてお茶をしていると２人の娘にコンビニでポテチなんかを買って来るようにお遣いをパパが頼みました。
意外に素直にお小遣いを手に妹を連れて長女が出ていきます。
その後ろ姿を眺めながら「マジやで上のお嬢さんは美人さんで羨ましいですよね」そう褒めると嬉しそうに満面の笑みを浮かべたパパがソファーから立ち上がり私を手招きするんです。
先に立って歩くのでその後についていくと階段を上がって２階へ。　２階の真ん中の部屋に入るとそこは長女の部屋でした。
「壁紙を見て下さいね」とパパが、様々な色の丸や３角、4角などの幾何学模様が散りばめられた壁紙です。
キレイに片付けられた部屋で何だかいい匂いがしていました。
その後１番奥の突き当り、夫婦の寝室に通されたんです。
「？？」私にはその意味がわからずに不思議そうにした顔が伝わったようでした。
パパが部屋の壁際に置いてあるチェストを動かしました。
「これね、キャスター（車輪）を自分で付けたんですよ」と、自慢げに言うので「自由に動かせると便利ですもんね」と言った私の顔を見てニヤニヤしました。
チェストの裏になっていた壁紙の一部を指さしたので見てみると壁紙と同じ色の小さ四角いテープが…
「これが？」意味がわからずパパの顔を見るとそのテープを剥がすように言うのです。
言われた通り剥がすと…
「えっ？、、これって、もしかして…」
そこにあったのはできる床から高さが50センチほどの高さに開けられた小さな穴でした。
覗いて見るように勧められて床に膝をついて覗いてみると、最初は何だか分からなかったのですがやがて気づきました。
「娘さんの、椅子？」私が覗いたまま尋ねると後ろからパパが「当たりっ、娘の勉強机の下なんです」
つまり、このパパ、勉強机に座った娘のパンツを覗くために壁に穴を開けてたんです。リフォームした時に業者には通常の壁は必要がないからコンパネ（ベニヤ板）１枚でパーテーションをするように注文したんだそうです。
そりゃ夫婦のセックスの声や物音も筒抜けな筈ですよね。
そしてまた長女の部屋に私を連れて行くと勉強机の椅子を動かして下をるように言います。
黒の３角模様に穴がありました。直径5ミリほどの小さな穴でその場所の模様が黒なので全然目立ちません。
「あの子が帰ってきたら隣から見てやって下さいよ」そう言うと更に「今日のはまた可愛いパンツを履いてますから」とも、
このパパは娘の生の性器より、娘の下着を覗き見することで興奮する癖の持ち主の様でした。
リビングに戻っていると間もなく２人の娘がお遣いから帰ってきました。
コンビニのレジ袋をリビングのテーブルに置くとすぐに２階の自分の部屋へと階段を上がる長女。
パパが私に目配せをします。
パパが次女とスマホゲームを始め、私はリビングを出ると階段を静かに上りました。